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雛菜「先っちょくらいなら、生でもいいよ~?」
「雛菜、今日は体調が悪そうだな。あっ、そうか、すまんすまん!雛菜も女の子だもんな。俺も手帳で確認していたはずなんだが失念していたよ。プロデューサー失格だな、、今日のレッスンは休みにしておくからゆっくりするといいよ!ははっ」
「なんか…今日のプロデューサー、気持ち悪い~~」
(よし、楽しく話せたな!)
樹里ちゃんの○○○○甘くて、あったかくて、美味しいです!
【日刊ウィズ・ユー!】小宮果穂のコミュを見て閃きました!!
最近のシャニマスMADはおっぱいよりち○ち○の方が流行ってるらしいですね
先駆者様 sm38282510
ち○ち○が流行ると思ったきっかけ sm38747220
ちょこ先輩+果穂ver sm38836307
凛世+夏葉ver sm38846646
にちかと一緒に凛世がむきむき言ってる動画 sm38830248
千早いじめマイリス mylist/67825379
番外編マイリス mylist/70839989
手抜きアイマスMAD mylist/71126168
ティタとジェリー
SSRが引けなかったので初投稿です
[追記]
2525再生ありがとうございます。
好きなにちかの筋肉は下腿三頭筋です。
ところで、石化した女の子の口の中を触る行為って良いですよね。僕はぬめぬめではなくざらざらになった舌を触る行為に萌えます。
[追記]
10000再生ありがとうございました。
もっとむきむきになれにちか
侵略者と化した雛菜GB
『雛菜に優位な体勢をとりたい』
「…何か言いました?」
『あ、いや…円香、何でもないんだ』
つい本音が音声化してしまった。しかし雛菜がこちらに対してアグレッシブになってからというもの、一度も彼女に対して優位になった事がない。いつも俺が受けで、下なのだ。それはそれで構わないんだが、一応ホルモン滴る男なので一度くらいは…と思わないでもない。
でも…。でも、雛菜にフィジカル面で勝てる自信がない。雛菜は俺より10cmも小さいはずなのに、俺の方が体重が軽いんだからまずもって押し倒せない。押し倒し返される。結局のところ彼女にアドバンテージを取るにはこちらを強くするのではなく、あちらを弱くする必要があるのではないか…。
『何か手かがりはないか…』
俺は過去のコミュ…じゃなくて雛菜との会話を振り返った。その時、天啓舞い降りる。確か信頼度レベル6を超えた時、ホームで雛菜の下半身を触ってくすぐったがらせたではないか。
『つまり雛菜はくすぐりに弱い…?』
どうにかして雛菜の背後をとり、思う存分くすぐってふにゃふにゃにしたところを手にかければ…。こうして俺の下劣な作戦は決行された。今更だがプロデューサーとしては最低である。
「あれ〜、プロデューサーいない〜?」
事務所にやって来た雛菜。まさか俺が黄色のランドセルに擬態しているとも知らずに、雛菜は自分の特等席に着く。
『だ…駄目だ、まだ飛び付くな。こらえるんだ…。し…しかし…』
雛菜は青空色に染まった炭酸ジュースを飲みながら、特等席で脚をパタパタしている。無防備な背中をこちらに晒している。ジュースを飲み干し、カップをテーブルに置いた…今だ!
『ていやーーっ!』
「わあっ! プロデューサ…あははっ! どうしたのっ…あっ♡」
『いつもの仕返しだっ! 喰らえっ!』
「やはっ♡ プロデュ…サー…っ♡ くすぐったい…よっ…あ♡」
やっぱり雛菜はくすぐりに弱い! というか声が下半身に悪い! もうギンギンだ! このままゴリ押せば雛菜に上位を取って、その後は…。
「え〜い、お返し〜♡」
あ、あれ…? 脱出された…。
『あっ、ちょっと待って…ぐえっ! ちょっ、お、俺が悪かった! もうくすぐらない、くすぐらないから…!』
「いきなりこちょこちょするプロデューサーにお仕置き〜♡」
勝てませんでした。視聴者の皆さんごめんなさい。
続きはpixivで。URLはプロフに
予期せぬバグに襲われるノクチル その13
キィ…
カチャカチャ
コポポポポ…
キィ…
スタスタ…ドスッ
ペリペリ…
パクパク…
フーッ…フーッ…グイッ
ムシャムシャ…ゴクン
グイッグイッ
グイッ…
ゲフッ…ゴロンッ
ウトウト…
スヤァ…
ゴロ〜ン♡ ドサッ
ミシィッ…!
