タグ 武器輸出三原則 が登録されている動画 ： 49 件中 33 - 49 件目

自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯。今回は、安倍総理が価値観外交の要として重視しているインドへの、「US-2救難飛行艇」輸出の意義と効果について解説していきます。

◆井上和彦の場外乱闘！第10回
　出演：井上和彦（ジャーナリスト）

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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http://www.nicovideo.jp/watch/so21128582

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。

キャスター：井上和彦・鳳恵弥

■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、発災から２年を迎えた東日本大震災を振り返るとともに、そのときの経験を教訓とする自衛隊による野外通信強化、米国よりも日本を標的としている北朝鮮の核、尖閣をめぐる中国外相の発言、Ｆ-35導入をめぐる武器輸出三原則緩和の拡大などについて、取り上げます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so20309256

◆東アジアで戦争が起こる！！

パネリスト：
　一色正春（元海上保安官）
　伊藤祐靖（元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長）
　鍛冶俊樹（軍事ジャーナリスト）
　柏原竜一（ジャーナリスト・情報史研究家）
　佐藤守（軍事評論家・元航空自衛隊南西航空混成団司令 空将）
　平松茂雄（軍事評論家・元防衛研究所研究室長）
　鳴霞（月刊「中国」編集長）
司会：水島総

　①watch/1362716537
　②watch/1362719643
　③watch/1362723533

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http://www.nicovideo.jp/watch/so20274470

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キャスター：井上和彦・色希

■ 情報 Pick Up

■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、武器輸出三原則緩和が形となった化学防護服の日英共同開発合意や、国防費公表見送りや尖閣周辺における領空侵犯の可能性など、中国をめぐる情勢、朴新大統領政権と日韓関係、海洋基本計画原案の骨子に見る安倍政権の姿勢などについて、解説します。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so20247866

公明党の山口代表は記者会見で、政府が、次期戦闘機Ｆ３５の製造に日本の企業が関わった場合でも、「武器輸出三原則」の例外措置とする方向で調整していることについて、紛争を助長しないなどとした三原則の理念を尊重することを前提に、容認する考えを示しました。
2月5日 13時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20006833

政府は、航空自衛隊の次期戦闘機として導入するＦ３５について、日本の企業が製造などに関わった場合でも、国際紛争の当事国への武器の輸出を認めないなどとした「武器輸出三原則」の例外措置とする方向で調整を進めています。
2月4日 15時

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20001284

◆尖閣諸島・日中もし戦わば

パネリスト：
　一色正春（元海上保安官）
　伊藤祐靖（元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長）
　潮匡人（評論家）
　鍛冶俊樹（軍事ジャーナリスト）
　川村純彦（川村研究所代表・岡崎研究 所副理事長・元海将補）
　小谷哲男（法政大学非常勤講師）
　宮本一路（株式会社JMS常務取締役・元陸将補）
司会：水島総

　①watch/1339127733
　②watch/1339128507
　③watch/1339129247

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http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html

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http://www.nicovideo.jp/watch/so18038146

2011年12月27日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。

■ 地方自治法改正案について後程、柿沢未途衆議院議員より説明―
■ 自民党の地方自治法改正案中間報告について―
■ 柿沢未途衆議院議員より地方自治法改正案についての説明―

Q.自民党案との違いに住民投票の有無があるが、話し合いによってみんなの党案と一本化する余地もあるのか―
Q.自民党案には特別区と上部自治体との事務・財源配分が書いていないが、調整して行く段階でみんなの党案を修正し自民党案と一本化していくことはあるのか―
Q.民主党内でマニフェスト違反や反増税での離党議員が出ているが―
Q.政府が沖縄へアセス評価書を宅急便で送りつけ、配送車が取り囲まれ届いていない。最終的に人間が動かず宅急便で送りつける強行について―
Q.政府が武器輸出三原則に対する金融政策の大幅緩和を決定したが―
Q.野田総理は社会保障と税の一体改革について年内に民主党内で取りまとめたい意向だが、年内の政府決定は難しいとの意見も出ているが―
Q.来年は歳男、辰年ということで昇り龍をかけて何か一言―
Q.民主党離党者の中にデフレ脱却なしに増税なしと言っている議員もいるが、党としてアジェンダが一致しそうな議員はいるか―


[みんなの党HP]
http://www.your-party.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so16538125

◆どうなる！？民主党と日本の政治

パネリスト：
　潮匡人（評論家）
　宇都隆史（参議員議員）
　衛藤晟一（参議院議員）
　小池百合子（衆議院議員）
　新藤義孝（衆議院議員）
　長尾敬（衆議院議員）
　山村明義（作家・ジャーナリスト）
司会：水島総

　①watch/1314959669
　②watch/1314959444
　③watch/1314959193

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http://www.nicovideo.jp/watch/so15490255

