タグ 白川次郎 が登録されている動画 : 95 件中 33 - 64 件目
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【競馬】[1995年5月28日]東京優駿(日本ダービー)(GI) タヤスツヨシ★斜行★
【youtube転載】単勝3.1倍の1番人気となった。レースでは中団から駒を進め4コーナー14番手から上がり34.5の末脚を繰り出し、ジェニュインに雪辱を果たして1着でゴール。サンデーサイレンス産駒初の東京優駿制覇、鞍上の小島貞博は1992年のミホノブルボンに続く当時史上10人目の東京優駿2勝目となった。1着タヤスツヨシ■2着ジェニュイン■3着オートマチック■4着ホッカイルソー■5着シグナルライト■6着ダイタクテイオー■7着マイネルブリッジ■8着オースミベス■9着イブキラジョウモン■10着トウショウフェノマ■11着ナリタキングオー■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着フライトスズカ■15着エイティグロー■16着マイティーフォース■17着オグリワン■18着メイショウテゾロ■
【競馬】[1992年12月27日]有馬記念(GI) メジロパーマー
【youtube転載】山田泰誠との名コンビ。父(メジロイーグル)譲りの逃げを武器にし、「遅れてきた逃亡者」と呼ばれている。ブービー人気のメジロパーマーが逃げ切り春・秋のグランプリ連覇を達成した※サンエイサンキューは予後不良が妥当な重症であったが…患部固定による安静治療と複数回の手術が施され回復をしたが94年に心臓麻痺で死亡■1着メジロパーマー■2着レガシーワールド■3着ナイスネイチャ■4着レッツゴーターキン■5着オースミロッチ■6着ムービースター■7着イクノディクタス■8着ライスシャワー■9着ヒシマサル■10着ホワイトストーン■11着トウカイテイオー■12着ダイタクヘリオス■13着レオダーバン■14着フジヤマケンザン■15着ヤマニングローバル■中止サンエイサンキュー
【競馬】2003/東京優駿(GI) ネオユニヴァース
【youtube転載】続く東京優駿(日本ダービー)では、重馬場の中、後に天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念を3連勝するゼンノロブロイを破って2冠を達成し、デムーロは外国人騎手初のダービージョッキーとなった。■1着ネオユニヴァース■2着ゼンノロブロイ■3着ザッツザプレンティ■4着サイレントディール■5着ゼンノジャンゴ■6着チャクラ■7着サクラプレジデント■8着リンカーン■9着クラフトワーク■10着エイシンチャンプ■11着タカラシャーディー■12着マーブルチーフ■13着エースインザレース■14着コスモインペリアル■15着スズカドリーム■16着ラントゥザフリーズ■17着スズノマーチ■18着マイネルソロモン
【競馬】1997/東京優駿(GI) サニーブライアン
【youtube転載】CXヴァージョン(sm2751461)が既にあがってるけど…気にしない!サニーブライトよ!逃げ切るんだ!!■1着サニーブライアン■2着シルクジャスティス■3着メジロブライト■4着エリモダンディー■5着ランニングゲイル■6着エアガッツ■7着マチカネフクキタル■8着トキオエクセレント■9着サイレンススズカ■10着セイリューオー■11着 スリーファイト■12着ショウナンナンバー■13着テイエムトップダン■14着 ビッグサンデー■15着マイネルマックス■16着フジヤマビザン■17着ゴッドスピード■除外シルクライトニング
【高画質版】1990年 有馬記念 オグリキャップ たんぱ実況:白川次郎
オグリキャップの引退レース。この年の天皇賞(秋)、ジャパンカップとGIレースを続けざまに惨敗し、もう勝つことは無理だろうとの下馬評ながら、ファンの期待馬券に押され4番人気。当時のラジオたんぱ実況(中山競馬場内実況)は、名実況で知られる白川次郎氏。ラスト1ハロンにさしかかったところで、「200を切った。さぁがんばるぞオグリキャップ!」の明言は語りぐさになっている。この「さぁがんばるぞ」の時、場内がドッと沸き上がったのを、昨日のことのように思い出します。みんなに夢を与えてくれたオグリキャップ、ご冥福をお祈りします。
競馬 第38回有馬記念 トウカイテイオー
平成五年(1993年)トウカイテイオー奇跡の復活劇。ラジオたんぱ、白川次郎アナの実況。
09/06/20 FUKUSHIMA 4R T2750M
大江原圭ジョッキーの通算114鞍目 (03番モルフェサイレンス騎乗)
【競馬】 1983年 優駿牝馬(オークス) ダイナカール
御存知エアグルーヴのお母さんです。1~5着までの着差が、ハナ、アタマ、ハナ、アタマの大激戦でした。他の映像はこちらです→mylist/5509583
2008.11.02 メイクデビュー ナカヤマフェスタ
セントライト優勝記念。 俺得競馬動画mylist/22997869
数字には表れない脅威の末脚。
祝!宝塚記念制覇!
