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【断舌一歩手前】立憲躍進を招いた岸田総理と心中するわけにはいかない[桜R6/4/16]
![【断舌一歩手前】立憲躍進を招いた岸田総理と心中するわけにはいかない[桜R6/4/16]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43666800/43666800.44651164)
今回は、野党の支持率アップ最大の功労者となってしまった岸田総理を戴き続けることが、回りまわって共産党の影響力を増大させている危険な状況について警告しておきます。
出演：三輪和雄（日本世論の会会長）
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
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◆頑張れ日本！全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校！
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【いじくらNIGHT Vol.3企画会議】ステッカー総選挙2024！
2024年3月18日（月）配信の「いじくりROCKS！」会員限定企画として行われた「ステッカー総選挙」！
5月5日（日・祝）に開催されるいじくりROCKS！初のリアルイベント「いじくりROCKS!presents『いじくら NIGHT Vol.3〜コドモに戻って、はっちゃけナイト！〜』」に向けて、ファンの皆さんと企画会議。
今回はイベントグッズとして販売されるステッカーシートのデザインを決めるべく、
過去逹瑯と団長が書いてきたギフト画像で総選挙！
候補は全46個！果たしてどのデザインが選ばれたのか！？
飯田泰之×井上智洋（+東浩紀）「所得倍増は可能か？――日本経済はどこへ行くのか」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #5】【『ゲンロン12』刊行記念】(2021/10/28収録) @iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン211028
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211203_01/
【収録時のイベント概要】
大人気シリーズ第5弾！
10月31日に投開票を迎える総選挙に向けて、各党・各候補者の議論が活発化しています。自民党は岸田首相のもと、新自由主義からの転換をうたい、大規模な財政出動と分配を掲げています。与党の方針転換により、従来のアベノミクス批判は通用しなくなりました。しかしだからこそ、財政出動が必要という前提のもとに、与野党間で具体的な政策案を議論できる環境が整ったとも言えます。
政治にはビジョンが求められています。大規模な財政出動をするとして、財源はどこから確保するのか。財政出動に加えて金融緩和を継続すべきなのか。いかにして日本経済をコロナから再生させるのか。議論すべきことは山積みです。
ゲンロンカフェではすっかりおなじみ、『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」でも大活躍の経済学者コンビが、ノーベル経済学賞で注目を集める最低賃金、『「人新世」の資本論』で提起された脱成長コミュニズムと環境問題の関係など、いま注目すべきホットな話題を踏まえ、広い射程で経済の論点と行く末を語ります。
■
『ゲンロン12』（ゲンロン）
https://genron.co.jp/shop/products/detail/587
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所得倍増は可能か？ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211028/
【断舌一歩手前】若者の自民党支持は本物か？[R3/11/30]
![【断舌一歩手前】若者の自民党支持は本物か？[R3/11/30]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39691951/39691951.53733911)
今回は、事前の予想を覆す形で総選挙に勝利した自民党への、「若い世代の支持」の実態と、彼らに必要な「受け皿政党」の可能性について分析していきます。
出演：三輪和雄（日本世論の会会長・正論の会代表）
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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＜マル激・後半＞５金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だ
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテーマを振り返りながら、この選挙で何が問われているのかを様々なアングルから、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。また、先週取り上げた最高裁裁判官の国民審査についても、主要な判決でどの裁判官がどのような判断を下していたかを、あらためて検証した。
マル激が今回の総選挙の争点として独自にあげたポイントは以下の通り。
・政治とメディアの癒着によって脅かされる報道の自由
・検察の公訴権独占で冤罪が繰り返される人質司法
・世界の脱炭素革命の流れから脱落する時代錯誤の日本のエネルギー政策
・官邸に集中させた権力の私物化と濫用
・民意が反映されない選挙制度と最高裁国民審査
・有権者に必要な情報を提供させない時代遅れの公職選挙法
・若年層に三重苦を強いる不公正な選挙制度
・先進国で最低水準の子育て・教育への公的支出
いずれもマル激でゲストを招き様々なアングルから繰り返し議論してきたテーマだが、残念ながらこの4年間、いや安倍・菅政権を通してこの8年あまり、まったく改善が見られないまま今日に至っている。そしてそれらの問題が放置された結果、日本では過去30年にわたり国民一人当たりGDPも国民一人当たりの所得もほぼ横ばいのまま、日本は誰もが羨む先進国中でもトップクラスの繁栄を誇る国から、ほとんどの経済指標で先進国中最低水準へと転落してしまった。
