タグ 第2回アイマス新説投稿祭 が登録されている動画 ： 49 件中 33 - 49 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
大崎甜花=柴犬説
https://youtu.be/OautnzspPd4?list=LL
・名前が一致
・眠たそう
・甜花の出身地は富山。動画の取材先もテロップにあるように富山。
・アナグラムに使う文字はさっき柴犬がどこかに持って行ってしまった。
よって大崎甜花=柴犬。証明終了(Q.E.D.)
【第2回アイマス新説投稿祭】大崎姉妹＝望月杏奈分離体説
☆第2回アイマス新説投稿祭参加作品☆
第2回開催の発表があった当初から考えていた説です。ぜひたまげていってね☆
「Flyers!!!アイマス界隈巻き込みすぎ説」→ sm41156168
イルミネーションスターズ=三幻神説
新説投稿祭なんで初投稿です。
俺のミスで動画ライトニングストームで更地になったけど期間内に3本は出したい。
マスターデュエルランクマサボってたから今月はシルバー帯からになっちゃった☆
芹沢あさひ＝鮪説
芹沢あさひ学会追放も覚悟の上です
ゴングを鳴らせっ！アイマス新説投稿祭りの開始だっ！
クイックスクエアさん ゲッコ族さん カエルの噴水さん メロウリンクさん 渡哲也さん マーモさん おおたいさん まこすけさん TOUGHさん 猿さん 大崎甘奈さん 広告ありがとうございます
渋谷凛=不動遊星説
しょーりんP(user/88293994)主催の第２回アイマス新説投稿祭(sm40775572)に参加しました。
以前存在していた「渋谷凛＝不動遊星説」とは別動画、別投稿者です。
しぶりんは【青眼】とか【ドライトロン】とか【影霊衣】とかが似合いそう。
【第2回アイマス新説投稿祭】Flyers!!!アイマス界隈巻き込みすぎ説
☆第2回アイマス新説投稿祭参加作品☆
Flyers!!!の曲に乗せて証拠提示するスタイルです。ぜひたまげながらご覧ください。
意外な事実が分かる・・・そんな一本です。
風野灯織＝コツメカワウソ説
風野灯織学会追放も覚悟の上です
コツメカワウソ 学会追放も覚悟の上です
続きがある風に作ったけど、次回作は完全未定です。(助けて…！真乃…めぐる…灯織…！)
第1回の時に動画デビューしてから大体1年が経ちました。あれから様々な波に揉まれながらも無事ここまでやってこれました。
全ては見てくれる皆様、ニコマスPのおかげです。
また、けもフレ３もシャニマスも周年というこの時期に動画を投稿できることを嬉しく思います。
これから先、ニコマス人生がどれくらい続くか分かりませんがあまり高望みしないで見守ってくださいな。
自作動画 mylist/72641848
緋田美琴＝天才マジシャン説
実は参加してました。
匿名合作の単品です。(sm40847225)
ちょっとばかし音声を修正してます
説明に誰かを真似てもいいとあったので…
※元動画はキネマスだったのでツメが甘かった
special apologize
るあにま様
アイマス新説 ONE PIECE説
やめておけ お前らにゃおれは追放できねェよ
新説学者はいつ追放されると思う・・？
有力根拠がない時・・・違う
再生数やコメントが少ない時・・・違う
ガバグラムをした時・・・違う！！！
・・・人に忘れられた時さ・・・！！！
白瀬咲耶＝松浦果南説
先日の暑さはどこへやら、今にも秋の足音が聞こえてきそうだ。そんな季節の283プロの事務所には、とあるメールが届いた。
「スクールアイドルフェスティバル…。なるほど…、これはとてもおもしろそうな企画だね。」届いたメールを見つめながら、プロデューサーと咲耶はその企画に心を躍らせる。
「どうやら、静岡の沼津にある高校にアイドル活動している子たちがいるらしい。 廃校の危機を救うために、色んな企画を立てて奮闘しているそうだ。 同世代の子たちがどんな生活を送っているのか見てみるのも、勉強になるんじゃないか？」
プロデューサーのアドバイスをうけ、咲耶は単身で沼津を訪れた。「やぁ、みんな。今日は仕事の都合で静岡県の沼津に来ているんだ。初めて来たところだけれど、いい旅になりそうだ。」仲間が居ない不安もありながら、アンティーカメンバーへの連絡も欠かさない。
…駅から少し離れた商店街を歩いていたとき、どこからともなく声が聞こえてきた。「今日はお集まりいただきありがとうございました！ それでは次が最後の曲になります、聞いてください…。」
「おっと、これは奇遇だね。あれが噂のスクールアイドル…」…それが、松浦果南との出会いだった。
有栖川夏葉＝松浦果南説
強烈な日差しが突き刺さるような8月。夏休みということもあってか、沼津の海は観光客でごった返していた。「初めて来たところだけれど、こんなにも先客がいるだなんて予想外ね。」久々の長期休暇に沼津を訪れた夏葉だったが、あまりの人の多さに思わず嘆息を漏らした。
「仕方がないわね。」そう呟いた夏葉は砂浜から一歩退き、海岸沿いの道を歩き始めた。すると、「タッタッタッタッ…」。砂浜の喧騒ではなく、むしろ心地よさすら感じるような軽快な足音が近づいてくるのを感じた。ふと後方に目をやると、青い髪を後ろで束ねた1人の少女が夏葉の隣を走り抜けていった。「タッタッタッタッ…」。一定のリズムを刻みながら、息を乱すこともなく、その少女は颯爽と駆け抜けていく。
「あの子…こんな暑いのにランニング…？」そんな疑問が夏葉の脳をよぎった。だが、その瞬間、「カツン…カツン…カツン…カツン…」、夏葉も自然と身体が動いていた。走るには似つかわしくない靴であることに違いはないが、それよりも彼女を追いかけようという探究心が夏葉を突き動かしたのだ。
…結局、謎の少女に追いつくことはできなかった。だが、「…あれは？」。夏葉がふと目をやると、とあるダイビングショップのテラスに潮風を浴びる少女がいることに気がついた。間違いない。先ほどの青髪の少女だ。すると、少女も夏葉に気がつき、「いらっしゃいませ。ダイビングのお客様ですか？今の時間は予約も入ってないので、すぐにご案内できますよ。」…それが、松浦果南との出会いだった。
【企画宣伝】第２回アイマス新説投稿祭
大変おまたせしました。
第2回アイマス新説投稿祭の企画宣伝動画です！
開催期間：2022年10月1日(土)～10日(月)(延長戦は11日(火)～16日(日)、詳細は動画に)
開催期間中、ニコニコ動画にアイドルマスターシリーズに関する新説動画を投稿！
タグで「第２回アイマス新説投稿祭」をロックすればOK！
開催期間中にニコ生放送を予定、終了後には表彰式動画を作成！
たくさんのご参加、お待ちしてます！