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ボートレース年鑑#8(1995年)
ボートレース年鑑#8は1995年のビッグレースをプレイバック!
賞金王決定戦・グランプリは「第10回」。あの第10回賞金王です。
植木通彦 引退レース 20070718 鳴門・ヤクルト杯競走 第4日10Rうずしお選抜
この時点で引退は公表されておらず、2日後に電撃引退【引退会見】をされました。
引退前最後の優勝戦 sm25759081
【通算成績】
通算勝率 7.58 出走 4500回 1着 1562回 2着 901回 3着 698回
優勝 74回 SG 10回 G1 23回 G2 3回 G3 7回
【SGタイトル】
1993年 3月23日 戸田・第28回総理大臣杯
1994年 10月12日 常滑・第41回全日本選手権
1995年 12月24日 住之江・第10回賞金王決定戦
1996年 12月23日 戸田・第11回賞金王決定戦
1997年 5月27日 常滑・第24回笹川賞
2001年 6月24日 唐津・第11回GC決定戦
2002年 8月 4日 若松・第7回オーシャンC
2002年 12月1日 津・第5回競艇王CC
2002年 12月23日 住之江・第17回賞金王決定戦
2005年 5月29日 常滑・第32回笹川賞
植木通彦 引退前最後の優勝戦 20070710 平和島・第4回サントリーカップ
2007年07月10日 平和島 第4回サントリーカップ 第6日 12R 優勝戦
現・植木通彦 やまと学校校長の現役引退前最後の優勝戦(次節の鳴門を最後に電撃引退を発表)
引退レース sm25773847
SG第10回賞金王決定戦 住之江競艇場
sm812295の高画質版をつべからhttps://www.youtube.com/watch?v=oQQdnKNN5nUものすごいドッグファイトですね!
【ボート】GⅢ 植木通彦フェニックスC 選手紹介式&DRインタ【14.1.21】
若松ボート GⅢ 2014新鋭リーグ戦競走第11戦植木通彦フェニックスカップ
選手紹介式と、ドリーム戦インタビューです。やっぱり若いっていいですね。
祝☆ 4545 岡村慶太 若松でデビュー初優勝! 表彰式映像【2013.3.7】
若松の準地元スター候補、登録番号4545番の岡村慶太選手が若松の新鋭リーグ、2013年第12戦・植木通彦フェニックスカップにて1号艇1コースから逃げて圧勝。デビュー初優勝を地元、しかもスター候補とされている若松で挙げました。
ちなみに、優勝戦は2着の平田健之佑、3着の渡邉和将、4着の永田秀二、6着の村岡賢人が初優勝に挑戦、3度の優勝を誇る桑原悠は5着でした。
レース映像が入らないので、インタビュー中のリプレイで確認か、若松HPで確認して下さい。
最後にエンディング入れようと思いましたが、あっち側からぶった切られましたw
SG第10回賞金王決定戦(BGM付)
今更なんですが・・・sm3283922の動画があまりにも鳥肌モノだったので、こちらの名勝負にも神BGM付けてみました。
mylist/30797383
【競艇】第24回笹川賞【オールスター】
97年の常滑で開催された第24回笹川賞。
もう見られない今村豊のダッシュ戦や、西田靖のスーパーピット離れなど見所満載。
ちなみにこの日は滅茶苦茶風強かったなぁ。風速7m、波高6cm。確か安定板使用だった気がする。
①烏野賢太(予選8位)
②今村豊(予選3位)
③市川哲也(予選18位、SG初優出)
④古川文雄(予選15位)
⑤西田靖(予選2位)
⑥植木通彦(予選1位)
mylist/14449205
独断と偏見で選ぶ競艇名レース・特別編
独断と偏見で選びました。入れ忘れたりしてたやつ中心。
まぁほんと適当チョイスです。有名なレースもあればマイナーなレースもある。
本当は上瀧VS植木の96ダービーとか濱野谷のツケマイがやばかった98ダービーとか入れたかった。
さすがにあの辺は映像がないので、諦めた。安岐の97MB記念のまくり差しも凄いけど、あれも映像がない。
逃げ入れたかったんだけど、下関グラチャンの西島とかシリーズのタナシンとか。
でも逃げは凄さがあまり伝わりにくいので今回はなし。
まくり編:sm15625594、差し編:sm15665178、まくり差し:sm15693430
抜き1:sm15716286、抜き2:sm15746720、抜き3:sm15771824、抜き4:sm15788869、抜き5:sm15868340
