タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1626 件中 193 - 224 件目
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コリン・マシューズ 「冥王星、再生する者」
ホルストの組曲「惑星」への追加として書かれた Colin Matthews "Pluto, the renewer" mylist/6325084
自動演奏ピアノのための習作 第1番 「横暴なワルツ」
カイル・ガン作曲。1997年の作品です。 ■ カイル・ガン(1955-)はアメリカの音楽家で、実験音楽(ケージやカウエル、ヤングなど)の詳細な研究で知られています。とりわけ、ナンカロウについての著述は有名です。 ■ 「自動演奏ピアノのための習作」は全10曲で、たいへん複雑なリズムで作曲されています。本作『横暴なワルツ』では、主旋律の音価(32分音符)はそのままで、伴奏の音価を変化させることでワルツに仕立てあげています。氏のホームページに楽譜があるので、興味のある方はどうぞ! ■ http://www.kylegann.com/ ■ user/741800
佐藤慶次郎 - ピアノのためのカリグラフィー
佐藤慶次郎
ピアノのためのカリグラフィー (1960)
【演奏】高橋アキ (ピアノ)
「ひとつひとつの音が<生きた音>であること、そして絶えざる緊張性の維持」
「高橋アキの世界」シリーズが長らく廃盤になっているのは大変残念なことです。その他 mylist/6900365
Sorabji - 100 Transcendental Studies No.75 'Passacaglia' (excerpt)
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ
100の超絶技巧練習曲 第75番「パッサカリア」
【演奏】フレデリック・ウーレン (ピアノ)
かつてウーレン氏のHPで公開されていたものですが、サイト移転に伴い消えてしまったものです。この曲集は録音が進行中とはいえ、75番まで来るのはいつの日だかわかったものではありませんし、こちらに置いておきます。その他 mylist/6900365
「Here There And Everywhere」をソロギターで弾いてみた。
ビートルズです。アレンジは武満徹さん。日本が世界に誇る作曲家です。この曲、この人のアレンジがあるんでスーごときが出張ってアレンジすることはないです。というかこのアレンジ弾くの難しいです。■その他のCLGSUの弾いた曲 mylist/5368126
Nancarrow - Studies for Player Piano No.3a-3e 'Boogie-Woogie Suite'
コンロン・ナンカロウ
自動演奏ピアノのための習作 第3a・3b・3c・3d・3e番
アムランのプレイヤー・ピアノ作品が人気を博しているのに、この人の作品がないというのは寂しいものですから、親しみやすい初期作品から一つあげてみます。MDGの新録、wergoの旧録、甲乙付けがたいものがあります。興味を持たれた方は市場ででも浄財していただければ幸い。 その他 mylist/6900365
コヤニスカッツィ 英語予告編
(Koyaanisqatsi: Life out of Balance)は、1982年製作のドキュメンタリー映画。監督はゴッドフリー・レッジョ、ミニマリスト作曲家のフィリップ・グラスが音楽を担当。撮影ロン・フリッケ。スローモーションと微速度撮影(低速度撮影)の映像を取り入れ、アメリカ国内の都市風景と自然景観で構成された作品。この作品にはナレーションや台詞が一切挿入されず、一連の映像とバックに流れる音楽の提示という形式で統一されている。タイトルの「コヤニスカッツィ」とは、ホピの言葉で「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」(life of moral corruption and turmoil, life out of balance)の意。作中に映し出される現代人の生活様式への言及である。
Dick Raaijmakers - Het kleinste geluid
オランダの作曲家ディック・ラーイメイカーズのドキュメンタリーです。88年ごろの映像。タイトルは、翻訳すると「最小の音」ですかね。うpしといて、オランダ語はまったくわからないのですがw、1964-1967年に作曲された組曲「Canon」について語っているみたいです。この曲は物音ノイズ好きにはたまりません。youtubeから転載。mylist/1877724
爪剥がしの旋律 ~synaphai~
イアニス・クセナキス (Iannis Xenakis)音楽を一つの物理的音響現象として数学的に捉える創造技法を確立し、一貫してコンピュータを駆使した創作により、~・・・うんたらかんたら。クラッシクブームと云われて久しいが、(出遅れ感も否めないw)こんなのもあるよってコトでwピアニストの指の爪がね、剥がれるんだってw不協和音にしか聴こえないw数学的なんだってw
玻璃ぷりずむ~吹奏楽のためのテクナル・ミニマリズム~ /中橋愛生
タイトルは「はり」と読み「ガラス」の意味です。演奏;龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部
Feldman - Palais de Mari
モートン・フェルドマン / マリの宮殿 / 高橋アキ (ピアノ)
ライヒ大人気のニコ動の片隅にフェルドマンがあってもいいんじゃないかなと。
例によって低音質の上、時報が喧しいところで聴くものでもないと思うので、
気に入ったら市場でも覗いてみてください。 その他 mylist/6900365
アンビエントメドレー / AMBIENT / OMEGA ZERO PROJECTION
エレクトロプランクトンで作ったアンビエント集です。実験音楽、現代音楽、即興音楽って言ったほうが正しいかも。OMEGA ZERO PROJECTIONのアルバムはiTUNES MUSIC STORE他KING BEATで購入出来ます。 http://ax.search.itunes.apple.com/WebObjects/MZSearch.woa/wa/search?entity=album&media=all&restrict=true&submit=seeAllLockups&term=omega+zero+projection
決して一個の音符は書いていない
