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北東アジア非核兵器地帯条約国際議員連盟総会訪韓報告
北東アジア非核兵器地帯条約国際議員連盟総会訪韓報告 核の傘ではなく非核の傘を 2023年6月2日
日中韓友好の曲 Vol.10『筆剣』【中日韓友好的歌曲】【한중일 우호의 곡】CJK music of the friendship ~One for world peace~
第10話は中国パンダのウェイ・ミン・イー(為民訳)が主人公。4人のキャラクターそれぞれを主人公にした第7話~第10話の締めくくり。物語全体では韓国パンダのマウム・ル‣ヨルダ(心開)を主人公にしていますが、文化的なキャラクターとしては中国の影響が強いといえます。私的には法華経の仏法哲学の影響を受けている事もあり、仏教伝来の国への報恩として中国文化色を前面に出しました面があります。
10話の内容としては日本の同盟国アメリカも部分的に意識しました。中には少々暴力的なシーンもございますが、10話の制作開始は昨年8月であり、現在のヘイトクライムを意識したものではありません。
我々にとっても難航の道ゆえ、米中関係の新たな好転 即、人類全体の更なる飛躍! 私達自身の日々の闘いと変革、日本人の平和的な努力が地政学的にも良き影響を及ぼしていけると信じています!
日中韓友好の曲 Vol.9『雨降って地固まる』【中日韓友好的歌曲】【한중일 우호의 곡】CJK music of the friendship~One for world peace~
今回は韓国パンダ=マウム・ル・ヨルダ(心を開く)の章。
タイトル『雨降って地固まる』は一年以上前に決めていました。完成がこの時期となりましたが、雨という言葉が各地の豪雨を連想せず、そしてこれ以上被害が増えない事を祈ります。 このタイトルにした理由は、過去に韓国首脳が、日韓、韓中の友好推進に際してこの言葉を用いたからです。事態が難色を見せても私達日本人もまた、その思いは同じく保ち続けるとの思いを込めました。
ところで、先日 地球から16光年離れた恒星の表面で起きた巨大な爆発現象「スーパーフレア」の観測に成功したそうです。これは最大級の太陽フレアの10倍以上のエネルギーを放出。太陽で起こると地球の通信や送電施設、人体にも影響が出るとの見方が強いようです。しかしながら宇宙のエネルギーは未知ですね。私達、生命のエネルギーも負けてはいられません!
私達一人ひとりが自分の殻を破る日々の挑戦のなかで培うエネルギーの融合が、戦争のない新たな世界の実現をも可能にする。そう確信して、私なりに38度線解消を願い歌いました。
日中韓友好の曲-第9話~雨降って地固まる~
是非ご覧ください!
日中韓友好の曲Vol.7【誓竜】『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship~One for world peace~
第7話は、4人のキャラクターのひとり、竜の”北八”が主人公!中国の”登竜門=急流を登った鯉は竜になる”との言い伝えを織り込みました(^^)タイトルは”日中韓”をうたっていますが、実はもう1人がこの北八。名前は北朝鮮の北を取りました。ストーリーと北の情勢との関連はありませんが、今を生きる私達の時代で隣国東アジアの複雑な情勢課題を乗り越えたいと願う者です!
日中韓友好の曲Vol.6『いざ、団結の門を開け!』『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship~One for world peace~
「真の”団結””の要諦は自分が一人立ち上がる事にある。一見、違えるようで、実は全く同じであり、自分が責任を担い立つところに団結はおのずと築かれていく」
もともと引っ込み思案な私にとっては、勇気を出せ!自分に負けるな!と聞こえました(^^)
第6話は、それぞれの人生の闘いに挑む人間達の勇気と励ましの連帯により、社会をより良き方向に変え、不可能も可能にして行く=団結の力、美しさ、楽しさをテーマにしました!
日中韓友好の曲Vol.5『蓮華坂』『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
第5話 『蓮華坂』です。
このタイトルについてですが、
仏法に『如蓮華在水』という言葉があるのをご存知ですか?
