タグ 林家彦六 が登録されている動画 : 41 件中 1 - 32 件目
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【落語】_林家木久扇(前:木久蔵)_彦六伝
動画ではありません。今でも笑点で時々演ってますね。師匠・林家彦六(八代目林家正蔵)の物真似を駆使した木久扇(前:木久蔵)の十八番です。林家彦六『紫檀桜古木』(sm2715009)を聴いて頂くと、いかに似ているかが分かると思います。
笑点メンバー罵倒集 だから昇太さん・・
木久扇師匠の「何、○○だと・・そんな了見だから昇太さん」のシーン
罵倒集: series/131288
落語「子ほめ(SP盤)」林家彦六
八代目林家正蔵こと彦六爺さんにも若かりし頃がありました。昭和九年に発売されたSP盤が音源ですので、正確には五代目蝶花楼馬楽時代ですね。
【落語】_林家彦六_紫檀桜古木
正藏→彦六へ改名後で、八十五歳の高座です。マクラで正藏返名と彦六という名前の由来について語ってます。
怪談噺INにこにこ 「彦六伝」 林家木久扇
怪談噺INにこにこ、フィナーレでございます。ご協力いただいた
うp主さま、視聴いただいたお客様、有難うございました。
ラストは今企画で大活躍の彦六師匠へのオマージュです。
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http://www.nicovideo.jp/mylist/13294404←「怪談噺INにこにこ」
落語 「鰍沢雪の夜噺」 林家正蔵
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。圓生さん(sm5162959)うpリスト⇒mylist/9381016
怪談噺INにこにこ 「生きている小平次」 八代目林家正蔵
「怪談噺INにこにこ」はコミュニティ「らくごのニコニコ」主催の
落語、講談の怪談噺を纏めて聴こう、という趣向の企画です。
取り敢えずコレが一席目。蒸し暑い季節をヒンヤリと。
http://www.nicovideo.jp/mylist/13294404←「怪談噺INにこにこ」
落語 芝居噺「双喋々雪の子別れ」 林家正蔵
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。正蔵(彦六)師匠80歳の時の高座です。需要あるかな?うpリスト⇒mylist/9381016
落語「ステテコ誕生」林家彦六
音声のみ。「ステテコ踊り」で有名になった明治時代の落語家、初代三遊亭圓遊にまつわるお噺です。落語家の噺だけあって、マクラでは色々と懐かしい名前が並びます。楽屋ではさぞみな苦笑していたんじゃなかろうか、とか考えながらお楽しみいただけると嬉しいです。//ちなみにステテコ踊りの歌(向う横丁のお稲荷さんへ~)はこちら→sm7356358
落語 「文七元結」 林家正蔵
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。色々上がっていますが、この師匠を忘れていました。うpリスト1⇒mylist/9381016うpリスト2→mylist/4148208
落語 「笠と赤い風車」 林家正蔵
動画ではありません。リクエストを戴いた噺です、お聞き苦しい点はご容赦を。うpリスト⇒mylist/9381016
落語 「中村仲蔵」 林家正蔵(彦六)
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。 さん喬師匠と圓生師匠をうpしていますが、個人的には正蔵師匠の噺が一番好きですね。なぎら建壱さんははじめてこの噺(正蔵)を聞いて感激し落語ファンになったそうです。 さん喬→sm5361381 圓生→sm5307192
忠臣蔵特集 落語 「中村仲蔵」 八代目林家正蔵
音声のみです。「らくごのニコニコ」コミュニティ主催、sm6379943←の音源違い。12月1日~12月14日「ニコ手本忠臣蔵」開催中! 落語・講談・浪曲で忠臣蔵を堪能しましょう。http://www.nicovideo.jp/mylist/16228379←マイリストからどぞ。
落語 林家正蔵(八代目) 蔵前駕(SP音源)
相変わらず動画じゃありません。「彦六の正蔵」こと先代正蔵師匠が若かりし頃に録音されたSP盤から。他のうp主さんが正蔵師匠のSP盤で別の噺(sm9537640)を上げてくれたので、手持ちの音源を聴きなおしてみると活動写真風の音楽が入りなかなか楽しかったので聞いてみてください。演題は「蔵前駕籠」と普通書かれるところですが、動画タイトルは音源の表記にあわせています。画像は観光客向けに奈良で営業している駕籠屋さん。観光地で人力車が走っているのは良く見ますが、駕籠は珍しいですね。
落語 「チップ一万両」 林家彦六
音声のみでお楽しみ下さい。彦六師匠30代の録音です。まだ蝶花楼馬楽と名乗っていた頃です。昭和初期の録音。
落語 「天災」 八代目林家正蔵
ご存知、稲荷町。音声のみです。冒頭の大家のシーンが無いアッサリバージョンです。さっき調べてみると5月4日が七代目正蔵の命日で、5月16日が八代目正蔵の命日なんですね。16日は他にも五代目小さん、六代目柳橋も鬼籍に入られてます。
落語 林家正蔵(八代目) 柳の馬場
先代正蔵師匠の「柳の馬場」です。彦六に改名後の最晩年の録音。木久扇師匠の『林家彦六伝』そのままの口調ですね。あいかわらず動画じゃありませんがお楽しみいただければ。
落語 八代目林家正蔵 芝居風呂
動画ではありません。芝居噺繋がりということで。お旧いところですがご笑覧いただけますれば幸甚です。
落語 「蒟蒻問答」 林家正蔵(彦六)
この噺のオチが音声のみで分るかどうか?「動画でなきゃ分らないだろ!」と言う批判は甘んじて受けます。 動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を
怪談噺INにこにこ 「怪談牡丹灯籠から幸手堤」 林家正蔵
「競演!牡丹灯籠」もいよいよ最後となりました。最後を締めるのは先代正蔵師匠の「幸手堤」。「お札はがし」で新三郎の魔除けのお札をはがしたお峰・伴蔵夫婦のその後に焦点が当てられます。このあとは「関口屋の強請」へと続きますが、わたしの手持ちの音源も尽きましたのでこの辺で「ひゅ~どろどろ」と消えることにいたします。(http://www.nicovideo.jp/mylist/13294404←「怪談噺INにこにこ」)
怪談噺INにこにこ 「真景累ヶ淵~豊志賀の死」 林家正蔵
落語。s.40.7の東宝名人会での高座です。他の作品はこちらから→http://www.nicovideo.jp/mylist/13294404
怪談噺INにこにこ 「怪談牡丹灯籠からお露と新三郎」 林家彦六
「競演!牡丹灯籠」の3席目は落語「お露と新三郎」です。先代林家正蔵の彦六改名後の高座。CD等ではサブタイトルがありませんが、内容から「お露と新三郎」としました。お露新三郎の出会いから、死んだはずのお露との再会・逢瀬を20分たらずの時間でコンパクトに演じています。毎晩のように新三郎の家から女の話声がするのを居候の伴蔵が覗いてみると…。(http://www.nicovideo.jp/mylist/13294404←「怪談噺INにこにこ」)