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スーパー戦隊シリーズOPメドレー その2【35作記念】
ゴレンジャーからゴーカイジャーまで。その2はターボレンジャーからタイムレンジャーまで。今回は主に「20代から高校生ホイホイ編」って感じだろうか。その1はsm13773689、その3はsm13774684、その4はsm17199091、スーパー戦隊mylist/24183868、仮面ライダーmylist/22621245 いくぜメガ!
未来戦隊タイムレンジャー Case File 51「スーパー戦隊大集合」
「スーパー戦隊シリーズ”ってナニ?」タイムレンジャーは1975年に始まったスーパー戦隊シリーズの24作目に当たります。今回は番組の完成を記念して、そんな疑問にお答えする特別バージョンです。題して「スーパー戦隊大集合」。竜也達とタックが時空を越えて歴代のスーパー戦隊に会いに行くぞ!!
前回:Case File 50「無限の明日へ」
未来戦隊タイムレンジャー Case File.1「時の逃亡者」
西暦3000年。不法な時間移動を取締まる時間保護局では、レンジャー隊の入隊式が行われていた。同じ頃、凶悪犯罪者が“圧縮冷凍”されて収監されているロンダー刑務所で、悪名高きマフィアのボス・ドルネロが脱獄し、ジャックした刑務所の最上階ごと西暦2000年に消えたという。
未来戦隊タイムレンジャー Case File 50「無限の明日へ」
ついに大消滅が起きると定められた2001年2月4日が来てしまった。たった一人で最後の抵抗を試みる竜也だが、歴史という巨大な敵の前には為す術もなかった。その頃、31世紀の時間保護局で隔離されていたユウリ達は、竜也のいる21世紀への脱走を試みていた。だが、その前にリュウヤ隊長が立ち塞がる!
前回:Case File 49「千年を越えて」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 22「桃色の誘惑」
行方不明になった婚約者捜索の依頼を受けた竜也達。二人はお見合いセンターで知り合ったというが、美人の婚約者・キョウコとさえないバツイチ男の依頼者・山田ではどう見ても不釣り合いで、さらに山田はキョウコに金まで貸している。本人は気づいていないが、どう見ても騙されているようだ。
前回:Case File 21「シオンの流儀」
未来戦隊タイムレンジャー Case File.2「見えない未来」
海辺の小屋で、ユウリ達から事情を聞くタツヤだが、なにか釈然としない。「30世紀の未来があるってことは、俺の将来も決まっているってこと!?」決まった未来を守るために戦うなんて御免だ、と立ち去る。しかし、帰宅した竜也を待っていた会社社長の父・渡は、自分の会社に入れと命令する。
前回:Case File.1「時の逃亡者」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 16「そばにある夢」
ドモンのせいで依頼客に逃げられてしまった竜也達は、「埋め合わせの仕事を取って来い」とドモンを事務所から閉め出した。 そんな時にドモンが知り合った蕎麦屋『喜八』の店主・菅原。『喜八』の蕎麦はひどく不味く、店は閑古鳥が鳴いていた。自信と気力をなくした菅原を励ますドモン。
前回:Case File 15「狙撃手(スナイパー)を探せ」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 20「新たなる絆」
タイムシャドウ、自分達の幻、そして今までにないギエンの破壊行動など竜也達の手が届かぬ所で何かが動き出している。もしかすると歴史が変化しているのかもしれない、と推測するタック。だが、30世紀に帰れるからこれまでやってきたのに何で歴史が変化するんだ、と動揺し苛立つドモン。
前回:Case File 19「月下の騎士」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 17「ねじれた正拳」
竜也の空手教室に入門してきた少年・誠。だが、その動機は金を脅し取る学校の不良グループへの復讐だった。そんなことは知らない竜也は、練習熱心な誠にマンツーマンで空手を教え込んでしまう。やがて誠の様子がおかしいことに気付いた竜也が誠の通う中学を訪ねると、誠は不良グループに脅されていた。
前回:Case File 16「そばにある夢」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 21「シオンの流儀」
街で話題の栄養ドリンク"パワースプリッティ"。それが30世紀のネオアルコールであると気付いた竜也達はそれを製造する工場へ向かった。だが、そこにはドルネロと用心棒ハイドリッドが待ち構えていた。やはりロンダーズがパワースプリッティで荒稼ぎしていたのだ。
前回:Case File 20「新たなる絆」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 7「ドモン入院中」
「遅刻だー!試合だ試合!!」と夜中にドモンがトゥモローリサーチを飛び出して行った。竜也が追いかけると、突然ドモンは道端で気を失い、病院に運ばれてしまう。翌日検査をすることになり、竜也はドモンに付き添い病院に泊まる。タックによるとドモンは“データ酔い”だという。