日本が先進国の中で最低レベルに転落しているのは経済面にとどまらない。日本は男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」では156か国中120位、「報道の自由度ランキング」でも180か国中67位、「国政選挙の投票率」でもOECDに加盟する38か国中31位と、民主主義の成熟度を示すあらゆる指標で、先進国の中で最下位グループに低迷している。さらに日本の人質司法による人権侵害は、カルロス・ゴーン元日産CEOの逮捕の際にも、世界中から驚愕を持って受け止められた。エネルギー政策では、相変わらず石炭火力発電所を作り続ける日本が、地球温暖化対策を話し合うための国連気候変動枠組条約締約国会議（COP）のたびに化石賞（Fossil Award）を受賞するのがお約束になりつつある。
問題は日本のこうした根本的な問題が、今回の選挙でもほとんど問われていないことだ。選挙で問われない以上、各党の公約にもこれらの論点は入ってこない。しかし、各党の政策集などを具に見ると、上の全ての論点ではないが、党によってはその一部が含まれているところもある。また、政党の政策としては掲げられていなくても、自分の選挙区の候補者の中には、そのような問題を争点に掲げている候補者もいるだろう。
要は、政党や既存のメディアがお膳立てをしたお仕着せの「選挙の争点」を無批判に受け入れ、その土俵の上での判断を強いられるのではなく、マル激が掲げる争点なども参考にしながら、それぞれの有権者が自分がもっとも優先すべきだと考える争点を持ち、それに基づいて投票行動をすることが重要なのではないか。
今週は①マル激が考えるこの選挙の争点、②イリヤ・ソミンの『民主主義と政治的無知』に見る投票行動のあるべき形、③最高裁国民審査のための各判事の判決検証、④吉田恵輔監督の新作映画『空白』に見る相手の世界で生きるということの意味と選挙との関係、などを神保・宮台の2人がマル激で議論した。
前半はこちら→so39554850
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
山本太郎代表ぶら下がり取材（2021年3月24日撮影）
3月24日、れいわ新選組の山本太郎代表が東京都杉並区のJR高円寺駅北口でゲリラ街頭演説を実施。終了後、山本代表に「どの選挙区から出るのか」と質問した。
【世界は今… #87】アメリカ全土を襲っている寒波 / イタリア年末の両院解散と総選挙の行方 / ニュージーランドから帰国１年で考えたこと / 水野久美・旅のお役立ちグッズ[桜H30/1/11]
![【世界は今… #87】アメリカ全土を襲っている寒波 / イタリア年末の両院解散と総選挙の行方 / ニュージーランドから帰国１年で考えたこと / 水野久美・旅のお役立ちグッズ[桜H30/1/11]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/32566118/32566118)
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします！
司会：水島総・水野久美
■ 水野久美おすすめ！旅のお役立ちグッズ
■ アメリカ・ペンシルバニア州 － 伊原太郎さん
・アメリカ全土を襲っている寒波
■ イタリア － カンパナ・マウリツィオさん
・イタリア年末の両院解散と総選挙の行方
■ 日本・奈良県 － 戸澤真紀子さん
・ニュージーランドから帰国１年で考えたこと
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【断舌一歩手前】不幸中の幸い、時間をもらった都議選の歴史的大敗[桜H29/7/4]
![【断舌一歩手前】不幸中の幸い、時間をもらった都議選の歴史的大敗[桜H29/7/4]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/31510255/31510255)
今回は、自民大敗に終わった都議会議員選挙を、憲法改正を睨んだ、次の国政選挙までのスケジュールの観点から評価してみます。
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【2016年11月8日】小沢一郎代表・山本太郎代表 定例共同記者会見
小沢一郎代表と山本太郎代表は11月8日、国会内で定例の共同記者会見を行い、解散総選挙や野党共闘などについて記者からの質問に答えました。その中で小沢代表は、新ポスターのキャッチコピーを「結集。」に決めた理由を問われ、「政権を代えようという人たちが結集する。手を携えることが大事、というみんなの意見でこうなった」と話しました。また質疑応答に先立ち、森ゆうこ参議院議員の自由党所属並びに参議院会派希望の会（自由・社民）入会、台東区議会議員堀越秀生氏、大分市議会議員スカルリーパー・エイジ氏の入党が承認されたことが報告されました。
【2016年10月4日】小沢一郎代表・山本太郎代表 定例共同記者会見
小沢一郎代表と山本太郎代表は10月4日、国会内で定例の共同記者会見を行い、来週行われる衆議院議員補欠選挙などについて記者からの質問に答えました。その中で小沢代表は、「総選挙に向けて、野党4党同憂の士を集め、候補者を1本化して政権を奪還する。その前提としての第1歩が今度の補選」と話した。
【英総選挙】脱EUの気運の高まりへ。保守党予想外の大勝[桜H27/5/11]
![【英総選挙】脱EUの気運の高まりへ。保守党予想外の大勝[桜H27/5/11]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26232918/26232918)
保守党も労働党も、単独過半数には届かず、脆弱な連立政権の誕生が予想されていたイギリスの総選挙であったが、蓋を開けてみれば、与党保守党が単独過半数を確保し、久方ぶりの「強い政権」が誕生した。移民やスコットランド独立の動きに対する揺り戻しや、通貨戦争の視点から分析していきます。
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「民意」とは何か 『高森ウィンドウズ』#230
衆議院総選挙はご承知のとおりの結果になり、安倍政権は「これで民意が示された」と、白紙委任状を得たかのようなことを言い始めている。しかし、この結果は本当に「民意」を反映した結果なのか？そもそも「民意」とは何だろう？
＜ニュース・コメンタリー＞福島第一原発は今どうなっているのか／田中三彦氏（元国会事故調委員・科学ジャーナリスト）
原発がなかなか総選挙の争点になりにくいと言われる。その理由として、有権者の多くが、目先の景気や雇用、社会保障といった生活に直結する問題により大きな関心を寄せるためだ、と説明されることが多い。