タプッ♡ タプッ♡
ドキドキ…
ベタベタ♡ スリスリ♡
クンカクンカ…
ギュ〜♡
ムラムラ…ビキビキッ…
プニッ…♡
アセアセ…
ニッコリ♡ ゴソゴソ…
ジタバタ…
ジーッ…ボロンッ
カァァァ…
パクッ♡
ビクッ!
ペロペロ♡ モグモグ♡
ビクッビクッ…
ジュッポジュッポ♡
ビクッ、ビクンッ! ビュルルルルッ♡
ジュルッ、ジュルッ♡ …ゴクンッ♡
ドキドキ…バクバク…
ヌギヌギ…
ムラッ…ムクムク…
ガシッ…ヌプッ…
ズチュッ…♡
ビクッ♡
ビクンッ♡
ズチュッ…♡ ズチュッ…♡
チュッ♡ チュッ♡
ナデナデ…
レロッ♡ チュパッ♡
ズチュッ♡ ズチュッ♡
ピチャピチャ…グッ…ゴクッ♡
ズチュズチュズチュッ♡
ギュッ♡ ギュウッ♡
ビクッ♡ ビュッビュッ♡
ビクンッ♡ ビクンッ♡
トプッ♡ トプッ♡
ヌポンッ♡ プシャアアアッ…
トロッ…♡
…ツプッ♡
リンゴーン…
予期せぬバグに襲われるノクチル その2
小さい子って、将来の夢を聞かれた時に「仮面ライダーになりたい」とか「プリキュアになりたい」とか、架空の存在を挙げることが多いと思うんですが、僕は小さい頃に「カービィになりたい」と言っていました。多分「ご飯をいっぱい食べれまーす!」という理由だったと思うのですが、今思うにこの願いは叶ったような気がします。大食いになった、と言うわけではありませんが、その代わりに「コピー能力」を会得したのです。どういう事かというと、雛菜担当になってからというもの、雛菜の思考や言動が少しずつ伝染ってきてるんですよね。これが巷で有名な「雛菜沢症候群」でしょうか。
予期せぬバグに襲われるノクチル
ドン・キホーテのテーマソングを聞くと、何故か灯織が一日署長をやっていた時のことを思い出す。歌詞の通り、多くの商品が並ぶ店内はジャングルという喩えが相応しい。
「プロデューサー、雛菜にはどれが似合うと思う〜?」
買い出しについてきた雛菜がいたのは、下着売り場だった。両手に売り物の下着を持ちながら迫ってくる。刹那、周りからの視線を痛いほどに感じる。彼女の気持ちを無下にしたくはないが、正直早くこの場をやり過ごしたい。
《白の方かな》
《黄色の方とか》
《意外と黒の方とか》
「え〜? 雛菜はこっちが似合うと思うな〜〜」
なんで聞いたんだよ。雛菜は結局三種の下着を俺の買い物カゴに入れてきた。俺がレジを通すのか…。俺は男性店員がいるレジが空くまで、かなりの時間を費やして物陰に潜んでいた気がした。
『よし、誰もいないよな…。はづきさんも床で熟睡してる事だし…』
長い長い仕事をようやく終え、朝日が差してきた事務所。ろくに睡眠も摂らず頭がおかしくなりかけてきたのと同時に、最近ご無沙汰であった下半身のうずきを感じた。かの有名な成人向け動画サイトが壊滅したのもあって長いこと溜めていたためか、大して興味の無いものや過激とは言い難いものでも触発されてしまう。仕事疲れのフラストレーションを解放しようと、早速目の前のパソコンで「お気に入り」のサイトにアクセス。映し出される画像たちを前にし、作業に取り掛かった。
画面に夢中になり、周りが見えていない。その時だった。
「何してるの〜、プロデューサー?」
疲労した脳を溶かすような声。平日の朝にもかかわらず、雛菜が事務所に姿を現していたのだ。彼女はこれまで何度か学校に行かずに事務所に来ていた事はあったが、まさかこの日のこのタイミングでそれが起こるとは。俺は初めてモーニングコミュパンに憎しみを覚えた。
「あ〜〜〜……、そういう感じ?」
一連の「工事」を隠蔽するにはあまりにも遅かった。尚悪いのは、見ていた画像がJKモノだったという事。テンションどころか信頼度すら下がってしまうような気がした。
『こ、これは違ーー』
ウィンドウを閉じた俺が釈明を始めようとした時、雛菜は微笑んだのだ。隣の椅子に座ると、自身のスカートをたくし上げてきた。
「プロデューサーの事は、雛菜がしあわせにしてあげる〜〜♡」
続きはpixivで
マックで雛菜が揚がったときの音
昼休憩で10分で作ったゴミ
次はもっと時間かけた動画上げるのでとりあえずこれで許してほしい
イーヨー作ったあとアイデアがゼロ個も湧いてきて動画作れない
予期せぬバグに襲われるノクチル その19
私がシャニマスを始める前からmadやSSの作成を始めていた事は周知の事実であるが、当時作っていたSSを見返すととても読めたものではない。冗長な地の文と、引用にしか頼れない台詞。不自然な場面展開。要するに面白くないし、興奮も起こりえない。
