タグ 江崎道朗 が登録されている動画 : 179 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【諜報】「日本は情報先進国だった!?」 - CIAも模範にする大日本帝国の知られざる功績とは? ~日本再興戦略 歴史修正論「コミンテルンの謀略」編
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
【江崎道朗】おはよう寺ちゃん 活動中【木曜】2019/12/12
音声のみ。6時台のコメンテータ関連以外はカット。公式→http://www.joqr.co.jp/tera/ mylist/64013564
コメンテータ予定:未定
#02:12
生田×江崎対談SP③ インテリジェンス
1月29日
・生田よしかつ (豊洲まぐろ仲卸三代目)
・江崎道朗(評論家)
江崎道朗:生田よしかつ:インテリジェンス:台湾:中国:海上自衛隊:米軍
日本再興戦略「コミンテルンの謀略」「実はあなたも悪に加担している?
2019/12/09
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
8:21
日本再興戦略「コミンテルンの謀略」北朝鮮の「核問題」が始まった日
2020/01/13
諜報史の専門家、江崎道朗氏をお招きし、日米対戦と戦後占領の真実に迫ります…
近年読み解かれてきた日米大戦は「ルーズベルトが起こした戦争だ」と語っていますが…そこにはまだ裏がありました。戦前から戦後まで続くソ連の暗号文書から、戦争の裏を読み解くので、これまでにない日米大戦の真実が浮かび上がるでしょう。
さらに、TVや新聞がを利用した世論の誘導、現代の謀略の手法がわかるようになり、政治家や学者、コメンテーターの中で、本当に信用できるのは誰なのか?現代における情報戦を勝ち抜くにはどうしたらいいか? が見えてくるでしょう…
中国はWHOのメンバーシップとして資格があるのか!?江崎さんの鋭い観点から物申す!
2020年3月19日
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)
前半 高橋洋一×江崎道朗 インテリジェンス
3月19日
【出演者】
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)日本外務省はソ連の対米工作を知っていた
後半 高橋洋一×江崎道朗 インテリジェンス
3月19日
【出演者】
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)日本外務省はソ連の対米工作を知っていた
高橋洋一×江崎道朗 日本の危機
3月19日
【出演者】
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
・江崎道朗(評論家)日本外務省はソ連の対米工作を知っていた
江崎道朗「日本にもいた!伝説のスパイ列伝」
2020年3月31日
江崎道朗:評論家、安全保障やインテリジェンス
火曜特集「日本にもいた!伝説のスパイ列伝」
#262(緊急経済対策、財務省さんどうしてこうなるの・なぜ日本はリスクコミュニケーションが上手くならないのか)
2020年4月21日
①「緊急経済対策、財務省さんどうしてこうなるの」
②「なぜ日本はリスクコミュニケーションが上手くならないのか」
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
江崎道朗(評論家)
飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)
【リモート出演】
武田邦彦(中部大学教授)
髙橋洋一(元財務省官僚・嘉悦大学教授)
インテリジェンスと元陸将による国防徹底解説!
6月17日
【出演者】
・生田よしかつ(豊洲仲卸三代目)
・中川コージ(戦略科学者)
・江崎道朗(評論家)
・渡部悦和(元陸上自衛隊 東部方面総監)
「アメリカ人種差別抗議暴動の真実」
2020年7月21日
アメリカ版自虐史観、ホワイト・ギルトや、安倍政権の対中外交について論じております。
【読者評論】江崎道朗『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
目次
序章 ミトロヒン文書を知らずに現代史は語れない
第1章 ミトロヒン文書とは何か
第2章 KGB対外工作の歴史(一)チェカーを形作ったもの
第3章 KGB対外工作の歴史(二)大テロルから終戦まで
第4章 KGB対外工作の歴史(三)西側の逆襲
第5章 ミトロヒン文書と日本―戦後の対日工作
第6章 帝国の終焉
トロツキー暗殺、
原爆情報収集、
キューバ危機、
「プラハの春」圧殺…。
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の
対外工作を描き出す史料
亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書き
ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる
「ミトロヒン文書」を紹介。
プーチン大統領を支える元KGBの真実を解き明かす。
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ソ連が崩壊して三十年近く経った今では、
旧ソ連の体制や諜報機関は
とっくに過去のものだと、
つい思いたくなります。
しかし、本当にそうでしょうか?
江崎道朗(監修),山内 智恵子 (著)
『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
https://onl.tw/ffsiZEP
Twitter↓
https://twitter.com/TOEIC9908
日本学術会議とGHQの呪縛~真の問題とは何か?~
2020/10/27(火)
日本学術会議(日学)は連合国軍総司令部(GHQ)内の左派の支援により1949年に国の機関として発足した。初代会員選出では激しい選挙運動が展開され、共産党シンパの研究者が多数当選し、政府と対決するその後の方向が決まった。
占領軍による軍事産業と軍事研究廃止の経緯
※前半※【アメリカ大統領選2020】ゲスト:ケント・ギルバート&江崎道朗『有本香&百田尚樹』合同特番_2020.11.04
有本香Channel生放送アーカイブです。
続きは『有本 香Channel』チャンネル会員限定放送です。
▼後半はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1605035164
▼チャンネル入会はこちら
https://ch.nicovideo.jp/arimotokaori?admission_type=channel&bylaw_type=modal
※後半※【アメリカ大統領選2020】ゲスト:ケント・ギルバート&江崎道朗『有本香&百田尚樹』合同特番_2020_11_04
有本香Channelの生放送アーカイブです。
▼前半はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1604945943
北海道(占守島の戦い)とユダヤ難民2万人救った樋口中将 銅像建立委員会設立
・陸軍中将 樋口季一郎ーユダヤ難民と北海道を救った「占守島の戦い」
2021年4月13日
江崎道朗
「経済安全保障のウソ本当!?」江崎道朗
2021/5/11(火)
江崎道朗(評論家。情報史学研究家。永田町で政策スタッフとして安全保障やインテリジェンス、近現代史に関する政策立案・研究に従事)
「今も昔もヤバイ!!共産党」
6月8日
米国共産党調書 江崎道朗
在ニューヨーク総領事館公使 若杉要 インテリジェンス専門家(日本外務省はソ連の対米工作を知っていた)