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【ゆっくり雑談】お絵描きの練習方法について考える(試作)
前からやってみたかったゆっくり雑談を作ってみました
内容はお絵描き練習法を独自理論で語っていますが、うp主の画力がお察しなので説得力が無いかもですね。
絵の練習法って色々ありますが、人によって見解が違うことって多いですよね?
あれは効果がないとかこっちの方がいいとか言われて混乱した経験から初心者~中級者までの人には参考になるのではと思います。
次回【sm28422128】
円卓お絵描き研究会会場【co2377106】
TRIP ボイスパーカッション練習方法 練習2
「ボイスパーカッションの息の吸い方」についての練習方法を、簡単ではありますが、紹介します。ボイスパーカッション(ボイパ)の詳しい説明や関連事項はこちら「TRIP ボイスパーカッション練習ブログ」 」http://buzzbuzzp.blog35.fc2.com/
【裏技】高音の出し方・高音域の伸ばし方(練習法)<男女共通>
今回は「高音の出し方・高音域の伸ばし方の裏技」を紹介します。
高い声は誰でも出せます。が、努力は必要。
ただ、効率よく手っ取り早く出せる方法はある!
その答えは『超高音』!?
詳細ややり方は動画をご覧ください!
◇用語紹介
ファルセット…声帯を開いた状態での柔らかい裏声
ホイッスルボイス…声帯を閉めた状態での真のある強い裏声
エッジボイス…声帯を閉じた状態のガラガラ声
■ゾンビの歌ってみた集です。参考にどうぞ↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHb3gBCFXAAK9huI6n7BPNWsxkJXo8nWl
■youtubeチャンネルでは色んな事してます↓
http://www.youtube.com/channel/UCdHZlK67TYhPHM60plA3ZJg?sub_confirmation=1
【ミックスボイス:ロードマップ⑥解説】声区融合してこそミックスボイス「題材:完全感覚Dreamerサビ1フレーズ(ONEOKROCK)」
本日のテーマはコレです☆
【ミックスボイス:ロードマップ⑥解説】
声区融合してこそミックスボイス「題材:完全感覚Dreamerサビ1フレーズ(ONEOKROCK)」
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「ミックスボイスの為の練習その⑥」
ミックスボイスの仕上げであり、真の目的【声区融合】。
これが出来てこそ、自然で綺麗な歌に繋がります。
今回はミックスボイスロードマップ⑥の
「声区融合」について深掘りします!
※ロードマップについては下記参照。
「題材:完全感覚Dreamerサビ1フレーズ(ONEOKROCK)」
※冒頭一部フレーズ紹介。
最高音:hiDを使用します。
第二喚声点あたりの裏声ベースミックスを使って歌います。
ただ、このサビは最高音のhiDが出れば良いと言うものではありません。
すべてのサビの流れがあって、メロディラインを繋いだ上で
最高音のhiDへキレイに繋げていきます。
これこそが【声区融合】が必要な大きな理由の1つです。
「声区融合:3つのポイント」
①「地声ベース」→「裏声ベース」の転換を意識する。
②声区を繋げやすいよう、地声は7~8割程度にしておく。
③地声音域の段階から「裏声フォーム」を準備しておく。
「NGな例」
・地声ベースのまま高音域(第二喚声点)へ挑んでしまう。(張り上げ)
・裏声100%になってしまい、高音域の声が弱くなってしまう。(声区融合出来ない)
・喚声点あたりで「プチっ」と声が切れてしまう。(繋がらない)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
シンガーソングライターTOMOKIがおすすめする!