思うのは「SS書くのって難しい」って事だ。投コメの1200文字に纏められた文章でもかなり気は遣う。言い回しや舞台背景に齟齬はないか、展開は理論整然としているか、それでいて最低限読めるものであるか。考える事は多い。この辺りは文章を100読むより、1書く方が実感できるのではないだろうか。
何が言いたいかというと、「雛菜と円香の2人にたくし上げしてもらって見抜きするSS」が全然仕上がらないのだ。とりわけ円香にたくし上げてもらう自然な展開が作れない。でも全編通して書きたい気はするし、皆も読みたいと思う。なので、行為に至る過程とか物語の導入・結末とかを省いて、一気にその重要シーンだけ書いてしまおう。フルコースで言うならいきなりステーキを食べる様な物である。
「どちらかに集中出来ないんですか、ミスター・転石」
『ううっ、だって…!』
カチカチになった俺のムスコは、どちらに発射したがっているのだろうか。円香の大人っぽい下着か、それとも雛菜の可愛らしい下着なのか。
「ん〜! プロデューサー円香先輩の方ばっかり見てる〜! 雛菜のも見て〜!」
『み、見てるよ…見てるからっ…!』
「うわ…雛菜の方ばかり見るなんて、やっぱりロリコンなんですね」
「あれ〜? 円香先輩、嫉妬してます〜?」
「は? そんなんじゃない。黙って」
『(俺は…どっちにかければ…!)』
気がつくと俺は、達していた。役目を果たした息子は、いつの間にか2人の股下にサンドイッチされていた。結局俺は一人を選べず、2人の下着に発射してしまったようだ。
「う、臭…最低」
「プロデューサーの、ヌルヌル〜♡」
2人によるPの取り合いは、まだ序章であろう。
甜花ちゃん「お前もう船降りろ」
甜花ちゃん……ガシャでも爆死した?……そっか……
_____________________
投稿動画→ mylist/61182473
絶叫する小糸
ぴゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
sm37514181 使用
予期せぬバグに襲われるノクチル その26
『おお雛菜、お疲れ様。今日はお互い頑張ったな』
「あ〜!」
『ん、どうした?』
「たいへ〜ん! 雛菜のプロデューサーが、赤ちゃんになっちゃってる〜!」
『…は?』
『それってどういう…』
「プロデューサーが元に戻るまで、雛菜がママになってお世話してあげるね〜♡」
『え、さっきから何を…ちょっ降ろしてっ!』
「雛菜とおねんねしよ〜♡」
『助けて…真乃…櫻木…』
「着いたよ〜♡ 仮眠室〜!」
『な、何をする気…グェ!』
「も〜、プロデューサーは赤ちゃんなんだから、『ママ』ってしか喋っちゃダメだからね〜?」
『や…やっぱり分かってやって…』
「ん〜?」
『あ…』
『マ、ママ…?』
「やは〜♡ よしよし、いい子でちゅね〜♡」
『(ひ、雛菜の赤ちゃん言葉…)』
「ん〜、どうしたの〜? もしかしてお腹空いちゃった〜?」
「それじゃあ雛菜が、ご飯あげまちゅね〜♡」
『(え、は…!?)』
「ほら、たくさん飲んでおっきくなってね〜♡」
『(う、でっか…)』
「ん〜、どうしたの〜? ほら、咥えていいよ〜」
続きはpixivに。
サドンデスソースは焼き鮭と相性抜群です。
【大乱闘シャニマスブラザーズにおけるトップメタアイドルの必殺技】
・霧子
NB「おひさま」…はどうだん型チャージ技。最大チャージ中は30F毎に回復、最大で発射時回復。霧子を厨キャラたらしめている主犯格
横B「霧子砲」…飛び道具。弾速は遅く連射間隔も短くない上バーストも出来ないが、ごくごく稀に即死。確率は相手の蓄積ダメージに応じて上がる。霧子を厨キャラry
上B「瞬・間・移・動」…テレポート。操作猶予が短い
下B「リザレクション」…カウンター。成功時には近距離に微弱な攻撃+回復。実質的な飛び道具耐性であり、霧子をry
【動画の解説】
1-1ステージの最序盤、回る青ブロックが降りるタイミングで掠めるようにして左に通過を試みるとフリーズします
テイオーちゃん
はちみーのうたの中毒性が凄いのですが、
それだけではないと思ったら
どうやら聞き覚えがあるからのようでした。
皆さんもそうではないでしょうか。
答えはコレです。
先駆者ニキがいたみたいです...調べずに作ったもので...サーセン
sm38477031
追記:システムよく分かりませんが広告してくれた方がいらっしゃるようで...?
