タグ 町山智浩 が登録されている動画 ： 1178 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
＜マル激・後半＞５金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか／町山智浩氏（映画評論家）
今回の５金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。ＴＶの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so15782327
タマフル 20100116 「申し訳ないとフロム赤坂」
宇多丸は筆談で参加、代役MC小島慶子・西寺郷太、RHYMESTER 「マニフェスト」 より 「ライカライカ」、町山智浩 「宇宙戦艦ヤマト 復活編」 批評、ミッツィー申し訳 「椎名林檎MIX」 ※冒頭の一部データが設定ミスで吹っ飛んでしまったので途中から、動画は切断頻発で断念
TBSラジオストリーム町山智浩 ブロークバック現象
コラムの花道 06年2月28日放送分 ブローバック・マウンテンsm14861591が与えた影響とは？ 昨日は気を使ってもらい申し訳ありません。「UPスピードが早い」とコメントされた方には特に悪い感情を持っていません。要するに町山さんのコラムの花道は止めるに止められない中毒性（主は何度も聞いて爆笑しております）があるって事で！
キラ☆キラ改め水道橋博士×町山智浩×吉田豪のボン☆クラ 1/2
2011年1月21日放送。メインパーソナリティー小島慶子さん病欠により、ちょうどこの時来日していた町山さんを含め急遽集められたこのメンバー！この3人だと、自然と話題が物騒な方向に転がるのが最高！尚、進行役は小島さんと同じ事務所（キャストプラス）の竹内久乃さん。続きはこちら→（sm16162960）
タマフル 『宇多丸 × しまおまほ × 小島慶子 × 町山智浩』
◆ TBSラジオ 『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』 2009年4月25日放送分 ◆
映画「おっぱいバレー」討論会後のミューズのぼんやり情報部＆放課後DA★話
■【タマフルその他：mylist/40168191】■ ／ ■【町山智浩その他：mylist/40168381】■
タマフル171028 SF映画の金字塔『ブレードランナー』特集
『ブレードランナー』が後のカルチャーにどれほど大きな影響を与えたのか？
町山智浩さんと高橋ヨシキさんが解説！
さらに、35年ぶりの続編『ブレードランナー2049』を二人はどう見たのか？
ネタバレを回避しつつ感想を伺います！
＜マル激・前半＞５金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか／町山智浩氏（映画評論家）
今回の５金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。ＴＶの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so15782363
TBSラジオストリーム町山智浩 変な日本の英語
コラムの花道 06年12月12日放送分 映画秘宝舎弟パトリック・マシアスも登場。まっぴーお疲れ様です！ 追記：タイトル修整。ご指摘ありがとうございます。
＜マル激・前半＞５金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか／寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』（ジェームズ・キャメロン監督）と『ハート・ロッカー』（キャスリン・ビグロー監督）……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』（三木孝浩監督）に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』（ヤン・イクチュン監督）とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』（キャリー・ジョージ・フクナガ監督）と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
後半はこちら→so10599605
町山智浩 寝ないでZ級映画 第二夜 カンフー・アクション・エロス 2-8
1-8の続きです。お楽しみのところですが、悲しい告知です。第三夜は、放映当時録画が出来なった為、うpすることが残念ですが出来ません。もし、どなたか、お持ちであれば、代わりに是非うpをよろしくお願いします。次 sm7074333