【ミックスボイス習得のロードマップ】
①裏声:ファルセットを鍛える
https://youtu.be/8nQQgSfPRP0
②裏声:ヘッドボイスを鍛える
https://youtu.be/bahDR_sOAqU
③地声を鍛える(エッジボイス)
https://youtu.be/uvmkHAs63vw
④地声ベースのミックスボイス
https://youtu.be/_6kMJqY5yr4
⑤裏声ベースのミックスボイス
https://youtu.be/ubo9426o2ZY
⑥声区融合で仕上げ
https://youtu.be/6Qc2CoC2exA
【ドッグブレスのコツ】やり方は知っているけど、イマイチ「効果・効能」が分らない方にも(。・ω・。)
【ドッグブレスのコツ】
今回は「ミックスボイス」の練習をしてると
必ず!?耳にするであろう「ドッグブレス」についてのお話です(。・ω・。)
「なんか聞いた事はあるけど、どうやるの?」
「なんとなくやってるけど、どんな効果があるの?」
こんな方にとっては、何か「気付き」や「学び」になるのではないでしょうか★
「こんなお悩みを持つ方におすすめ」
・もっと「身体を使って」歌いたい
・腹式呼吸をしっかりと行なって歌いたい
・高い声も「太く」存在感を持たせて歌いたい
【ドッグブレス5つのメリット(効能)】
・横隔膜を使えるようになる(腹式呼吸)
・息をしっかりと吐けるようになる(息を吸うも同じ)
・ブレス(歌の息継ぎ)が上手くなる
・息と声が連動する(声に存在感がでる)
・出だしのピッチが良くなる
→特に「身体から声を出す!」と言われるような
「太い声」「響きのある声」「存在感のある声」を身につけるのに
大変役立つのが「ドッグブレス」だと私は感じております(^^)/~~~
【ドッグブレスのやり方(コツ)】
「STEP①」
「ハッハッハ」というブレスは「鋭く」「アタック」を付けて!
これが効果・効能を最大限に得るコツです(。・ω・。)
※目安は「1秒間に2回ブレス」くらい。
「STEP②」
「呼気(息を吐く)」事は勿論「吸気(息を吸う)」事にも意識を向けて!
ドッグブレスの練習は比較的に「息を吐く」のに意識が向きがちです(^_^;)
「息を吸う」も併せて意識する事で「ブレス」の技術もUPします★
「STEP③」
「ブレス」に「声」を乗せてドッグブレスの練習がおすすめです(^^)/~~~
特に「声」を乗せる事で「声の太さ」「存在感」を付ける事が出来ます★
(おまけ!)
さらに「ブレス」に「ドミソなど音階」を付けてドッグブレスをすると
より「歌(歌唱)」を意識した練習が出来ます♪
【歌の練習、どんな風にやってる?】「参考まで(*´з`)」私のチェック項目もご紹介☆
【歌の練習、どんな風にやってる?】
「歌」や「ミックスボイス」の練習をされている方にとって、
日々の練習が大事なのは言わずもがなですが・・・(*'ω'*)
皆さんはその練習、どんな風にやってますか?
もし「こんな風にやってるよ~」などあれば
教えて頂けたら嬉しいです(^^)/
一方で、、、その練習次第では、
その「成果」「効果」が大きく変わる事もありますよね( ゚Д゚)
せっかくやるなら「質の高い練習」をしたいもの。
と言う事で今回は、恐縮ながら
私が強くおすすめしたい「練習法」のご紹介です(*´з`)
(・・・とは言え、中身は至って当たり前な練習ですが。汗)
~私がおすすめする練習法はこれ!!~
【「録画」練習のすすめ】
ステップ①:まずは普通に歌う(←録画します)
ステップ②:録画したものを、歌った直後見返します
ステップ③:反省点を挙げ、それを踏まえてもう1度歌います
以上です!笑(本当に基本的ですみません(^^;)
ポイントは至ってシンプル!