ありがとうございます!
おっつー♪
超簡易GRADパワーでなんとかグレード5に上がりました
Da編成が作れないので死にました
助けて…真乃…めぐる…灯織…結華…魔美々…あさひ…!
甜!?甜!?甜!?花花花ッ花!?甜!?甜花ちゃん!?(ヒヒヒィン)
春が終われば、夏投稿です(?)
目が覚めたら口ずさんでいたフレーズを形にしました。
寝る前にsm34074316を見たおかげです。ありがとうございます。
sm33668574 千雪さんのお顔をお借りしました。ありがとうございました。
作っていただきました → sm35085791
使っていただきました → sm35426594 sm36528605 sm37233129 sm38099257
mylist/65423031
Let's TENKA-chan!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
15日ぶりのお休みがおわりました。
予期せぬバグに襲われるノクチル その21
【Pを罵倒して何かを応援するノクチル】
「えーと」
「ばーか、ばーか」
「…」
「ばーか」
「透ちゃん…! さっきから同じことしか言ってないよ…!」
「小糸、手本見せてあげたら」
「え…! わ、私…!?」
「ば、ばーかばーか…!」
「ぴぇ…! ご、ごめんなさい…」
「樋口もやってみてよ」
「何で私が…」
「…」
「アイドルに罵倒されて悦ぶなんて、どうかしてますね。時間の無駄なのでさっさと済ませて下さい。ミスター・スプリンクラー」
「ほら早く。ど底辺。役立たずの唐変木。汚物。ヨゴレ。カマドウマ」
「す、ストップ…! プロデューサーさん泣いちゃってるよ…!」
「は〜い♡ じゃあ次は雛菜の番ね〜」
「駄目」
「え〜、なんで〜? 雛菜こういうの得意かもだよ〜?」
「だから駄目」
「何それ〜! 今日の円香先輩ケチ〜!」
「ま、円香ちゃん…一回だけでもやらせてあげようよ…。ね…?」
「はぁ…好きにして」
「やは〜、いくよ〜♡」
「よしよし、円香先輩怖かったね〜♡ 雛菜がいるからもう大丈夫だよ〜♡」
「は?」
「お、抑えて…!」
「…でもね、それもこれもプロデューサーがマゾなのが悪いんだよ♡」
「プロデューサーのヘンタイ♡ ロリコン♡」
「はかどってるじゃん、プロデューサー」
「馬鹿じゃないの」
「でも雛菜はね、そんなエッチなプロデューサーがね」
「…大好き、だよ♡」
「ぴぇ…! プ、プロデューサーさん…!?」
「うわ…汚」
「やるね、雛菜」
「あは〜♡ 雛菜やっぱりすご〜い♡」
【おまけ】
第154回音mad晒しイベント用の動画を投稿しました。15日(土)の午前0時に投稿されます。ここのコメントで曲を当ててみて下さい。その日時までに正解が出ればPと雛菜が焼肉に行ってしあわせになります。正解がなくても焼肉には行きますが、Pが満腹になりすぎて苦しくなります。ヒントは「ノクチルの曲」です。
今すぐ回答、プロデューサーを助(た)けて!
もうラッキーの時間は終わりですよね……
8作目です。
はづきさんに妹がいたなんて!これはもう私の嫁確定演出ですね!
確定演出といえば今日更新されたガチャ見ました?!えぐいくらい可愛かった!招き仕草に招かれて、たどり着くのは凛世の館。その先には常先の庭があり、ガチャに天井があるのかと思いきや有償でステップアップガチャ。そんなのに気づかず石を4万溶かして2枚でる!
この世はお金が全てではありませんね!そうアイドルが全てなのです。
要するに、はづきさんもアイドル待ったなし!そしてフィギュア化されて私のコレクションに…
いや、ほんもののはづきさんが欲しいのでちょっと研究してきます。
それではよいアイドル生活を!
p.s.
ちよこは栄養満点で甘さも抜群。高級な食材として扱われる。(アイドルマスターシャイニーカラーズ公式より)
~広告ありがとうございます!~
■suomi様
■ABC様
■mouser様
■すぺ9たー様
■scourge様
■ああああ様
■ゲイザー様
■鶴川 十三様
■骨身に染みる様
■ Crocotile様
■あおくわがた様
■better様
■ああああ様
■Crocotile様
■Gear様
■gt400様
■大トロの森様