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【青山繁晴】日本人の国民性、陰徳と反日・自虐史観[桜H25/7/12]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、日本人の民度への不安についての質問と、戦後教育や沖縄返還についての意識差の問題答について答えていきます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【前編】ニコ生PLANETS7月号「〈来るべき民主主義〉と〈手が届く民主主義〉」國分功一郎×宇野常寛
放送日:2013年7月20日
宇野常寛が編集長を務める「PLANETS」のチャンネル生放送!
そのときどきで最もアツいものを、ジャンル不問で語ります。
公式ニコ生からチャン生に舞台をうつし、更なるリミッター解除モード突入!
今月は、大きな話題になった小平市の市民運動へのコミットでも知られる哲学者の國分功一郎さんが登場!
情報化という人類史的な変動の最中で、古代ギリシャの哲学にまでさかのぼって思考を開始する國分さんと、民主主義について議論する90分!
【出演者】
國分功一郎(哲学者)
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長)
【後編】ニコ生PLANETS7月号「〈来るべき民主主義〉と〈手が届く民主主義〉」國分功一郎×宇野常寛
放送日:2013年7月20日
宇野常寛が編集長を務める「PLANETS」のチャンネル生放送!
そのときどきで最もアツいものを、ジャンル不問で語ります。
公式ニコ生からチャン生に舞台をうつし、更なるリミッター解除モード突入!
今月は、大きな話題になった小平市の市民運動へのコミットでも知られる哲学者の國分功一郎さんが登場!
情報化という人類史的な変動の最中で、古代ギリシャの哲学にまでさかのぼって思考を開始する國分さんと、民主主義について議論する90分!
【出演者】
國分功一郎(哲学者)
宇野常寛 (評論家、PLANETS編集長)
【青山繁晴】韓国人の民度向上に期待をかけられるのか?[桜H25/7/26]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回はまず、青山のサイン本の当選者を発表させていただくと共に、今後の出版構想についてお話しさせて頂きます。その上で、日韓関係と韓国人の民度に関する質問や、青山への「映画製作」要望について答えていきます!
◆独立総合研究所
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2つの民主主義『高森ウィンドウズ』#164
民主主義といえば無条件でよいものと思うような思考停止はやめよう。民主主義といっても一様ではない。今回は民主主義には2種類あるという視点を提起。「自由主義的民主主義」と「全体主義的民主主義」。さて、その違いは?
民主主義とか
・日本と海外の「労働」(#1:25)
・日本と海外の「時間」(#4:22)
・日本と海外の「社会の思想設計」(#6:45)
・海外のエリート(#7:28)
・日本の社会システム(#11:51)
・血を流さずに与えられた民主主義(#14:10)
・日本は王政が合うのではないか(#20:42)
・ほとんどの人は民主主義を求めていない(#22:40)
・日本と海外の「リベラリズム」(#24:44)
・今のシステムは日本人に合っていないのではないか(#27:14)
・国民が国家を縛るのが「憲法」だ論の問題点(#28:30)
・宮台真司さんのイメージ戦略(#32:08)
・内田樹さんについて(#37:25)
・学問的な誠実さを「あえて」捨てることもある(#39:52)
日本の政治とか1/4
2013年7月半ば頃放送 画像はボンヘッファーです
・ボンヘッファーとテロ(#0:00)
・日本は徴兵制になるのか(#1:15)
・世の中の人の行動原理(#2:30)
・バカをバカにしていいのか問題(#7:50)
・日本において民主主義の成熟は可能か(#14:50)
・(階級が)明示されていて流動的であれば階級社会でも問題ない(#16:50)
・アメリカと民主主義(#18:15)
【次】sm21658335【一覧】mylist/38430695
関連:民主主義とか sm21646021 教養について sm21620027
日本の政治とか2/4
・首相公選制のリスク(#0:27)
・アメリカの大統領選(#1:55)
・橋下徹さんについて(#5:10)
・民主主義と衆愚政治(#7:05)
・橋下徹さんの成果(#9:10)
・哲学のない日本(#13:55)
・日本の公共空間について(#14:42)
・お祭りが公共空間だ論(#19:57)
・ナショナリズムとパトリオティズム(#21:40)→当該動画 mylist/38591544
・大阪人の郷土愛(#27:03)
・ナショナリズムとパトリオティズムのニュアンスの違い(#28:16)
【前】sm21658288【次】sm21658432【一覧】mylist/38430695
適菜収、おはよう寺ちゃん活動中!世界一危険な韓国人!2013_09_02
世界一危険な韓国人を擁護する人、批判する人・・・動画
安倍「TPPとは(自由・民主主義・人権)その背骨をなすもの」平成25年9月25日
2013年ハーマン・カーン賞受賞に際しての安倍晋三総理スピーチからhttp://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement/2013/0925hudsonspeech.html「これからの、インド・太平洋の世紀を、日本と米国は一緒になって、引っ張っていくべきであると私は信じております。目指すのは、自由、民主主義、人権、そしてルールに基づく秩序を尊ぶ世紀です。TPPとは、その背骨をなすものです。 だからこそ、私は、TPPの交渉に参加しなくてはならないのだと、決意をしたのです。」mylist/35854700 安倍「(TPP)年内交渉妥結に向けて、日米でリードしていかなければ」→sm21924678 安倍「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」→sm21925019 安倍「シンガポールに追いつき,できれば追い越したい」→sm21764249 安倍の理想の国家像=米国+シンガポール