「1曲歌ったら、その直後、すぐに見返す事」
こうする事で「気持ちが入っている内に、反省点を見つけられる」から☆
練習が終わった後で~、とかだと集中力がなくなって
特に「流し見」で終わってしまう事が多いですよね(-_-メ)
【なぜ「録画」が良いか?】
ここで疑問が浮かぶのは「録音」じゃダメなの?と言う事。
はっきりと「録画が良い理由」を付けられるとしたら、
以下のポイントです(^^)/
・表情をチェックできる(口の開きや動きなど)
・姿勢をチェックできる(首、喉、背筋など)
・動き、リズム感をチェックできる(身体の動きも大切な歌唱力の一つ)
【「参考まで(*´з`)」私のチェック項目】
・声量
・表現力
この2つは特に意識的にチェックしております(*'ω'*)
「声量」
これは意外と歌っている時には気づかないもの。
そして、録画を見返して改善意識が持てると、すぐに改善しやすいものです。
「表現力」
特に「ビブラート」「エッジ」「強弱」です(*´з`)
これは完全に私にとっての課題としてのチェック項目です(^^;
「いつも、どんな曲でも、同じような歌い方になってしまう」と言う
私にとって、大きな課題となっています。
「ミックスボイス・質問お悩みあるある」【難関の母音:い】を克服しよう!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【難関の母音:い】
01:44 【結論】喉と口の動きを分ける
03:15 「発音(口)」と「発声(喉)」の関係
05:49 練習メニューのご紹介
09:20 練習の際の注意点
10:43 エンディング
皆が悩む問題は、何かしらの共通項があり、
それはすなわち「自分の練習のヒント」にもなりえるかも☆
と言うことで!
今回も「ミックスボイス」を練習されている方の中で
よくある質問お悩みをご紹介します(。・ω・。)
☆質問・お悩みあるあるシリーズ☆
本日のテーマ【難関の母音:い】
母音「あいうえお」の中でも
「発声しやすい母音」と「しにくい母音」があると言われています。
「傾向」
「発声しやすい母音」あうお
「しにくい母音」いえ
特に「母音:い」は発声(喉)が潰れやすく
ミックスボイスの大敵とも言われる事が多いです(´д`)
【結論】喉と口の動きを分ける
→母音を発音する「口」
→音程や響きを発声する「喉」
この2つの動きを「分ける」事で
どんな母音でも「響き」「太さ」を変える事なく
歌う事が出来るようになるかもしれません(。・ω・。)
【「発音(口)」と「発声(喉)」の関係】
「喉の位置」
高い← →低い
「い」「え」「あ」「お」「う」
つまり「母音:い」が喉の位置が高く、
声が詰まりやすかったり、響きが鈍る事が多いと言えます。
※反対に「母音:う」は喉の位置が低く、響かせやすい(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
STEP①:母音の「う」で喉の位置を確認
STEP②:地声で①の喉をキープしながら「いえあおう」と発声
STEP③:仕上げは「裏声」や「ミックスボイス」で「いえあおう」と発声
高い声(高音域)でも全ての母音で
「響き」や「太さ」が大きく崩れる事なく発声出来れば成功です(。・ω・。)
【練習の際の注意点】
・「母音:う」の響きの深さ、太さが半端にならないように!
→しっかりと喉を開き、響きの位置は「喉の下」の方を意識します(^_^)b
下半身を使って【ミックスボイス】習得!?「皆の声や体験談を集めました!!」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:18 「皆の声や体験談を集めました」
03:05 「メリット」下半身を使った練習
05:37 【実演】スクワット発声練習
08:22エンディング
今まで色々な練習法や、コツなど
「ミックスボイス」をテーマに動画をお届けしてしました(。・ω・。)
その中で生徒さんや、動画のコメントで・・・
「私はこんな時に体感できました!」
「私はこの練習で感覚掴みました!」
などなど、色々なご意見やご感想を頂きました☆
今回はそんな「皆の声」と「上手く言ったコツ」を
シェアしながら、それらをヒントにした練習法をご紹介します(^^)/~~~
【皆の声や体験談を集めました】
~こんな時にミックスボイスを体感できた!?~
・重い荷物を持って、踏ん張っている時!
・自転車を思い切りこいでいる時!
・膝蹴りをしている時!
などです(。・ω・。)☆
「ほんと~!?」
と思うかもしれませんが「身体の使い方」「息の使い方」など
感覚的に掴みやすいのは、私も感じる所です♪
そして、これらのお声から共通点があるのに
皆さま、お気づきになられたでしょうか☆
そう・・・そうれが「下半身」を使っていると言う事です(^_^)b
【「メリット」下半身を使ったミックスボイス練習】
・横隔膜で息を支える事が出来る(腹式呼吸)
・声帯に対して「息の圧力」をかけやすい
・声帯の閉鎖を行ないやすく「声の太さ」が出しやすい
ミックスボイスに必要な「身体使い」「息づかい」が
下半身を使う事で「自然」と行なう事ができそうです☆
【実演】スクワット発声練習
→下半身を動かす事で「ミックスボイス」が習得しやすい!?
