タグ 林光 が登録されている動画 ： 39 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【Vocaloid合唱団】見えない月【鼠たちの伝説】
舞台のためのカンタータ
鼠たちの伝説
――アジェンデ父娘に――
佐藤 信 台本・作詞
林 光 作曲
見えない月
入場と退場のための13ヶ月のうた
マイリスト=>mylist/5142763
8曲目までまとめました=>sm22039131
【再演】早春賦（林光編合唱譜を元に）【テトさんsで】
秋は名のみの日々の暑さや。せめて冬の歌で涼みたい。
sm23973870をご覧いただいた方、ありがとうございました
こちら、DAW変更後の再演。魔改造の仕上げ。音はますます小さいです。
ハツネンブルク歌劇場の５階ギャラリー（あるのかｗ）で聴く感じで、どうぞ。
画像は使い回し。その他書誌的情報は元動画の説明を参照下さい
主のマイリス mylist/34723926
【読譜感想】早春賦（林光編合唱譜を元に）【テトさんsで】
春への憧れをテトさんsらしく。思いっきり季節外してますが。[音量UP推奨]
元曲：「早春賦」（曲：中田章 詩：吉丸一昌）
ピアノ協奏付合唱（編曲：林光）
室内オケ(DTM)とキメラが歌うカバー（魔改造：De Kimbose）←ｲﾏｺｺ
・変わってたり、混じってたり。合唱譜の指定も今回入れたのも。
例）基本テンポは合唱譜の指定に準じ、元曲指定よりかなり速め。
・まずは違和感も込みでお楽しみを。
主のマイリス mylist/34723926
--あれこれ
・聴き専(元)の実験作。若い声って見境がない。
・引用原作・作業範囲・お借りした素材など詳細は動画末。
・林光編曲版の実演(東混)投稿発見→sm3177248(@6:02)
3-Feb.-2020 広告ありがとうございます。
【ボカクラ祭５】荒城の月（林光編合唱譜版）【テトさんsで】
おなじみ荒城の月を無伴奏混声４部(div.あり)合唱版で。
瀧廉太郎で月なら、ふつーこっちだよね。で、屋上屋をかさねてと。
「荒城の月」（曲：瀧廉太郎 詩：土井晩翠）
合唱編曲：林光
第五回ボカクラ祭再演部門（第三回指定曲）
祭関連で「５」本め。「月」も合わせて三題噺で。
祭の mylist/44187932
主の mylist/34723926
--あれこれ
・聴き専(元)の実験作。シンプルなアレンジ…で、ウチの子にはチャレンジ。
・この編曲はボカクラではたぶん初演。でも再演部門。
・歌詞表記は一般流通のものから。元詩とは異なるみたい。
・画はピアプロから。多謝。
【初音ミク】星めぐりの歌【宮沢賢治・林光】
女声合唱のための 星めぐりの歌
宮沢賢治：作詞作曲
林光：編曲
歌：初音ミク
ボカロ調整など：あしもす
打ち込み協力：よりこ
カバーリスト mylist/33569411
あしもすのコミュ co344455
音楽劇ヴィヨン・笑う中世より「とても小さな言葉があった」をVocaloidで
1.歌と忘却 より とても小さな言葉があった
sop:ミク alt:リン ten:レン bas:がくぽ
作曲：林光 作詞：加藤直
音楽劇ヴィヨン・笑う中世とは、混声合唱と一人のソロを中心としたミュージカル的な作品です。ソロはKAITOを予定しています。
伴奏もあるので作成に時間がかかると思いますが、とりあえず一番簡単な部分をうｐしました。
マイリスト=>mylist/5142763
林光：「黒い歌」混声合唱のために by 鏡音リン・レン
昭和51年の全日本合唱コンクールで兵庫県立神戸高等学校合唱部が演奏したものに準拠した構成です。「黒い歌」は3曲から構成されていますが、良いとこ取りをして、コンクールの制限時間に収めています。実際の演奏は最近YouTubeの方に投稿されていましたが、これと比較はしないで下さい。歌詞では「du」が一番多いのですが、私は鏡音さんに「duは日本語にはありませんよ」と言われるまで気がつきませんでした。それならルカさんに頼もうかと思ったのですが、お金もないし、家に来てもらってから「duなんて単語は英語にはありませんよ」なんて言われたら困るので、結局「でゅ」で鏡音さんに歌ってもらいました。他の投稿作品→mylist/6933810
林光：ラジオ・オペラ「裸の王様」
林光（昭和六年～平成二四年）は幼少の頃から尾高尚忠に師事し、長じてからは様々な分野で活躍しましたがとりわけ日本語オペラの可能性を追求しました。この「裸の王様」もその一つで、アンデルセンの原作を英文学者・倉橋健が脚色した台本に基づいています。林はまた左翼運動にもコミットしており、このオペラにもそのスタンスが色濃く表れています。作曲者指揮東京放送管弦楽団演奏。ソリストは王様（荒木宏明）、大臣（小島琢磨）、侍従（高木清）、うそつき（宮本正）、うそつき（畑中良輔）、警察署長（木崎豊）、合唱は芸術劇場の皆さん、二期会合唱団、東京放送児童合唱団。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
