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INSPIRED FROM Red & BLUE 歌ってみた オリジナルコーラス
INSPIRED FROM RED & BLUE
小室哲哉の凄い曲
※一部オリジナルコーラスは
想いがあって入れました
□歴史を綴って
素敵な□故郷□と呼ぶに相応しい
□♂️□♂️と共に
KEIKO cover□♀️
#TK cover□♂️
#小室哲哉
小室サウンド
歌ってみた
TKサウンド
#globe
TM
てっちゃん
【歴史的漫才】 すてきな友情 【リーガル千太・万吉】
■歴史的音源
■出典:落語ちゃんねるネット寄席
⇒http://rakugo-channel.tsuvasa.com/yujo-sentamankichi
【歴史的漫才】 オートメーション 【リーガル千太・万吉】
2人共に柳家金語楼一座に属する落語家であった
1934年(昭和9年)に正式に漫才コンビ結成、日本コロムビアの廉価レーベルであるリーガルレコード(英語版)の専属になり、リーガルの屋号を名乗る。
戦時中は敵性語の使用禁止で柳家千太・万吉に暫時改名した。
レコードは売れに売れ、別名義で他社から発売した分も含め吹き込んだSP盤は200枚に達し、東京漫才界の最高を記録。戦後はラジオにも活躍の場を広げ、『やきとり』『ぺり住まい』等の演目を十八番とした。
サラリーマン同士の会話のような淡々とした掛け合いを基調とする芸風で、共に落語家出身らしい間と口調は今なお高い評価を得ている。
2008年10月29日、東京漫才を顕彰する“東京漫才の殿堂”への殿堂入りが漫才協会によって発表された。
【メンバー】
■リーガル 千太(リーガル せんた、1901年7月2日 - 1980年5月10日)東京都出身、本名:富田 寿(とみた ひさし)
13歳で早稲田の本屋に奉公、年季明け直後にトラブルで今度は別の古本屋に勤める、のちに古本屋が繁盛し社員になる。その頃に寄席通いが長じて1926年9月に柳家金語楼に入門、前座名柳家金洲。1930年に日本芸術協会設立で師匠と行動を共にし、柳家緑朗(緑郎とも)に改名。
万吉の単独引退に伴い、ピンで漫談をしたり、大江笙子と組んで漫才を再開したりした後、1969年頃に芸能界を引退し、落語協会事務員に転向した。
晩年は、東宝演芸場のモギリなども行っていたようだが、自分の弟子である春日三球・照代の真打ち披露興行には列席した。
■リーガル 万吉(リーガル まんきち、1894年12月12日 - 1967年7月30日)東京都出身、本名:寄木 昇(よりき のぼる)
明治の末頃から2代目談洲楼燕枝の門で柳亭雀枝、1918年5月に3代目柳家小さんの門で柳家小団治、1925年5月に桂やまとを経て、同年10月に柳家金語楼の門で柳家語楼を名乗った。落語家の前座時代は端唄や問答などを得意とした。
漫才研究会(社団法人漫才協会の前身)会長を務めたが、病気のため1962年10月6日に日比谷公会堂で引退興行し、ひっそりと余生を送った。
【受賞】
1960年(昭和35年)文部省芸術祭奨励賞受賞『やきとり』
【映画】
カミナリお転婆娘(1961年、日活)
音楽二十の扉(1948年、大映)
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■録音:1958年 [昭和33年] 11月5日(水曜日)歴史的音源
■出典:落語ちゃんねるネット寄席
⇒http://rakugo-channel.tsuvasa.com/automation-sentamankichi
春風亭柳好(三代目)電車風景【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/denshafukei-ryukou-3
春風亭柳好(三代目)二十四孝【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/24kou-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)青菜【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/taona-ryukou-3
春風亭柳好(三代目)たいこ腹(幇間腹・太鼓腹)【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/taokobara-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)がまの油(蝦蟇の油)【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/gamanoabura-ryukou-3
春風亭柳好(三代目)野ざらし【歴史的音源】
三代目春風亭柳好の意ネタとして有名。リズミカルな歌い調子と底抜けに明るい雰囲気を持った彼の『野ざらし』は広く知られ、『野ざらしの柳好』の異名をとっていた。
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/nozarashi-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)大工調べ【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/daikusirabe-ryukou-3
