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映画「桜ノ雨」
2016年3月5日(土)全国ロードショー
あなたと、この曲に出会えた奇跡、 わたしはずっと忘れない
小さな町の海辺にある、決して強豪校とは言えない音浜高校の合唱部。内気で何の取り柄もない高校2年の未来(みく)は、歌うこと、そして部長のハル先輩が大好きだけれど、この気持ちを“恋”と呼ぶかはまだ分からない。そんなある日、鬼顧問・芽依子先生の退職が決まり、先生最後の合唱コンクールで金賞を目指すことに。ハルが作った合唱曲「桜ノ雨」を歌いたいと思っていた部員たちは、芽依子が用意した高度な曲のハードな練習を前にバラバラになっていってしまう…。
同じ頃、未来は親友の友梨からハルへの想いを打ち明けられ、そのハルも自身の将来に向けてある決意を抱いていた。早すぎる周囲の変化に、どこか取り残されてしまったような不安でいっぱいになる未来。練習を積み重ね、何とか形にはなった歌唱曲だが、部員たちが自信を持って歌える仕上がりには程遠い状態のままコンクールの日が迫る。しかし、未来の「大好きなみんなと、大好きな曲を歌いたい!」というひたむきな想いが、少しずつ部員たちの心を動かし、ついに合唱部に大きな決断の時がやって来る――。
【キャスト】
山本舞香 浅香航大
広田亮平 / 久松郁実 三浦透子 井上由貴 中村大樹 きそひろこ
田畑智子 奥貫薫
【スタッフ】
楽曲制作・原作・原案:halyosy
監督:ウエダアツシ
原作:『桜ノ雨』シリーズ(PHP研究所刊)
小説版著:藤田遼 雨宮ひとみ スタジオ・ハードデラックス
製作総指揮:吉田尚剛
プロデューサー:菊池剛 阿部祥紀 松村傑 海老沼泰弘 岩淵規
脚本:小林弘利
撮影:早坂伸
照明:藤田貴路
録音:渡辺丈彦
美術・装飾:中谷暢宏
編集:ウエダアツシ 浜辺啓太郎
音楽プロデューサー:和田亨
スタイリスト:岡本佳子
ヘアメイク:堀口有紀
宣伝:村井卓実 長村亜紀
合唱指導:相澤圭介(AMG MUSIC)
ピアノ指導:酒井真美
CGプロデューサー:鈴木伸広
VFXスーパーバイザー:前川英章
制作プロダクション:デジタル・フロンティア
製作:『桜ノ雨』製作委員会
企画・配給:AMGエンタテインメント
コトバのない冬
北海道のちいさな町で、単調だが幸せに暮らしている黒川冬沙子(高岡早紀)。寡黙な父親(北見敏之)との生活中、モデルとして状況していた妹(未希)が帰省し、近所の食堂のおばさん・丸山みどり(渡辺えり)と楽しい日常を送っていた。
そんなある日、大雪の中バス停に残された冬沙子は、偶然通りがかった門倉渉(渡部篤郎)に声をかける。しかし彼は「コトバ」を発することが出来なかった…。
寒さに震える冬沙子に暖をとらせた、そんな何気ない出会い。それから二人の日常に、心地よい「時間」が生まれはじめた。単調な毎日の中に訪れた湧き上がる感情。ある日、冬沙子は落馬事故を起こしてしまう。そして医師から告げられた言葉、それは…。
俳優活動のみならず、最近ではミュージッククリップの演出等、クリエーターとしての才能を発揮する渡部篤郎が、長編作品として初めて監督を務めた本作。原案から、企画・製作・出演までこなし、第21回東京国際映画祭のコンペティション部門を通じ、ヨーロッパ、アジアなど海外各地の映画祭に招かれ高い評価を得た。
[第21回 東京国際映画祭コンペティション部門 正式出品]
[第33回 香港国際映画祭 World Cinema部門 Gloval Vision 正式出品]
10/29 ガールズ・ハウス The Girl’s House ゲスト記者会見
Competition "The Girl's House" Press Conference
(C)2015 TIFF
10/25 民族の師 チョクロアミノト The Hijra ゲストQ&A
The Hijra Q&A
(C)2015 TIFF
【台湾チャンネル】第54回、話題のホープ柯文哲氏(台北市長候補)が語る日台交流への思い・東京国際映画祭で台湾映画「共犯」[桜H26/10/30]
