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日帰り旅 山口県防府「防府天満宮の門前町」1 防府天神商店街〜毛利公寄進の大鳥居前まで【町家カフェで空間茶店で一服】
防府天神商店街〜天満宮門前まで【町家カフェで一服。動画の半分はカフェの紹介】旧山陽道の町富海を散策後〜 JR富海駅(旧山陽道の橘坂〜本陣跡の門などを見て国津姫神社参拝 後)から次の防府駅へ。松崎天満神とともに発展した商業のまち。今も賑わう防府天満宮へ。
防府銀座商店街〜天神商店街へ 朝から何も食べていないので、町家を利用した古民家カフェで大休止(昼食)長くなるのでひとまず、天神さま大鳥居前まで到達。
日本で最初に菅原道真の霊を祭神とした神社とされる。当時の国司が土師氏で菅原氏と同族だったことと太宰府に流される前に立ち寄りもてなされてしばし滞在された歴史もあるようです。
空間茶天=天神商店街の天満宮に近いあたりにある。オーガニック野菜や米、昔ながらの純正食品の伝統製法の調味料を使ったカフェ。町家を利用しているので懐かしいい感じの店内である。ゆったり時間をもって訪れたいもの。ランチやドリンク(ケーキ類、やパフェ、有機コーヒー、のほかソフトドリンクもなかなか凝っている)
この後、其の2=黄昏近い防府天満宮界隈を散策参拝します。
音楽(ニコニ・コモンズより拝借)
のる様作
坂道のカフェ。.*:+☆軽快でおしゃれなピアノソロ
mountain breeze~爽やか&軽快なピアノソロ~
日帰り旅 山口県防府「防府天満宮の門前町」2防府天満宮参道、庭園、酒垂神社まで sm39825040
旧山陽道 防府市富海(二)旧山陽道散策 富海漁港、本陣跡など sm39780333
旧山陽道 富海(一)橘坂とて手懸岩の海の眺め sm39772962
【夕食】京都の定食屋で食べるだけ【外配信】コメント付 10/19
最初の1分間無音です。
------------------------------放送詳細---------------------------------------
【夕食】京都の定食屋で食べるだけ【外配信】
2021/11/02(火) 20:07開始(48分)
放送タグ:旅行 京都 大阪 京都にから揚げをむさぼりに来た男
なんちゃって旅行配信です。
外配信時の現在地は「ドラココなう!」か下記URLで検索っ!
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短縮URL: Twitterにて
ツイッター@nico_shirokuma
Discord(企画時掲示板) ・・・https://discord.com/invite/3DzVxKHJ8y
江戸時代の商家〜白壁の町並み「柳井」その2 商家博物館 「むろやの園」
西日本有数の油商人であった豪商「むろや」のあと=商家博物館 「むろやの園」を見学しました。日本現存町家の中でも最大級で南北119メートル800坪もある。
柳井は江戸時代岩國領で吉川氏の統治下にあり「吉川の御納戸」と呼ばれた港湾と商業のまち。元禄以降の建物が残るエリアは国の伝統的建造物群保存地区指定されており白壁の町柳井とよばれる。
上関へと室津半島が続く柳井水道の海に面した地域である。
金魚ちょうちん=柳井の郷土玩具民芸品で名産。幕末に創始され戦後改良され現在の形に。地元のシンボル的存在の可愛い民芸品。金魚ちょうちん祭りもあるそうです。
商家博物館むろやの園=山口県指定有形民俗文化財。国内最大級の町家遺構。西日本有数の油商小田家(むろや)の屋敷である。
様々な生活道具が残され、文書や陶磁器、掛け軸などおびただしく所蔵されている。
ほとんどが小田家の残したものだそうで壮観である。聞くところでは掛け軸だけでも200本近く残されているそうで鑑定分類などもままならないそうです。
普段は使われなかったという二階の隠し部屋なんか面白かったですよ。
今でも半閑舎(上客用の接客・宿舎)は一階の座敷は茶室になっており今でもイベント時などでは茶席の釜がかかるそうです。
今年は中止かなあ・・・
JR山陽本線柳井駅下車〜歩いて近い。駐車場も多いので車でも便利。
2020 1月(コロナ 恐慌など想像もしなかったですわ) 雨あがりにて
江戸時代の商家が残る〜【白壁の町並み】と金魚ちょうちんの街「柳井」令和二年1月 山口県柳井市金屋
