タグ 日米安保 が登録されている動画 : 275 件中 97 - 128 件目
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年3月10日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ 守&和彦の防衛漫談:「信義なき」国際社会との付き合い方
元戦闘機パイロットの佐藤守氏が、キャスター・井上和彦を相手に縦横無尽に直言を繰り広げる恒例の「防衛漫談」! 今回も、捏造された歴史を押し付けてくる韓国、民族弾圧を続ける中国、ウクライナ情勢をめぐってロシアを牽制する米国・オバマ政権の実相などについて、存分に語っていただきます!
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年8月26日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
■ 今、改めて考える有事法制への苦難の歩み - 松島悠佐氏に聞く
元陸上自衛隊中部方面総監の松島悠佐氏をお迎えし、昭和38年より統合幕僚会議で行われていた極秘の机上作戦研究が明らかになり、国会で問題視された「三矢研究」や、文民統制上、不適切とされた栗栖統幕議長によるいわゆる“超法規発言”(昭和53年)などを振り返りながら、国家として本来備えているべき有事法制そのものが忌避されていた時代にどのような紆余曲折があり、現在の国防体制につながっているのか、お話を伺います。
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【青山繁晴】バルセロナで見た土下座外交[桜H23/8/12]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、バルセロナ在住邦人の方から送られてきた、未だに行われている「土下座外交」の実態についてお話しさせて頂きます。
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【頑固亭異聞】マティス来日~どうする?日米新時代[桜H29/2/6]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ マティス来日~どうする?日米新時代
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年6月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 安保法制国会と日本の非常識 - 豊島典雄氏に聞く
政治アナリストの豊島典雄氏をお迎えし、与野党間の攻防が続く国会での安全保障法制をめぐる論議をどのようにご覧になるか、対案も出さずに揚げ足取りに終始し、野党第一党としての体を成していない民主党の無責任ぶりや、今や“オオカミ少年”状態となってしまっている不毛な「戦争に巻き込まれる」論などに触れていただきながら、我が国を取り巻く国際情勢の現実を国民が冷静に見極めることの重要性についても、お話しいただきます。
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【片桐勇治】政権与党の安全保障[桜H22/11/26]
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、政権交代以来の政治状況に現場で接してこられた1年余を経て、現政権の安全保障態勢をどのようにご覧になるのか、島嶼防衛の着手や武器輸出三原則の緩和など、評価出来る部分もある一方で、尖閣諸島沖中国船衝突事件をめぐる対応や、自衛隊主催行事での政治的発言を封じる通達などにも顕著な、民心への無理解と、武装組織たる自衛隊に対する不見識や不信など、為政者にあるまじき姿勢についてご指摘いただくとともに、軍の本質を理解した上でなされるべき外交・安全保障の在り方などについても、お伺いします。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
~週刊ラジオ『表現者』~ 藤井聡 あるがまま日本・京都 20181008
憲法9条改正ってなんだ!?
