タグ 現代音楽 が登録されている動画 ： 1626 件中 193 - 224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「この道」をピアノ編曲してみた
ぼく編曲。 ■ 北原白秋作詞，山田耕筰作曲の『この道』(sm5353593)を編曲してみました。大好きな歌なので、がんばりました。 ■ 楽譜は以下のアドレスからどうぞ……。http://ornstein.web.fc2.com/score/2010/konomichi.pdf ■ mylist/7517903 ■ user/741800
ロマンティック・クセナキス － ペルセポリス
クセナキス「ペルセポリス」。ペルセポリスの廃墟の崇高な美。そこに響く荘厳な音楽。忙しい方は18分過ぎから。mylist/17048204。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。
(Live) Erwin Schulhoff - Sonata Erotica for female voice solo
YouTubeより転載。お食事中のご視聴はお控え下さい。
クラシック 現代音楽 エルヴィン・シュルホフ ヘレナ・リマイヤーズ・モローク Helena Remeijers Moloek ソナタ・エロティカ ソナタ・エロチカ
投稿したErwin Schulhoffの曲：mylist/16326018
投稿した動画：mylist/16124678
メタモルフォシス 第1番
フィリップ・グラス作曲。1989年の作品です ■ 彼はアメリカのメリーランド州出身の作曲家で、ミニマル・ミュージックの大家として広く知られています。しかし、本人は「ミニマル」という呼称を歓迎しておらず、実際に映画音楽や現代オペラなどの分野では非常にゆたかな音楽語法が駆使されています。 ■ 本作『メタモルフォシス』は、カフカの小説『変身』に触発されたもので、微妙に移ろいゆく5つの作品から構成されています。 ■ user/741800
オリジナル曲『半音階のための弦楽幻想曲』
曲名の通り、主題に半音階を使用しています。不協和音程がいたるところにあらわれますが、これはこれで大変面白いと思います。作編曲・録音：神楽かがみ 使用機材：SC-88Pro, UA-25EX マイリストmylist/14862095
トッカータ (工事現場)
奥村一作曲。1963年の作品です。 ■ 彼は1925年うまれの作曲家で、東京音楽学校では伊福部昭に師事しました。ピアニストを志していたこともあり、作品の多くはピアノ曲です。 ■ 本作『トッカータ (工事現場)』は、工事現場から聞こえてくるリズムに着想を得たユニークな作品。しかし、演奏効果に乏しいためか、あまり演奏されていません。 ■ user/741800
【ヴェルビエ音楽祭2008】リゲティ ピアノのための練習曲より
2008.7.29
Pf:ユジャ･ワン(Yuja Wang)
デビュー盤の購入検討にお役立てください。
=同日の演奏曲目=
リストsm7389757 ラフマニノフsm7390164 メンデルスゾーンsm7390229 リムスキー＝コルサコフsm7390302 スクリャービンsm7390346 ラヴェルsm7390498
=別会場=
ショスタコーヴィチsm7318249 グリーグsm7318343 シチェドリンsm7318511 ヴィラ・ロボスsm7318599 チャイコフスキー&ブルッフsm7318690 ハイドンsm7318769 アンコールsm7318931
関連動画へはマイリストmylist/11045164及びヴェルビエ音楽祭2008タグからどうぞ。
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志（大正14年/1925年-平成元年/1989年） 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮：芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮：芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮：湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン：小林英之 指揮：若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
三善晃『管弦楽の為の協奏曲』(1964)『交響詩「連禱富士」』(1988) ほか
三善晃（昭和08年/1933年-） 『ピアノ協奏曲』(昭和37年/1962年)※第11回尾高賞 ピアノ：本荘玲子 指揮：若杉弘 読売日本交響楽団 ・00:00 『管弦楽の為の協奏曲』(昭和39年/1964年)※第13回尾高賞 指揮：岩城宏之 NHK交響楽団 ① 確保と二つの展開 Presto molto vivo 13:30 ② 複合三部 Lento 15:15 ③ 変奏と復帰 Prestissimo 19:30 『祝典序曲』(昭和45年/1970年) 指揮：若杉弘 読売日本交響楽団 ・22:40 『ギターと弦楽四重奏の為の「黒の星座」』(昭和63年/1988年) ギター：芳志戸幹雄 ・27:15 『交響詩「連禱富士」』(昭和63年/1988年) 指揮：渡邊一正 オールジャパン・シンフォニーオーケストラ ・35:10 レクイエム sm6783417
スティーブ・ライヒ New York Counterpoint（クラリネット11重奏）
ちょっとだけ音質を良くして再up。クラリネット11本（普通のB♭cl.×９とbasscl.×２）によるアンサンブルです。３楽章のバスクラは確かテープ。画像はフランク・ステラ。【0:00 １楽章ーfast】 【5:02 ２楽章ーslow】 【7:48 ３楽章ーfast】