【日台交流頻道】第54、柯文哲訪日表達對日台交流的熱忱・台灣電影「共犯」參加東京國際影展
本節目使用日語和台灣的語言, 傳播日本與台灣之間的交流情報。
本集内容包括 ①台灣電影「共犯」及導演張榮吉應邀參加東京國際影展。②企圖要排除台灣本土母語教育的國民黨中國意識型態。③專訪日前來日的台北市長候補人・柯文哲與來為柯打氣的日本知名媒體人櫻井良子之畫面 。
主播:永山英樹・謝惠芝
日本と台湾の交流情報を、日本語と台湾の言語で同時にお送りする情報番組。
今回の話題は①台湾映画「共犯」(張栄吉監督)が東京国際映画祭で上映。②学校教育から台湾の本土言語(ホーロー語、客家語、原住民諸言語)の授業を排斥したい国民党の中国イデオロギー。③このほど来日した台湾本土派のホープで台北市長候補である柯文哲氏や、同氏を応援するジャーナリストの櫻井よしこ氏へのインタビューをVTRでお送りします。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
10/26 シンポジウム「『第3黄金期』とは何か?-フィリピンの若手監督が語る」
"Symposium with the Young Philippine filmmakers: What is the Third Golden Age of Philippine cinema?
(C)2015 TIFF
【ゼルダの伝説BotW反省会(無料部分)】オッサンの初見プレイ生放送 第37回【いい大人達】 再録 part9
この動画は、 チャンネル生放送「第37回『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ毎週生放送、DLC編!」を再アップロードをしたものとなります。
登場人物:歳はみんなと一緒だけどオッサン
前→watch/1541767743 次→watch/1541768464(ch会員限定、11/10、22:30公開)
第38回part1→watch/1542352865
第1回放送のpart1→watch/1517752473
当企画のマイリスト→mylist/66597784
これまでの実況→mylist/17828031 ラジオ→mylist/28752088
10/28 神様の思し召し God Willing ゲスト記者会見
Competition God Willing Press Conference
(C)2015 TIFF
瀬上剛in台灣 20071123 「台南市好好玩」 1/3
瀬上剛 in 台湾 2007年11月23日放送分
「楽しく遊べる台南市 台南市好好玩」1/3
Part2(sm1618081)
※今回CMは意図的に入れています。放送地域の違いをお楽しみください。
mylist/186335/3918281
佐倉綾音・宮野真守他登場部分・第31回東京国際映画祭 オープニングイベント レッドカーペット抜粋
※PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰 & Case.2 First Guardian と GODZILLA 星を喰う者 部分を抜粋
第31回東京国際映画祭のオープニングを飾る豪華イベントです
■ 開催日時:2018年10月25日(木)15:00-18:00(予定)
■ 会場:六本木ヒルズアリーナ
31st TIFF Opening Event Red Carpet
Date: 2018/10/25 [THU] 15:00 - 18:00
Venue: Roppongi Hills Arena
台北に舞う雪 第2話
メイが行方をくらましてから1ヶ月が過ぎた。メイのノートには、声が出なくなったことに傷ついたメイの気持ちが書き綴られ、それを見たモウは心配に思う。ある日、残業で遅くなったモウが自宅に帰ると、不意にメイが玄関を飛び出してきた… その時、メイに異変が…!?
台北に舞う雪 第3話
「顔の無い歌手」メイ失踪の新聞記事で見かけたモウ。「メイ」が“メイ”のわけないのに、と思いつつも複雑な心境。メイの誕生日、プレゼントを贈るモウ。そこに作曲家のレイが現れた……!?
