タグ 日米安保 が登録されている動画 : 275 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「原爆投下」米国は日本人大虐殺を謝罪しろ![2009-08-06]
◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html
「東京大空襲」米国大使館前抗議行動![2009-03-10]
◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html
【民主党代表選】菅・小沢両氏の支持率と外国人参加の違憲性等[桜H22/9/6]
民主党代表選が告示されてから初の週末を過ぎ、菅・小沢両陣営の政策や多数派工作などが浸透しつつある。
現時点における支持率の他、民主党支持母体の連合の動向や、民主党政権の宿題となっている普天間基地移設問題、
実質的な首相指名選挙に「外国人参政権」が認められている問題など、関連記事について論評していきます。
◆チャンネル桜公式HP http://www.ch-sakura.jp/
二千人委員会委員は毎月1口1万円&友の会は毎月1口2千円で支援できます。→http://www.ch-sakura.jp/579.html
桜の番組が見放題のSo-TVは月額 3150円 →http://www.so-tv.jp/
①mylist/19477283②mylist/19343309
岡崎久彦「小沢一郎 理解不能の“国連中心主義”」
今はなき「諸君!」2008年12月号の特集【任せていいのか、小沢一郎に】
外交評論家・岡崎久彦「まさか本気だったとは……理解不能の“国連中心主義”」より一部抜粋
佐々淳行「小沢は愚かな蛙」 sm9543416
岡崎久彦「小沢一郎 理解不能の“国連中心主義”」 sm12064890
中島嶺雄「中国に媚びる小沢一郎には国を任せられぬ」 sm12069252
山本卓眞「小沢一郎は到底総理の器とは思えない」 sm12069967
谷垣禎一総裁ぶら下がり記者会見(2010.9.28)
9月28日、党本部で行われた谷垣禎一総裁のぶら下がり記者会見をお届けします。
※ テキストデータ → http://www.jimin.jp/jimin/kaiken/2209/220928.html
安倍元総理はフロノイ国防次官と会談尖閣一時的占領でも安保適用
安倍元総理はフロノイ国防次官と会談尖閣一時的占領でも安保適用
安倍晋三元総理はフロノイ国防次官と会談尖閣一時的占領でも安保適用
安倍晋三元総理はフロノイ国防次官と会談尖閣一時的占領でも安保適用
アメリカを動かした沖縄からのメッセージ~金城タツローの主張
・アメリカ軍基地の容認・日米安保の堅持普天間基地の「県外移設」を主張する人は、いつそれが実現できるのか?無責任な言動を私は許さない。普天間危険を早急に除去したい。そのために普天間基地の「辺野古移設」を進めます。沖縄の、そして日本の平和を守りたい――。沖縄に真の保守の基盤をつくりたい。県民の生命・安全・財産を守ることに責任を負うことこそ、保守である。これが金城タツローの真剣な願いである。この金城タツローたちの行動が、アメリカを動かした、その事実を、あなたは知っていただろうか?
【松島悠佐】尖閣諸島防衛の軍事的意義[桜H22/11/23]
元陸上自衛隊中部方面総監でいらっしゃる松島悠佐氏をお迎えし、この程、主幹をつとめられ、上梓された『尖閣諸島が危ない』をご紹介いただくとともに、実効支配で既成事実を積み上げて国際世論を形成していく中国の手法や、「列島防衛線」を死守したい理由と米国とのせめぎ合い、そこで要衝となってくる沖縄・宮古海峡と尖閣諸島との位置付けなどに触れていただきながら、長期的視野に立つ中国と渡り合うために日本人が認識すべき、まさに「これから」が肝心と言える尖閣諸島防衛の意味について、分かりやすくご説明いただきます。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
【片桐勇治】政権与党の安全保障[桜H22/11/26]
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、政権交代以来の政治状況に現場で接してこられた1年余を経て、現政権の安全保障態勢をどのようにご覧になるのか、島嶼防衛の着手や武器輸出三原則の緩和など、評価出来る部分もある一方で、尖閣諸島沖中国船衝突事件をめぐる対応や、自衛隊主催行事での政治的発言を封じる通達などにも顕著な、民心への無理解と、武装組織たる自衛隊に対する不見識や不信など、為政者にあるまじき姿勢についてご指摘いただくとともに、軍の本質を理解した上でなされるべき外交・安全保障の在り方などについても、お伺いします。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
【菅原出】新「防衛大綱」~主体性を取り戻し、脅威を見据えよ[桜H22/12/8]
「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の1年遅れの改定が迫っているが、総合的且つ長期的な国防政策の基本的指針として機能するため、新「防衛大綱」にはどのような構想や視点が盛り込まれるべきなのか?現在の大綱が策定された際(平成16年)にも、防衛庁に「18の提言」を提出なさったという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、これまでの大綱改定の流れを時代背景とともにご説明いただきながら、当初は存在していたはずの「独力で侵略に対処する」という主体性が失われたばかりか、激動する国際情勢をひたすら追認するばかりで、中国の軍備増強を見越しての防衛力整備を怠ってきた経過や、「武器輸出三原則」緩和を政局優先で見送ってしまうという現状認識能力の欠如についてのご指摘及び、新「防衛大綱」への提言をお伺いします。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
1/3【新春討論】日本再生は『核武装』から[桜H23/1/1]
◆新春特別討論「日本再生は『核武装』から」
パネリスト:
潮匡人(評論家)
加瀬英明(外交評論家)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)
石平(評論家)
田母神俊雄(元航空幕僚長)
西部邁(評論家)
西村眞悟(前衆議院議員)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【鍛冶俊樹】軍隊における「予備役」の役割[桜H23/3/25]