→その効果的な練習法「スクワット」トレーニングをご紹介します(^_^)b
STEP①肩幅に両足を開き、息を全て吐き、ゆっくりと深く息を吸います
STEP②膝を曲げ、かがみながら発声
STEP③そのまま膝をまっすぐに戻しつつ、発声を続けます
ポイントは「音程を上げながら発声」する事。
いつもよりも「声の太さ」をキープ出来るのを感じられれば成功です(。・ω・。)
【ミックスボイス:喉を開く感覚を掴むには!?】具体的練習法「3つのSTEP」
【タイムテーブル】
00:00 喉を開く練習法
02:05 3つのSTEPのご紹介
05:11 3つのSTEP(ポイントまとめ)
06:55 発声トレーニング
09:30 エンディング
今回は特に「ミックスボイス」において
一番苦労する練習ポイント・・・「喉を開くコツ」。
これについて少し具体的な練習法をご紹介したいと思います(^_^)b
「こんな方にオススメ!」
・ミックスボイスがキレイに発声できない。
・声を豊かに響かせる事ができない。
・すぐに喉を痛めてしまう。
ではいきましょう(^^)/~~~
【3つのSTEPのご紹介】
「STEP1」舌の先を「上顎(上蓋)」に付ける。
「STEP2」その舌をそのまま「後ろ」へ移動する。
「STEP3」仕上げに「ハミング」で「鼻腔共鳴」。
特に「STEP2」の時点で「喉の開放(開く)」感覚が
掴めると、この練習は成功です☆
この「喉が開いた状態」をキープしたまま、
「鼻腔共鳴」を加える事で、
歌に使える響きを得る事が出来るハズ(^_^)b
※ミックスボイス、高音をキレイに発声するには
「喉の開放」と「鼻腔共鳴」は必須と言っても過言ではありません。
【発声トレーニング】
※「喉の開放」と「鼻腔共鳴」をキープしたまま!
「練習1」
ゆっくり音程上昇&下降
「練習2」
ゆっくり音程上昇後→大きめのビブラート→音程下降
「練習3」
音程上昇&下降を細かく繰り返す
「音程上昇&下降」は「声区を繋げる」練習にもなりますし、
高い声を「ゆとり」を持って「豊かに響かせる」ヒントになるハズ☆
是非、併せてご参考頂けたら嬉しいです(^^)/~~~
【ミックスボイス練習には必見!!】「高い声」と「太さ」は別の意識が必要!!
【ミックスボイスの登竜門とは?】
よく練習であるのが「高い声に太いが付かない」。
これで私もかつて本当に悩みましたし、
練習で苦しむ方も沢山見てきました。
逆にコレが出来れば「マスターまでもう少し!」
そう言えるくらい大切なのが
声の「高さ」と「太さ」を両立する事だと思います。
【「高さ」と「太さ」実演比較】
動画内で実際に声を出しながら実演比較してみました。
× =声に「高さ」は出ていても「太さ」が出ない。
○=声に「高さ」も「太さ」も出ている。
これはミックスボイスのフォーム(声帯)が出来ていたとしても
上手く行かないのは、この「太さ」がでないから・・・。
コレだとなかなか「表現力」が出てこないんですよね(´д`)
私も歌っていて本当に苦労した経験があります。。
【ポイント:「響き」と「息」】
どうしたら「高い声」に「太さ」が付くのか?
そのヒントやアプローチ法はいくつかありますが、
今回、私がご紹介したいのが「響き」と「息」です。
ミックスボイスを成功させるには!?
「響き」=前上の方へ
「息」 =前下の方へ
こう相反するイメージを同時に行なう事が
とても大事だなと実感しています。
【高い声を「響かせる」コツ】
・鼻腔共鳴を意識
・ハミング(Um~♪)がおすすめ
・「鼻の頭」や「額」がピリピリ~っと振動するイメージ
→単純に「裏声」をキレイに響かせる練習でも
十分に効果が見込めると思います!
