タグ 桜花賞 が登録されている動画 : 410 件中 1 - 32 件目
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オカメインコの梅ちゃんが『いとまきまき』と『GⅠファンファーレ』
オカメインコの梅ちゃんと蘭ちゃん。飼い主さんがサイトを終了されたときに
保存させてもらっていた動画です。ワキワキご機嫌、お歌の上手な梅ちゃんです。
リスト→ mylist/497282/3078432
【競馬】マックスビューティ
昭和62年 第47回桜花賞(GI)⇒第22回4歳牝馬特別(GII)⇒第48回オークス(優駿牝馬)(GI) 父ブレイヴエストローマン1972鹿 母フジタカレデイ1978芦 マックスビューティ 牝 鹿毛 昭和59年5月3日生調教師 伊藤雄二 馬主 田所祐氏昭和62年度JRA賞最優秀4歳牝馬 シャダイカグラsm1343740
【競馬】素人が桜花賞を予想してみた(G1)【予想】
なんか今回テンション少しだけ高めです。・・・春だから? 一応マイリスト mylist/3694895 4/18追記 結果は⑮-⑱-⑬でした。いろいろあって今頃結果を書いています。さ~てこれからグランドジャンプと皐月賞の動画作成だ。
アイドルマスター ドルうま! 桜花賞 【競馬予想と高松宮記念動画】
アイマスキャラで競馬予想第2弾!
前回のご指摘面のひとつ、文字を大きく、フォントも変えてみました。
追記 4/13 21:10
小牧騎手、おめでとう。少しもらい泣きしましたw
予想も馬券も飛ばしていて言うのもなんですが、
やっぱり競馬はただのギャンブルでは無いなあって思いました。
吐くまで飲むとの事なのでお体だけお気をつけてw
前回 高松宮記念 sm2826016
ドルうま!過去~最新レース mylist/8670350
謝辞
すいぎんP様の神ツール『紙芝居クリエーター』mylist/5381382 を利用させて頂いております。
大学生の競馬予想 桜花賞編
競馬予想シリーズ初参戦。大学生、馬券を買わない立場なれど、競馬大好きの自分が、個人的な期待も含めた予想を。【追記 4・13 16:00】荒れたーーーーー。まさか、まさかのレジネッタ。アマポーラは・・・。トールポピーとの接触とか、大外とかがありましたからね・・・。それでも5着入りは健闘しているかと。オークスも、引き続き応援しようかと思います。予想的には大外れです。ただ、トールポピーが8着で、エアパスカルが9着、オディールが12着・・・。3連単は700万ということで。ここまでの荒れ、ピシッと当てるほうが無理(開き直り)!
第68回 桜花賞・・・の観客席から
直線からは撮影どころじゃあなかった。・・・小牧G1初勝利おめでとー♪ お金返して~。・゚・(ノд`)・゚・。☆その他の映像 公開リストmylist/5118264
大学生の競馬予想 桜花賞編 結果発表版
予想編でも書いていますが、まぁ、荒れに荒れた桜花賞でした。レジネッタもエフティマイアも完全ノーマーク。これだから競馬はわからない。あと、予想編のうpがあまりに遅かったのも反省点です。そんなこんなで、こんなの作っちゃいました。完全なる「居直り」ソングの完成です。
【競馬】第68回桜花賞(Jpn1) / 2008.04.13 BS-hi版
第68回桜花賞(Jpn1) (阪神・芝1600メートル 3歳牝馬)
1着レジネッタ 1:34.4
2着エフティマイア 1/2
3着ソーマジック クビ
【のび太】競馬予想動画 桜花賞②
見にくい動画でスイマセン^^;レースが見たい方は他で見てくださいw桜花賞収支-7500円
第68回 桜花賞(GⅠ)
Windowsムービーメーカーで編集
直接変換したかったけど、映像と音声を別々に変換しないといけなくなったw
ムービーメーカーを使ったついでに、実況をJRAに変えました(^_^)/
あと、変なの作った…
【競馬】[1986年04月06日]桜花賞(GI) メジロラモーヌ
