タグ 早稲田大学 が登録されている動画 ： 363 件中 97 - 128 件目
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早稲田大学野球部優勝祝賀会 ～『紺碧の空』～
2007年秋の東京六大学野球で優勝し、3連覇を果たした早大野球部の優勝祝賀会で歌われた、早稲田の第一応戦歌『紺碧の空』の風景です。 ■ 早稲田のイベントをまとめました：mylist/1466480/3185931
文喜相早稲田大学で「上皇陛下に頭こすり付けて謝れ」と野次られるw
上皇陛下に向かって「お前は床に頭を擦り付けて(土下座して)謝れ！」という日本国民の気持ちを代弁してくれています。思わぬ突然の批判に、ムン・ヒサン国会議長の「鳩が豆鉄砲を食らったような顔」が笑えますw
早稲田大学応援歌 仰げよ荘厳
昭和9年作。作詞は英文科卒の作家・作詞家 長田幹彦、作曲は日本情緒あふれる旋律で知られる杉山長谷夫。当初はこの録音のようにアップテンポの応援歌として歌われたが、戦後は学生歌としてゆったりと歌われるようになり、現在の「早稲田の栄光」のようなポジションで用いられた。独唱は戦前から戦中に活躍したバリトン歌手 徳山璉による。mylist/4693634
シュリークス／きみまつと
1971年10月発売 シュリークスの ”きみまつと” 皆さんは、シュリークスというフォークデュオをご存知でしょうか？ 神部和夫さんと保坂としえさん、いまのイルカさんとのデュオです。お二人になる前は、山田嗣人（山田パンダ）、嘉屋泰雄、所太郎など、早稲田大学フォーク・ソング・クラブのメンバーで結成されたザ・フォーシュリークが前身です。 このジャケットでCDになって発売されていたのは、知りませんでした。 ステキな曲です。お聴きください。私のライブラリより．．．
読むことのはじまりに向かって？ 佐々木 敦 （批評家、早稲田大学学術院教授） 渡部 直己 （文芸評論家、早稲田大学学術院教授）＠ジュンク堂池袋本店
2014/10/22収録『あなたは今、この文章を読んでいる。 ―パラフィクションの誕生』（慶應義塾大学出版会）刊行記念トークイベント佐々木 敦 （批評家、早稲田大学学術院教授）渡部 直己 （文芸評論家、早稲田大学学術院教授）円城塔、伊藤計劃、筒井康隆、舞城王太郎等、SFを中心にメタフィクションを徹底的に分析し、新たに「パラフィクション」なるものを導き出した『あなたは今、この文章を読んでいる。――パラフィクションの誕生』。同書の刊行を記念し、著者の批評家・佐々木敦氏と、『日本小説技術史』（新潮社）等多数の著書のある、文芸批評の重鎮・渡部直己氏のお二人に、「読むことの」の原点に立ち返りながら、現代小説と批評の「今」と「これから」について語っていただきます。【プロフィール】佐々木 敦 ささき・あつし1964年名古屋市生まれ。批評家、早稲田大学文学学術院教授、音楽レーベルHEADZ主宰。20年以上にわたり、音楽、文学、映画、演劇などの批評活動を行なう。著書に『即興の解体／懐胎』（青土社、2011年）、『未知との遭遇』（筑摩書房、2011年）、『批評時空間』（新潮社、2012年）、『シチュエーションズ』（文藝春秋、2013年）、『「4分33秒」論』（Pヴァイン、2014年）など多数。渡部直己 わたなべ・なおみ1952年東京生れ。早稲田大学文学学術院教授。著書に、『中上健次論――愛しさについて』（河出書房新社、1996年）『不敬文学論序説』（太田出版、1999年／ちくま学芸文庫、2006年）『かくも繊細なる横暴――日本「六八年」小説論』（講談社、2003年）『私学的、あまりに私学的な』（ひつじ書房、2010年）、『日本小説技術史』（新潮社、2012年）、『言葉と奇蹟――泉鏡花・谷崎潤一郎・中上健次』（作品社、2013年）など多数。
AR(拡張現実)で水嶋ヒロになってみた
これは必ずやってくる近未来の日常風景技術の発達によって全人類は水嶋ヒロになる！企画･脚本：リョウ･キクチ(@kossetsu)編集：穴吹創造監督：柴田慕伊出演：関取大、中村ロコ、有賀俊介、芳賀ひかり、寺谷はなこ、苑緑、お凛、吉野葵制作：水嶋ヒロと同化してんじゃねーの制作協力：秘密結社笑い飯、BOIGE
