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北海道日本ハムファイターズ ドラフト2位 石井一成選手(早稲田大)
2016年9月25日、明治神宮野球場にて撮影。東京六大学秋季リーグ戦 早稲田大VS立教大より。走攻守揃った遊撃手。日本ハムがドラフト2位で指名しました。
ロクリアン正岡:「ジャーナリスト後藤健二氏へのオマージュ」-1915
(歴史)Locrian MASAOKADuet suit “The Death of a Man―A tribute to Kenji Goto―Clarinet(in A)and Viola① 単身、死地に赴く勇士の歌The song of a lone hero running into the Jaws of death( ②逡巡の時A moment of indecision) ② 死んで悔いなし No regrets in death後藤さんにとって「ジャーナリスト」は天職。それへの情熱や使命感に比べれば死への恐怖など敵ではなかった、ということなのでしょう。「死に時」「死に方」を優先する行き方、あるいは「短くとも太く生きる」行き方には生の質や濃さを大切にする美学が必要だ。死亡率とか寿命の長さが「生命力」の指標だとするマスコミ経由の「科学的見解」には患者様、お客様、消費者様への媚びが介入していないだろうか?「泣く女」に続けて朗々と男っぽく謳われた渡邊田鶴野、内山厚志のご両人に拍手!
ロクリアン正岡:「ジャーナリスト後藤健二氏へのオマージュ」-1915
(例のアレ)Locrian MASAOKADuet suit “The Death of a Man―A tribute to Kenji Goto―Clarinet(in A)and Viola① 単身、死地に赴く勇士の歌The song of a lone hero running into the Jaws of death( ②逡巡の時A moment of indecision) ② 死んで悔いなし No regrets in death後藤さんにとって「ジャーナリスト」は天職。それへの情熱や使命感に比べれば死への恐怖など敵ではなかった、ということなのでしょう。「死に時」「死に方」を優先する行き方、あるいは「短くとも太く生きる」行き方には生の質や濃さを大切にする美学が必要だ。死亡率とか寿命の長さが「生命力」の指標だとするマスコミ経由の「科学的見解」には患者様、お客様、消費者様への媚びが介入していないだろうか?「泣く女」に続けて朗々と男っぽく謳われた渡邊田鶴野、内山厚志のご両人に拍手!
ロクリアン正岡:「ジャーナリスト後藤健二氏へのオマージュ」-1915
(料理)Locrian MASAOKADuet suit “The Death of a Man―A tribute to Kenji Goto―Clarinet(in A)and Viola① 単身、死地に赴く勇士の歌The song of a lone hero running into the Jaws of death( ②逡巡の時A moment of indecision) ② 死んで悔いなし No regrets in death後藤さんにとって「ジャーナリスト」は天職。それへの情熱や使命感に比べれば死への恐怖など敵ではなかった、ということなのでしょう。「死に時」「死に方」を優先する行き方、あるいは「短くとも太く生きる」行き方には生の質や濃さを大切にする美学が必要だ。死亡率とか寿命の長さが「生命力」の指標だとするマスコミ経由の「科学的見解」には患者様、お客様、消費者様への媚びが介入していないだろうか?「泣く女」に続けて朗々と男っぽく謳われた渡邊田鶴野、内山厚志のご両人に拍手!