春風亭柳好(三代目)たちきり【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/tachikire-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)穴どろ【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/anadoro-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)居残り佐平次【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/inokorisaheiji-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)鰻の幇間(うなぎのたいこ)【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/unaginotaiko-ryuko-3
春風亭柳好(三代目)羽織の遊び【歴史的音源】
【落語チャンネル】ネット寄席:http://rakugo-channel.tsuvasa.com/haorinoaosbi-ryukou-3
軍人勅諭
記録用にアップしたものです、思想がどうのとかは全くありません
歌詞などをコメントで書いてくれるとありがたいです
マイリスmylist/49539558
【スメタナ】 わが祖国 1.ヴィシェフラト 【クーベリック】
チェコの民主化が実現された1990年、アメリカに亡命していた元バイエルン放送交響楽団常任指揮者であるクーベリックが祖国に戻り、ハヴェル大統領を迎えて行われたライブ"プラハの春"で演奏された《わが祖国》全曲のうちの第1曲「ヴィシェフラト」。
シューベルト ロザムンデ序曲 フルトヴェングラー指揮 1930年録音
■以下のページでシューベルトの他の作品もダウンロードできます。 ■シューベルト mp3無料ダウンロード 無料クラシックmp3ダウンロード著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源 ■http://freeclassicmusicmp3.blog23.fc2.com/blog-category-14.html ■マイリスト mylist/11258949 クラシック音楽著作権切れ、パブリックドメインの音源
シューベルト 子守歌 D.498 Sエリザベート・シューマン 1937年
■以下のページでシューベルトの他の作品もダウンロードできます。 ■シューベルト mp3無料ダウンロード 無料クラシックmp3ダウンロード著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源 ■http://freeclassicmusicmp3.blog23.fc2.com/blog-category-14.html ■マイリスト mylist/11258949 クラシック音楽著作権切れ、パブリックドメインの音源
Led Zeppelin【Live At Gonzaga 1968】Full
レッド・ツェッペリンの確証のある物の中では最古のライブ音源です。1968年12月30日に、ワシントン州スポケーン群はゴンザガ大学の体育館(現ケネディ・パビリオン)で行われたライブです。ツェッペリンが好きで興味のある方の資料にでも役立てばと思います。1:『Train Kept a Rollin』2:『I Can't Quit You 』3:『3. As Long As I Have You』4:『Dazed and Confused』5:『White Summer(ブラック・マウンテン・サイドとは結合してません。)』6:『How Many More Times』7:『Pat's Delight(「パット感激」モビー・ディックの原型のドラムソロ。ボンゾの奥方への愛情が込められてます。)』
Led Zeppelin【Live At MSG】1977ブートライブ(前編)
1977年6月のマディソン・スクエア・ガーデンでのライブを客席から8ミリで撮影したブートビデオです。『永遠の詩』『シック・アゲイン』『限りなき戦い』は14日。『カシミール』は11日のテイクです。77年MSG公演はLAに勝るとも劣らない名演が繰り広げられましたが、ブートの音質はLAほどは恵まれていません(11日の不完全なSBDなら数曲あります)。どれも3時間を越えるライブでしたので断片的な映像が多いですが、前編では『カシミール』などを、ほぼフルスケールで観ることが出来ます。後編⇒sm4049481。6月13日のブート音源「丘のむこうに」⇒sm3579750
Led Zeppelin【イタリア弾圧ライブ】1971年ミラノ公演
最初で最後のイタリア公演からです。ピーター・グラントが油断ならぬ国だと警戒していたのにも関わらず、当時の共産政権下のイタリア(ロンバルディア州を含めた3州が共産政権)の警察は、ライヴの最中に催涙ガス弾を辺り構わず撃ち込み。放水攻撃まで行い、逃げ場のない観客たちはステージにまで押し寄せ公演は大混乱のうちに終了に追い込まれてしまいました。なんと警官隊は楽屋に向かって催涙ガス弾を発砲し、プラントたちはドアに鍵をかけて、シャツでマスクを作りテーブルでバリケードを築いて耐える惨状だったそうです。そんな状況でグラントはドアの外で仁王立ちで周囲を威圧しメンバーを守りぬきました。ポップミュージックに悪意と暴力が渦巻いていた時代の記録です。
Led Zeppelin【ダンシング・デイズ】1972年シアトル
1972年6月19日のシアトル2連続公演最終日から、最後のアンコール曲『Dancing Days』を紹介。同曲はこの日2度目の演奏となりました。「2時間前にも歌ったけど、好きな歌だから歌わせてくれよ」とのロバートのMCで始まります。この72年のシアトル公演はツェッペリンの数ある名演の中でも屈指の伝説化されたようなコンサートだったといわれますが、残されたブート音源の状態の残念さでも有名です。曲の随所にカットがあり、アンコール曲を中心に未収録曲もあるといわれ、この日の完全なセットリストは不明です。音質もこの通りですが、耳を澄ませばノイズのむこうから当時の興奮が伝わってくる興味深い音源です。