【高い声に「太さ」を付けるコツ】
・胸元に響きをキープする
・息を前下へ履くイメージ
・舌は下アゴにふわりと乗せる感じに
→特に「喉をしっかり開けて」発声するのがポイント。
喉を締め付けたり、喉で歌ってしまうと
「太さ」は軽減されてしまいます。
この「高さ」と「太さ」のイメージをそれぞれ確認し、
両立出来るようになれば、ミックスボイスの
完成度もかなり上がるのではないでしょうか(^^)/~~~
「歌・ミックスボイス」すぐに声が枯れてしまう方へ。【休みながら歌う技術】を伝授‼︎
【タイムテーブル】
00:00 歌いながら「休む」技術
01:30 実演しながら解説
03:50 3つSTEP
06:47 「基礎確認」喉を痛めない歌い方
08:10 まだまだある改善法の色々
10:07 エンディング
今回は「歌」「ミックスボイス」の練習をされている方へ。
こんなお悩みを持つ方に練習のポイントをご紹介します!
「こんな方に」
・フルコーラスだと歌えない
・2曲目以降は声が枯れてしまう
・ミックスボイスの練習が続かない
改善する「1つ」の方法は・・・
【歌いながら「休む」技術!!】
その名の通り「歌いながら休む」事で、
「喉を痛めにくく」そして「声が枯れにくく」します。
【実演しながら解説】
「歌いながら休む」とは1曲歌い終わって休む、と言う意味ではなく、
歌の「歌の中」で「休む」と言う事。
・1フレーズ毎に休む
・ブレスなど、一息入れるタイミングで休む
・低音やメロディがゆっくり動く所でクールダウン
【3つSTEP】
①リラックスした喉の状態を覚えておきます
②1フレーズ(ブレスの位置など)を歌ったら、一度喉をリセット(①の状態に戻す)
③最初はスローテンポで。慣れてきたらアップテンポの曲にも挑戦。
【「基礎確認」喉を痛めない歌い方】
とは言え、基礎を押さえておく事も重要!!
喉を痛めないポイントを確認しておきます☆
・喉は締め付けられていないか?
・チカラが入り、強い息で歌っていないか?
・高すぎるkeyで歌っていないか?
【まだまだある改善法の色々】
「喉を痛めない工夫」は歌の姿勢や準備にもあります☆
「チェック」
・上を向いて歌っていないか?
・こまめな水分補給はしているか?
・腹式呼吸は出来ているか?(後日、深掘りします)
「飲み物にも注意」
・アルコールを飲みながらの歌は厳禁!!
・刺激の強い飲みモノも注意!!(炭酸や熱い、冷たいもの)
・ウーロン茶→喉の油分をとってしまう事も。
・ミルク→喉に張り付くミルクの幕が妨げに。
「枯れない声」「痛まない喉」の為には
気をつける事が色々あります(^^)/~~~
是非、出来る所から取り入れてみましょう♪
【歌トレ・ミックスボイス】声量アップのコツ。「どれだけスピーカーを使っているか?」
【歌唱力アップ!!】
これを考えた時、欠かせないのが「声量アップ」。
今回はそれを決定付けるものを深掘り、考えてみたいと思います(。・ω・。)。
「問題」
声量を決定づけるものは以下のどれでしょうか?
・強い息で歌う
・身体に力を込めて歌う
・響きを意識して歌う。
「答え」
響きを意識して歌う。
【ギターのボディで実演】
人の身体を「ギター(アコギ)」に置き換えて考えてみます。
ギターのボディをポンポンと叩くと良く響きます。
一方で「ボディをギュッと抱きしめて叩く」と響きが鈍ります。
このギュッとした状態が「身体の力み」の状態と同じです。
つまり「身体の力み」や「強い息」は「響き」を下げてしまい、
声量ダウンの繋がってしまいます。
【Pointo「リラックス」】
「声量アップ」には「声を響かせる」事が一番大切です。
この「響かせる」には何より「リラックス」する事(。・ω・。)
・肩の力を抜く。
・喉、首周りはだら~んと。
・表情、舌も柔らかに。
【高い声に「太さ」を付けるには?】
この「声量アップ」は高い声「ミックスボイス」にも
「響かせる意識」は応用出来る考え方です。
加えて「高い声」の場合は「鼻腔共鳴」がポイント!