柳井は江戸時代岩國領で吉川氏の統治下にあり「吉川の御納戸」と呼ばれた港湾と商業の街。国の伝統的建造物群保存地区指定の古市、金屋地区の町家が残る白壁の町柳井とよばれる海沿いの地域である。軒先に民芸品の金魚ちょうちんが揺れる町並みを散策。
駅〜麗都路(レトロ)通りを歩き、柳井川の本橋を渡る〜町並み資料館(旧周防銀行跡)〜金屋の伝統建築の町家群の通りを西へ〜甘露醤油の蔵元〜誓光寺、湘江庵(柳井地名発祥伝説の井戸のある寺院)
松島詩子=柳井出身の名誉市民 シャンソンなどをを歌った往年の歌手。第1回紅白に出場計10回出場した。レコード=マロニエの並木路など多数。
町並み資料館=旧周防銀行本店遺構 明治40年建設されたもの。
甘露醤油=いわゆる再仕込み醤油。殿様が「甘露甘露」と絶賛したことからこの名がある。二軒かな?醸造元があったね。
湘江庵=曹洞宗。柳の井戸があり般若姫伝説の舞台で柳井の地名伝説の地。平安時代の十一面観音や如意輪観音のお堂もある。井原西鶴の句碑などもある(西鶴の著 一目玉鉾ひとめたまぼこ〜所収俳句)
「 丸雪(あられ)ふる今朝の嵐の吹き落ちて柳井の底にくたく玉水 」
かつては文化サロン的な場所だったそうです。俳諧、謡曲などなどが催されたとか。
般若姫=九州豊後の真名野長者の娘で欽明天皇の妃として都へ登る途中立ち寄る。航海中周防大島沖で嵐に会い人々を救うため身を投げたとも難破して亡くなったとも言われる伝説の人物。周辺地域だと伝承にゆかりの室津半島の般若寺や周防大島には松尾寺などがある。
誓光寺=創建時は天台宗白潟寺〜西願寺となり〜後に蓮如上人に帰依し誓光寺と改める。周防西部の真宗寺院では寺格の高い寺だったという。境内の句碑は芭蕉の弟子各務支考の流れをくむ美濃派の俳諧師であり(表具屋の経営者)当地柳井の俳諧中興の祖、俳号=偕楽庵理圭坊の辞世の句だそうです。連句や俳句が盛んだったのが伺えます。
金魚ちょうちん=柳井の郷土玩具民芸品で名産。幕末に創始され戦後改良され現在の形に。地元のシンボル的存在の可愛い民芸品。金魚ちょうちん祭りもあるそうです。
【宮島の道を行く】宮島最古の参道 山辺の古径(やまのべのこみち)と町家通り 広島県廿日市市宮島
宮島最古の参道 山辺の古径(今回、やまのべこみちを抜け町屋通りを散策)、存光寺、不動堂〜乳地蔵〜宝寿院〜延命地蔵〜光明院〜五重塔〜千畳閤〜幸神社〜町屋通り。
昔現在の参道商店街や町家通りなど海沿いの道は海の底であった。山沿いの道を参詣者はあるいていたそうです。これが現在、山辺の古径と名付けられているルート。
途中表参道商店街から外れて存光寺〜不動堂〜乳観音堂(通称女人坂)を経て宝寿院〜延命地蔵堂〜浄土宗光明院、誓真大徳頌徳碑〜塔の岡(五重塔、千畳閣あり)〜一旦、光明院分岐まで戻り幸神社〜参道 裏の町屋通りをたどる。
尚、山辺の古径の前半の要害山(厳島合戦時の宮尾の城跡、眺めが良い)は連れが山は嫌だというので割愛しました^^;
光明院=戦国時代以八上人の創建になる浄土宗古刹。島で最初の民衆教化のためのお寺であった。
宝寿院=真言宗で島民の祈祷を行っていた寺院だそうで馬酔木が生えていたことからあせび寺と呼ばれた
誓真大徳=光明院裏にあった浄土宗神泉寺の僧侶でを琵琶の形から考案して杓文字作りを島民に教えた。また島内に多くの井戸も掘っている。
町屋通り=昔の宮島のメインストリート。現在は表参道商店街が栄えていますが、江戸時代などは此処がまさに人の集まる繁栄の中心でした。今は、島の人の生活の場というところでしょうか。町家にホテル・旅館や商店、最近はカフェ、ギャラリーなどもある、地味ですけど静かで外国人や団体観光も少ないの 一人静かに歩きたい方はどうぞ。
今回は山辺古径と町家通りは日を変えて散策しています。厳島神社や大聖院、大元神社、白糸の滝、滝宮なども回りましたがこれはまたの機会に。
2020元旦の初詣の参道商店街など大混雑時も帰りは町家通りをワープして帰りました^^
和楽器バンドの千本桜を弾いてみました
和ロックを楽しく!kikiと申すます。和楽器バンドVerの千本桜を弾いてみました!町家さんみたいにギターが弾ける日は来るのでしょうか…因みに虎徹に3カポで弾いていますが、キーは原曲通り(だった気がします)本家動画sm22782474前動画文明開化の音がするsm32699721修羅ノ庭sm32718546