【討論】表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」[桜H30/8/4]
http://www.nicovideo.jp/watch/so33628650
ラジオ 藤井聡 あるがまま日本・京都 政治 表現者criterion
【山田吉彦】中国海洋侵出に対して今、何を為すべきか[桜H25/4/11]
日本が尖閣に目を奪われている隙を衝いて、中国は東シナ海全域を実効支配に置こうと画策している。すでに長崎県の五島列島でその兆候が出ている、支那漁民による人口侵略の危険性と、法執行を狙う中国海警局の脅威、遅々として進まない日本の対応などについて警鐘を鳴らしていただくとともに、これ以上の対応先送りは自殺行為になることを、強く警告していただきます。
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【鍛冶俊樹】ホルムズ海峡封鎖と自衛隊派遣への動き[桜H24/3/16]
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、イランが封鎖を示唆し、EUがイランからの原油禁輸を表明するなど、国際情勢の焦点となっているホルムズ海峡をめぐる情勢と、そこに安易に自衛隊を派遣しようとしている政府の見識の甘さなどについて、日本独自の戦略の重要性なども御指摘いただきながら、お話を伺います。
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~週刊ラジオ『表現者』~ 藤井聡 あるがまま日本・京都 20180625
文学から考えよう
日本属国論
ラジオ 藤井聡 あるがまま日本・京都 政治 表現者criterion
防人の道 今日の自衛隊 - 平成26年7月25日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・加藤夏未
■ 危機管理講座:同盟を担う日本の技術力
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、東郷平八郎元帥も認めた先見の明を発揮して横須賀造船所(現・横須賀基地)を建設した江戸幕府勘定奉行・小栗忠順の功績と、軍艦の修理も可能な高い技術とドックを備えることで明治期以降の日本が歩んできた歴史を振り返りながら、国の命運を左右する国家間の同盟締結にも影響を及ぼすこととなる技術力維持の重要性について考えます。
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【普天間問題】メディアが伝えない宜野湾市民の声[桜H23/11/14]
民主党政権の不見識によって日米関係にも大きなしこりを残すこととなった普天間基地移設問題をめぐり、基地周辺の住民達と、移設先とされる名護市の人々、それぞれの「現地の声」は、正しく伝えられているのか? 基地移設による地域経済への影響などについて、宜野湾市・普天間地区の住民の方々に お聞きしたインタビュー と併せ、民主党政権が地元の混乱に拍車をかけつつあった昨年1月に、同じく普天間にお住まいの方に、米軍基地反対を叫ぶ人々に見られる矛盾や国防における政治の責任などについて お伺いした模様も改めて振り返りながら、「県民の総意」の背景にあるものについて考えます。
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【石 平】 「中国が反論できない 真実の尖閣史 」(扶桑社) 【寺ちゃん】
評論家の石平さんに
「中国が反論できない 真実の尖閣史 」(扶桑社)から
「中国海洋進出の狙い」
「国家と領土 尖閣史と中国のウソ」について伺います。
20170818,25
ラジオ 政治 石平 おはよう寺ちゃん おはよう大発見
【鍛冶俊樹】顕在化する中露の狙い・軍事挑発の意味するもの[桜H23/9/16]
今月に入って突如、ロシアが北海道北東に訓練空域を設定したかと思うと、爆撃機2機が日本を一周しながら飛行し、艦隊による宗谷海峡通過も確認されたほか、中国も戦闘機が日中中間線を越えて海上自衛隊の情報収集機を追尾するなど、日本政府の態勢を見透かしたかのような中露による示威が立て続けに行われる背景に何が読み取れるのか、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、侮蔑を招いたと思われる日本外交の変容などにも触れながら、お話しいただきます。
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【安全保障講座】解説!集団的自衛権とは?[桜H26/7/17]
「戦争に巻き込まれる」「他国のために犠牲が出る」「徴兵制になる」などなど、その行使容認が決まって以来、ミスリードに満ちた否定的な報道が散見される「集団的自衛権」とはそもそも何なのか、混同されがちな「集団安全保障」との違いなどを分かりやすく説明するとともに、今回の閣議決定で法整備に向けて大きな前進となった事例や、「武力行使の3要件」の解釈についても、井上和彦がじっくりと解説していきます!
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普天間問題 軍事的観点から解き明かす チャンネル桜 H22.5.13
民主党政権の安全保障に対する不見識を白日の下にさらし、日米同盟を危機的状況に陥らせる契機ともなった 普天間基地移設問題 とは何なのか?
米軍再編との関わりも含め、軍事ジャーナリスト・井上和彦が改めて総括・解説いたします!
