タグ 米国 が登録されている動画 : 2006 件中 1889 - 1920 件目
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Leon Russell - Jumpin' Jack Flash
米オクラホマの重鎮、リオン・ラッソの1971年バングラデシュ・コンサートからストーンズの名曲。今更ながら錚々たるメンバーですね。リオンの存在感が半端じゃない !! ビリー・ジョエルばかり人気のニコ民は寂しい~すリオン・ラッソも聴いてケロっ。ジェシ・エド・デイヴィスがどの人か判るあなたは立派なロック通~ !!
Katie Armiger - Playin With Fire
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2013年アルバム『 Fall Into Me 』収録の2012年リード・シングル曲。小便臭いメタル・ロック坊やよりワンランク上と思える大人なサザン・ロックですなー。
Blindside Blues Band - Jack Daniels Weekend
米オハヨゥ州ノース・オムステッドのギタリスト、マイク・オネスコ率いるハード・ロック・バンド、ブラインドサイド・ブルーズ・バンドの2010年アルバム『 Rare Tracks 』収録曲。非マスコミ本格ロック・バンドなのでニコに1曲もなかったww。好きなバンドと好きなテネシー・コーン・ウィスキーが合体しているので動画を作ってみた。ジャツク・ダニエル旨いよね !!!
Katie Armiger - Better In A Black Dress
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2013年アルバム『 Fall Into Me 』収録曲。タクセスという土地柄、シュガーランドの様な白人専用音楽カントリー・ポップも歌うけれど、この曲のようにデルタぽいブルーズなら日本人好みだろう・・・。
Katie Armiger - I Do But Do I
タクセス州ヒューストン近郊シュガー・ランド出身のシンガー・ソングライター、ケティ・アメジャーの2011年シングル曲。タクセスという土地柄、シュガーランドの様な白人専用音楽カントリー・ポップも歌うけれど、レッド・ダート系ブルーズのフレーバーもちらほら・・・なので日本でも受け入れられる・・・。
Spyro Gyra - The Left Bank
ナイアガラの滝に程近いニュー・ヨーク、バッファローのジャズ・フュージョン・バンド、スパイロ・ジャイラの2007年名盤『 Good To Go-Go 』収録曲。画を作ったので似合いそうな曲でツベに無いスタ録曲を選曲してみた。
Tower Of Power - You Ought To Be Havin' Fun
サンフランシスコのイーストベイ、オークランドのスーパー・ソウル・ファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの1976年『 Ain't Nothin' Stoppin' Us Now 』収録曲。現在に至るまでEW&Fの様にコマーシャリズムに乗り過ぎることなく実力で突っ走って来た!そんな彼等の70'sアメリカン・テイストに満ちた秀曲。
Hem - Tourniquet
米ニュー・ヨークのフォーク・ロック・オクテット、ヘャム(発音)の2013年アルバム『 Departure And Farewell 』収録曲。サリー・エリソンのオーガニックなヴォーカルにストリングスもしみじみ絡む上質なプロダクションすね。PV画の色使いもセンスあるよねっ・・。
Pieta Brown - Out Of The Blue
米シカゴの西200kmアイオワ州アイオワ・シティのシンガー・ソングライター、ピエタ・ブラウンの2010年アルバム『 One & All 』収録曲。親父でシンガー・ソングライターのグレッグ・ブラウンが、創設したレーベルへ移籍後初のフル・アルバム。素朴で郷愁を誘う本格アクースティック・サウンドいいですねっ。
The Giving Tree Band - Brown Eyed Women
米シカゴ近郊イリノイ州ヨークヴィルのフォーク・ロック・セプテット、ギビング・ツリー・バンドの2012年アルバム『 Vacilador 』収録曲。日本人に馴染まない米アングロサクソンのコンサバティブ音楽カテゴリ、カントリー音楽臭を抑えたフォーク・ロックに仕上げてて好感。サウンドも良いですね。
Grand Funk Railroad - Are You Ready
既出ですが手元にまだましめな動画があったので・・・。1969年9月1日米タクセス州ルイースヴィルでのライヴ映像。LPテビューして1ヶ月も経っていない時期なのでMCもグランド・ファンク・レイルウェイと間違って紹介していますねっ!ww。当時バンドの平均年齢は19歳。間も無くゼップが吹き飛ばされてしまうのが分かります。最後に出てくるプョっとした江頭 2:50みたいなのはマネージャーのテリー・ナイトですね。このギター欲しくて探したけれど無いのよね・・・。米製メッセンジャー。でレプリカ買ったのだけれど超がつく弾きにくさ・・・・
