タグ 米国 が登録されている動画 ： 2006 件中 1985 - 2006 件目
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The Rescues - Can't Stand The Rain
カリフォルニア州ＬＡの４Ｐバンド、レスキューズの２０１０年アルバム『 Let Loose The Horses 』収録曲。紅一点マルチ奏者、シンガー・ソングライター、Kyler England カイラー・イングランドを中心に、サウンドはもちろんミュージカル仕立てのＰＶクオリティもなかなか・・・Ｇｏｏｄ。
Amanda Shires - Sloe Gin
米タクセス州ラボック出身、ナッシュヴィルを活動拠点とするバイオリン奏者、シンガー・ソングライター、アメンダ・シャイラスの２０１１年アルバム『 Carrying Lightning 』収録曲。カントリーというよりもネイティブ・アメリカン寄りなフォークな素朴な憂いがいいね。
Natalie Merchant - Carnival
ニューヨーク州ジェームズタウンのシンガー・ソングライター、元10,000マニアックスのヴォーカル、ピアニスト、ナチュリー・マーチャント(発音)の名盤、１９９５年ソロデビュー・アルバム『 Tigerlily 』収録曲。ヴォーカルはもちろんアレンジ、バッキングがすさましく良い彼女のオリジナル曲。
The Wild Feathers - Hard Wind
テネシー州ナッシュヴィルのロック・バンド、ワイルド・フェダーズ(発音)の２０１３年デビュー・アルバム『 The Wild Feathers 』収録曲。絵に描いたようなサザン・ロック、音が良い、コーラスもなかなかの好バンド。稀だけれど、こうやってまともなロック・バンドがデビューするのは喜ばしいな。
Tanya Donelly - The Bright Light
米ロードアイランド州ニューポートのシンガー・ソングライター、タニヤ・ダノリー(発音)の１９９７年ソロデビュー・アルバム『 Lovesongs For Underdogs 』収録のシングルカット・オリジナル曲。ロイ・リキテンスタインのアメリカン・ポップ・アートから飛び出したような画が素敵。
Ashley Monroe - I Don't Want To
テネシイ州ノックスヴィルのカントリー・ミュージックのシンガー・ソングライター、アシュリィ・モンロウの２００９年アルバム『 Satisfied 』収録曲。カントリー・ミュージックというよりサザン・ウエストコースト風ロックに仕上げた彼女の代表曲。秀曲!!
Houndmouth - Houston Train
米インディアナ州ニュー・アルバニーのカルテット・ロックバンド、ハンドマウフ(発音)の２０１３年デビュー・フルアルバム『 From The Hills Below The City 』収録曲。 音数を抑え侘び寂び表現できる好バンド。アラバマ・シェークスと共にツアーしたと言う・・・シェークスに通ずるプロダクションをもったサウンドは◎。
Deadstring Brothers - Heavy Load
ハード・ロックの本場、米ミシガン州デトロイトのスワンプ寄りハードロック・バンド、デッドストリング・ブラダーズ(発音)の２００７年アルバム『 Silver Mountain 』収録曲。米スワンプ・ロックに憧れた中期のローリング・ストーンズを彷彿させる本格ロック。パンクはもちろん洋８０'sやメタル等、お子様ランチな音楽に手を出す前に、このバンドのこのアルバムを聴け!!
The Shook Twins - Rose
アイダホ州サンドポイント出身ポートランドで活動する双子デュオ、ショック・トィーンズ(発音)の２０１１年アルバム『 Window 』収録曲。ループ・ペダルに受話器エフェクトでフォークって・・・・・妙にしっくりカックいい。
Carol Duboc - Smile
ミズーリ州カンザスシティのジャズ・シンガー、ソングライター、女優、キャロー・ドォボーキの２０１３年アルバム『 Smile 』収録のタイトル・ソング。ピアノ弾いてるジェフ・ローバーとの共作曲。柔らかく＆アダルト・コンテンポラリーな良曲。
Rachael Sage - Everything
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、ピアニスト、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの２０１２年アルバム『 Haunted By You 』収録曲。コマーシャリズムに乗り過ぎることなく、和む上質な大人の歌を聴かせてくれる人です。
Joshua Radin - I'd Rather Be With You
米オハヨゥ州クリーヴランドのシンガー・ソングライター、ジャシュア・ラディン(発音)の２００８年アルバム『 Simple Times 』収録のシングル曲。米TVドラマ『 スクラブス 恋のお騒がせ病棟 』に使われ２０１０年再ヒットした曲。いい曲書きますね。日本での認知度は・・・だけれど本国では人気者。
Fitz And The Tantrums - Breakin' The Chains Of Love
カリフォルニアＬＡのセクステット、マイケル・フィッツパトリック 率いるフィッツ&タントラウムスの２０１０年のデビュー・アルバム『 Pickin' Up The Pieces 』収録曲。ミドル・ビート主体で聴かせる、コンテンポラリーなソウルが、スタイリッシュでカッコ良い。バンドはオルガンとサックスにリズム隊・・・ギター無しで頑張ってる。なんか画像みてるとあの下手糞、デビット・ボウイが頭をよぎる。歌は上手いしサウンドも比べ物にならないほど良い !!!
Rachael Sage - Too Many Women
ニュー・ヨーク ポート・チェスターのプロデューサー、シンガー・ソングライター、リッチェル・セイジの２００３年アルバム『 Public Record 』収録曲。大人の色香が漂いますね。トーリ・エイモスやレジーナ・スペクターと知名度、人気共に肩を並べて欲しい一人ですね。
J.J. Cale - Angel
米オクラホマのギタリスト、シンガー・ソングライター、J.J. ケールのオリジナル新曲ですね。Eric Clapton の２０１３年アルバム『 Old Sock 』収録曲。ケイルとのデュエットは渋い。 J.J. ケールのレイド・バック奏法を早く習得しなきゃあエリックさん !! 結局これが最後の・・・RIP
Nils Lofgren & Grin - Boy & Girl
ニール・ヤングのバック、クレイジー・ホース加入前からのニルス・ロフグレンのバンド、グリンの１９７３年アルバム『 Gone Crazy 』収録曲。エリック・クラプトンやジェフ・ベック等よりワンランク上のギターを聴かせてくれるギターの達人。フォーク系で行くかロックを目指すか岐路に立った作品。名盤です。ブルース・スプリングスティーンのバックアップはほんの副業。ツベに無かったので作ってみた。
英語の勉強（ブルックラインの人々）
Adapted from Vimeo "Coolidge Corner: Meeting My Neighbors" by Gabriel LaRusso https://vimeo.com/15796212