資本主義がインターネットを民主主義の敵にする
☆デモクラシー・ナウ!は財政難です。支援の一環として、対訳ニュースレターやDVDをぜひご購入ください。
http://democracynow.jp/
ニコ動で出来ること。
ニコニコ動画のチャンネル会員になる(月額300円)
http://ch.nicovideo.jp/democracynowjp/blomaga/ar327788
○その他の支援
1.ツイッターで情報拡散にご協力ください。
2.フェイスブックやブログをお使いの方は、どんどん取り上げて拡散。
3.ケーブル放送や衛星放送でデモクラシー・ナウ!を放送するようにリクエストする
4.サイトの感想や使い勝手、アドバイスなどあれば、ぜひお聞かせください。
5.授業や上映会に動画をご利用ください。ご相談は事務局へ
詳しくはこちら
http://democracynow.jp/about/support
目指せ天然ヌカパンチ! Fallout3字幕プレイ・その108・2/4
XBOX360版フォールアウト3の字幕プレイ動画です。
主人公男。戦え僕らのブリキ缶。回復制限あり、弾薬・スティム購入禁止。難易度ベリハ。
BOSの皆さんと、音声関係の設定変える暇がなかったらしくて、
敵を間違えたまんまのリバティ・プライムさんがやりたい放題。
前:その108の1→sm22022446 次:その108の3→sm22022761 Fallout3プレイまとめ→mylist/19596857
資本主義、国家主義、民主主義 ①
②はsm22167813日本を安倍晋三から取り戻す!真の国益を実現するブログ http://ameblo.jp/datoushinzoabe/今回はhttp://ameblo.jp/datoushinzoabe/entry-11645753610.html
資本主義、国家主義、民主主義②
①はsm22167813日本を安倍晋三から取り戻す!真の国益を実現するブログ http://ameblo.jp/datoushinzoabe/
【美浜家】「日本は太古の昔から民主主義?」【AVG風】
美浜家が住んでいる自治会が主催する視察旅行の行き先が決定したようです
その見学先でやり取りされた会話というのは・・・?
この物語は、オリジナルキャラクターとフリー素材で構成された
とある家族が政治・社会・歴史的なことをテーマにして
話をする対話形式の動画となっております(一部ネタ表現あり)
無料の動画素材を提供頂いた方やサイトは
動画のエンドロールに表示してございます
予めご了承くださいませ
美浜家動画 mylist/37635753
うp主コミュ:ごちゃまぜ大作戦 co1274229
* この動画のキャラクターの二次使用については
許可制となっております 下記のメールアドレスにご連絡下さい
[email protected]
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237
<マル激・後半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
前半はこちら→so22361295
【韓国】日本、秘密保護法強行可決…"民主主義死亡"の批判相次ぐ
http://news.sbs.co.kr/section_news/news_read.jsp?news_id=N1002120695
【前半】集団主義者の陰謀【音声アリ】
アメリカ建国者や憲法著者は共和制という言葉を好んで使っています。しかし、その当時使用された意味は現代では全く失われてしまい、本来の共和制の基本思想である個人主義についても理解する日本人は殆どいないのが現状です。我々がこういう事を知らされていない事実は大問題です。
【後半】sm22666107
その他:面白そうなもの
【*】sm22336862 【*】sm22336057 【*】sm21433019 sm15996834
【*】sm15957096 sm15960541 sm15960424 【*】sm21724251
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【後半】集団主義者の陰謀【音声アリ】
アメリカ建国者や憲法著者は共和制という言葉を好んで使っています。しかし、その当時使用された意味は現代では全く失われてしまい、本来の共和制の基本思想である個人主義についても理解する日本人は殆どいないのが現状です。我々がこういう事を知らされていない事実は大問題です。
【前半】sm22666014
その他:面白そうなもの
【*】sm22336862 【*】sm22336057 【*】sm21433019 sm15996834
【*】sm15957096 sm15960541 sm15960424 【*】sm21724251
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カルチャーラジオ 「アメリカ先住民から学ぶ」 第04回
NHK第2放送 カルチャーラジオ 歴史再発見
「アメリカ先住民から学ぶ~その歴史と思想~」 第4回(全12回)
講師:阿部珠理(立教大学教授)
【都知事選】 Womb-Butt 「憂国哀歌 弐」 【秘密保護法反対】
ご無沙汰しています、Womb-Buttです。
小さい頃は世の中が見えなかったからいつ頃からかは分かりませんが、この国はどんどん良くない空気に包まれているように見えます。
一党独裁がこんなに危険だったとは。
出来る限り声をあげて止めなければならない事がたくさんあります。
まずは都知事選ですね。
誰が適しているでしょう?