Mount Moriah - Bright Light
アメリカ東海岸ノース・キャロライナを活動拠点とするホースバックのリーダー、マルチ・プレイヤー、ジェンクス・ミラーそしてホースバックでも活動を共にする事の多い、ヘダァ・マッケンタイヤー二人で組んだサイド・プロジェクト、マウント・モリアの2013年アルバム『 Miracle Temple 』収録曲。2011年デビュー・アルバムも良かったけれどこの曲の入った新作も◎。派手な見せ場など無い曲だけれども、縦のり首振りの練習ばかりしている小便臭いバンドと違って、質の高いロック・バンドですねっ。
Poco - Magnolia
J.J. Caleのカバー曲。米LAのフォーク・ロック・バンド、ポコの1973年アルバム『 Crazy Eyes 』収録曲。ジム·メッシーナがバンドを去り、イリノイ・スピード・プレスからポール·コットンが招聘され後に成功を収めることになるけれど・・・、リッチ・ヒューレイ(発音)がこのアルバム後、J.D.サウザーらとバンドを組むためにポコを脱退。そんな過渡期の作品ながらなかなか良いので動画とMIXして作ってみた。 オリジナル曲はこちら ⇒ nm19492833
Simone Dinnerstein & Tift Merritt - Colors
NYC出身クラシカル・ピアニスト、シモネ・ダイナスティン(発音)とタクセス州ヒューストン出身フォーク系シンガー・ソングライター 、ティフト・メリ(発音)の2013年コラボレーション・アルバム『 Night 』収録曲。音数少なくスローな音楽は難しい。逆に音数詰め込んで荒ぶってみせる音楽は稚拙。好き嫌いはともかく質の問題だよね!!
Sena Ehrhardt - Buried Alive
ミネソタ州ミネアポリスのブルーズ系シンガー・ソングライター、セナ・エアハーツ(発音)の2013年アルバム『 All In 』収録のオープナー曲。ギターは彼女の父エドワード・エアハーツいいギターですね、取り巻きミュージシャンの質の良さが際立つ。
Carole King - You've Got A Friend ( デモ 音源 )
「 君の友だち 」ニュー・ヨーク出身、西海岸で活動するシンガー・ソングライター、キャロル・キングは1958年ソロ・デビューしたものの60年代通じて主に裏方、作曲家として活躍。歌手やレコード会社に売り込む為のデモ音源。1969年ダスティ・スプリングフィールドがリリースし40年以上経っても色褪せない名曲として歌い継がれている。ツベにも無いようなので動画を作ってみた。
Grand Funk Railroad - Get It Together
ツェッペリンも吹っ飛んだ、元祖アメリカン・ハードロック、スーパー・トリオ、グランド・ファンク・レイルロードの1970年アルバム『 Closer To Home 』収録曲。ホンキートンクに黒っぽいファンク色、ハモンドB-3の音色、G.F.R.の中ではちと毛色を変えた秀曲。マーク・ファーナーの引き出しの多さと実力が垣間見える。
J.J. Cale - Angel
米オクラホマのギタリスト、シンガー・ソングライター、J.J. ケールのオリジナル新曲ですね。Eric Clapton の2013年アルバム『 Old Sock 』収録曲。ケイルとのデュエットは渋い。 J.J. ケールのレイド・バック奏法を早く習得しなきゃあエリックさん !! 結局これが最後の・・・RIP
Nils Lofgren - Moon Tears
米シカゴのスーパー・ギタリスト、ニルス・ロフグレンの1972年アルバム『 Grin 1+1 』収録曲。ストラトキャスターからピアノの如くはじき出される音色は類を見ない。ソングライター、シンガー、ギター、パーフォーマンス。これだけ出来る対抗馬はGFRのマーク・ファーナーくらいかな・・・。
Nils Lofgren & Grin - Boy & Girl
ニール・ヤングのバック、クレイジー・ホース加入前からのニルス・ロフグレンのバンド、グリンの1973年アルバム『 Gone Crazy 』収録曲。エリック・クラプトンやジェフ・ベック等よりワンランク上のギターを聴かせてくれるギターの達人。フォーク系で行くかロックを目指すか岐路に立った作品。名盤です。ブルース・スプリングスティーンのバックアップはほんの副業。ツベに無かったので作ってみた。
Mount Moriah - The Letting Go
アメリカ東海岸ノース・キャロライナを活動拠点とするホースバックのリーダー、マルチ・プレイヤー、ジェンクス・ミラーそしてホースバックでも活動を共にする事の多い、ヘダァ・マッケンタイヤー二人で組んだサイド・プロジェクト、マウント・モリアの2010年デビューEPのタイトル・ソング。ヘダァ・マッケンタイヤーの豊かな歌声と大人のサウンド・プロダクションが良い好バンド。既に2枚のフルアルバムをリリースしている。
