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【ニコニコ動画】涼宮ハルヒの憂鬱の思い出
涼宮ハルヒの憂鬱は、平凡な高校生・キョンが、常識外れの行動を取るクラスメイト・涼宮ハルヒと出会うことから始まる物語です。ハルヒは宇宙人、未来人、超能力者の存在を信じており、そんな存在を探すためにSOS団を結成します。キョンはハルヒの引き起こす奇妙な事件に巻き込まれていくうち、団員たちが実はハルヒの想像通りの存在であることを知ります。この作品は、日常と非日常が絶妙に交錯する青春ストーリーで、視聴者を魅了します。ニコニコ動画では、ファンによる多様なコンテンツが共有され、作品の魅力をさらに深めています。
AV新法見直し論議と経済的自由権
AV新法の見直し議論について,経済的自由権から解説しています.この法律はかなりまずい...AV業界云々という問題ではなく,自由主義経済の危機難ではないかとすら感じます.職業への貴賎意識・他人の行動への意見があることはわかります.しかし,それを取引規制に安易にむすびつけてはいけない.これを看過すると取引の自由という自由主義経済の基礎を損なうことになりますよ.
ヒマラヤ取引所のCEOは「ヒマラヤ取引所があなたに経済的自由とお金に対する支配権を与えることになる」と語った
ヒマラヤ取引所のCEO Jasse Brown氏は「ヒマラヤ取引所は、暗号通貨の為の真のエコシステムを構築することを目的とし、メンバーは世界中の商業ネットワークに接続することによって、日常生活の中で暗号通貨を障害なくスムーズに使用することが可能になる。伝統的な銀行サービスの利点を維持しながら、経済的自由と自分のお金に対する支配権を可能にするシステムになる」と語った
詳しくわGetterで
https://gettr.com/user/mg7star
ドキュメンタリー「自由貿易に抗う人々」(ダイジェスト予告版)
THE JOURNAL取材班は、自由貿易協定をテーマにしたドキュメンタリー映画を制作しようと企画中です。編集部が動いている中、取材してきたことをなんとかひとつの作品を形にしたいと思い、今回の企画に至りました。
今回企画したのは2009年からTHE JOURNALで活動している上垣です。どうか応援をよろしくお願いします。
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「この先の農業や食には、未来があるのだろうか…」
取材班(上垣)はユーラシア・アメリカ大陸の農村を歩き、いつの頃からかそんな気持ちを抱くようになりました。主食のお米の代わりにゴムの木を植えるラオスの農民、香水の原料を育てるカンボジアの農民…。農業ジャーナリストの大野和興氏が取材班に、「ほら、食い物をつくってないだろう」とこぼした一言が、いまでも脳裏に焼き付いています。
今回の舞台は、メキシコと日本です。太平洋をへだてて隣り合う両国には、共通点があります。日本はお米を、メキシコはトウモロコシを、それぞれ自分たちが根ざす大地から主食を収穫し、それを日々のエネルギーにして当たり前のように毎日の暮らしを送っています。
その当たり前の暮らしが、足元から崩れようとしています。昨年11月に取材班がメキシコで目の当たりにしたのは、国が「経済成長」をとげる一方で、主食のトウモロコシを海外(特にアメリカ)に依存するメキシコの食卓、貧富格差の広がり、出稼ぎ労働者の増加などでした。急速に世界中で広がっているグローバリゼーションの「負」の側面。メキシコは、約20年前にアメリカとカナダと「北米自由貿易協定(NAFTA)」を結んでいました。日本で交渉が進められているTPP(環太平洋パートナーシップ協定)の北米版がすでに四半世紀前に始まっています。
さてさて、深刻な話が山のようにある一方で、現地では希望ある活動をする大勢の人たちと出合いました。出稼ぎ労働者の多い地域でスモールビジネスを展開する女性たちや、輸入農産物に頼らない農業を教える大学農場、古くから伝わる種を守る農民たちなど。今回の映画の主人公はこの人達です。
メキシコの現実を見ながら、日本の未来も想像できるような作品にしたいと思っています。どうぞご支援、よろしくお願いします。
<プロフィール/上垣喜寛>
1983年生まれ。ネットメディア「THE JOURNAL」編集記者。共著に「震災以降」(三一書房)等。雑誌『生活と自治』(生活クラブ連合会)、『季刊地域』(農文協)、『週刊朝日』(朝日新聞出版)、『地上』(家の光)ほかで執筆。テレビ「ウィークリーニュースONZE」(BS11)、「THE JOURNAL」にて番組制作。