タグ 有事法制 が登録されている動画 ： 12 件中 1 - 12 件目

　若い頃と言っても2002年ですが。かなり昔のファイルなので画質が低いのはご愛嬌。今からもう13年以上前なんですね。しかし志位さんの芯の通った演説の力強さは当時から現在も全く衰えることはありませんね。日本が戦争に参加する可能性が高まる有事法案に反対の大集会での演説シーン。2015年の戦争法案と同様に、あの時も政府側の防衛庁長官（現在の防衛大臣）は中谷元だった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28520113

◆平和安全法制討論第一弾「日本の平和と安全をどう守る」

パネリスト：
　岩本太郎（ライター）
　潮匡人（評論家）
　上島嘉郎（元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト）
　北村肇（株式会社金曜日代表取締役社長）
　田村重信（自民党政務調査会調査役）
　中丸啓（前衆議院議員・次世代の党）
　林信吾（作家・ジャーナリスト）
　三上治（評論家）
司会：水島総

　①watch/1436612994
　②watch/1436612991
　③watch/1436612988

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so26683471

元陸上自衛隊中部方面総監の松島悠佐氏をお迎えし、昭和38年より統合幕僚会議で行われていた極秘の机上作戦研究が明らかになり、国会で問題視された「三矢研究」や、文民統制上、不適切とされた栗栖統幕議長によるいわゆる“超法規発言”（昭和53年）などを振り返りながら、国家として本来備えているべき有事法制そのものが忌避されていた時代にどのような紆余曲折があり、現在の国防体制につながっているのか、お話を伺います。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so24332665

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：葛城奈海・白川比咲子

■ 情報 Pick Up

■ 今、改めて考える有事法制への苦難の歩み － 松島悠佐氏に聞く
元陸上自衛隊中部方面総監の松島悠佐氏をお迎えし、昭和38年より統合幕僚会議で行われていた極秘の机上作戦研究が明らかになり、国会で問題視された「三矢研究」や、文民統制上、不適切とされた栗栖統幕議長によるいわゆる“超法規発言”（昭和53年）などを振り返りながら、国家として本来備えているべき有事法制そのものが忌避されていた時代にどのような紆余曲折があり、現在の国防体制につながっているのか、お話を伺います。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so24329079

「戦争に巻き込まれる」「他国のために犠牲が出る」「徴兵制になる」などなど、その行使容認が決まって以来、ミスリードに満ちた否定的な報道が散見される「集団的自衛権」とはそもそも何なのか、混同されがちな「集団安全保障」との違いなどを分かりやすく説明するとともに、今回の閣議決定で法整備に向けて大きな前進となった事例や、「武力行使の3要件」の解釈についても、井上和彦がじっくりと解説していきます！

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http://www.nicovideo.jp/watch/so24028899

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：井上和彦・色希

■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、安倍政権がやり遂げた集団的自衛権の憲法解釈変更による限定容認や、その閣議決定に対する米国、中国、韓国それぞれの反応、日米防衛協力指針改定に向けての動き、英豪との安保協力などについて取り上げます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so23921000

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、残り６週間となった国会で議論しなくてはならない、安全保障法制度の問題点についてご説明いただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so23516062

千葉県隊友会の主催で「わが国をとりまく安全保障情勢と中国への対応」をテーマに行われた「平成25年度 隊友会関東甲信越静ブロック・防衛セミナー」より、第二部のパネルディスカッション後半部分をお送りします。
[平成26年2月15日 千葉市民会館]

◆東シナ海情勢とわが国の対応
パネリスト：
　用田和仁（元陸上自衛隊西部方面総監・陸将）
　金田秀昭（元海上自衛隊護衛艦隊司令官・海将）
　熊谷俊人（千葉市長）
　小林鷹之（衆議院議員）
コーディネーター：宇都隆史（参議院議員）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so23009756

第二次安倍内閣の中心政策である「国土強靱化」。来るべき大地震への対応の他、震災復興やデフレ対策としての意味も持つこの政策は、自民党が野党時代から入念に準備してきたものである。この重要政策を国民の皆様に周知するため、内閣官房参与（防災・減災・ニューディ－ル担当）として政府への助言者となった藤井聡教授に、節目節目でその政策や理念をご解説いただくシリーズです。
今回は第４回目として、各省庁との具体的調整に入ってきた「脆弱性評価」と、安全保障も視野に入る危機管理の概念などについてお話しいただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so20752670

このサイレンが鳴った時、日本は敵国から攻撃されている北海道沖に多数のロシア艦艇 防衛省「（大艦隊の行動は）極めて異常な事態」2011年9月10日 4時2分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110910/t10015510251000.htmlロシア海軍の駆逐艦など艦艇４隻が、宗谷海峡を通過したうえ、さらに艦艇およそ２０隻が北海道沖の日本海を航行しているのを、海上自衛隊の哨戒機が確認しました。防衛省によりますと、これだけの数の艦艇が日本付近を航行するのは極めて異例だということです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15562063

パネリスト：
　井尻千男（拓殖大学名誉教授）
　松島悠佐（元陸上自衛隊中部方面総監）
　松浦芳子（東京都杉並区議会議員）
　前田有一（映画批評家）
　ｓａｙａ（シンガー）
司会：水島総

　①watch/1300091887
　②watch/1300092041

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13859216

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回は、不安定さが増した東アジアの中にあって、日本が準備している「国民保護」の現状についてお答えするとともに、元自衛官の視聴者から送られてきた「自衛隊の志気」に対する告発と、それに対して国民が持つべき「連帯の意識」についてお話しします。

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so13303261