前回:Case File 6「偽りの招待客」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 19「月下の騎士」
ギエンは、手に入れたλ2000を元に30世紀のエネルギー・Z(ゼータ)-3を作り出し、何かを企んでいる。そして、ロンダーズに襲われた浅見グループの研究所でもあるプロジェクトが密かに進行していた。さらに30世紀の未来でも…。一方、竜也達は街でもう一人の自分と出会う。
前回:Case File 18「影の予感」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 11「死闘の町」
あるニュータウンで原因不明の傷害事件が起き、多数の負傷者が出た。ニュースを聞いた竜也達はロンダーズのゴウガンの仕業と踏む。元化学者のゴウガンは、催眠誘導装置を使ってある町の住民に殺し合いをさせ、その80%を死なせる事件を30世紀で起こしている。竜也達は町へ急ぐ。
前回:Case File 10「明日への脱出」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 35「明日が来ない」
第三総合研究所で研究員に様々なデータを取られる直人。そして、さらにタイムファイヤーの戦闘データ収集のため、直人のVコマンダーにDセンサーが取り付けられた…。直人は竜也に病院に連れていかれ、タイムファイヤーのファンである少年・泰治を紹介された。
前回:Case File 34「暗・殺・者」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 45「終末!TR(トゥモロー・リサーチ)」
20世紀最後の大晦日。竜也、ユウリ、アヤセ、シオンはトゥモローリサーチの大掃除に忙しい。ドモンはホナミちゃんとデートで出かけてしまっている。と、そこへ大家さんが怒鳴り込んで来た。「家賃3か月分!今すぐ払って!」と怒り心頭。家賃が口座の残高不足で引き落とされていなかったのだ。
前回:Case File 44「時への反逆」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 38「ぐっどないと」
大きく欠伸をするシオン。ついにハバード星人に年に一度やって来る睡眠期が来たのだ。そんな時、調査の依頼が来た。依頼者は現在撮影中の映画で監督が製作費を使い込んでいるフシがあり、竜也達に役者として現場に入って調査して欲しいという。その映画はシオンの好きな映画の続編だった。喜ぶシオンだが…。
前回:Case File 37「狙われた力」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 8「芸術に爆発を」
タイムレンジャーが、ロンダーズの囚人・ナボコフに連れ去られそうになっていた青年を助けた。青年の名は鳥羽賢治。まったく売れない貧乏画家だという。だが、彼は今は売れない画家でも、30世紀では“21世紀の巨匠”と称される画家であった。鳥羽はユウリを描きたいと言い出した。
前回:Case File 7「ドモン入院中」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 3「夢の加速度」
竜也が独立の為に用意していた部屋で共同生活を始めた5人。竜也は、家賃を払うためにもそれぞれの特技を活かした仕事をしようと提案した。だが、竜也に得意なことなどを聞かれたアヤセは「余計な干渉やめろ」と部屋から出て行ってしまった。
前回:Case File.2「見えない未来」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 49「千年を越えて」
31世紀へ戻ったユウリ達を待っていたのは、かつていた30世紀とは僅かに違う世界。リュウヤの説明では、Gゾードを排除したことで歴史が修正され、30世紀の消滅はなくなり、ユウリ達個人の歴史も変わっているという。ユウリの家族が生きていたり、アヤセの病気の治療方法が発見されていたりと…!?
前回:Case File 48「未来への帰還」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 13「バトルカジノ」
二人のファイターが闘い、客達がその勝敗に賭ける闇カジノ。それにはまった夫を連れ戻してくれ、という妻からの依頼を受け、竜也はファイターとしてバトルカジノへ潜り込む。ところが、対戦相手として登場したのはなんと依頼主の夫・細木!?
前回:Case File 12「星に願いを」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 14「デッドヒート」
宝石泥棒を繰り返しているリラ。凄腕のドライバーの車で追走するパトカーも振り切られてしまう。ドライバーの名はバロン。かつてアヤセと共に30世紀でレーサーを目指していた男だった。だが、バロンは事故を起こして相手に重症を負わせてしまい、居合わせたアヤセが裁判でスピード違反を証言して、圧縮冷凍されていた。
前回:Case File 13「バトルカジノ」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 4「人質は異星人」
誘拐事件のニュースが入って来た。子供達は保護されたが、犯人の男は身代金を持って行方をくらませているという。手口が気になったユウリは調査に向かう。そこへ電話がなった。何と、それはシオンを誘拐したという脅迫電話だった!