【女子大生が】檻の中の狂宴 デモムービー【ゲーム作ってみた】
2010年度冬コミ当選！！！！！！！！！！！！！！！！な ぜ 受 か っ たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ東５ホール ペ―２３bにて発売！！！御機嫌よう。私達は、女子大生の卒業制作から端を発するゲーム制作集団『堕天使の休息』です。オリジナルサウンドノベルゲーム『檻の中の狂宴』のデモムービーをお届け致します。完全版は２０１０年冬コミにて販売致します★※２０１０年１１月６日（土）体験版無料配布※ＨＰ上からもＤＬ開始★http://therestoffallenangels.web.fc2.com/ブログ→http://ameblo.jp/4llenangels/ツイッター→http://twitter.com/4llenangelsお問い合わせ・感想などはＥmail：[email protected] まで 宜しくお願い致します。ｏｐムービー完成しました！！！！！！！→sm13099691
プロ野球 早大出身メンバー vs 横浜ベイスターズ part.1
早稲田大出身者だけ集めてみた。応援歌完備、早大はチャンテ無し
現役からかき集めて野手が８人なので、慶応・法政から数人控えに呼んでいます。
オリックスを選んだのはどんでん監督ってだけや！
どんでん(早大)「後輩だらけで胸が熱くなるな・・・あと鳥谷はわしが育てた」
ハパニキは作成選手なので似てないのは私の責任だ。だが私は謝らない（ｷﾘｯ
背番号かぶりはｷﾆｼﾅｲ!!(ﾟзﾟ)
次→sm12173485 2010年総括オールスター→sm12387238
ある卒業生から見た2008年度早稲田大学卒業式 ～前編～
2009年3月25日に挙行された早稲田大学卒業式の様子をまとめました。前編は卒業式当日の朝、そして卒業式の様子です。後編はこちら：sm6561035 ※ Youtubeにも同じ動画をアップ済み：http://www.youtube.com/watch?v=7p0ARRsdsTs&fmt=18 ■ 早稲田のイベントをまとめました：mylist/3185931
早稲田大学 紺碧の空＋チャンスパターンメドレー
早稲田大学
#0:00 紺碧の空
#0:54 F4
#1:13 大進撃
#2:14 WASEDAコール
#2:26 スパークリングマーチ
#3:30 F1
#3:44 コンバットマーチ
早稲田大学附属早稲田高等学院 逍遙歌
大正9年作。早稲田唯一の逍遙歌。この年、早稲田大学高等予科を母体に発足した、早稲田大学附属早稲田高等学院（現早稲田大学高等学院）で歌われたもの。歌詞に「戸山ヶ原」とあるのは、当時の高等学院が現在の戸山キャンパス内記念会堂の場所にあったため。徐々に大学でも歌われるようになり、大学では二番冒頭の歌詞「高と稲穂」を「学と稲穂」に替えて歌われた。歌詞には諸説があるが、この録音は比較的古い歌詞に基づいている。作詞は高等学院から本学を卒業後、大学紛争の真っ只中において政経学部長の任に就き、当時の阿部総長より「仁者にして勇あり」と評された烈丈夫 酒枝義旗、作曲は平山嘉三。mylist/4693634
早稲田大学旧第二応援歌 ああ若き日の血は躍る
昭和3年作。作詞は本学中退の大衆作家 三上於菟吉、作曲は日本人初の国際的指揮者 近衛秀麿。イントロとリフレインに手拍子が聞こえることから、当初から手拍子入りで歌うことを想定して書かれたのであろう。校歌に倣ったと思われる「ワセダ」の執拗な連呼も特徴であるが、現在この曲が歌われることはない。昭和3年当時の音源のため、歌詞が聞き取りにくい点はご了承ください。歌唱は早稲田大学応援団で、応援団名義としては最古の録音（現在の早稲田大学応援部とは別組織）mylist/4693634
早稲田大学創立60周年記念歌 若き学徒の歌