【傲慢中国】映画祭の政治利用と、共犯となった日本メディア[桜H22/10/27]
国が東京国際映画祭でとった非常識な行動。それはパンフレットの「台湾」表記を「中国台湾」あるいは「中華台北」と改めるよう要求し、さらに尖閣問題を持ち出して、台湾と合同でミニ反日デモを行おうと呼び掛けたというものである。結局、台湾側は中国の干渉を拒絶し、そのために台湾代表はグリーンカーペットを歩くことが出来なくなったが、さらに問題なのは、日本側主催者の対応と、芸能ニュースが大好きな日本の地上波TVがこれを全く取り上げなかった事である。中国と日本メディアの異常振りを露わにした事件について考えてみたいと思います
台北に舞う雪 第1話
ある日、モウの前にメイと名乗る女性が現れる。声が出なくなったメイは誰にも行き先を告げずに台北を飛び出してきたのだった。二人はすぐに打ち解けていくが…。
台北に舞う雪 第4話【最終話】
それぞれの別れ。もう2度と会えないと思っていた彼らに、台北に舞う雪の奇跡が訪れる……。
オダギリジョー「未だに興味ない」の暴言?中谷美紀、監督が突っ込み!映画「FOUJITA」記者会見
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優のオダギリジョーさんと女優の中谷美紀さんが10月26日、東京都内で開催中のアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭」(TIFF)のコンペティション部門に出品されている映画「FOUJITA」(小栗康平監督)の会見に登場。 「FOUJITA」は日本人画家・藤田嗣治の知られざる半生を、「泥の河」「死の棘」「眠る男」の小栗監督が日仏合作で描く作品。フジタ役をオダギリジョーさん、妻の君代を中谷さんが演じている。映画は11月14日に公開される。
竹内結子、ホラー映画への出演に後悔?「受けなきゃよかった」映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」記者会見1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の竹内結子さんと橋本愛さんが10月25日、東京都内で、「第28回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門に出品されている主演ホラー映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)の会見に登場。怖がりだと言う竹内さんは信頼する中村監督との5度目のタッグにして初めて「何で受けちゃったんだろう」と出演を後悔したことを明かし、橋本さんは、中村監督の「アヒルと鴨のコインロッカー」が大好きで「いつかご一緒したいと思っていました」と語った。 映画は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美さんの小説「残穢」が原作。ミステリー小説家である「私」(竹内さん)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛さん)という読者から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届くことから物語は始まる。好奇心に誘われて調査を開始した2人は、過去にマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことを知る。さらに調べを進めていくと、驚がくの真実が明らかになり……というストーリー。2016年1月30日から公開。
竹内結子、ホラー映画への出演に後悔?「受けなきゃよかった」映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」記者会見1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の竹内結子さんと橋本愛さんが10月25日、東京都内で、「第28回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門に出品されている主演ホラー映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)の会見に登場。怖がりだと言う竹内さんは信頼する中村監督との5度目のタッグにして初めて「何で受けちゃったんだろう」と出演を後悔したことを明かし、橋本さんは、中村監督の「アヒルと鴨のコインロッカー」が大好きで「いつかご一緒したいと思っていました」と語った。 映画は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美さんの小説「残穢」が原作。ミステリー小説家である「私」(竹内さん)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛さん)という読者から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届くことから物語は始まる。好奇心に誘われて調査を開始した2人は、過去にマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことを知る。さらに調べを進めていくと、驚がくの真実が明らかになり……というストーリー。2016年1月30日から公開。
