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ストレートアームのイージー
ストレートアームと言えども、プルでは肘が緩んでいることからも、上腕三頭筋に余計な力は入れない。ストレートアームを練習すると、入水前のきれいな着水動作が磨ける。バタフライや背泳ぎがより進化するだろう。
クロールダッシュ
TIクロールばかり泳いでいた私が久々にダッシュ。20代の頃とタイムは変わらず。ダッシュかける時はとにかく細かいキックを頑張る。するとモーターボートのごとく上半身は上がってくる。ストロークは入水意識のままでもいけた。ただ、この泳ぎよりストレートアームの方が速いことが発覚した為、現在研究中。
バタフライのターン②
足に力を入れて引き容せているように見えますが、実際は頭部と右手の移動エネルギーにより、回転カが働いているだけです。頭が右に動けば足は左に移動します。蹴った後はストリームラインになります。
ギャロップクロール
ギャロップの初練習からちょうど1週間経つ。日は浅いが、コツはつかめた。それは速い顔の戻しと体幹の回転を合わせることだ。左呼吸ならば、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向くことである。ギャロップは、無理やり泳ぐものではなく、自然にそうなるのが理想。
フラッターキック
本気で速く泳ぐ時は水面をバババババッと飛沫が途切れないように。すると腰部までが水面上に出てくる。腰椎も腹圧により平になっているのかわかる。
反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。
スマートなダッシュ
前回、『毎時呼吸でダッシュ』として投稿させて頂いたフォームを水中から。キツクを軽く入れるだけでもボディポジションが(特に上半身)上がるのは、腹圧がしっかり入っているから。もちろん入水意識です。見た目は突き刺すように見えるが、泳ぐ感覚は腕全体を水面に乗せていくことになる。TIのフォームで泳いでいるつもりでも手が遠くに入水されるのは、遠心力によってリカバリーアームが前へ振り出されるからである。その為、水に乗ってる感がとても強くなります。
親指入水の意識が強いと・・
親指入水の意識が強いと(左手)、力んだリカバリーになり、手が内側へ入りやすくなります。指先の意識を捨てると(右手)、自然に中指入水になります。ぁなたはどちらがきれいに見えますか?
ひとかきひとけり水中
けり出しのストリームラインは完璧に出来るようになり、スピード感も出て来た。肋骨が大きく広がり、お腹は凹んでいることから腹圧を入れているのがよく分かる。課題はやはりひとけりのキック。内転筋が弱い為、推力が小さくすぐ浮上してしまう。そうか!ドルフィン入るのは上半身からでしたね。自分でブログに書いておきながら実践していなかったとは。ドルフィン入れるつもりがなぜか入らない理由がこれでしたか!なるほどです今後、上半身を意識してみます。ありがとうございます!
ゆっくりに見えて実は速い
さて、この泳ぎが意外と速いことはどこで判別出来るのだろうか?コメありがとうございます。コースロープや周囲の風景からもある程度は判りますが、カメラワーク(望遠は遅く見え、広角は速く見えるなど)により遅く見えたり速く見えたりすることも・・顔の前の、波の窪みを見るとより確実です。ちなみに、この波に乗っかっていくとトップスピードが出ます。その為にはより前で入水することです。スピードを出すと上半身が浮き上がる(後傾する)のはバウウェーブの仕業だったんですね。
クロールダッシュ水中②
これは入水意識で泳いでいる。①に比べ丁寧になり泡がずいぶん減っている。さらにキレをよくするには、前回コメ頂いたように、手指を緩めて開くようにしたほうがよいだろう。なお、息継ぎ後腰が落ちるのは、肋骨が下がり腹圧が抜けた為。その証拠に、息つぎ後息をたくさん吐いてしまっている。コメありがとうございます。呼吸時はどうしても腹圧が抜けます。呼吸後、いかに立て直せるか・・短距離は無酸素的に呼吸回数を減らす理由は腹圧にあると思います。
クロールダッシュ水中①
よくありがちな例。さて、どこを改善すべきだろうか?コメありがとうございます。これは、かく意識で泳いでいます。その為、入水が雑になり、ご指摘のように泡が多く立ってしまいます。かこうと思うと肘が緩まず棒かきになる。キャッチも出来ていない為、空滑りし、水に乗ってる感が全くない。とても疲れます。コメにあるように、入水を丁寧に行い、より前でキャッチし、上半身を浮かせたいものです。効率とパワー、その折り合いをどこでつけるか・・永遠のテーマですね。
イーブンペースのクロール
コメありがとうございます。鋭いご指摘です。頭のてっぺんを下げるつまり、首のリラックスが必要です。うなじにカが入っていると、頭頂部が上がり、息つぎで横を向く動作が不自然になります。ロール角も大きめです(リカバリーの手先が水面から大きく上がっている)また、息つぎ時首をやや回しすぎている。バウウェーブ(船首波)の窪みがあるのたから、首をここまで回さなくても、口は水上に出るはずです。
スニーキーブレス
こっそり息継ぎをするという意味です。つまり、息継ぎ時もしていない時も全くフォームが変化しないということです。
2ビート背泳ぎ②
リカバリーアームの着水動作に注目すると、手先が入水する時はまだローリングが開始されていないことがわかる。その為、脇の下から手先までが水面に対し平行になり、入水抵抗が格段に少なくなる。
バタフライのターン③
今度は水上から。タイミングが合わず壁から遠くても、沈み込んだ際に生ずる浮力を利用してグライドする。水上の手は素早く敬礼するように水中に入れる。敬礼せず腕を伸ばしたままだと体全体が回転せずその場に沈んでしまうので気をつけたい。顔がやや右に向いているが、理想は天井を向くこと(カメラ方向に視線を向ける)である。
フラットバタフライ水中
腕の入水後、フルフラットになる届面があるのがフラットバタフライの特徴です。腰はほとんど上下せず、なおかつグライド時(一瞬ではあるが)は腕が水面に平行になる。上下にうねるのではなく前後に重心移動させるのが速さの秘密。
バタフライのプッシュオフ
水中の上半身は上下させない。特に指先は微動だにしないこと。スタートのスピードに便乗し、減速させないドルフィンキックを速いテンポで打つことが重要である。