【youtube転載】中央競馬史上初の牝馬三冠馬。しかし繁殖成績では12着のユウミロクのほうが断然に上(´゚∀゚`;)1着メジロラモーヌ(河内洋)■2着マヤノジョウオ(田島信行)■3着マチカネエルベ(柴田光陽)■4着レイホーソロン(村本善之)■5着チュウオーサリー(南井克巳)■6着ポットテスコレディ■7着カツダイナミック■8着ノトパーソ■9着マツオリアーナ■10着モガミアレン■11着ワンダープレジング■12着ユウミロク■13着スイートシャンタン■14着リキビーナス■15着オギカテリーナ■16着ハイブリドーマ■17着ダイナフェアリー■18着サウンドジェット■19着グリーンサツキ■20着シンレッド■21着ジューンブライド■22着エイシンゴーディー■
JRA CM 1999年 「走れ、JRA」 牝馬編
JRA CM「走れ、JRA」シリーズ 第2弾 ジュニア編sm3555944、牝馬編sm3556023、スタミナ編sm3556104、夢編(Ver.1)sm3556134、夢編(Ver.2)sm3556166、まぐれ編sm3556188、サンバ編sm3556240、不滅編sm3556268、高画質総集編sm6897276
【競馬】1997/桜花賞(GI) キョウエイマーチ
桜花賞では不利と言われる大外18番からの出走、降り続いていた雨による不良馬場など不安要素も多かったが、レースではやはり4コーナーですんなりと先頭に立つと、直線でも全く衰えることなくスピードの違いで後続を引き離し、2着のメジロドーベルに4馬身差をつけ快勝、●1着キョウエイマーチ●2着メジロドーベル●3着ホーネットピアス●4着ワンダーステラ●5着オレンジピール●6着フミノパラダイス●7着プロモーション●8着アンダンテ●9着ヤマニンザナドゥ●10着スプリングダイアナ●11着ミニスカート●12着シーズプリンセス●13着スロクエリタージュ●14着タニノマウナケア●15着エイシンアーバン●16着グランシェール●17着タヤスナミムラ●18着レディブライティア●
【競馬】1996/桜花賞(GI) ファイトガリバー
ほぼ最後方に近い位置取りから巧みに馬群をさばいていき、4コーナーで好位につけると、外から力強い伸び脚を見せ、イブキパーシヴを半馬身差し切った。人気薄で思い切りの良い競馬ができる気楽さもあったにせよ、大一番でファイトガリバーの能力を最大限に引き出した田原の好騎乗も光った。●1着ファイトガリバー●2着イブキパーシヴ●3着ノースサンデー●4着カネトシシェーバー●5着ホクトペンダント●6着シーズアチャンス●7着マックスロゼ●8着アジュディケーター●9着リトルオードリー●10着センターライジング●11着シーズグレイス●12着タニノシスター●13着メイショウヤエガキ●14着ナスケンエース●15着ビワハイジ●16着ニホンピロプレイズ●17着ソロシンガー●18着サツマノオンナ●
【競馬】1995/桜花賞(GI) ワンダーパヒューム
この年は阪神・淡路大震災の影響で開催が京都競馬場に変更。レースでは初騎乗となった田原成貴の手綱に導かれて、ダンスパートナーらの追撃を振り切り優勝。タイムの1分34秒4は当時の桜花賞レコードであった。★着順★ 1着ワンダーパヒューム 2着ダンスパートナー 3着プライムステージ 4着ライデンリーダー 5着ユウキビバーチェ 6着ウエスタンドリーム 7着サンエムエンプレス 8着タニノルション 9着キタサンサイレンス 10着マキシムシャレード 11着マークプロミス 12着スターライトマリー 13着エイユーギャル 14着アーケエンジェル 15着エイシンサンサン 16着ヤングエブロス 17着ダンツダンサー 18着ムーブアップ
【競馬】[1988年04月10日]桜花賞(GI) アラホウトク
【youtube転載】5番人気ながら直線でよく伸び1分34秒8のレースレコードで優勝、GI初制覇を飾った。■1着アラホウトク(河内洋)■2着シヨノロマン(武豊)■3着フリートーク(増沢末夫)■4着スイートローザンヌ(小島太)■5着マルシゲアトラス(南井克巳)■6着リキアイノーザン■7着シノクロス■8着テンザンタカネ■9着ネーハイコマンド■10着アイノマーチ■11着エイユークイン■12着スカーレットリボン■13着マイネレーベン■14着ハルジオン■15着フリークギャル■16着タマモスマート■17着シーバードパワー■18着オテンバギャル
