タグ 現代音楽 が登録されている動画 ： 1618 件中 1441 - 1472 件目
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合唱のためのコンポジション第4番「子供の領分」（1963年）
間宮芳生の合唱のためのコンポジション第4番です。
合唱：東京混声合唱団、指揮：田中信昭。1963年、NHK依嘱。
1.（0:00～） 2.（4:14～） 3.（9:45～）
4.（11：38～） 5.（14：39～）
mylist/6498161
グランド・エチュード 第3番
ロン・イェディディア作曲。 ■ 彼はイスラエル生まれのコンポーザー・ピアニストです。本作「グランド・エチュード」の第3番は、泣く子も黙るアムランに献呈されています。練習曲なので、全体的に単調ですが、超絶技巧の名に恥じぬ華やかな作品に仕上がっています。 ■ user/741800
アナモルフォジ
サルヴァトーレ・シャリーノ作曲。1980年の作品です。 ■ いわずもがな『水の戯れ』からの引用ですね。いかにもラヴェル(というより、あからさまにラヴェル)ですが、どこか違和感を覚えるあたり、まさに[anamorfosi]だと思います。 ■ user/741800
無限柱 (a)
ジェルジ・リゲティ作曲。『ピアノのための練習曲集』より、第14番(a)です。 ■ 本作『無限柱』は、現代芸術の巨匠であるブランクーシの「無限柱」に影響を受けた作品で、反復するユニットが無限に上昇するような印象を与えます。本作には2つのヴァージョンが存在しますが、第14番(a)のほうは「人間でも自動演奏でも良い」という異例の指示さえある超難曲。ピアニストの飽くなき挑戦は続きます。 ■ 速度は、作曲者監修の録音を参考にしました。 ■ user/741800
Go, Lovely Rose - Eric Whitacre
Eric Whitacre作曲 ** 写真はフォルダ内ランダム(爆) ** この曲歌うの難しかった…。 ** 【mylist/8404864】
サグラダ・ファミリアの扉があまりに芸術的な画像集（受難の門）
かっこいいのです。 一目惚れしてしまいました。 西側の門の扉です。 ◆音楽はJohn ADAMSのChina Gates もっといい曲あったら教えてください。 ◆画像は全てFlickrでの拾い物です
『Marimba Spiritual(マリンバ･スピリチュアル)』を演奏してみた
打楽器アンサンブルを演奏してみた4本目です。この曲は、1983年末から84年始めにかけ、当時アジア・アフリカで進行中だった悲惨な飢餓を想い、前半はその犠牲者たちへのスタティックな「魂鎮め」、後半は「魂振り」を願って作曲された曲です。 その他の打楽器アンサンブル→mylist/6265491
『Piano Phase』をマリンバで演奏してみた（高音質Ver.）
スティーヴ・ライヒの『Piano Phase』をマリンバで演奏してみました。クオリティはsm480799様にお任せして、その心意気を買っていただければと思います。また、画質は意図的に粗くしてありますのでご了承ください。色彩豊かなライヒの世界を少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。 その他の打楽器.アンサンブル→mylist/6265491
Common Multiple
作曲:佐藤俊介 初演時のプログラムノートより「６つの音から成る主題が、その数を増やしたり減らしたりしながら絡み合う。部分ごとに見れば、それらは急進的な変化かも知れないが、全体を見れば、それらは至って漸進的な変化だと言えるだろう。」
トルコ行進曲とエリーゼのためにを混ぜてみた
ぼく作曲。 ■ われながら酷いナンセンス……。ベ「小銭なくした！」モ「クソったれ！」シ「ゴホッゲホッ！」 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
『Piano Phase』をマリンバで演奏してみた
【 高音質Ver.をアップしました→ sm3046730 】 スティーヴ・ライヒの『Piano Phase』をマリンバで演奏してみました。クオリティはsm480799様にお任せして、その心意気を買っていただければと思います。また、画質は意図的に粗くしてありますのでご了承ください。色彩豊かなライヒの世界を少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。(現在ステレオ高音質Verを作成中です) その他の打楽器.アンサンブル→mylist/6265491
『鼓－指揮者と８人の打楽器奏者のための』 を演奏してみた
消すつもりでしたが残しておくことにしました。現在もう少し高画質、高音質のものを作成中です。《曲 名》"鼓"－指揮者と８人の打楽器奏者のための／"Ko"－for conductor and 8 percussion players 〈作曲者〉水野修孝 「オトワヤー」「ナリコマヤー」「イヨ～」と掛け声にぎやかに、各所に気迫と緊張がみなぎるジャパネスクが詰まった、「序」「破」「急」「結」の５つの部分からなる舞台用作品。 至らない点は多々ありますがお楽しみいただければと思います。オトワヤー！！ その他の打楽器.アンサンブル→mylist/6265491
【作業用BGM】Steve Reich - Music For 18 Musicians（Ensemble Modern） part 1
Reichは最高。過去にも18人はUPしましたが、もうちょっと音がよくて、前回とは演奏が違う版。この名曲を切ることだけはしたくなかったのですが、音楽ファイルだけで192kbps・81Mですので、切らざる得ませんでした･･･。演奏はEnsemble Modernです。 part2：sm3002582
UPした他のReichはこちらmylist/3507682
これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
【作業用BGM】Steve Reich - Tehillim I II III IV
