タグ 明日へのことば が登録されている動画 : 16 件中 1 - 16 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
東日本大震災直前のラジオ深夜便・明日へのことば「ワシントンハイツ」 2011年3月11日4時台
残っていました、震災直前です。地震発生10時間前でしょうか。
人生最後に聞いたラジオ深夜便...
インタビュー 蛭子能収「自由な心で夢はあきらめない」 2011年7月4日
漫画家蛭子能収さんのインタビュー。
東日本大震災の年の頃のもの
ラジオ深夜便 深夜便こころの時代 「極楽浄土の信仰」 杉山二郎
ラジオ深夜便4時台に放送されていた深夜便こころの時代(旧・おはよう早起きさん、現・明日へのことば)より杉山二郎氏の極楽浄土の信仰。
2002年より前のものと思われる。
眠れないときにどうぞ
杉山二郎
美術史学者、国際仏教学大学院大学教授(1996-2002年)
出典:Wikipedia
NHKラジオ第1 ラジオ深夜便 2022年09月02日 4時台
【アンカー】渡邊あゆみ
【出演】シンガーソングライター…あがた森魚
明日へのことば 「『赤色エレジー』とともに50年」
NHK-FM ラジオ深夜便 2022年09月01日 4時台
【アンカー】山本哲也
明日へのことば「プラモデル わが人生」
【出演】タミヤ社長…田宮俊作
【内観】5 "いじめ"の根を断つ -"気づき"が世界を広げる-
解放されて幸せそうで生き生きとした雰囲気に変わる → お互いを思いやることが自然にできる → 人を傷つける言葉が出てこない → 互いにしてもらったことがわかりながら前よりも満足して生きていくことになる → 教室全体の雰囲気が変わる → 「いじめ」の根を断つ → いじめの根本となる欲求不満「自分は愛されていない」「自分は受け入れられていない」という思いが全員から無くなっていく → ちょっとしたいじめ的な言動に敏感に誰もが気づくようになる → 全体としていじめに同調しなくなる → 「いじめ」の無いクラスができていく → 「迷惑をかけたこと」を調べるには相手の立場になってみないとわからない → 最初のうちは「迷惑をかけたこと」がなかなか出てこない → 「迷惑をかけたこと」を思い出せる・気づくようになると「問題行動」が減っていく → 「3つの言葉」は子どもだけではなく大人にも「ものの見方」を養ってくれる言葉
【内観】4 不幸の原因 -ものの見方が変わって、いま、幸せになる-
不幸の原因・心が満たされない最大の原因は「自分は十分に世話されていない」「愛されていない」という思い → 境遇で幸不幸は決まらない → 心が満たされているかどうかでその人の幸せ度は変わってくる → 本人がその「ものの見方」ができているかどうか → その「ものの見方」は身につけることができる → その状況で自分がいま幸せと感じる「ものの見方」をいかに身につけていくかが大事 → 自分を不幸だと思っている人は「自分が満たされていない」と感じていることに気づいていない → 「失敗」「喪失」「病気」などをきっかけに「内観」をする → 「内観」は人生を止めて振り返る作業 → 「いま、幸せになって」から先に行く
【内観】3 "掛け値なし"の自分 -理想の持ち方-
理想の持ち方 → 自分の不遇を取り返すための理想 → ◯◯◯になるためにの連続 → なったらお終い → マイナスからゼロになるだけ → 人生の全部が手段になってしまう → ずっと不満な人生 → 満たされた自分がどう生きるか → 3つの言葉で理想の持ち方そのものが変わる → 現実の自分を受け入れた上で理想に向かう → 現実の自分を受け入れるための3つの言葉 → 3つの言葉で現実の自分が事実として見えてくる → 「掛け値なし」の自分 → 事実だけをみるとそれ以外に無いことに気づく → そこからスタートしてさらに一歩進む → 「してもらったこと」の頂点に今の自分が在ることに気づく → 「ものの見方」が変わらなければ「不満」は無くならない
【内観】2 オトナが変わる3つの言葉 -幸せの証拠を集める-
自分の心を見つめないと相手の心も見えてこない → 寛容に人間をみる → 毎日忙しくしていると子どもの頃のこと思い出すなんてめったにない → 誰かが何かをしてくれたから今生きていられる → 自分は不遇だという感情から解放される → 自分が得てきたものを調べていく → 幸せの証拠を集める作業
【内観】1 子どもが変わる3つの言葉 -オトナとコドモの違い-
子どもと大人の区別 → 「自分が人からしてもらっている」ことに気づかないうちはコドモ → 「思うようにならないこと」をいつまでも恨んでいるのもオトナとは言えない → 現実を生きられない → 「してもらったこと」「してあげたこと」「迷惑をかけたこと」 → 事実だけを見る → 自分を見る目が変わる → 他者に対する見方も変わる → 今も世話になっていることに気づく
50万羽の折鶴に囲まれて 2013.6.9.
NHK-FM 2013.6.9(日)ラジオ深夜便・明日へのことば 杉江五十鈴50万羽の折り鶴とは 静岡市に住む、杉江光一さんと五十鈴さんの長男 孝之さん(46歳)が30年にわたって織り続けてきた鶴の数なんです。毎日、夕食後に5cm四方の紙を折り続けています。6歳の時に、孝之さんは自閉症と診断されました 40年前に自閉症と言われても、情報や相談する相手も、施設も無く、自閉症は親の愛情不足ともいわれ、五十鈴さんは大変に苦しい時期を過ごしました。 孝之さんは思春期を迎えるころ、家庭教師から指先を刺激すると情緒が安定するといわれ、折り鶴を始めました。
NHK ラジオ深夜便 「現役生活55年私の将棋人生 有吉道夫」
NHK ラジオ深夜便 こころの時代 「現役生活55年私の将棋人生 日本将棋連盟棋士・九段 有吉道夫」2009-11-13 松原市9月に有吉先生の名局集が出版されるみたいです。http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4206-9/978-4-8399-4206-9.shtml
2012.05.22 ラジオ深夜便 明日へのことば 高井治
私を変えた「オペラ座の怪人」 音質悪いです。ネットラジオの存在を忘れていました。 #15:40『ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン』 #36:00『オペラ座の怪人』
台湾少年工との60年(その2)
お待たせしましたラジオ深夜便こころの時代「台湾少年工との60年(その2/完結)の録音です。ノイズご容赦願います。その1はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1675522
台湾少年工との60年(その1)
ラジオ深夜便の心の時代の録音です。シャーシャーとAMラジオ特有のノイズがあるのをお許し下さい。反響あれば(その2)もULします。お待たせしました、その2をUPしました。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1752684