【競馬】[1989年04月09日]桜花賞(GI) シャダイカグラ★武豊
【youtube転載】デビュー3年目の武豊騎手を背に桜花賞を強烈な末脚で差し切って勝利。なおこの競走では、大外18番枠からの発走となってしまった上、スタートで出遅れてしまう。しかしこのアクシデントにより、結果的にすんなりと内に入ることが出来たため、武豊は意図的に出遅れた、との噂も流れた。■1着シャダイカグラ■2着ホクトビーナス■3着タニノターゲット■4着ヤマフリアル■5着エイシンウイザード■6着アイドルマリー■7着ファンドリポポ■8着ライトカラー■9着ヤンゲストシチー■10着コクサイリーベ■11着エレクトロアート■12着リバルドサキ■13着サザンビーナス■14着アイテイサクラ■15着ピレネー■16着コウユーアサミ■17着カミノテンホー■18着ワンモアウイズミー■
【競馬】[1994年04月10日]桜花賞(GI) オグリローマン
【youtube転載】3番人気で迎えた桜花賞では、鞍上を武豊に戻し最高の状態に仕上げられた。武豊の好騎乗もあり、直線では鋭い末脚を繰り出し、ゴール前はツィンクルブライドとの激しい追い比べになった。写真判定の結果、ハナ差で兄の成し得なかったクラシック制覇を達成することが出来た■1着オグリローマン■2着ツィンクルブライド■3着ローブモンタント■4着メローフルーツ■5着グッドラックスター■6着ノーザンプリンセス■7着テンザンユタカ■8着アグネスパレード■9着エイシンセンネン■10着ミストラルアゲン■11着リスクフローラ■12着アイアムフェアリー■13着ゴールデンジャック■14着ナガラフラッシュ■15着トウカイビスタ■16着ヨシノジェーン■17着スリーコース■18着エンゼルプリンセス
【競馬】1993/桜花賞(GI) ベガ
社台ファーム総帥吉田善哉氏は体調を崩し、危篤の一歩手前の状態であった。しかし、桜花賞の発走時刻が近づくと「テレビを点けてくれないか」と夫人に頼み、ベガの競走を観戦した。そのレースを観戦したのが良かったのか、体調を何とか持ち直す。その時、同氏は「また馬たちに救われたな。」と夫人に語っていた■1着ベガ■2着ユキノビジン■3着マックスジョリー■4着ヤマヒサローレル■5着ホクトベガ■6着スエヒロジョウオー■7着タカノプリマ■8着タイジュリエット■9着インターピレネー■10着ベルシャルマンテ■11着マザートウショウ■12着マイネピクシー■13着グレイスナッキー■14着ショウザンダイヤ■15着マリアキラメキ■16着オースミシャイン■17着ドミナスクリスタル■18着ホクテンホウ
【競馬】1991/桜花賞(GI) シスタートウショウ[角田GI初勝利]
イソノルーブルやスカーレットブーケ、同厩のノーザンドライバーなど他路線からの強豪が集まり、この年の桜花賞は稀に見るハイレベルと言われている。1番人気に推されたのは5戦5勝(重賞2勝)のイソノルーブル。しかしイソノルーブルは発走直前に落鉄のアクシデントに見舞われ、まさかの5着■1着シスタートウショウ■2着ヤマノカサブランカ■3着ノーザンドライバー■4着スカーレットブーケ■5着イソノルーブル■6着ヤマヒサエオリア■7着タニノクリスタル■8着カチタガール■9着メジロロベルタ■10着ミヤマリリー■11着テンザンハゴロモ■12着エミノディクタス■13着フレンチパッサー■14着テイエムリズム■15着ミルフォードスルー■16着トーワディステニー■17着キタノオゴジョ■18着ミスタイランド
【競馬】1998/桜花賞(GI) ファレノプシス
デビューからしばらく石山繁が騎乗していたが、チューリップ賞の敗戦を機に武豊に乗り替わって桜花賞を制する。母キャットクイルは名牝パシフィカスの半妹で、ナリブラやハヤヒデなどの従兄。半弟に米GIIピーターパンステークスの優勝馬サンデーブレイク。馬名ファレノプシス(Phalaenopsis)は胡蝶蘭の学名■1着ファレノプシス■2着ロンドンブリッジ■3着エアデジャヴー■4着ロッチラヴウインク■5着マックスキャンドゥ■6着エイダイクイン■7着メイショウアヤメ■8着ラティール■9着 バプティスタ■10着アインブライド■11着ダンツシリウス■12着アマートベン■13着オータムリーフ■14着サイキョウザクラ■15着オルカインパルス■16着ラヴラヴラヴ■17着クリノオードリー■18着テイエムオーロラ