相対性理論/地獄先生/早稲田大学/映画研究会/2010(コハルPV2010)
相対性理論/地獄先生/早稲田大学/映画研究会/2010Soutaiseiriron/Jigokusensei/Waseda University/Cinema Club/2010filmed by crew from Waseda University/directed by yohei maeda相対性理論/地獄先生のPVのパロディです
文学界こぼれ話 第91話
文芸評論家の水口義朗先生との対談のコーナー『文学界こぼれ話』。今回は有吉佐和子さんと野坂昭如さんを話題にしています。第91話は「学生時代の話」です。吉村作治オフィシャルサイトはこちらTwitterはこちらFacebookはこちら
第54回本庄~早稲田100キロハイク先頭集団(田無タワー前)
手元の時計で13時5分ごろ通過しました。you tubeにも同じ動画をUPしています
朗報:ドイツ【ハイデルベルク大学】STAP現象の、確認に成功しました (((((
◆ 責任逃れした「理研」と「早稲田大学」の責任が、問われそうです ⇒ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci
ムキムキTom part2【ぷよぷよテトリス】
音量注意
俺より強い奴に会いに行く…
前→sm27942577
ぷよテトA級リーグ第四戦 「Tom vs selva」 30本先取
http://www.twitch.tv/tom10007/v/33133871 より
2007年 2区 その1
第83回大会 2区
※ 箱/根/駅/伝タグは入れないでください
古い映像ですので画質はお察しください。
手持ちの動画は箱/根だけです。すみません。mylist/53854314 その2sm27623674
東北楽天ゴールデンイーグルスドラフト3位 茂木栄五郎選手(早稲田大)
10月4日、明治神宮野球場にて撮影。小柄ながらパンチ力のある打撃が売り。2015年春季リーグは5本塁打。楽天がドラフト3位で指名しました。
読売巨人軍 ドラフト2位 重信慎之介選手(早稲田大)
10月4日、明治神宮野球場にて撮影。50m5.7秒の足とシュアな打撃が売り。巨人がドラフト2位で指名。
学生ベンチャーからの「モード研究社」の新作日本語入りTシャツ
山下聡吾…母方の先祖は、四民平等の「明治維新」の官軍総大将西郷隆盛イコールの、個人の参謀、江藤。鹿児島軍(=奴隷解放のリーンカーン大統領の思想による四民平等の官軍=解放の軍、民主化の軍)属で、佐賀県に行った、江藤新平・江藤法司卿の親戚、江藤新平は大隈重信公の親戚。父方の先祖は、「明治維新」の基礎を築いた、日本最初のアメリカ合衆国プロテスタント教会民主主義思想者の薩摩藩主島津斉彬公の、島津家。早稲田大学の方針…早稲田大学アメリカ合衆国プロテスタント教会プロテスタント教会グローバル化理論グループ・主幹。橋下徹君たち「維新の会」は、僕ら「ウーマンリブとフェミニズム思想の四民平等の明治維新=思想政治が自由の資本主義」には、憧れていなかった…らしいですね。…アーメン。
聖書の言葉で、百年後まで命を懸けて君を守る=ラブ・アンド・ピース
山下聡吾…母方の先祖は、四民平等の「明治維新」の官軍総大将西郷隆盛イコールの、個人の参謀、江藤。鹿児島軍(=奴隷解放のリーンカーン大統領の思想による四民平等の官軍=解放の軍、民主化の軍)属で、佐賀県に行った、江藤新平・江藤法司卿の親戚、江藤新平は大隈重信公の親戚。父方の先祖は、「明治維新」の基礎を築いた、日本最初のアメリカ合衆国プロテスタント教会民主主義思想者の薩摩藩主島津斉彬公の、島津家。早稲田大学の方針…早稲田大学アメリカ合衆国プロテスタント教会プロテスタント教会グローバル化理論グループ・主幹。「維新の会」は、僕たち「ウーマンリブとフェミニズム思想、地球人思想、の四民平等の明治維新=思想政治が自由の資本主義」には、憧れていなかった…らしいですね。…アーメン。
globe 「DEPARTURES」 2001年12月1日
2001年12月 1日、小室哲哉&早稲田大学グリークラブチャリティコンサートat 府中の森芸術劇場どりーむホール
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
女子大生アイドルコピーダンス日本一は早稲田大学!「UNIDOL(ユニドル)2015 Summer」本選