東日本大震災における災害派遣のため、初めて招集されることとなった陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官の制度や役割とはどのようなものなのか?軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、米国及び英国の予備役制度や現役兵との人数比較、国民の間における認知度などを通して、予備自衛官制度が本来の役目を果たすためにも社会が認識すべき責任などについて、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【片桐勇治】政治のリーダーシップと自衛隊の災害派遣活動 [桜H23/4/15]
元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、「無能なリーダーを戴くと命にかかわる」という様相をますます深めている、東日本大震災における政府の対応に、ベトナム戦争時のワシントンの姿を重ね合わせながら分析していただくとともに、多くの政治家に想像力や対処能力が欠けている分を、現場の自衛官達こそが補い、国を保たせてくれている現状などについても、ご見解を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~ 2011.04.16
ゲストの中野剛志先生(京都大学助教)と東谷暁先生(ジャーナリスト)を講師として、「TPP賛成論」の詭弁、誤った考え方を徹底的に批判します。
『西部邁ゼミナール』三週連続特別企画
4月16日(土)17日(日)「①TPP賛成論者の詭弁を論駁す」
4月23日(土)24日(日)「②TPPに参加したとき起こる現実」
4月30日(土)1日(日)「③TPPの経済自由主義を撃つ」
東京MX 土曜日11時~11時30分 再放送翌日曜日朝
放送アーカイブ(過去の放送視聴可)http://www.mxtv.co.jp/nishibe/archive.php
TPP mylist/23399152
【東日本大震災】知られざる救援活動・米海兵隊のトモダチ作戦[桜H23/4/18]
東日本大震災に際して捜索・輸送などの支援を行うにあたり、米国が展開した「トモダチ」作戦について、海兵隊第三海兵遠征軍広報官でいらっしゃるJohnD.Norton中尉殿に、井上和彦がお話を伺ったインタビューの模様をお送りしながら、日米双方の軍人達相互の信頼と敬意と感謝を改めて確認し、深めることとなった、救援活動中のエピソード等についても、お伝えします。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【福山隆】東日本大震災・自衛隊による支援活動の真実[桜H23/4/20]
元陸将の福山隆氏をお迎えし、東日本大震災の被災現場で懸命に捜索・支援業務に取り組んでいる自衛隊が、装備や運用面において無理を強いられてしまっている現状や、米国が素早い支援を行った安全保障上の背景、平時・非常時とも組織を機能させ得るリーダーに求められる資質などについて、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
『主権回復記念日』4月28日を「国恥」記念日にせよ
◆西村修平 児島謙剛 松本英志 ◆平成23年4月28日 ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/info/main.htm ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html ◆主権回復を目指す会 http://www.shukenkaifuku.com/ ◆主権回復を目指す会 ◆※悪意にもとづく動画の転載、紹介などはお断りします
1/3【討論!】鳴動する政局の本質と日本の行方[桜H23/5/7]
◆鳴動する政局の本質と日本の行方
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
片桐勇治(元国民新党広報部長・政治アナリスト)
中野剛志(京都大学大学院准教授)
西部邁(評論家)
西村幸祐(ジャーナリスト)
宮脇淳子(東洋史家・学術博士)
三輪和雄(「正論の会」代表・「日本世論の会」会長)
司会:水島総
①watch/1304748071
②watch/1304748283
③watch/1304748488
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
佐々淳行が斬る、ニッポンの危機管理 2/2
「これほど無知で無経験で無能な人が集まった内閣は初めて見る。」「日本のガバナビリティー(被統治能力)は世界一流です。国民の我慢強さ・状況判断・忍耐力を世界中が褒め称えているでしょ。中国の新聞だって褒め称えてるんだから。ガバナビリティーはものすごく高いんだけれども、ガバナンス(統治能力)に大問題あり。これをなんとかすれば、日本は大変立派な国で、これだけの国民の団結があれば、政治がしっかりすれば、日ならずして立ち直ると思います。」「政治が今、全然ダメだ。これはやっぱり変えないといけませんね。」
【片桐勇治】震災後の日本を取り巻く諸外国の思惑[桜H23/5/27]
元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、震災発生から2ヶ月が過ぎる中で見えてきた、政府による原発事故への遅きに失する対応や、「日本包囲網」に対する危機意識を欠いた外交などをご指摘いただきながら、有事である今だからこそ、汲み取るべき教訓と実行の重要性についても、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【井上和彦】現地取材レポートPart5-日米同盟「トモダチ」の絆[桜H23/5/30]
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)を お送りします! 今回は、JR仙石線・野蒜駅の被災状況や、陸前小野駅において自衛隊と米軍が共同でガレキ撤去作業に取り組んでいる様子 及び、米軍大佐へのインタビューなどを通して、日米間の絆と信頼について見つめるほか、県立加瀬沼公園に設置された宿営地や指揮所などの模様も、「番外編-『実戦』を戦う自衛隊」として お送りします。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【八木秀次】教科書問題から見る国防[桜H23/6/9]
高崎経済大学教授で一般財団法人 日本教育再生機構の理事長でもいらっしゃる八木秀次氏をお迎えし、次年度から使用される予定の各社の中学校・公民教科書を比較しながら、自衛隊「違憲」論や活動を疑問視する見方、コスタリカの非武装体制の強調など、国民の意識からも乖離した自衛隊についての記述の歪さを ご指摘いただくとともに、「国防の基本」たる教育において「国を守る」という当たり前のことを伝えることが困難である現状と、採択に向けての情報公開不足の問題などについても、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
頑張れ! 幸福実現党! Alliance that defends freedom.