【競馬】1992/桜花賞(GI) ニシノフラワー
明け4歳初戦のチューリップ賞は生涯初の2着に敗れるものの、1ヶ月後の桜花賞では4コーナーで先頭に立つと、2着のアドラーブルに3馬身半差をつけ優勝した。なお、佐藤の騎手引退に伴い、このレースから引退まで河内洋が手綱を取った。■1着ニシノフラワー■2着アドラーブル■3着ラックムゲン■4着フリークフィールド■5着エルカーサリバー■6着ダンツセントー■7着サンエイサンキュー■8着サツマコムスメ■9着ディスコホール■10着ウィーンコンサート■11着モンテカモン ■12着ダイイチランナー■13着アトムピット■14着エリザベスローズ■15着コガネテスコ■16着ジュピターガール■17着ユートジェーン■18着ゴールデンソネット
【競馬】1990/桜花賞(GI) アグネスフローラ
桜花賞でも2.2倍の1番人気に推され単枠指定に。好位からじっくりレースを進め、先に抜け出していたケリーバッグを差し切って一冠を手にした。繁殖にあがってからはアグネスフライト、アグネスタキオンなどを輩出している。■1着アグネスフローラ■2着ケリーバッグ■3着ハリケンローズ■4着エイシンサニー■5着テンザンアルファ■6着ムーンセレナード■7着ツルマルベッピン■8着コニーストン■9着ホクトフローラ■10着ゾウゲブネメガミ■11着イクノディクタス■12着サクラサエズリ■13着コスモアイドル■14着ユキノサンライズ■15着ポットウオーマー■16着ヤマタケサリー■中止レガシーワイス■中止スイートミトゥーナ
【競馬】1999/桜花賞(GI) プリモディーネ[福永息子初GI勝利]
スタートで1番人気のスティンガーが大きく出遅れる波乱の展開の中でじっと後方に待機。4コーナーまで動かず、他馬が動いて進路が開くのを見極めてスパート。出走馬で最速のラスト3ハロン35秒7で一気に差し切り、ついにGIタイトルを獲得。福永祐一はGI挑戦25戦目で初の制覇となった■1着プリモディーネ■2着フサイチエアデール■3着トゥザヴィクトリー■4着ゴッドインチーフ■5着ハギノスプレンダー■6着ウメノファイバー■7着スタートマーチ■8着クリムゾンクローバ■9着エイシンルーデンス■10着ゴールデンベル■11着アドマイヤゴールド■12着スティンガー ■13着タヤスブルーム■14着カシノリファール■15着ビューティーグロー■16着ワンダーガール■17着ステファニーチャン■18着フォルナリーナ
【競馬】1987/桜花賞(GI) マックスビューティ
4歳(旧表記)になり、紅梅賞を5馬身差で快勝。その後バイオレットステークス、チューリップ賞とオープン特別を2連勝して臨んだ桜花賞では、1番人気に支持され、見事に好位差し切りを決め8馬身差で圧勝する。■1着マックスビューティ■2着コーセイ■3着ワンダーレジスト■4着ハセベルテックス■5着ナムラマイヒメ■6着カルストンペガサス■7着ナカミジュリアン■8着ドウカンジョー■9着トウホーロイヤル■10着オカノアスティー■11着ウインホイッスル■12着コメーテス■13着ヤマトムラサキ■14着ベルロビン■15着トキノキャロル■16着ルーペナイト■17着コシキワールド■18着モガミローレン
【競馬】2000/桜花賞(GI) チアズグレイス
チューリップ賞10着と大敗し6番人気。 レースでは好位2、3番手を追走。早めに抜け出して、マヤノメイビーを1馬身半抑える力強い競馬で勝利した。 これにより、サンデーサイレンス産駒はクラシックの完全制覇を達成した。 ■1着チアズグレイス■2着マヤノメイビー■3着シルクプリマドンナ■4着サイコーキララ■5着サニーサイドアップ■6着レディミューズ■7着スプリングガーベラ■8着ベルグチケット■9着ジョーディシラオキ■10着オリーブクラウン■11着エアトゥーレ■12着アカズキンチャン■13着エンゼルカロ■14着グロウリボン■15着フューチャサンデー■16着カシノエトワール■17着アルーリングアクト■18着パールビコー