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 大学対抗の女子大生アイドルコピーダンスサークル日本一を決定する「UNIDOL(ユニドル)2015 Summer」の本選が8月28日、東京都内で行われ、早稲田大学の「わせ女なんて呼ばないで」が優勝した。 「ユニドル」は早稲田大学、上智大学、明治大学、立教大学、中央大学など各大学のサークルがアイドルのコピーダンスのパフォーマンスを競い日本一を目指すコンテスト。「UNIDOL Summer」「UNIDOL Winter」と年2回開催している。 「UNIDOL 2015 Summer」には、関東31チーム、関西14チーム、東海3チーム、九州3チームの合計51チームがエントリー、本戦には16チームが出場した。
【御礼】皆様のお志と御支援に感謝[桜H27/8/13]
全国各地の支援者の方から頂いた贈り物や、励ましの御言葉について御紹介させて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第4回太陽の船シンポジウムPart5
2015年7月13日(月)に行われた第4回太陽の船シンポジウム「今!太陽の船プロジェクトは・・・」の映像Part5です。エジプト、ギザの大ピラミッドの傍から発見された、世界最古の木造船「第2の太陽の船」発掘、保存修復、復原プロジェクトの最新情報をお伝えしています。シンポジウムのプログラム詳細については下記リンクより。http://www.egypt.co.jp/?p=3252
第4回太陽の船シンポジウムPart4
2015年7月13日(月)に行われた第4回太陽の船シンポジウム「今!太陽の船プロジェクトは・・・」の映像Part4です。エジプト、ギザの大ピラミッドの傍から発見された、世界最古の木造船「第2の太陽の船」発掘、保存修復、復原プロジェクトの最新情報をお伝えしています。シンポジウムのプログラム詳細については下記リンクより。http://www.egypt.co.jp/?p=3252
第4回太陽の船シンポジウムPart3
2015年7月13日(月)に行われた第4回太陽の船シンポジウム「今!太陽の船プロジェクトは・・・」の映像Part3です。エジプト、ギザの大ピラミッドの傍から発見された、世界最古の木造船「第2の太陽の船」発掘、保存修復、復原プロジェクトの最新情報をお伝えしています。シンポジウムのプログラム詳細については下記リンクより。http://www.egypt.co.jp/?p=3252
第4回太陽の船シンポジウムPart2
2015年7月13日(月)に行われた第4回太陽の船シンポジウム「今!太陽の船プロジェクトは・・・」の映像Part2です。エジプト、ギザの大ピラミッドの傍から発見された、世界最古の木造船「第2の太陽の船」発掘、保存修復、復原プロジェクトの最新情報をお伝えしています。シンポジウムのプログラム詳細については下記リンクより。http://www.egypt.co.jp/?p=3252
第4回太陽の船シンポジウムPart1
2015年7月13日(月)に行われた第4回太陽の船シンポジウム「今!太陽の船プロジェクトは・・・」の映像Part1です。エジプト、ギザの大ピラミッドの傍から発見された、世界最古の木造船「第2の太陽の船」発掘、保存修復、復原プロジェクトの最新情報をお伝えしています。シンポジウムのプログラム詳細については下記リンクより。http://www.egypt.co.jp/?p=3252
夜のストレス 体内時計の大敵
2015/06/15 体の1日のリズムをつかさどる「体内時計」は、寝る前の時間帯にストレスが加わると大きく狂うことが、早稲田大学のグループが行ったマウスを使った実験で分かりました。研究グループは、人の場合でも、夜にストレスを受けるとより体調を崩しやすくなるのではないかとみています。早稲田大学の田原優助教らの研究グループはマウスを狭い空間に閉じ込めたり、高さがある台の上に乗せたりしてストレスを加えると、マウスの「体内時計」にどう影響するか実験しました。
吉本隆明の可能性をどう引き継ぐか 高橋順一×宇田亮一×菊谷倫彦@ジュンク堂池袋本店
2015/3/19収録~『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷文庫刊)刊行記念~高橋順一(早稲田大学教授・比較思想史)宇田亮一(『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』著者)菊谷倫彦(菊谷文庫代表・『無名なものの詩(うた)と革命』著者)――3月に菊谷文庫から、『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷倫彦著)が発売となります。また、菊谷文庫が編集した宇田亮一さんの『吉本隆明 “心”から読み解く思想』(彩流社刊)、『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』(菊谷文庫刊)も発売されています。