【競馬】2002/東京優駿(GI) タニノギムレット
1番人気に推され、いつもの通りの後方待機から直線に向くと直線坂下から末脚を繰り出し、後に2年連続JRA賞年度代表馬となるシンボリクリスエスを差し切り優勝した。これで鞍上の武豊は史上初の東京優駿3勝目を挙げる。■1着タニノギムレット■2着シンボリクリスエス■3着マチカネアカツキ■4着メガスターダム■5着ゴールドアリュール■6着アドマイヤドン■7着バランスオブゲーム■8着ノーリーズン■9着ヤマノブリザード■10着タイガーカフェ■11着テレグノシス■12着バンブーユベントス■13着ダイタクフラッグ■14着モノポライザー■15着ファストタテヤマ■16着チアズシュタルク■17着サスガ■18着サンヴァレー■
1991年 日本ダービー トウカイテイオー
帝王制圧!mylist/18905680←日本ダービーmylist/18905781←有馬記念mylist/18915039←ジャパンカップmylist/18918084←名馬&名勝負
【競馬】[2000年]青葉賞(GIII) カーネギーダイアン
【youtube転載】アグフラ・シャカ世代…この世代の有力馬は他世代の一線級には通用しない。この世代は究極に弱い可能性がある。■1着カーネギーダイアン(藤田伸二)■2着タニノソルクバーノ(岡部幸雄)■3着マイネルブラウ(横山典弘)■4着トップコマンダー(和田竜二)■5着モリスガタ(田中勝春)■6着ヘイアンデザイアー■7着ジンワラベウタ■8着ケイアイドーベル■9着サンシャインレイ■10着ヒダカサイレンス■11着ミラーダ■12着サンレイグルーム■13着スターリングローズ■14着サプレマシー■15着ワンダフルマッチ■16着トーセンサンダー■17着ケイアイライアン
【競馬】1993/優駿牝馬(オークス)(G1) ベガ
牝馬クラシック二冠。繁殖牝馬としても優秀でアドマイヤベガ、アドマイヤボス、アドマイヤドンなどを輩出した。本馬や日本ダービー優勝馬ウイニングチケットをはじめとする初年度からの産駒の大活躍により、父のトニービンは一流種牡馬としての評価を確定させた。■1着ベガ■2着ユキノビジン■3着マックスジョリー■4着デンコウセッカ■5着グランドクロス■6着ホクトベガ■7着オースミシャイン■8着ヤマヒサローレル■9着ワコーチカコ■10着ドラゴンルーブル■11着タイジュリエット■12着タカノプリマ■13着メジロリリー■14着シンデレラリリー■15着カシワズビーナス■16着マリアキラメキ■17着マイネピクシー■18着コバノフラッシュ■
1984年 天皇賞(秋) ミスターシービー
1984年10月28日 天皇賞(秋) 1着ミスターシービー 2着テュデナムキング 3着ロンググレイス 4着トウショウペガサス 5着カツラギエース
【競馬】[2003年]青葉賞(GII) ゼンノロブロイ
【youtube転載】ネオユニ世代。ロブちゃん持ったままの圧勝だよ!!■1着ゼンノロブロイ(横山典弘)■2着タカラシャーディー(佐藤哲三)■3着クラフトワーク(勝浦正樹)■4着マイジョーカー(池添謙一)■5着ヨシサイバーダイン(小野次郎)■6着テイクファイブ■7着ウインジェネラーレ■8着フルーツマシン■9着スズカラムクン■10着スズカドリーム■11着ホーマンオブジェ■12着カイシュウコンドル■13着ブラックカフェ■14着スズジャパン■15着エピソードシチー
【競馬】[1997年]青葉賞(GIII) トキオエクセレント