祝・沖縄返還協定・締結40周年. 1971年6月17日.artist : The City of Prague Philharmonic.music : Macarthur / Patton.
【加瀬英明】日本再生の切り札、政府通貨発行権を考える[桜H23/6/23]
デフレ脱却の切り札として、かねてより丹羽春喜先生と提唱してこられた「政府通貨発行権」。今般の、東日本大震災の復興財源としても有力な手段であり、禍を転じて日本再生の一歩と成す妙手でもある。先頃の訪米の感触や、菅首相退陣を巡る政局とともに、日本がこれから進むべき針路についてご教示頂きます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【田村玲子】「トモダチ作戦」で真価を発揮した日米間の絆[桜H23/6/24]
日本最初の女性政治記者として外交・安全保障分野で活躍され、米軍にも多くの知己を得ておられる政治ジャーナリストの田村玲子氏をお迎えし、『歴史通』7月号掲載の記事「誰も書かなかった『トモダチ作戦』全報告」をご紹介いただきながら、ご執筆のきっかけや、米軍が多大な力を発揮した仙台空港復旧活動の全容を体系的にまとめ上げられる手掛かりとなったもの、そして、正反対の方向性で仕事を進める自衛隊と米軍が成し遂げた見事な連携と、それを継続させるための課題などについて、お話を伺います。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【和彦&眞佑子】安全保障放談:自衛隊さん、ありがとう[桜H23/7/4]
東日本大震災における陸海空自衛隊による活動を一元的指揮下に置くべく編成され、7月1日に解散した災統合任務部隊の活動の模様をまとめた VTR をご紹介しながら、我が国にとって自衛隊がどのような存在なのかを改めて考える「安全保障放談」を お送りします!
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
3/3【緊急特番】守るぞ日本 守るぞ尖閣・中山市長インタビュー[桜H23/7/9]
昨年9月の尖閣諸島沖衝突事件における中国船船長釈放などの対応にも見られるとおり、かねてからの領土問題軽視と国家主権意識欠如が現政権において極まっている中、尖閣諸島がまぎれもなく日本の領土であり、漁場であることを示すべく、草莽達が敢行した集団漁業活動等の模様を お送りします。
出演者:
水島総(頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
葛城奈海(予陸士長・女優)
松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表・頑張れ日本全国行動委員会事務局長・東京都杉並区議会議員)
川村純彦(川村研究所代表・岡崎研究所副理事長・元海将補)
①watch/1310208768
②watch/1310209084
③watch/1310209292
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
H23/08/08 衆院予算委・高村正彦 1/2【抑止力の重要性を聞いたことがない】
2/2→sm15247360
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185 mylist/23865640 mylist/23184394 mylist/22171729
【青山繁晴】バルセロナで見た土下座外交[桜H23/8/12]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、バルセロナ在住邦人の方から送られてきた、未だに行われている「土下座外交」の実態についてお話しさせて頂きます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
自民党の「主権回復記念日」祝日化を糾す
◆西村修平 松本英志 児島謙剛 ◆平成23年9月9日 ◆説明『西村修平ブログ』http://nipponism.net/wordpress/ ◆説明 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/Koudoukatsudoukiroku.html ◆主権回復を目指す会 http://www.shukenkaifuku.com/ ◆※悪意にもとづく動画の転載、紹介などはお断りします
【鍛冶俊樹】顕在化する中露の狙い・軍事挑発の意味するもの[桜H23/9/16]
今月に入って突如、ロシアが北海道北東に訓練空域を設定したかと思うと、爆撃機2機が日本を一周しながら飛行し、艦隊による宗谷海峡通過も確認されたほか、中国も戦闘機が日中中間線を越えて海上自衛隊の情報収集機を追尾するなど、日本政府の態勢を見透かしたかのような中露による示威が立て続けに行われる背景に何が読み取れるのか、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、侮蔑を招いたと思われる日本外交の変容などにも触れながら、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/