【競馬】2001/桜花賞(GI) テイエムオーシャン
桜花賞では2着のムーンライトタンゴに3馬身差をつけて優勝。祖母、孫での桜花賞制覇となった。■1着テイエムオーシャン■2着ムーンライトタンゴ■3着ハッピーパス■5着マイネカプリース■6着オイスターチケット■7着サクセスストレイン■8着テンザンデザート■9着リワードアンセル■10着リキセレナード■11着ネームヴァリュー■12着タケイチイチホース■13着ポイントフラッグ■14着フローラルグリーン■15着タシロスプリング■16着ツァリーヌ■17着フィールドサンデー■18着ビッグエリザベス■
【競馬】2003/桜花賞(GI) スティルインラブ[幸英明、初GI勝利]
エアグルーヴの仔・アドマイヤグルーヴと並ぶ単勝オッズ3.5倍になったが支持率の差で2番人気。鞍上の幸英明はチューリップ賞の失敗を踏まえ積極策でレースを展開し、2着のシーイズトウショウに1馬身1/4差をつけて勝利する。■1着スティルインラブ■2着シーイズトウショウ■3着アドマイヤグルーヴ■4着ヤマカツリリー■5着モンパルナス■6着オースミハルカ■7着ヘイセイピカイチ■8着トーホウアスカ■9着センターアンジェロ■10着マイネヌーヴェル■11着ホワイトカーニバル■12着チューニー■13着ヤマニンスフィアー■14着レイナワルツ■15着ワナ■16着オカノハーモニー■17着チアズメッセージ■取消メイプルロード
【競馬】2004/桜花賞(GI) ダンスインザムード
ダンスインザダーク、ダンスパートナーの全妹(。・w・。)単勝2.9倍の1番人気に支持され、2着アズマサンダースに2馬身差をつけて4戦無敗で桜花賞を制した。これはメジロラモーヌ以来となる18年ぶりの関東馬の桜花賞勝利ともなった。(※ラモーヌの桜花賞⇒sm3243987)■1着ダンスインザムード■2着アズマサンダース■3着ヤマニンシュクル■4着ムーヴオブサンデー■5着スイープトウショウ■6着コンコルディア■7着ダイワエルシエーロ■8着ギミーシェルター■9着ヤマニンアラバスタ■10着レディインブラック■11着マルターズヒート■12着クリスタルヴィオレ■13着フィーユドゥレーヴ■14着エイシンヘーベ■15着ホシノピアス■16着ロイヤルセランガー■17着ヤマニンアルシオン■18着ウェディングバレー
【競馬】2002/桜花賞(GI) アローキャリー[池添、初GI勝利]
レースの1週間前に騎乗が決まったという池添謙一を背に、サクセスビューティの2番手につけると、直線に入って一気に抜け出し13番人気の低評価を退けて1着。初の重賞制覇を飾るとともに、ホッカイドウ競馬出身馬として初の桜花賞優勝馬、池添にとっても初のGI制覇となった。■1着アローキャリー■2着ブルーリッジリバー■3着シャイニンルビー■4着カネトシディザイア■5着ヘルスウォール■6着スマイルトゥモロー■7着チャペルコンサート■8着キョウワノコイビト■9着オースミバーディー■10着ツルマルグラマー■11着オースミコスモ■12着タムロチェリー■13着サンターナズソング■14着マチカネテマリウタ■15着シェーンクライト■16着サクセスビューティ■17着アイノブリーズ■18着ミスイロンデル
【競馬】2005/桜花賞(GI) ラインクラフト
桜花賞では1番人気のシーザリオをアタマ差で抑えてGIを初勝利した。ラインクラフトは2006年8月19日に亡くなってます(´・ω・`)■1着ラインクラフト■2着シーザリオ■3着デアリングハート■4着エアメサイア■5着ダンツクインビー■6着エイシンテンダー■7着ジョウノビクトリア■8着エリモファイナル■9着アドマイヤメガミ■10着モンローブロンド■11着ペニーホイッスル■12着ライラプス■13着ショウナンパントル■14着アンブロワーズ■15着カシマフラワー■16着テイエムチュラサン■17着マイネコンテッサ■18着フェリシア