【作業用BGM】Steve Reich - Six Pianos
Reichは最高。
またちょくちょくとUPしていく予定。
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。：co3724
UPした他のReich：mylist/3507682
これまでにUPした音楽：mylist/6096050
よくわかる！「春の祭典」第二部 高い音質
後半は明らかにネタ切れの露呈場ですョ。 伝説の名演のMYTHOS復刻版です。非常にクリアな音像でマルケヴィッチの演奏（１９５９）を堪能できます。Testament版を聴いて「ナーんだこんなもんか」と思われてしまった同演奏はこんなにパワフルだったのです。（ドンッ）mylist/6347987
【全部Vocaloid】Six Vocaloids (Six Marimbas)
ライヒの「Six Marimbas」をVocaloid2の6人に歌ってもらいました（track基準だと144人）。
例によって全部Vocaloid。エフェクター不使用。
当初は単一Vocaloidで作っていたけど、強調パートがどうしても他のパートに埋もれてしまうので、路線変更。
リン・レンが、その協調性の無さを遺憾なく発揮してくれたおかげでメリハリのある曲に仕上がったかも。
今回、精根尽き果てたので倍音重ねてません。さらに絵すら描いてません。ゴメンナサイ。
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
中橋愛生 「遮光の反映」 吹奏楽のために
音量大きめ推奨。中橋愛生氏の2001年作曲。楽曲の詳細や解説などは作曲者のサイト（ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/napp/note.html#syakou）で。中橋氏が初めて委嘱されて書いた吹奏楽曲のようです。演奏は若林義人指揮の龍谷大学学友会学術文化局吹奏楽部。
【鏡音リン】Nagoya Marimbas
今回もライヒの曲で、「Nagoya Marimbas」です。
マ"リン"バということで、リンに歌ってもらいました。
マリンバの特性を考慮して音階別にトラックを分けています。
さらに倍音を重ねたりしているので総トラック数108(全部リン)という阿呆なことに……。
でもマリンバというより、ハープシコードとか琴みたいな音になっちゃった。
エコーがかかっているように聞こえるけど、エフェクト類は使用せずにVocaloidエディタのみで再現しています。
ゲーマーミク→mylist/3040223
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
【武満徹】翼【石川セリ】
作詞・作曲：武満徹 編曲・指揮：服部隆之 歌：石川セリ ハーモニカ：八木のぶお 僕のうｐりすと→mylist/4101313 「きっと多くの方が、なぜクラシックの、しかもこむずかしい現代音楽を書いている作曲家がこんなアルバムをつくったりするのか、不思議に思われるだろう。『翼』といううたにも書いたように、私にとってこうした営為（いとなみ）は、「自由」への査証を得るためのもので、精神を固く閉ざされたものにせず、いつも柔軟で開かれたものにしておきたいという希（ねが）いに他ならない。」―武満徹
【VOCALOID】Steve Reich - Electric Counterpoint
おひさしぶりです。クラシカルPです。
今回はミニマル・ミュージックの作曲家スティーヴ・ライヒの《エレクトリック・カウンターポイント》を初音ミク(VOCALOID2)全18パートによるヴォイス・アンサンブルでお送りします。
原曲は独奏ギターと最大12パートのギター、2パートのベースのための作品で、パット・メセニーのギブソンES-175の多重録音による演奏で有名です。
特に有名な「III. Fast」は#10:16からです。
☆クラシカルPの生放送コミュ：co1013497
☆前作【巡音ルカ】J.S.バッハ《パッサカリアとフーガ》BWV582: sm13653697
☆マイリスト：mylist/4653450
松平 頼暁（1931- ） 作曲 オーケストラのための「螺旋」
ピッチ・インターヴァル技法の応用が見られる作品。螺旋の結び目はストラヴィンスキーの初期三部作のコードによる。 「追記」※これは楽譜ではありません。（初めに書けばよかった…）
ポルターガイスト (3つの幽霊のラグより)
ウィリアム・ボルコム作曲。1971年の作品です。 ■ 彼はアメリカの作曲家で、前衛性と保守性のはざまで作風が揺れた人物です。とくにラグタイムの作品群で知られており、『3つの幽霊のラグ』は父の死によせて作曲されました。 ■ すこし早いかも知れませんが，Happy Halloween！ ■ user/741800
旋法の虹 I
新実徳英作曲。1988年の作品です。 ■ 本作『旋法の虹』は「2台のピアノ」のための作品です。各曲が7つの旋法，7つのブロックから成るべく企画され、随所に「7」という数字へのこだわりが見られます。第1番では「3和音」のみを素材とし、なかば強迫的とも言える極彩色の世界が広がります。 ■ user/741800
サクラ・ユニヴェルサリス
シプリアン・カツァリス作曲。1990年の作品です。
カツァリス(1951-)はフランス生まれの世界的ピアニストです。ゆたかな音楽性と超絶技巧を兼ねそなえた演奏で、世界中の賞を受賞しています。また、彼は親日家で、たびたび日本を訪れることでも知られています。
本作『サクラ・ユニヴェルサリス』は、歌曲『さくらさくら』のメロディーをつかった作品。「ユニヴェルサリス」は「すべて」のような意味で、ベートーヴェンやショパン、ラフマニノフの音楽が盛りこまれています。user/741800