竹内結子、うっかり失言?「見ると後悔する」映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」記者会見2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の竹内結子さんが10月25日、東京都内で、「第28回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門に出品されている主演ホラー映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)の会見に登場。怖がりなため主演を受けてから後悔したという竹内さんは「『怖くない、怖くない、何も信じていない』といつも唱えながら現場にいた。(自宅でも)毎晩電気を煌々(こうこう)とつけて眠りました」と明かし、「それぐらい(怖いので)、見た人は本当に後悔する(と思う)」と発言。竹内さんの“失言”に一同は苦笑いで、竹内さんも顔を覆って恥ずかしそうな素振りを見せた。 会見には竹内さん、共演の橋本愛さん、中村監督が出席。橋本さんは「私は(ホラーは)まったく平気な方で、フィクションだったり作り物の場合ですけど、鈍感な方で……」と語り、竹内さんとは対照的に「真っ暗にしないと寝れないので」とにっこり。竹内さんからも「こんなに頼もしい相棒を得ることができたのを幸せに思います」と賞賛されていた。 映画は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美さんの小説「残穢」が原作。ミステリー小説家である「私」(竹内さん)のもとに、女子大生・久保さんという読者(橋本愛さん)から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届くことから物語は始まる。好奇心に誘われて調査を開始した2人は、過去にマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことを知る。さらに調べを進めると、驚がくの真実が明らかになり……というストーリー。2016年1月30日に公開予定。
竹内結子、うっかり失言?「見ると後悔する」映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」記者会見2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の竹内結子さんが10月25日、東京都内で、「第28回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門に出品されている主演ホラー映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)の会見に登場。怖がりなため主演を受けてから後悔したという竹内さんは「『怖くない、怖くない、何も信じていない』といつも唱えながら現場にいた。(自宅でも)毎晩電気を煌々(こうこう)とつけて眠りました」と明かし、「それぐらい(怖いので)、見た人は本当に後悔する(と思う)」と発言。竹内さんの“失言”に一同は苦笑いで、竹内さんも顔を覆って恥ずかしそうな素振りを見せた。 会見には竹内さん、共演の橋本愛さん、中村監督が出席。橋本さんは「私は(ホラーは)まったく平気な方で、フィクションだったり作り物の場合ですけど、鈍感な方で……」と語り、竹内さんとは対照的に「真っ暗にしないと寝れないので」とにっこり。竹内さんからも「こんなに頼もしい相棒を得ることができたのを幸せに思います」と賞賛されていた。 映画は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美さんの小説「残穢」が原作。ミステリー小説家である「私」(竹内さん)のもとに、女子大生・久保さんという読者(橋本愛さん)から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届くことから物語は始まる。好奇心に誘われて調査を開始した2人は、過去にマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことを知る。さらに調べを進めると、驚がくの真実が明らかになり……というストーリー。2016年1月30日に公開予定。
中谷美紀、左脚あらわなベアトップドレスで魅了!映画「FOUJITA」舞台あいさつ1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 女優の中谷美紀さんが10月26日、東京都内で開催中のアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭」(TIFF)のコンペティション部門に出品されている映画「FOUJITA」(小栗康平監督)の舞台あいさつに登場。中谷さんは、左脚をひざ上まで露出したアシンメトリーなデザインの黒いベアトップドレスに、アクセサリーはブレスレットのみというシンプルな装いで、フェスティバルにふさわしい華やかさを添え、観客を魅了した。 昨年のTIFFに映画祭の“顔”となる「フェスティバル・ミューズ」として参加していた中谷さんは、「東京国際映画祭でコンペティション部門で自分の携わった作品をもって参加させていただくことが夢だと申し上げたら、早々にその夢がかなってうれしく思っています」と感激を語った。 「FOUJITA」は日本人画家・藤田嗣治の知られざる半生を、「泥の河」「死の棘」「眠る男」の小栗監督が日仏合作で描く作品。フジタ役をオダギリジョーさん、妻の君代を中谷さんが演じている。映画は11月14日に公開される。 舞台あいさつには中谷さん、オダギリさん、小栗監督、クローディー・オサールプロデューサー、井上和子プロデューサーが出席。 東京国際映画祭は1985年にスタートし今年で28回目を迎えるアジア最大級の映画祭。今年は10月22~31日に六本木ヒルズや新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿などの会場で開催。オープニング作品はロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」で、クロージング作品は佐藤浩市さん主演の「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)。グランプリなどを選出するコンペティション部門には16作品が選ばれており、日本映画は竹内結子さん主演の「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)や「FOUJITA」(小栗監督)などが出品された。
