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1971年第16回有馬記念 トウメイ 牝馬が優勝
第16回 1971年12月19日 トウメイ 牝5 2:36.0
騎手 清水英次
調教師 坂田正行
馬主 近藤克夫
1978年 第78回天皇賞 テンメイ カンパイ発生
第78回 1978年11月26日
勝馬 テンメイ 牡4 3:21.4
騎手 清水英次
調教師 坂田正行
馬主 近藤克夫
備考
天皇賞史上初の母子制覇
理由 パワーシンボリ号がゲートに噛み付いことにより、ゲートが開かなかったため。
エピソード
母のトウメイも同一競走を郵趣している。更に、馬主・調教師・騎手、枠順(12番枠で、そのうえ大外)着差(半馬身差)
が、母のトウメイと同じであった。
1971年第64回天皇賞・秋 トウメイ 牝馬
第64回 1971年11月28日 トウメイ 牝5 勝ちタイム 3:23.7 勝利騎手 清水英次 管理調教師 坂田正行 馬主 近藤克夫
【競馬】 第19回 牝馬東京タイムズ杯 トウメイ
(youtube転載) 初めての牝馬による年度代表馬を獲得したトウメイのベストレース。賞金別定でトウメイのみが59kgを背負い、他は54kg以下、重馬場。天皇賞前の一叩きとして出てきたトウメイの、鞍上清水英次の動きにご注目ください。
【競馬】20世紀の名馬100 第41位 トウメイ
初めてこの馬を知ったとき、なんてふざけた馬主だと思いました。
単発モノまとめ mylist/11270428
編集モノまとめ mylist/11412916
【競馬】[1971年12月19日]有馬記念 トウメイ
【youtube転載】関東地区で発生した馬流感騒動が起き、罹患して取り消す馬も発生し僅かに6頭立ての競走となった。トウメイはここで東京優駿(日本ダービー)優勝馬ダイシンボルガードやこの年の春の天皇賞優勝馬メジロムサシを抑え1馬身半差で勝利し、この年の啓衆社賞年度代表馬、最優秀5歳以上牝馬に選出された。そしてトウメイはこの競走を最後に現役引退となった。■1着トウメイ(清水英次)■2着コンチネンタル(野平祐二)■3着ダイシンボルガード(大崎昭一)■4着サンセイソロン(中島啓之)■5着メジロムサシ(横山富雄)■6着ジョセツ(加賀武見)■取消アカネテンリュウ(野平祐二)■取消カミタカ(嶋田功)■取消メジロアサマ(池上昌弘)