あの候補者の中でも、まだベターな選択をするしかないですね。
私自身も悩んでいます。
https://twitter.com/womb_butt
#14 テロルに基づく全体主義は避けねばならぬ!【CGS 藤井聡】
☆CGS公開収録情報は公式ブログから!
☆公式ブログ⇒http://ameblo.jp/cgsinfo/
☆公開収録お申し込みフォーム⇒http://goo.gl/XDGP9r
☆Twitter⇒https://twitter.com/chgsinfo
☆FB⇒https://www.facebook.com/ChGrandStrategy
☆第14回 『じっくり学ぼう!政治の哲学』
☆テロルに基づく全体主義は避けねばならぬ!
☆講師: 藤井聡先生 聞き手:神谷宗幣
橋下市長の辞職届に議会不同意
「大阪都構想」の推進を目的に大阪市の橋下市長が提出した辞職届について、市議会は14日、本会議で採決を行い、公明党や自民党などが同意しなかったため、不同意となりました。ただ法律の規定で、橋下市長は今月下旬に辞職し、市長選挙もすでに決まっている日程どおり、来月行われます。
2/3【討論!】東京都知事選と反日メディア[桜H26/2/15]
◆東京都知事選と反日メディア
パネリスト:
有本香(ジャーナリスト)
掛谷英紀(筑波大学准教授)
片桐勇治(政治アナリスト)
高山正之(ジャナリスト)
西村幸祐(評論家・作家)
古谷経衡(評論家)
三浦小太郎(評論家)
森鷹久(評論家)
司会:水島総
①watch/1392392282
②watch/1392393666
③watch/1392394130
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
アルゼンチンの軍政時代 (子供向け番組)2
1の続きです。1976年から83年までの軍政時代を取り上げた、アルゼンチンの子供番組です(教育省監修)。前:sm23119832 関連動画:フォークランド諸島について学ぼう sm23237064
私は、台湾人です、私は、この国の民主の歩みと共に成長しました
YouTubeから。元動画のURL: https://www.youtube.com/watch?v=nCaQJCkt8wk Occupy Legislature さんが2014/03/21に公開しました。English:https://www.youtube.com/watch?v=o2XyhLbWKOw Chinese: https://www.youtube.com/watch?v=D5yCoDX0hWk 憲政の危機! 馬政府統治の正統性をなくなった今、私たちの訴え!中台が昨年結んだ「サービス貿易協定」の承認を阻止すると監査体制の完成を求めるため、私たち(学生)が立法院を占拠し続け、五日を経ました。この間、馬英九総統が人民の声を聞き入れず、今回のことに関して一つの返答もなかったです。立法院院長王金平氏が21日対策会議の出席を拒否ということから、これはただの憲法をめぐるでの争いではなく、政府統治の正統性を失っている憲政の危機です…(後略)中文版 sm23151447 英語版 sm23151544
2014.03.24 橋下徹 メディア批判「権力作りを監視するのがメディアなのに」
橋下市長の民主主義講座http://www.youtube.com/watch?v=jW5UtwU9uGM
【日台連携】3.30 台湾民主支援活動、台中サービス貿易協定の撤回を![桜H26/3/31]
非民主的に進められてきた台湾と中国間の「サービス貿易協定」。これに反対する台湾の学生達が、立法院の占拠などで協定の撤回を求める運動を展開しているが、日本でもこれに呼応する動きが広まりつつある。昨日、代々木公園で行われた在日台湾学生による「ひまわり運動」の様子を、関連記事と共に紹介していきます。
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GHQ焚書図書開封 第60回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第60回:黒人私刑の時代とアメリカ政治の闇
出演:西尾幹二
平成22年9月1日 放送