【youtube転載】サニブ世代、ミヤギロドリゴが出走してたのかw■1着トキオエクセレント(吉田豊)■2着フジヤマビザン(村本善之)■3着スリーファイト(小野次郎)■4着カシマサンサン(的場均)■4着オースミジャイアン(佐藤哲三)■6着リアルサイボーグ■7着ミヤギロドリゴ■8着シャコーテスコ■9着ユノダイナザウルス■10着レジェンドライアン■11着ストロングアドニス■12着トニーザグレート■13着ニッポーアトラス■14着スーパーマクレガー■15着セイカタイコウ■16着ヴィクタールミネス■17着アラマサブレーヴ
【ウマ娘 プリティーダービー】日本ダービー【スペシャルウィーク】
5話の日本ダービーに1998年の実況を入れてみました。
片耳ずつお楽しみください。
2話 3歳新馬 →sm33004058
3話 弥生賞 →sm33025869
3話 皐月賞 →sm33025925
5話 日本ダービー →sm33101329
皐月賞・ダービー再 →sm33111675
6話 毎日王冠 →sm33138295
7話 天皇賞(秋) →sm33172652
8話 宝塚記念 →sm33208506
9話 凱旋門賞 →sm33247483
10話 天皇賞(秋) →sm33282678
12話 ジャパンカップ→sm33350243
【競馬】西谷誠騎手障害通算100勝達成インタビュー
【youtube転載】2008年12月6日、中山9R・イルミネーションJS(障害3歳上OP、芝3570m)でマルカラスカル(牡6、栗東・増本豊厩舎)が、2着ヘンリーゴンドーフに4.6秒の大差をつけて圧勝。騎乗していた西谷誠騎手(32、栗東・フリー)は、史上21人目、現役5人目となるJRA障害競走通算100勝を達成した。
【競馬】 2005 セントライト記念 キングストレイル 【ちょっと盛り】
2005年ラジオ日本賞セントライト記念(GⅡ)などに優勝したキングストレイル号(牡8歳 美浦・藤沢和雄厩舎)は、
4月7日(水)付で競走馬登録を抹消することになりましたのでお知らせいたします。
なお、同馬は北海道勇払郡安平町のノーザンファームにて繋養される予定ですが、用途については未定です。
http://www.jra.go.jp/news/201004/040701.html
今週もまた重賞の常連さんが一頭引退しました
ディープインパクト世代ですから、長いこと活躍してたこの馬
のちに1600mの重賞に勝った後、スプリンターズSとかも走ってましたね
まさに藤沢マジックw
にこうまの競馬盛り>mylist/16203513
ダービーレグノ 第39回新潟記念(G3)
2003年8月31日 新潟競馬場 何気にブルーコンコルドが出走していて大敗していますw
【競馬】[1985年]天皇賞・秋(GI) ギャロップダイナ
【youtube転載】CXヴァージョンはこちら⇒sm1201258(他者うp) ■1着ギャロップダイナ(根本康広)■2着シンボリルドルフ(岡部幸雄)■3着ウインザーノット(柴田政人)■3着ニホンピロウイナー(河内洋)■5着チェスナットバレー(郷原洋行)■6着アカネダイモン■7着ハーバークラウン■8着ワカオライデン■9着ヤマノシラギク■10着チュデキング■11着ゴールドウェイ■12着ニシノライデン■13着エアハート■14着スズマッハ■15着スズパレード■16着ロシアンブルー■17着リキサンパワー
セントライト記念_ダイワワイルドボア
2008.9.21 中山11R セントライト記念 [Jpn2] 騎手:北村宏司 9番人気 18頭立 3歳未勝利→sm5182156 新緑賞→sm5016000 mylist/9039191
【競馬】[1985年]優駿牝馬(GI) ノアノハコブネ