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どうぶつさん(ツイッター)「日米安保条約が日本の憲法」
どうぶつさん(ニュース)のツイッターより。
どうぶつさんが放送を再開するまで、毎日、生放送を行います。
生放送コミュ:co2485766
日本保守同盟_零 公式ツイッター https://twitter.com/niponhosyudoume
日本保守同盟_零 公式BBS http://6211.teacup.com/hoshudoumei/bbs
日本保守同盟_零 公式サイト:http://nipponhosyu.blog.fc2.com/
【東日本大震災】知られざる救援活動・米海兵隊のトモダチ作戦[桜H23/4/18]
東日本大震災に際して捜索・輸送などの支援を行うにあたり、米国が展開した「トモダチ」作戦について、海兵隊第三海兵遠征軍広報官でいらっしゃるJohnD.Norton中尉殿に、井上和彦がお話を伺ったインタビューの模様をお送りしながら、日米双方の軍人達相互の信頼と敬意と感謝を改めて確認し、深めることとなった、救援活動中のエピソード等についても、お伝えします。
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【井上和彦】安全保障講座:解説・米軍再編とは?[桜H24/6/14]
我が国の軍事外交における懸案事項となっている普天間基地移設問題と関連し、語られることの多い「米軍再編」とは、どのようなものなのか? その概要をはじめ、在沖米軍以外にも注目すべき岩国への空母艦載機及び海兵隊航空部隊等の配置の意味や、グアム等への展開に見る戦略的位置関係、そして、シーレーンにあたる南シナ海の動向などにも触れながら、壮大な対中戦略としての米軍再編の全体像について、明らかにしていきます。
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【片桐勇治】政治のリーダーシップと自衛隊の災害派遣活動 [桜H23/4/15]
元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、「無能なリーダーを戴くと命にかかわる」という様相をますます深めている、東日本大震災における政府の対応に、ベトナム戦争時のワシントンの姿を重ね合わせながら分析していただくとともに、多くの政治家に想像力や対処能力が欠けている分を、現場の自衛官達こそが補い、国を保たせてくれている現状などについても、ご見解を伺います。
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【鍛冶俊樹】軍隊における「予備役」の役割[桜H23/3/25]
東日本大震災における災害派遣のため、初めて招集されることとなった陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官の制度や役割とはどのようなものなのか?軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、米国及び英国の予備役制度や現役兵との人数比較、国民の間における認知度などを通して、予備自衛官制度が本来の役目を果たすためにも社会が認識すべき責任などについて、お話しいただきます。
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【西部邁ゼミナール】レコンキスタに決起すべきとき【2】2015.02.08
真の「戦後レジームからの脱却」を模索する。前→sm25473704
意見・感想は公式サイトへ(全過去動画あり) 公式→http://s.mxtv.jp/nishibe/ mylist/37360182
▽1960年の安保改定で日米関係が対等になったと言いながら、依然アメリカに守ってもらえると考える戦後日本人▽自分の国を自分で守る気概すら持たず、他国の基地が存在するのを容認する振る舞いは、もはや独立国とはいえないのではないか▽米軍基地問題などの戦後事件史に的確な解釈を加えながら、日本をめぐる地政学の要となるロシア外交の意義を語り、真の意味でのでのレコンキスタを呼びかける
【安全保障講座】オスプレイ配備で何が変わるのか?[桜H27/5/25]
米軍普天間飛行場配備の海兵隊仕様 MV22 に加え、空軍仕様 CV22 が横田基地に配備されることとなったほか、陸上自衛隊が導入するオスプレイ17機の佐賀空港配備への動きも進行しているが、それをひたすら危険視するメディア報道は、どこが間違っているのか? 井上和彦が体験搭乗した際の VTR もご紹介しながら、同機の優れた性能と配備後の可能性についてご説明します。
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【田村玲子】「トモダチ作戦」で真価を発揮した日米間の絆[桜H23/6/24]
日本最初の女性政治記者として外交・安全保障分野で活躍され、米軍にも多くの知己を得ておられる政治ジャーナリストの田村玲子氏をお迎えし、『歴史通』7月号掲載の記事「誰も書かなかった『トモダチ作戦』全報告」をご紹介いただきながら、ご執筆のきっかけや、米軍が多大な力を発揮した仙台空港復旧活動の全容を体系的にまとめ上げられる手掛かりとなったもの、そして、正反対の方向性で仕事を進める自衛隊と米軍が成し遂げた見事な連携と、それを継続させるための課題などについて、お話を伺います。