音楽劇ヴィヨン・笑う中世より「はじまりの四行歌」をVocaloidで合唱
序.はじまりの四行歌「はじまりの四行歌」
sop:ミク alt:リン ten:レン bas:がくぽ
作曲：林光 作詞：加藤直
初めて伴奏つきの合唱曲をうｐしました。バランスとか大丈夫しょうか？
マイリスト=>mylist/5142763
つづき=>sm5038388
H.Hayashi - Preludes "A Forest of Sketches": No. 13 & No. 7 & No. 16
日本の作曲家 林 光(1931 - 2012) のピアノ作品集『前奏曲集"草稿の森" (1993-95)』より第13番・第７番・第16番ですー
音声生理学者であった父の影響もあり、３歳より教育を受け始め、作曲分野でも早くからその才能を明らかにしてきました
日本語の創作オペラに強い信念を持ち、また社会・労働・政治・平和に対する信条を音楽上で表現することも多く為されました
本作はショスタコーヴィチの『24の前奏曲とフーガ』に霊感を受けたもので、タイトルは宮澤賢治の作品からとられています
本人は３度圏配列の本稿に、第13番「黒鍵をほめる曲」第７番「塔の上のラッパ」第16番「見たこともないアメリカの都市」と寄せています
← 前 スヴェトラーノフ sm19581626 | sm19600531 ブルーベック 後 → mylist/31627033
演奏：志村 泉
【Vocaloid合唱団】鼠たちの伝説：入場から8まで
舞台のためのカンタータ「鼠たちの伝説 ―アジェンデ父娘に―」
佐藤信 台本・作詞 林光 作曲
見えない月～入場と退場のための13ヶ月のうた
序奏
1.鼠たちの気懸りな目覚め
2.野良猫プルートの病のアリア
3.オルフォイスとオイリディケの朝ごはん
4.大統領官邸における共和国初代大統領オルフォイスの所信表明演説
5.ラジオが報じる週間天気予報
6.オイリディケの洗濯
7.大統領緊急命令とオイリディケへのメッセージ
8.オルフォイスの演説を聞きながら
マイリスト=>mylist/5142763
林光「黒い歌」から 次ハ火ダ（合唱団ひぐらし）
演奏は合唱団ひぐらし（指揮：清水昭）
「黒い歌〜混声合唱のために」 1.次ハ火ダ 作曲：林光
「原爆小景」ばかりが知られていますが、個人的にはこちらに惹かれます。）その他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【荻久保 和明】縄文演奏集【宗 左近】
とりあえず縄文の演奏つっこみまくったら音質とか残念なことになったよ！（＾q＾）
組曲『縄文』 演奏:東京混声合唱団
組曲『縄文』 演奏:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
組曲『縄文“愛”』 演奏:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
組曲『縄文ラプソディー』 演奏:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
おまけ 演奏:東京混声合唱団 ゆっくり死ね逝ってね！
【合唱曲】宮沢賢治 星めぐりの歌（幕張総合高校）
星めぐりの歌 作詩・作曲：宮沢賢治 編曲：林光
指揮：山宮篤子
合唱：幕張総合高校合唱団
ピアノ：新垣隆
クラリネット：澤本璃菜
ヴァイオリン：中澤沙央里
チェロ：西牧佳奈子
【初音ミク】林光 - 午後のリサイタルのテーマ （ミクの高校生活日記）
お父さんが若いころ耳コピした譜面を発見。
妹とこっそり練習してバレンタインデーにハミングで歌った。娘たちからのプレゼント。
歌い終わったら、お父さんは泣ぐんでいた。
えっ、えええっ！そんなに感動した？もしかして、これ思い出の曲？
（ミクの高校生活日記－２０１０年２月１４日）
【ミクの高校生活日記シリーズ】：mylist/18567498
（途中でフェードアウトしているのは耳コピ楽譜がここまでしか無いからです。すみません。） 少女Ｐ
![原爆小景[完結版]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/7548603/7548603)
【初音ミク】ひとくい土人のミクミク
原曲名は『ひとくい土人のサムサム』 シュールな内容に感動して、ミクに歌ってもらいました。 曲：林光 詞：谷川俊太郎（歌詞は一部変えてあります。） 絵はピアプロのTOM（華音女組）さん、rimakkumaさん、なめたけさん、ライチさんにお借りしました。ありがとうございます。mylist/4942260
映画 忍者武芸帳OP
1967年公開、原作：白土三平、監督：大島渚、脚本：佐々木守、大島渚 漫画原稿を撮影して映像化したもの。白土三平作品初のアニメ化･･･アニメじゃないか。この後1968年サスケ、1969年カムイ外伝がアニメ化。
