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【SFC版】信長の野望・武将風雲録で河野通宣をやってみた(その8)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38314257
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38332873
シナリオ2・入門編(上級)で河野通宣を担当。生き残ることを果たせたようなので、少なくとも自分の背景を元に瀬戸内海の諸国を支配し、できれば京の都に居座ることを最終目標とするはずなのだが、文官不足解消策として織田家から少々拝借すべく、東国へと進軍、越前国～美濃国～尾張国のライン構築を果たす。
対織田家のラインにある程度の戦力を増強させつつ、主力は西国へ。ただリソース不足は続き、動きは鈍い。そのような中で、よりによって徳川家から同盟の申し出。願っても無い事なのでこれを承知する。万が一織田家を攻めることがあっても徳川家の茶々は入るまい。
西国は丹波国の波多野家を落として山城国を安全圏にした上で、さらに因幡国へ。対毛利戦ということで少々緊張するも、あっさりと終了。これで戦線の整理がついたので、いよいよ紀伊国などから西国へと本格的に攻め入るか。
それにしても武田家は静か。織田家にちょっかいを出してほしいものだが。
【SFC版】信長の野望・武将風雲録で河野通宣をやってみた(その14)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38406221
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38452987
シナリオ2・入門編(上級)で河野通宣を担当。生き残ることを果たし、自分の背景を元に瀬戸内海の諸国を支配し、できれば京の都に居座ることを最終目標とするはずなのだが、欲気が出て東国にも攻め込んでしまい、二正面状態に。とはいえ、何とか戦線を維持しつつ、東西双方に侵攻を続ける。そしていつの間にか征夷大将軍に。河野幕府爆誕。
最大の味方であった、そして今では最大の敵となっている毛利家も代替わりし毛利輝元がトップについていることもあり、せっかくだから自分の配下にしてしまえと戦力を極力削った上で、外交的努力で傘下に治めることに成功。あとは輝元自身を河野通宣のいる山城国に移動させ、にやにやすることにしよう。すでに山城国は織田家や長宗我部家、今川家など有力大名の血筋がずらりと河野通宣の下に並んでいるという、趣味のよい状態になっている。
瀬戸内海の支配は、残すは大友家を打ち砕けば終了。ようやく次あたりで終止符を打つことができるだろう。せっかくだから上杉家ぐらいは倒しておきたいところだが。
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【信長の野望 天翔記】一条兼定が天下統一を目論んでいるようです。＃４【超級】
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こっちは現在6話まで
【SFC版】信長の野望・武将風雲録で河野通宣をやってみた(その7)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38296493
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38318333
シナリオ2・入門編(上級)で河野通宣を担当。生き残ることを果たせたようなので、少なくとも自分の背景を元に瀬戸内海の諸国を支配し、できれば京の都に居座ることを最終目標とするはずなのだが、まずは文官不足を何とかするために織田家から少々拝借すべく、東国へと進軍、越前国～美濃国～尾張国のライン構築を果たす。
多くの織田家文官を配下におさめるも、まだまだ織田家は強力なため、それなりの兵力をラインに残しつつ、主力を西国攻めに回すため、武将をあちこちへと行ったり来たり。しかも少々強行軍を続けたためか、リソース不足で動きが取れにくくなる状態に。
それでも丹後国をどうにか攻め落とし、西国攻めの第一弾を果たす。次は丹波国の波多野家を落とし、山城国を安全国としなければ。
それにしても信濃国に孤立する羽目になった織田信長自身、この後生き残れるのだろうか。がんばれ武田家。
【SFC版】信長の野望・武将風雲録で河野通宣をやってみた(その9)
前 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38318333
次 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38354813
シナリオ2・入門編(上級)で河野通宣を担当。生き残ることを果たせたようなので、少なくとも自分の背景を元に瀬戸内海の諸国を支配し、できれば京の都に居座ることを最終目標とするはずなのだが、文官不足解消策として織田家から少々拝借すべく、東国へと進軍、越前国～美濃国～尾張国のライン構築を果たす。
対織田家のラインにある程度の戦力を増強させつつ、主力は西国へ。ただリソース不足は続き、動きは鈍い。それでも紀伊国を落とし、いよいよ四国、中国へ…と思ったが、折角讃岐国を落としたものの、維持が難しいと判断し、一時撤収。
一方で東国では加賀国へ搾取目的に攻め込み、さっさと撤収。これに気を良くしたのか今度は飛騨国にも。こちらも上手くいったものの、間隙を上杉家につかれ、飛騨国を取られてしまう。旧織田家臣を手にするのは今ぞ…と準備をしていたところ、給料不足で次々と在野に下る有力武将。上杉家めぇぇぇ(河野家が焦土作戦をしたのが悪い)。