しかし、同時に3年前の事故直後には原発についてあれだけ多くの情報がもたらされ、自ずと原発問題への関心は高まった。ただ、事故を起こした福島第一原発も収束とは程遠い状態にあり、依然として12万人もの人々が避難生活を強いられている状況が続いているにもかかわらず、マスメディアが原発の問題を取り上げる機会は日に日に減ってきている。世論調査で総選挙の争点を問うた時、原発への関心が低いには、ある意味で当然の結果と言えるだろう。
そこで総選挙を約1週間後に控えた今、ビデオニュース・ドットコムではあえて「原発問題の現状」を取り上げることにした。
その一環として、そもそも福島第一原発が今どのような状態にあるのかを、元福島第一原発電所4号機の原子炉圧力容器の設計者で、その後、国会事故調の委員を務めた科学ジャーナリストの田中三彦氏にジャーナリストの神保哲生が聞いた。
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ（笑）」第21回 週刊誌欠席裁判（生放送） その４
▼撮影日
2012年12月08日（土）
第21回 週刊誌欠席裁判
その１
「「選挙期間中のネット使用解禁」についての『朝日』の社説は、珍しく同意できるね。（笑）」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469620
その２
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな？地元の人達は怒らないのかな...」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469617
その３
「坂本龍一を口説くのに、本来忙しい国会議員が４人でとかさ…バ○じゃないの？！」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469677
その４
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ（笑）」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469690
その５
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469754
その６
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の＜陰毛大臣＞の記事がスゴいんだ…（笑）」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469854
その７
「「赤面傍聴記」、この話は本当に酷いね。金（メダル？）は二つとも取っちゃえ（笑）。剥奪だよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469856
二木啓孝：被災地復興なき総選挙─「成長戦略」なんてコンニャク問答だ＜無料オープニング版＞
元日刊ゲンダイ編集長でBSイレブン取締役の二木啓孝さんに総選挙の争点や3年半の民主党政権について伺いました。本編はコチラ→ http://i.nicovideo.jp/watch/1354931917
「花田編集長、＜路・チュウ＞田中美絵子議員に演技指導！？（笑）」第19回 週刊誌欠席裁判（生放送） その４
▼撮影日
2012年11月24日（土）
第19回 週刊誌欠席裁判
その１
「『週刊朝日』の件、決着の付け方はさすが『朝日』だと思いましたよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354250911
その２
「ハトヤマはアブナイですよ。議員を辞めるんだったら、お詫びしてから辞めてほしいよね…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354250945
その３
「野田さんは、安倍さんを批判するなら、ちゃんと対案を出さないとさ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354251030
その４
「花田編集長、＜路・チュウ＞田中美絵子議員に演技指導！？（笑）」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354251086
その５
「丹羽さん（前駐中国大使）がとんでもないことを言ってるんだよっ！」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354251056
その６
「報道することがジャーナリズムの役割、仕事だろ！」
http://www.nicovideo.jp/watch/1354251121
その７
（おまけ）『週刊文春』織田裕二のあの記事。＜ｷﾀ━（笑）＞
http://www.nicovideo.jp/watch/1354251153
人気動物の総選挙「動物スター誕生」
"立つ動物"として一躍人気者になったレッサーパンダの風太くんを筆頭に、驚異の能力とスター性を兼ね備えた動物たちが次々に登場。
風太くんの双子の子供の姿をたっぷりと映した貴重な映像も！ナレーションは”しょこたん”の愛称で知られる中川翔子が担当。
製作に当たっては日本全国の動物園で徹底取材を重ね、約40種類ものスター動物たちを厳選！
いざ出陣！政権交代の原点を問う～決断と実行の政治を目指して～ part2
原口一博元総務大臣が送るチャンネル生放送。
テーマはズバリ総選挙！
「いざ出陣！政権交代の原点を問う～決断と実行の政治を目指して～」
是非ご覧ください！
原口一博チャンネル（http://ch.nicovideo.jp/channel/team-haraguchi）
衆議院議員 原口一博の日ごろの活動と政治への熱い想いをお伝えします。
ニコニコチャンネルを通して、皆さまとの対話ができますことを嬉しく思います。
ブログ・動画・生放送で情報を発信していきます、ご期待ください。
ご購読、ご視聴を賜りご支援頂けると幸いです。
→part1:so19410172
いざ出陣！政権交代の原点を問う～決断と実行の政治を目指して～ part1
原口一博元総務大臣が送るチャンネル生放送。
テーマはズバリ総選挙！
「いざ出陣！政権交代の原点を問う～決断と実行の政治を目指して～」
是非ご覧ください！
原口一博チャンネル（http://ch.nicovideo.jp/channel/team-haraguchi）
衆議院議員 原口一博の日ごろの活動と政治への熱い想いをお伝えします。
ニコニコチャンネルを通して、皆さまとの対話ができますことを嬉しく思います。
ブログ・動画・生放送で情報を発信していきます、ご期待ください。
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