Reichは最高。UPした他のReichはこちらmylist/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
変奏曲
モートン・フェルドマン作曲。1951年の作品です。 ■ 休符、休符、休符、……すべてが休符で覆われていて、どこが変奏曲なのかも判然としません。ただ、静寂のなかに配置された響きは、思いもかけず美しいものです。 ■ user/741800
わたしの友人モーツァルト
カムラン・インス作曲。 ■ 彼はトルコ系アメリカ人の作曲家で、イスタンブール工科大学で教鞭をとっているそうですが、詳しいことはよく分かりません。 ■ 本作は「モーツァルトの苦悩に満ちた人生へのオマージュ」とのことで、モーツァルトに関する資料を整理しているときに着想したそうです。教育従事者らしいというか、なかなか神経質な作品だと思います。 ■ user/741800
星を見つめて
ジーン・クルサード作曲。 ■ 彼女はカナダのバンクーバー出身の作曲家，音楽学者で、ブリティッシュ・コロンビア大学では教鞭をとっていました。1978年にはカナダ勲章，1994年にブリティッシュ・コロンビア賞を受賞しています。 ■ 本作『スター・ゲージング』は技巧的な華やかさこそ皆無ですが、楽譜の[star points freely]という言葉が表わすとおり、女性的で繊細な作品といえるのかも知れません。 ■ user/741800
回転木馬
北島さん作曲。 ■ それぞれリズムの異なる声部が同時進行する、不思議な味わいの作品です。 ■ 北島さんは同人音楽の世界で活躍されているピアニストで、素晴らしい超絶技巧・表現力の持主です。オリジナル作品のほかに編曲なども手がけているようで、楽譜はホームページで公開されています。公開をこころよく承諾してくださりありがとうございました。 ■ http://www.amanogawa.to/moe/ ■ user/741800
トッカティーナ (ヴァリアー作曲)
ジョン・ヴァリアー作曲。1950年の作品です。
ヴァリアー(1920-1991)はイギリス生まれのピアニストです。愛想のよい人柄で多くの聴衆に親しまれ、最盛期には意欲的にリサイタルを行っていました。
作曲家としては、とくに目立った経歴はありません。しかし、本作『トッカティーナ』は、ピアニストのアムランが取り上げたことで一躍注目を集めました。あっというまに終わる小品ですが、若々しいエネルギーに満ちた佳作です。user/741800
おはようのメロディー
ズビグニエフ・プレイスネル作曲。 ■ 彼はポーランド出身の作曲家で、おもに映画音楽の分野で活動しています。その哀愁をさそう旋律は「美しい」のひとことに尽きますが、残念なことに日本ではあまり知られていません。 ■ 本作『おはようのメロディー』は、ピアノ曲集『10の簡単な小品』のなかの1曲です(それほど簡単でもありませんが)。姉妹作に『おやすみのメロディー』もあり、陰影を織りなしています。 ■ user/741800
ムジカ・リチェルカータ 第1番
ジェルジ・リゲティ作曲。 ■ 彼はルーマニア出身の現代音楽を代表する作曲家です。晩年は病気に苦しめられ、2001年に京都賞を受賞して来日した際にも、車椅子が手放せない状態だったとか。まだ作曲の意欲もあったそうですが、2006年にウィーンにてその生涯に幕を閉じました。 ■ 本作『ムジカ・リチェルカータ』は「使える音を限定する」という単純なアイディアに端を発した曲集で、第1番の大部分は「ラ」で構成されています。しかし決して飽きさせないあたり、さすがは大御所ですね。 ■ user/741800
マクロコスモス 第8番 「無限の魔方陣」
ジョージ・クラム作曲。1972年の作品です。 ■ 彼はアメリカのウェストヴァージニア州出身の作曲家で、渦巻や螺旋をかたどった、たいへん美しい楽譜でよく知られています。もちろん音楽的にも高く評価され、2001年には『星の子供』でグラミー賞現代音楽最優秀作品賞を受賞しています。 ■ 本作『マクロコスモス』は全4巻からなる大作で、ピアノの内部奏法や外部奏法を駆使した「大宇宙」が紡ぎだされます。第8番では円形の楽譜を採用し、3と1/3回転するように指示。文字どおり無限にループすることも出来る、クラムの神秘主義的な思想をみごとに体現した作品です。 ■ user/741800
メタモルフォシス 第1番
フィリップ・グラス作曲。1989年の作品です ■ 彼はアメリカのメリーランド州出身の作曲家で、ミニマル・ミュージックの大家として広く知られています。しかし、本人は「ミニマル」という呼称を歓迎しておらず、実際に映画音楽や現代オペラなどの分野では非常にゆたかな音楽語法が駆使されています。 ■ 本作『メタモルフォシス』は、カフカの小説『変身』に触発されたもので、微妙に移ろいゆく5つの作品から構成されています。 ■ user/741800
Odae Carminvm ―ii)Lubit herboso pecus omne campo
sm2829765の続きです。それにしても素晴らしい演奏ですねぇうｐした曲→myvideo/746985
チューバのためのカプリッチョ／Capriccio, for solo tuba
You Tubeからの拾い物。クシシュトフ・ペンデレツキ（1933年11月23日-）はポーランドの作曲家で指揮者。ポーランド楽派の主要作曲家の1人である。オーケストラを用いたトーンクラスターに大きな特徴があった。チューバ奏者の顔ぶれが熱いｗ
Odae Carminvm ― i) FAVNE, Nympharum fugientum amator
無伴奏混声合唱詞：Quintus Horatius Flaccus 曲：鈴木輝昭 演奏：合唱団ゆうかうｐした曲→myvideo/746985
ヨークの『サンバースト』弾いてみた
アンドリュー・ヨークの名曲、サンバーストを弾いてみました。久々の録音なのでややミスが大目、安全志向のテンポ設定と今一つな内容ですが、せっかく撮ったのでうｐしてみます～。 (4/5追記)高音質版うｐしました。 sm2896786 他の作品はこちら mylist/2412578 (10/25) 新作うｐしました http://www.nicovideo.jp/watch/sm5038507