Azure Ray - New Resolution
アラバマ州バーミンガム出身のソロ・シンガー・ソングライター二人、マリア·テイラーとレンダ・フィンクのデュオ・プロジェクト、アジュゥ・レイ(発音)の2003年アルバム『 Hold On Love 』収録のシングル曲。このアルバム、リリース後一旦解散したけれど、数年前に再結成を果たしている。彼女達のソロ作も◎。日本のゲンチャリ・ノークラ・スクーターの暴ヤンほどカツコ悪くみっとも無い物はなかったけれど・・・あちらのはきまってるべww
Jerry Goldsmith - 0011ナポレオン・ソロ テーマ曲 Full
原題『 The Man From U.N.C.L.E. 』。1964年から1968年米国テレビドラマ。再放送で見た記憶がある。デヴィッド・マッカラムの方が印象に残っている。レコード音源と映像をMIXしてみた。
Pacific Air - Float
カリフォルニア州サナ・エナの兄弟デュオ、パシフィック・エアーの2012年デビュー・ミニアルバム『 Long Live Koko 』収録曲。ワム!やアーハ、デュラン・デュランに代表される80's 超カッコ悪いババPOPかと思いきや、聴けば分かる60's後半~70's前半ウエスト・コーストPOP系譜のサウンド・プロダクション。これなら気持ちよく聴けるな! 2013年春にフルレングス・アルバムが出るらしい。
Lisa Loeb - No Fairy Tale
米メリーランド州バサースダ出身、タクセス州ダラス育ちのシンガー・ソングライター、リサ・ローブの2013年アルバム『 No Fairy Tale 』収録のタイトル・ソング、シングル曲。出産を契機に2008年2012年と幼児向けのアルバムを出してはいたけれど・・・。20年弱前に世間を席捲したメガネ美人が帰って来た。でっアルバムの出来は・・・? きっとプロデューサーがしょぼいんだ !!
Ruby Velle & The Soulphonics - Soul Of The Earth
ジョージア州アトランタのポップ・ソウル・バンド、ルービー・ウェンレ&ソウルフォーニックスの2012年デビュー・アルバム『 It's About Time 』収録曲。ライヴでもソウル・フルに歌いあげることが出来る実力派。
The Tontons - Golden
米タクセス州ヒューストンのバンド、トントンズの2011年ミニ・アルバム『 Golden 』収録のタイトル・トラック。こねくり回さずシンプルでストレートなのが良いね。オマール・アスリーのヴォーカルもチャーミングだし・・・。
Cindy Bradley - Afternoon Awakening
ナイアガラの滝に程近い、ニューヨーク州ノース・トナワンダ出身のジャズ・トランペット・プレーヤー、シンディ・ブラディの2007年アルバム『 Just A Little Bit 』収録曲。メジャーデビュー後の、2枚のアルバム曲はツベにほぼあるので、インディーズ時のアルバムからツベに無い曲を選択うpしてみた。女性サックス奏者は結構居るけれどまだまだ少ない女性トランペッター。
2/3【討論!】日米関係に新時代は来るのか?[桜H25/3/2]
◆日米関係に新時代は来るのか?
パネリスト:
加瀬英明(外交評論家)
片桐勇治(政治アナリスト)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
倉山満(希望日本研究所所長・国士舘大学講師)
菅原出(国際政治アナリスト)
福山隆(元陸将)
山村明義(作家・ジャーナリスト)
司会:水島総
①watch/1362111026
②watch/1362106637
③watch/1362111745
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
Missy Raines And The New Hip - When The Day Is Done
ワシントンDC近郊、ウエスト・バージニア州ショート・ギャップ出身のベーシスト、ミッシィ・レインズの2013年次アルバム収録予定の曲。ブルーグラスやカントリーは日本人の肌に合わない。そのカテゴリーにいる彼女だけど、ジャズやブルーズ寄りの楽曲は良いものが多い。
Jules Day - Dues
米ミニソーター州ミニアポリス出身LAで活動するジャズ・シンガー、ジュリ・ディの2010年アルバム『 Day Dreams 』収録曲。クワイエット・ストームなジャズ仕様が素敵な渋曲。
Jules Day - Life Goes On
米ミニソーター州ミニアポリス出身LAで活動するジャズ・シンガー、ジュリ・ディの2010年アルバム『 Day Dreams 』収録曲。顔はダイアナ・クラールぽく、曲はノラ・ジョーンズ風味のコンテンポラリー・ジャズ。 いいですねー。