前回:Case File 3「夢の加速度」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 24「黄色、時々青」
偶然、仕事先で森山ホナミに出くわしてしまった竜也達。竜也達はホナミに自分達の素顔がバレていないと思っている。一方、ホナミは大好きなタイムイエローの素顔はアヤセだと勘違いしている。竜也達は念のためホナミを避けてばらばらにその場を立ち去るが、アヤセの車の前にホナミの乗る自転車が飛び出してきた!
前回:Case File 23「ビートアップ」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 9「ドンの憂鬱」
ギエンが解凍した元警察官の囚人、アーノルドKはドルネロの昔馴染みだった。しかし、アーノルドはギエンとリラには尊大な態度をとる。ドルネロに「持つべきものは古い友達だぜ?欲で繋がってる奴はすぐ裏切る」とまで。アーノルドをこのままのさばらしてはおけないと危惧するギエンとリラ。
前回:Case File 8「芸術に爆発を」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 37「狙われた力」
シティーガーディアンズに怪我で休職していた元隊長・土方が復帰してきた。しかし、隊長職は彼の休職中に直人が就いてしまっている。そのため、社長の渡は新たに本部長職を設けて土方をそのポストに就けた。だが、直人のことを快く思っていない土方は直人と険悪なムードに……。
前回:Case File 36「素顔のままで」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 48「未来への帰還」
全貌の見えない大消滅に不安を募らせる竜也達。そんな時、タックのデータが復旧し二つの驚くべき事実が分かった。一つは、大消滅の原因がλ2000であること。λ2000には時空を飲む性質があった。その現象がゆっくりと進行した結果が30世紀の消滅。そして、急激に現象が現れたのが2001年の大消滅であったのだ。
前回:Case File 47「ドンの最期」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 29「炎の新戦士」
時空を裂いて現れた恐竜型ロボが街で暴れ回る!それは30世紀で時間移動実験に失敗して行方不明になっていた恐竜型ロボ・Vレックスだった。Vレックスにはセットされているはずの制御装置がない。時空から抜け出した拍子にどこかへ行ってしまったようだ。
前回:Case File 28「再会の時」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 28「再会の時」
リラとゼニット達の前に突然現れた謎の特殊部隊。いきなり発砲してゼニット達を倒し、リラを退却させてしまった。その光景を見ていた竜也達に、その中の一人が近づいてくる。「久しぶりだな、浅見」サングラスを外したその顔は、大学時代の空手のライバル滝沢直人。直人は特殊部隊と共に撤収していった…。
前回:Case File 27「小さな故郷」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 34「暗・殺・者」
暗躍する謎の暗殺者グループ。彼らと似た手口の囚人がロンダーズにいる。インターシティ警察の元捜査官でユウリの同僚だったアベルだ。ユウリはその正体を確かめるため、スナイパーとして暗殺者集団に潜り込む。暗殺者グループのボスとの接触に成功したユウリ。やはりボスはアベルだった。
前回:Case File 33「リトルレディ」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 27「小さな故郷」
シオンは出張修理に出かけた海辺で、偏屈そうな男を見かける。海岸に住み着いて勝手に辺りの景観を守っているつもりの男・立花である。一方、海辺のリゾートホテルにはリラとエステティシャン囚人ドミーロが泊まっていた。ゼニットを使って海にカプセルを撃ち込むドミーロ。「やめろ!海を荒らすな」止めに入る立花だが…。
前回:Case File 26「信頼の秒読み(カウントダウン)」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 23「ビートアップ」
竜也がある企業のイベントの仕事を取って来た。張り切る竜也だが、イベント前日、5人で会場の準備をしていると、突然電気が落ちてしまった。ロンダーズのエネルギー窃盗犯ウーゴが電気を吸い取っているのだ。暴れるウーゴを竜也が捕まえようとするが、ウーゴがマーシャル星人と知ったユウリ達は竜也を止めようとする。
前回:Case File 22「桃色の誘惑」
未来戦隊タイムレンジャー Case File 10「明日への脱出」
胸を押さえて苦痛に顔を歪めるアヤセ。竜也だけが異変に気付いて心配するが、アヤセは何でもないと否定する。アヤセは何か隠しているのではと疑う竜也…。そんな時、タックが強い時空パルスをキャッチした。ロンダーズかも知れないと竜也とアヤセが現地へ偵察に向かう。
前回:Case File 9「ドンの憂鬱」