【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part4 2001~2005
第16回&第18回&第19回:田中がSG初Vから一気にV3。第16回は山崎のFで歴代3位の返還額で18億あまり(返還率43.3%)と大波乱。
第18回、19回では田中の連覇。特に第19回はまさかの上瀧のターン漏れで勝利。第18回では田中のお父様が前日に亡くなられ、涙の表彰式でした。
第17回:この数年の植木は、帰郷や順位決定戦回りが多かったが、この大会は節一に仕上げ、特に2日目のトライアルは圧巻。最後も田中を抑え、4コースからの先捲りで制した。FKS使用もこの回まで。
第20回:賞金王常連の松井、田中が出場ならず。植木も途中帰郷で波乱の大会。4000番台で初の優出・笠原を含む決定戦は辻がトップSから圧勝の逃げで制す
Part1は→sm13157621 Part2は→sm13160638 Part3は→sm13160987(出走表修正版sm13165394) Part5は→sm13192914
【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part3 1996~2000(修正版)
第11回:植木vsベテラン勢の構図の決定戦。早いスリットから一気に捲った植木が連覇達成で初の2億円プレーヤー。野中はB1級での出場。
第12回:ベテラン勢の出場は無くなり、山崎智らヤング勢が多く出場した世代交代の年。勝ったのは服部幸男で大波乱を演出した。
第13回:まだ抽選だった決定戦の枠番。得点1位の江口が6号艇を引き、波乱ムード。最後は太田が5コースまくりでSG初V。地元勢の優勝となった。
第14回:トライアルでは1着なくも、人気の一角に押された松井が念願の賞金王に輝く。
第15回:久々に平和島に移り、この年から決定戦と順位決定戦の枠番は抽選から得点率順に変更。優勝は市川が一気の捲りで制す。
Part1は→sm13157621 Part2は→sm13160638 Part4は→sm13170694 Part5は→sm13192914
【競艇】賞金王決定戦の歴史と名勝負 Part2 1991~1995
第6回:初めて平和島で行われた賞金王。完全Vのかかる新井を押しのけ、松田が優勝。配当は30番人気だった。
第7回&第8回:野中が連覇したこの2年。第7回は大会初の完全V。岡本義は出場最年長記録の57歳。
第8回は4日制になっての初開催で2日目から3連勝で賞金王に輝いた。後の艇王・植木が初出場。
第9回:3連覇のかかる野中との接戦を制し、中道が初の頂点についた。
第10回:現代でも受け継がれる植木・中道の激闘。手に汗握る接戦は植木が制し、初の賞金王に。当時26歳の松井が初出場。
Part1は→sm13157621 Part3は→sm13160987(出走表修正版sm13165394) Part4は→sm13170694 Part5は→sm13192914
第5回 競艇王チャレンジカップ
第5回競艇王チャレンジカップの優勝戦です。競艇関連のマイリス mylist/14449205
①植木通彦
②池田浩二
③石田政吾
④田中信一郎
⑤今村豊
⑥倉谷和信
平和島競艇:2007年第42回総理大臣杯 優勝戦
今更ながら再うp。植木終了。
ベイ吉とノッポの違いがいまだによく分からん・・・。
★3285★植木通彦【KBC☆ドォーモ出演】4-4
植木通彦(当時29歳)が福岡ローカル番組【ドォーモ】に生出演していた時の映像です(´・ω・`)パートⅣ前々々 ⇒ sm1140523 前々 ⇒ sm1140663前 ⇒ sm1140780
★3285★植木通彦【KBC☆ドォーモ出演】4-3
植木通彦(当時29歳)が福岡ローカル番組【ドォーモ】に生出演していた時の映像です(´・ω・`)パートⅢ前々 ⇒ sm1140523前 ⇒ sm1140663次 ⇒ sm1141090
★3285★植木通彦【KBC☆ドォーモ出演】4-2
植木通彦(当時29歳)が福岡ローカル番組【ドォーモ】に生出演していた時の映像ですパートⅡ前 ⇒ sm1140523 次 ⇒ sm1140780
★3285★植木通彦【KBC☆ドォーモ出演】4-1
植木通彦(当時29歳)が福岡ローカル番組【ドォーモ】に生出演していた時の映像です次 ⇒ sm1140663