”汚泥の中に在って、それに染まらず清浄に咲く蓮華の花のごとく、たとえどんなに厳しい現実社会の中でも見事に自分らしい花を開かせゆく” 菩薩道の生き方を現した言葉です。
皆それぞれの使命に生きる途上で競い起こる多種多様の難事。
それを乗り越えて綴る人生勝利への登坂を描きました。
拙い作品ですが、どうぞご覧下さい。
日中韓友好の曲-第4話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲-第3話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲-第3話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲‐第2話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬
日中韓の友好をテーマにしました(^^)
戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
日中韓友好の曲-第一話『中日韓友好的歌曲』『한중일 우호의 곡』CJK music of the friendship
♬音楽と短編マンガの動画です♬日中韓の友好をテーマにしました(^^)戦争のない世界へ向かう大事な道だからです!
字幕【テキサス親父】薄っぺらいNobel平和賞-ICANだけじゃ無いその歴史
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♫「核兵器なき世界を」 To a world without nuclear weapons.
核兵器廃絶 = 人類共通の難題に取り組み行く動勢を音楽の合奏を通して比喩しました。核保有国が中軸となり、更なる実現を可能にし征く事を切願します。I compare actions for difficult problems of " total destruction of nuclear weapons" to a concert of music. Nuclear weapons countries become axes,and humanity enables a world without nuclear weapons more,I hope eagerly.
<ニュース・コメンタリー>オバマの広島訪問を受けて日本がすべきこととは
サミット参加のために来日していたアメリカのオバマ大統領が5月27日、現職のアメリカ大統領として初めて被爆地広島を訪問した。
謝罪こそなかったが、慰霊碑に献花するなど、原爆投下から71年の月日を経て、原爆を落とした加害国の首脳が、被爆地を訪れる歴史的な出来事となった。
広島と長崎への原爆の投下が、戦争の早期終結につながり、多くのアメリカ兵のみならず日本兵の命も救ったとするアメリカ政府の公式見解を信じている人が、依然として人口の過半を占めるアメリカでは、20万人を超える非戦闘員を無差別に殺害した原爆投下を正当化する世論が根強い。そのため、オバマの広島訪問自体が謝罪の意味を持つとして、これに反対する意見も多かった。
そうした中を、あえて広島訪問を敢行したオバマ大統領の決断に改めて拍手を送りたい。この訪問が原爆の犠牲者やその遺族、そして被曝によってその後の人生で病気や差別などの辛苦を味わった被爆者にとって大きな意味を持つことは間違いないだろう。
しかし、この訪問と単なる一つの歴史的イベントとして終わらせてしまっては、あまりにも勿体ない。
「オバマ大統領が広島に献花する日」などの著書のあるジャーナリストの松尾文夫氏は、オバマ氏の広島訪問を日本人がどう受け止め、それを次の行動につなげていくかが重要になると指摘する。
オバマが広島訪問にこだわった理由は、オバマ自身がライフワークと位置付ける「核なき世界」を少しでも前進させたいとの思いからだった。オバマは大統領に就任した直後の2009年4月、チェコのプラハで「核なき世界」の実現を訴える有名な「プラハ演説」を行い、その年のノーベル平和賞まで受賞している。しかし、プラハ演説の後、核兵器の廃絶もしくは削減はさしたる成果をあげていない。
オバマ自身も大統領就任以来、医療保険改革などの国内政治や、イラク戦争の後始末など前政権からの課題処理に忙殺され、核問題を優先的な政治課題として扱ってこなかったのも事実だ。
大統領の任期が半年を残すばかりとなったオバマが、広島の原爆慰霊碑の前で世界に向けて核兵器の廃絶を訴えることで、核兵器廃絶に尽力した大統領としてのレガシーを少しでも残したいとの強い思いを持っていたことは、想像に難くない。
問題は松尾氏が指摘するように、オバマ訪問を受けて、次に日本が何をするかだ。
日本は核兵器を保有していないが、現実にはロシアと並ぶ世界一の核保有国のアメリカの核の傘に守られている立場だ。唯一の被爆国として世界に核廃絶を訴える絶好のポジションにありながら、アメリカの核に守ってもらっているという立場から、核軍縮や核廃絶に向けた動きの中では、決して主導的な役割を演じることができていない。
オバマが広島での演説で世界に向けて語った、核なき世界の実現のためにできることからやろうという呼びかけは、当然、日本に対しても向けられている。・・・
オバマの広島訪問を日本がどう受け止め、次にどのような行動に結びつけていくべきかなどを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ゲイリームーア Gary Moore End Of The World (Live)
ハードロッキンなころのゲイリー。話題に上がることが少ないこの曲ですが、かなりかっこいい。