（あらすじ）コマツと装輪車両が交差する時、物語は始まる。その日本を支配する幻想をぶち殺す！ mylist/25091288

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14278838

◆ＴＰＰ問題と日本の行方

パネリスト：
　関岡英之（ノンフィクション作家）
　長尾たかし（衆議院議員・民主党）
　中野剛志（京都大学助教）
　東谷暁（ジャーナリスト）
　藤井孝男（参議院議員・たちあがれ日本）
　三橋貴明（作家・経済評論家）
　山田俊男（参議院議員・自民党）
司会：水島総

・「ＴＰＰ問題と日本の行方」動画リスト
　①watch/1298623598
　②watch/1298624307
　③watch/1298625042

・関岡キャスターのTPP問題解説
　眼前百事：日本の食糧事情とTPP問題 watch/1298619506
　マスコミ論調の嘘、パフォーマンスに走る民主党 watch/1298619922

※今回の討論は「TPP参加」の問題点を洗い出したもので、国民の皆様に是非御覧頂きたいものです。どうかご家族や友人など、周りの人にも広めて頂けるようお願いいたします。また、「チャンネル桜二千人委員会」を始めとしたご支援の方も、引き続きお願いいたします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13703822

産経新聞政治部記者の榊原智氏をお迎えし、自民党から民主党への政権移行期も含めて、主に与党担当として取材を続けてこられたご経験を踏まえ、防衛大綱改定にあたっての武器輸出三原則見直しの動きも台無しになってしまうような、安全保障面における民主党政権の不見識ぶりと失策について、日清戦争前夜の先人達の姿勢に倣うべきところもご指摘いただきながら、お話を伺います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13573548

「頑張れ日本！全国行動委員会」設立１周年に際して開催された「亡国『ＴＰＰ』絶対阻止！中国尖閣占拠絶対阻止！民主党（菅）内閣打倒！『第三の潮流』へ！国民決起集会」（1月29日）より、「TPP問題」について白熱した議論が交わされたシンポジウムの模様をお送りします。

◆TPP問題シンポジウム
パネリスト：
　西部邁（評論家）
　東谷暁（ジャーナリスト）
　中野剛志（京都大学助教）
　三橋貴明（作家・経済評論家）
　片桐勇治（元国民新党広報部長・政治アナリスト）
司会・コーディネーター：水島総

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13503053

独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える！』。今回は、武器輸出三原則見直しの必要性と、裁判員制度の本当の狙いについてお話しします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13048346

北朝鮮が23日午後２時半ごろ、韓国西方沖の延坪島に数十発の砲弾を撃ち込んだ事件。　緊急討論します！ 北朝鮮が23日午後、北方限界線（NLL）に近い仁川・延坪島一帯に向け砲撃を行い、一部が軍施設や市街地に着弾した。韓国軍も北朝鮮海岸砲基地付近に向け応射して砲撃戦となった。この砲撃により、韓国軍兵士2人が死亡。16人が重軽傷を負ったとされる（23日現在）。1953年の朝鮮戦争休戦協定以降、北朝鮮が韓国領土に砲弾で攻撃したのは初めてであり、韓国をはじめ世界に衝撃が広がっている。 司会：角谷浩一(政治ジャーナリスト)http://tadao-uchida.com/journalist/ パネラー：原口一博前総務大臣http://twitter.com/kharaguchi、神浦元彰http://www.kamiura.com/chief/index.html、菅原出http://i-sugawara.jp/index.html 放送URL lv33041249 ②sm13031010 ①sm13030991

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13031162

元海上保安大学校校長で台南会会長でもいらっしゃる三宅教雄氏をお迎えし、尖閣諸島沖中国船衝突事件をめぐって露呈した我が国の安全保障の危うい状況について、社民党に歩み寄る形で武器輸出三原則緩和を先送りにしてしまった愚や、海保による防衛に万全を期するための自衛隊配備や領域警備任務付与の必要性、国際標準から逸脱した慎重過ぎる領海侵犯対策が招いてしまう事態、そして、日台による対中連携が求められる理由等に触れていただきながら、お話を伺います。

◆チャンネル桜公式HP
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http://www.nicovideo.jp/watch/so12986986

「防衛計画の大綱」（防衛大綱）の１年遅れの改定が迫っているが、総合的且つ長期的な国防政策の基本的指針として機能するため、新「防衛大綱」にはどのような構想や視点が盛り込まれるべきなのか？現在の大綱が策定された際（平成16年）にも、防衛庁に「18の提言」を提出なさったという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、これまでの大綱改定の流れを時代背景とともにご説明いただきながら、当初は存在していたはずの「独力で侵略に対処する」という主体性が失われたばかりか、激動する国際情勢をひたすら追認するばかりで、中国の軍備増強を見越しての防衛力整備を怠ってきた経過や、「武器輸出三原則」緩和を政局優先で見送ってしまうという現状認識能力の欠如についてのご指摘及び、新「防衛大綱」への提言をお伺いします。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so12979288