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【中丸啓】政治が果たすべき国防の課題[桜H26/6/19]
軍事装備品や戦術についても明るい衆議院議員の中丸啓氏をお迎えし、国連加盟国としての責任とも言える集団的自衛権行使の本来の意味や、「国を守る」という政治の根本にこだわりながら取り組んでおられる安全保障政策、軍事におけるネガティブリストの必要性などについて、お話を伺います。
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【松島悠佐】尖閣諸島防衛の軍事的意義[桜H22/11/23]
元陸上自衛隊中部方面総監でいらっしゃる松島悠佐氏をお迎えし、この程、主幹をつとめられ、上梓された『尖閣諸島が危ない』をご紹介いただくとともに、実効支配で既成事実を積み上げて国際世論を形成していく中国の手法や、「列島防衛線」を死守したい理由と米国とのせめぎ合い、そこで要衝となってくる沖縄・宮古海峡と尖閣諸島との位置付けなどに触れていただきながら、長期的視野に立つ中国と渡り合うために日本人が認識すべき、まさに「これから」が肝心と言える尖閣諸島防衛の意味について、分かりやすくご説明いただきます。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/
【井上和彦】現地取材レポートPart5-日米同盟「トモダチ」の絆[桜H23/5/30]
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)を お送りします! 今回は、JR仙石線・野蒜駅の被災状況や、陸前小野駅において自衛隊と米軍が共同でガレキ撤去作業に取り組んでいる様子 及び、米軍大佐へのインタビューなどを通して、日米間の絆と信頼について見つめるほか、県立加瀬沼公園に設置された宿営地や指揮所などの模様も、「番外編-『実戦』を戦う自衛隊」として お送りします。
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【片桐勇治】震災後の日本を取り巻く諸外国の思惑[桜H23/5/27]
元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、震災発生から2ヶ月が過ぎる中で見えてきた、政府による原発事故への遅きに失する対応や、「日本包囲網」に対する危機意識を欠いた外交などをご指摘いただきながら、有事である今だからこそ、汲み取るべき教訓と実行の重要性についても、お話を伺います。
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【菅原出】新「防衛大綱」~主体性を取り戻し、脅威を見据えよ[桜H22/12/8]
「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の1年遅れの改定が迫っているが、総合的且つ長期的な国防政策の基本的指針として機能するため、新「防衛大綱」にはどのような構想や視点が盛り込まれるべきなのか?現在の大綱が策定された際(平成16年)にも、防衛庁に「18の提言」を提出なさったという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、これまでの大綱改定の流れを時代背景とともにご説明いただきながら、当初は存在していたはずの「独力で侵略に対処する」という主体性が失われたばかりか、激動する国際情勢をひたすら追認するばかりで、中国の軍備増強を見越しての防衛力整備を怠ってきた経過や、「武器輸出三原則」緩和を政局優先で見送ってしまうという現状認識能力の欠如についてのご指摘及び、新「防衛大綱」への提言をお伺いします。
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沖縄レポート 鳩山首相・沖縄訪問、住民の声は? チャンネル桜 H22.5.10
鳩山首相の沖縄訪問を現地の人々がどのように受けとめたのか、まさにその当日、井上和彦が那覇市内などで人々へのインタビューを敢行したほか、
さらに、普天間基地移設問題をめぐる名護市民の率直な見解も伺った際の模様をお送りします。
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東日本大震災・米国海兵隊の「トモダチ」作戦 & 自衛隊かく戦へり ~井上和彦の現地取材レポート 総集編3
・知られざる救援活動・米海兵隊のトモダチ作戦
東日本大震災に際して捜索・輸送などの支援を行うにあたり、米国が展開した「トモダチ」作戦について、海兵隊第三海兵遠征軍広報官でいらっしゃる John D. Norton 中尉殿に、井上和彦がお話を伺ったインタビューの模様を お送りしながら、日米双方の軍人達相互の信頼と敬意と感謝を改めて確認し、深めることとなった、救援活動中のエピソード等についても、お伝えします。
・日米同盟「トモダチ」の絆
地震と津波による災禍から1ヶ月を経てなお、その爪跡が残る被災地で、人々の心の支えともなりながら、懸命に捜索活動や各種支援活動に取り組んでいる防人達の姿を、井上和彦が取材したレポート(平成23年4月22日~24日)の中から、JR仙石線・野蒜駅の被災状況や、陸前小野駅において自衛隊と米軍が共同でガレキ撤去作業に取り組んでいる様子 及び、米軍大佐へのインタビューなどを通して、日米間の絆と信頼についてお送りします。
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