昭和15年11月5日、戸塚運動場にて大学創立60周年記念式典が行われた。これを祝し、ともに紀元2600年を奉祝するため、学内公募により作られた歌である。昭和12年の盧溝橋事件に端を発する支那事変（いわゆる日中戦争）はその戦線を拡大しつつあり、大学にも時代情勢が強く影響したことを示す曲となった。昭和18年11月15日には早稲田大学出陣学徒壮行会が執り行われ、本学六千余名の出陣学徒によって高らかに歌われたという。この録音で歌われているのは一、三、四番。四番の歌詞表記を「八紘為宇」としたのは、早稲田学報昭和15年11月号の記述に基づくもの）。mylist/4693634
【HANASU】制限時間15秒の早押しクイズだよ！9問正解で勝ち抜け！
ヒギンズです！
りっちゃんが15秒のタイムレースに挑戦するよ！
9問正解できなかったら怖い怖いトルネード・スピン！
問題の読み上げはクイズの名門早稲田大学の新鋭テイ様です！
HANASUは花篭(sm13038219)のべた打ちだけどそこそこ聞けるのではないでしょうか。
花篭、また続きやろうかなあ。マイリスト mylist/3090353
【早稲田祭】FMwaseda電波ジャック2010 CM
今年もやってきました、早稲田祭でのラジオ公開生放送イベント、早稲田祭電波ジャック2010！各界から著名人をお招きして、１時間程度の番組を生放送します！なお、より詳しい情報は「早稲田祭電波ジャック2010予告ブログ」http://fmwaseda10.exblog.jp/こちらをチェックしてみてくださいね。また我々FMwasedaはTwitterでも情報をリリースしていますので、フォローしてくださると嬉しいです。「FMwaseda早稲田祭2010」http://twitter.com/fmwaseda_jack10
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人（作家）×ゲスト：佐々木敦（批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰）＠ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人（作家）ゲスト：佐々木敦（批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰） この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……？ スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』（平凡社）で野間文芸新人賞を受賞。著書：『ギッちょん』（文藝春秋）、『砂漠ダンス』（河出書房新社）、『コルバトントリ』（文藝春秋）、『ルンタ』（講談社）がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書：『ニッポンの音楽』（講談社現代新書）、『あなたは今、この文章を読んでいる。：パラフィクションの誕生』（慶応義塾大学出版会）、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』（ともにアルテスパブリッシング）、『「4分33秒」論――音楽とは何か』（Pヴァイン）、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』（文藝春秋）ほか多数。
【必的TV】銀田まいの万まいchan第2回 キングEX編 第1話
今回はプライベートでも馴染みのある「キングEX」で秘宝伝を実戦！幸先の良く秘宝RUSHに突入するが・・
※ニコニコ動画では、画質、音質を抑えてアップしております。続きが見たい方、もっと高画質で動画を視聴したい方は、
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ある新入生から見た2009年度早稲田大学大学院入学式
2009年4月2日に挙行された早稲田大学大学院入学式の風景をまとめました。華やか な卒業式とのギャップをお楽しみください。卒業式前編→sm6560795 卒業式後編→sm6561035 ※ Youtubeにも同じ動画をアップ済み：http://www.youtube.com/watch?v=FKXQkhCu0PA&fmt=18 ■ 早稲田のイベントをまとめました：mylist/3185931