ジェームズ・テニー作曲。1971年の作品です。 ■ 彼はアメリカの作曲家・音楽理論家で、確率論からゲシュタルト理論に至るまで、さまざまな作曲手法を模索した人物です。 ■ 本作『Having Never Written a Note』はミニマル音楽への新しいアプローチとして、単純なクレッシェンドとデクレッシェンド,[very long]のみで構成されました。不特定多数のパーカッションで大合奏をしても面白いでしょう。 ■ user/741800
アルバン・ベルク 「ルル」組曲 ~ ルルの歌
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ) ピエール・ブーレーズ指揮 シカゴ交響楽団 mylist/6523670
Dutilleux - Piano Sonata
アンリ・デュティユー / ピアノ・ソナタ (1947) / マリー=ジョゼフ・ジュード (ピアノ)
この曲の演奏では白眉だと思うのです。その他 mylist/6900365
吹奏楽のためのインヴェンション第1番/内藤淳一
1983年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Aです。演奏は広島ウインドオーケストラ。その他の作品→mylist/15198149
Xenakis - Eonta
イアニス・クセナキス / エオンタ / 高橋アキ (ピアノ)、ASKOアンサンブル
大音量で聴きたいところですが、エンコで金管がつぶれてしまったのが残念無念。
その他 mylist/6900365
【鏡音リン】Nagoya Marimbas
今回もライヒの曲で、「Nagoya Marimbas」です。
マ"リン"バということで、リンに歌ってもらいました。
マリンバの特性を考慮して音階別にトラックを分けています。
さらに倍音を重ねたりしているので総トラック数108(全部リン)という阿呆なことに……。
でもマリンバというより、ハープシコードとか琴みたいな音になっちゃった。
エコーがかかっているように聞こえるけど、エフェクト類は使用せずにVocaloidエディタのみで再現しています。
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
ジャイア / アルベニスへのオマージュ
ガブリエル・エルコレカ作曲。2000年の作品です。 ■ 彼は1969年うまれのスペインの作曲家。フィニッシーと共に作曲を学んだこともあり「新しい複雑性」と造詣が深いらしい。楽譜は不協和音・奇数連符の大洪水ですが、それでも美しい作品だと思います。 ■ user/741800
Xenakis - Khoai
イアニス・クセナキス / ホアイ / ユッカ・ティエンスー (チェンバロ)
独奏用楽曲の録音では最上級の一つではないでしょうか。ホイナツカの演奏に聴き慣れていた人はきっと驚かれることでしょう。 その他 mylist/6900365
Xenakis - Evryali
イアニス・クセナキス / エヴリアリ / 高橋アキ (ピアノ)
肝心の代表作がないようなので、『季節はずれのヴァレンタイン』から。その他 mylist/6900365
リゲティ,ナンカロウを語る
リゲティ,ナンカロウを語る。 ■ 1993年制作のドキュメンタリー「リゲティの肖像」に興味ぶかい映像が収録されていました。自動演奏ピアノの可能性を追求した2人が夢の共演。とても珍しい演奏風景も見られます。 ■ user/741800
雑音除去 (sm2087299)
元動画:テルミンの特殊奏法(sm2087299)
雑音を除去してみました。
※波形は、関連ブログ(http://blog.livedoor.jp/jii904/)を参照ください。
(音声編集事例80623-1:雑音除去)
E・ヴァレーズ ハイパープリズム
んらなかな恋からwyxe。市場にあるとおり、近々ヴァレーズ作品集が発売します。ハイパープリズムも収録されており、この作曲家でこの値段。最近の現音CD業界の価格引き下げの頑張りには拍手を送る。吹奏楽のみなさんもぜひご覧あれ。 履歴mylist/7277516
G・リゲティ 「Atmospheres」
LigetiのAtmospheresです。んらなかな恋からwyxe。解説つきです。 履歴mylist/7277516
Arvo Pärt 「Fratres」
んらなかな恋からwyxe。楽譜付き。 参考ぺぢあ ttp://en.wikipedia.org/wiki/Fratres こんなのあげてましたmylist/7277516
吉松隆:モーツァルティーノ
吉松隆:モーツァルティーノ~《アイノラ叙情曲集 ピアノ(左手)のための》 Takashi YOSHIMATSU: Morzartino ~ "Ainola Lyrical Ballads for piano (left hand)", Op.95 mylist/14247559
吉松隆:緑のワルツ~《3つのワルツ》より
吉松隆:緑のワルツ~《3つのワルツ》より Takashi YOSHIMATSU: Waltz in Green ~ from "3 Waltzes" mylist/14247559
自動演奏ピアノのための習作 第6番 「バド・ラン・バック・アウト」
カイル・ガン作曲。2001年の作品です。 ■ カイル・ガン(1955-)はアメリカの音楽家で、実験音楽(ケージやカウエル、ヤングなど)の詳細な研究で知られています。とりわけ、ナンカロウについての著述は有名です。 ■ 「自動演奏ピアノのための習作」は全10曲で、たいへん複雑なリズムで作曲されています。本作『バド・ラン・バック・アウト』は、米国のジャズピアニスト、バド・パウエル(1924-1966)の影響を受けた作品です。氏のホームページに楽譜と音源があるので、興味のある方はどうぞ! ■ http://www.kylegann.com/ ■ user/741800
「グラスワークス」フィリップ・グラス 1.オープニング
「グラスワークス」フィリップ・グラス 1.オープニング/ 『グラスワークス』Glassworks (1982年) Philip Glass
【合唱曲】常世からより Ⅰ南の島(パイヌスマ)
混声合唱とピアノ連弾のために常世から(1989)より Ⅰ 南の島(パイヌスマ) 微部音が大変だった
ライヒ(Reich) 18人の音楽家のための音楽 2008年 東京 1/2
■スティーヴ・ライヒ/18人の音楽家のための音楽 (前半・セクション4まで) ■(奏)アンサンブル・モデルン/ライヒ (声)シナジー・ヴォーカルズ (音響)ノーベルト・オマー ■東京オペラシティ 音質確保のため画質を落としています 後半→sm3900308