第26回東京国際映画祭 グリーンカーペット(主にプリキュア)
第26回東京国際映画祭 グリーンカーペットの模様です。
ブロマガでもレポートうpしてます→ar369731
オダギリジョー、監督への“キス”を拒否!「おっさんがおっさんに…」映画「FOUJITA」舞台あいさつ2
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 俳優のオダギリジョーさんと女優の中谷美紀さんが10月26日、東京都内で開催中のアジア最大級の映画祭「第28回東京国際映画祭」(TIFF)のコンペティション部門に出品されている映画「FOUJITA」(小栗康平監督)の舞台あいさつに登場。 「FOUJITA」は日本人画家・藤田嗣治の知られざる半生を、「泥の河」「死の棘」「眠る男」の小栗監督が日仏合作で描く作品。フジタ役をオダギリジョーさん、妻の君代を中谷さんが演じている。映画は11月14日に公開される。 舞台あいさつには中谷さん、オダギリさん、小栗監督、クローディー・オサールプロデューサー、井上和子プロデューサーが出席。イベント終了間際には、29日に70歳の誕生日を迎える小栗監督をサプライズで祝福し、セクシーなベアトップのドレスで出席していた中谷さんから花束とキスのプレゼントが贈られる場面もあった。オダギリさんは「今、中谷さんから(小栗監督に)チューしてあげてくださいと言われて……。そんな、無理でしょう」と苦笑しつつ、花束を渡して祝福していた。 東京国際映画祭は1985年にスタートし今年で28回目を迎えるアジア最大級の映画祭。今年は10月22~31日に六本木ヒルズや新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ新宿などの会場で開催。オープニング作品はロバート・ゼメキス監督の最新作「ザ・ウォーク」で、クロージング作品は佐藤浩市さん主演の「起終点駅 ターミナル」(篠原哲雄監督)。グランプリなどを選出するコンペティション部門には16作品が選ばれており、日本映画は竹内結子さん主演の「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)や「FOUJITA」(小栗監督)などが出品された。
宮沢りえ「妥協なく出来た」作品に自信 映画「紙の月」記者会見(1)【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 「第27回東京国際映画祭」のコンペティション部門に出品された映画「紙の月」(吉田大八監督)の記者会見が10月25日、東京・六本木ヒルズで行われ、主の宮沢りえさんや共演の池松壮亮さん、吉田監督が出席した。 宮沢さんは、国内外のメディアが大勢詰めかけた会場を見渡しながら「こんなに一杯いらっしゃるとは……」と驚きつつも、「吉田監督の緻密な演出のもと、妥協なく毎回これ以上のことは出来ないという気持ちで撮影に臨み、その積み重ねで出来た作品です」と、自信をのぞかせた。 吉田監督は、「この作品が世界でどのような立ち位置で見てもらえるのか楽しみにしている。もちろん、競争なので負けたくない」と、受賞に意欲を燃やした。 「紙の月」は、直木賞作家の角田光代さんのベストセラー小説を「桐島、部活やめるってよ」の吉田監督が映画化。夫と2人暮らしの平凡な主婦・梨花(宮沢さん)が、年下の大学生・光太と不倫関係になり、ふとしたことをきっかけに契約社員として働く銀行の顧客の金に手を出してしまう。梨花の金銭感覚は次第にまひしていき、横領がエスカレートして……というストーリー。11月15日から公開。
森川智之ら吹き替え担当声優がチャップリンの魅力を語る!「スターチャンネル×スカパー!映画部 “喜劇王吹替トーク”TIFF meets チャップリン」(2) 【第27回東京国際映画祭】
★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 声優の江原正士さん、堀内賢雄さん、森川智之さんが10月28日、第27回東京国際映画祭(TIFF)が開催中の「TOHOシネマズ 日本橋」(東京都中央区)で行われたトークショー「スターチャンネル×スカパー!映画部 “喜劇王吹替トーク”TIFF meets チャップリン」に登場。それぞれ“喜劇王”チャールズ・チャプリンの無声映画で吹き替えを担当した3人がチャップリンのメークと衣装で登場すると、会場はファンの歓声と笑い声に包まれた。堀内さんは「皆さん笑いすぎ!」と苦笑しつつ、「チャップリンは映画界の神様なので、無声映画に声をあててもいいのか?と思ったが、できることはすべて出し切りました」と3人で収録秘話を語った。 イベントは、スターチャンネルとTIFFの共同企画。スターチャンネルでは、チャップリンの映画デビュー100周年を記念して、「吹替で蘇る! チャップリン笑劇場」を10月から放送しており、今回は初期の無声短編作品の吹替版の中から、主演のチャップリンの吹替を江原さんが担当した「チャップリンの女装」、森川さんが担当した「チャップリンの失恋」、堀内さんが担当した「チャップリンの質屋」が上映された。森川さんは「子供の頃に見ていた作品に声をあてることができてとても感動した」と喜んだ。江原さんも「学生の頃のスーパースター。この仕事にかかわることができてラッキー」とうなずき、「吹き替え版をどう思われるか不安ですが、皆さんが楽しめたら最高かな」と笑顔で語った。 無声映画での吹き替えの難しさについて、堀内さんは「通常は原音を聞きながらですが、(無声のため)台本見ながらアクション見ながらが難しかった。ほとんど画を凝視しながらやっていました」と振り返った。森川さんも「無声映画だからテンポやカット割りが早い。映像を細かく見ないといけなかった」とその難しさを語ったが、一方で、「(堀内)賢雄さんのは、台本ありました? 全部アドリブでやってるのかと思った」と他の人が吹き替えた映画の感想を語って、会場を沸かせた。