あたらしい時代の吉本隆明論が生まれつつあるこの機会に、吉本隆明の可能性やその思想をどう引き継ぐかについて、じっくりとお話ししたいと思います。【講師紹介】高橋順一(たかはし・じゅんいち)1950年宮城県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は比較思想史。ドイツを中心としたヨーロッパ思想、日本思想にも精通している。著書に『吉本隆明と共同幻想』(社会評論社)、『吉本隆明と親鸞』(社会評論社)、『市民社会の弁証法』(弘文堂)、『ヴァルター・ベンヤミン読解―希望なき時代の希望の根源』(社会評論社)など多数。宇田亮一(うだ・りょういち)1952年兵庫県生まれ。立教大学心理教育相談所研究員・心理臨床ネットワークアモルフ代表。会社員を経て臨床心理士になった経歴をもつ。著書に『吉本隆明『心的現象論』の読み方』(文芸社)、『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』(菊谷文庫)、『吉本隆明 “心”から読み解く思想』(彩流社)。菊谷倫彦(きくや・ともひこ)1978年秋田県生まれ。菊谷文庫代表。思潮社、NTT出版で編集者として働いたのち独立し、菊谷文庫を設立。大学院時代に吉本隆明論で修士論文を書き、編集者として最晩年の吉本を担当した経験をもつ。著書に『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷文庫刊)。
【ユダヤ機関早稲田大学】孔子学園というスパイ機関_上薗益雄
フランス革命時にはフランス全土に二千のロッジが存在した 日本には全国に1,000ヶ所の平和ロッジ(シナゴーグ)がある 革命時にその司令塔となるのが早稲田にある孔子学園(ユダヤ機関)である 彼ら▲カルトは古代エジプト文明に始まり、ことごとく文明を破壊してきた 日本の大和心文明も風前の灯火(ともしび)となっている 彼らのナチス(ユダヤ機関)がアーリアたるべきドイツを倒し、世界政府で全世界を我が物としてウイルス(民主主義)を拡散している 民主主義とは彼らの作った乞食言葉で彼らが征服した証(あかし)として名付ける乞食言葉(洗脳) 彼らは何十年何百年かけて民(めくら)を洗脳する キリスト教洗脳は二千年の実績がある 最近では経済学のピケティ詐欺洗脳が始まった
映画『加藤くんからのメッセージ』劇場予告編
【2014年12月6日(土)渋谷シアター・イメージフォーラムにてレイトショー! 他、全国順次公開!!】「夢は叶う!だから僕は“妖怪”になる!」夢を必死に追いかけるも挫折した男・加藤志異(36歳・独身)が、“人の夢を応援する”妖怪になることを目指しがむしゃらに突き進む姿を、「映画をつくることが夢」だけど映像制作経験ゼロのOLが追った、人間応援ドキュメンタリー!◉監督:綿毛 ◉出演:加藤志異 ◉公式HP:www.yokai-kato.com
読むことのはじまりに向かって? 佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授) 渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』(慶應義塾大学出版会)刊行記念トークイベント佐々木 敦 (批評家、早稲田大学学術院教授)渡部 直己 (文芸評論家、早稲田大学学術院教授)円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』(新潮社)等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体/懐胎』(青土社、2011年)、『未知との遭遇』(筑摩書房、2011年)、『批評時空間』(新潮社、2012年)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013年)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014年)など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』(河出書房新社、1996年)『不敬文学論序説』(太田出版、1999年/ちくま学芸文庫、2006年)『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』(講談社、2003年)『私学的、あまりに私学的な』(ひつじ書房、2010年)、『日本小説技術史』(新潮社、2012年)、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』(作品社、2013年)など多数。