芝では4戦して未勝利と言う事もあり人気は低く、28頭立て21番人気での出走となった。 レースは逃げると思われた桜花賞馬エルプスが逃げを打てなかったものの、ユキノローズ(レインボーペガサスの祖母)、アイランドゴッテスがレースを引っ張り、最初の1000メートルが60秒5と言う当時の東京コースとしては異様なハイペースの展開となった。スタート直後のダッシュがつかず、結局何時も通りの最後方からの競馬となったノアノハコブネにはこれが幸いし、最後の直線でオーバーペースで大失速した馬達を外から全馬まとめて交わし、ナカミアンゼリカに1馬身1/4差をつけ優勝した。 なお、この時更新したオークス史上最高単勝配当額(6,270円)は未だに破られていない。
【競馬】[1991年5月26日]東京優駿(日本ダービー)(GI) トウカイテイオー
【youtube転載】七冠馬シンボリルドルフの代表産駒。1.6倍の圧倒的な1番人気になると、スタート直後にスムーズに6番手につけ、最後の直線で抜け出すと2着レオダーバンに3馬身差の快勝。父シンボリルドルフと同様、無敗で二冠を制した■1着トウカイテイオー(安田隆行)■2着レオダーバン(岡部幸雄)■3着イイデセゾン(柴田政人)■4着コガネパワー(田原成貴)■5着ソーエームテキ(的場均)■6着ワンモアライブ■7着タイコンチェルト■8着シャコーグレイド■9着イイデシビア■10着ホクセイシプレー■11着カミノスオード■12着イイデサターン■13着ロングタックル■14着イブキノウンカイ■15着ビッグファイト■16着セトホーライ■17着ツルマルモチオー■18着アフターミー■19着シンホリスキー■20着レオサイレンス
【競馬】 2009 マーチステークス エスポワールシチー 【ちょっと盛り】
去年のマーチSをうp
いまの日本のダート最強馬といっていいエスポ君の初重賞制覇でした
そんなレースなのに、なぜかうp主は民放の動画を持ってない?
よく考えると、高松宮杯の裏でしかも最終Rだったためにメインタイムの民放の放送はなかったようですw
※U波だとGCと同じ映像だったから別に録画しなかったみたい
にこうまの競馬盛り>mylist/16203513
【競馬】2009.11.14 新馬戦 ヒルノダムール vs アリゼオ
2009年11月14日東京5R 芝2000m メイクデビュー東京 ヒルノダムール(父:マンハッタンカフェ 母:シェアエレガンス(母父:ラムタラ)) アリゼオ(父:シンボリクリスエス 母:スクエアアウェイ(母父:フジキセキ)) ローキンやピサだけじゃなく、こういった馬も古馬でもしっかり活躍しているあたりが「最強世代」と言われる由縁でしょう。 '10世代のまとめマイリスト→mylist/23752385
【競馬】2009.11.29 新馬戦 ペルーサ
東京2000m ペルーサ(1番人気・単勝2.5倍)の新馬戦です。父:ゼンノロブロイ、母:アルゼンチンスター '10世代のまとめマイリスト→mylist/23752385
4歳上500万_トーセンインプレス
2009.4.12 中山7R 4歳上500万 騎手:伊藤工真 7番人気 12頭立 mylist/36427687
【競馬】第38回日刊スポーツ賞金杯 ニシノミラー 武藤善則
昭和64年1月5日中山競馬場 可憐Girl'sや『ちゃお』のCMでおなじみの武藤彩未ちゃんのお父さんである、JRA調教師武藤善則氏が騎手時代に唯一勝った重賞です。ゴール前、柴田政人騎乗の1番人気モガミエールを差し切って、人馬とも重賞初勝利。ちなみにこのレースは昭和時代最後の重賞でもあります。
3歳上1000万_セヴンワンダーズ
2008.12.14 中山12R 3歳上1000万 騎手:蛯名正義 4番人気 11頭立 3歳上500万→sm5673717 mylist/36427687