・ハミング(Um~♪)
・「ナンナン」「ネイネイ」「ヤ~」の発声練習
などが有効です(^^)/~~~
音程が上がるにつれて「身体(頭)の響きの位置」も上がります。
「響き」を意識する事で、高い声にも伸びやかな「太さ」、
つまりミックスボイス習得にも役立つハズです(^_^)b
【ミックスボイス習得のロードマップ:概要編】練習法、感覚、コツ分らない方へ!!
【チャンネル登録してね♪】
http://www.youtube.com/channel/UCDyoasE6qCMb2l8VEihIvxQ?sub_confirmation=1
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・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・2020年からYouTube配信スタート
シンガーソングライター
TOMOKIがお届けします^ ^
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のテーマはコレです☆
【ミックスボイス習得のロードマップ:概要編】
練習法、感覚、コツ分らない方へ!!
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「いざ!ミックスボイス」の練習を頑張るぞ~!
・・・と思ったけど。
・何を練習すれば良いの?
・どんな順序で練習したら良いの?
・そもそも「喉の感覚」がまったく分らない・・・。
そんなミックスボイス練習でお悩みの方へ!
そして、初めてミックスボイスに挑戦する方へ!
おすすめの「練習法」「練習の順序」「コツ」など
全てをまとめた【ロードマップ】を作りました^^
【ミックスボイス習得のロードマップ(概要)】
①裏声を鍛える【ファルセット(息漏れ多い)】
②裏声を鍛える【ヘッドボイス(息漏れ少ない)】
③地声を鍛える【ヘッジボイス】
④地声ベースのミックスボイスを練習【第一喚声点】
⑤裏声ベースのミックスボイスを練習【第二喚声点】
⑥声区融合でにミックスボイスの仕上げ
今回は「概要」のご紹介です☆
次回以降、1つ1つポイントの深掘りをしていきます^^
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「第7話/全9話シリーズ」ミックスボイスは【裏声!!】「裏声に低音の響きを加える」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^
「ミックスボイス集中レッスン!!」
https://requ.ameba.jp/products/39662
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のテーマはコレです☆
「第7話/全9話シリーズ」
【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
ミックスボイスは【裏声!!】「裏声に低音の響きを加える」
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「前半内容」
ミックスボイスは【裏声】です!
この【裏声】に「低音の響き」を加えていきましょう!
「裏声のポイント」
①「裏声」で「Um~♪」とハミングをする。
②息は「アデノイド(喉の奥辺り)」へ当てる。
③鼻腔共鳴を意識しましょう。
「ここをチェック」
→息の流れ「鼻:口=90:10」で、ほぼ鼻から息が流れます。
→舌根が上がり、口の奥を塞ぐとやりやすいです。
→つまりこれは「ヘッドボイス」のイメージです。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「後半内容」
上記の「ヘッドボイス」に
以下の【低音の響き】を加えて行きます!
「ミックスボイスへの流れ」
①「裏声」で「Um~♪」のハミング(上記前半内容)
②「ア~♪」に変え、口腔(口の奥)の響きをとる。
③②から更に「あくび」の感覚を加え、咽頭(のど)の響きを取る。
「ここがツボ!!」
「ヘッドボイス」と「ミックスボイス」の違いは??
「ヘッドボイス」 :舌根が上がって「口の奥」が塞がる
「ミックスボイス」:舌根が下がり「口腔」の響きが上がる(低音の響き)
ミックスボイスとは【裏声】の事です。
その裏声をキープしたまま「地声」の太い響きを混ぜていきます。
それを「後半の動画」で行っています。
シンガーソングライター
TOMOKI
「第6話/全9話シリーズ☆ミックスボイス」「裏声」で「ニェイニェイ発声」【ヘッドボイス】を鍛える!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^
「ミックスボイス集中レッスン!!」
https://requ.ameba.jp/products/39662
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のテーマはコレです☆
「第6話/全9話シリーズ」
【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
「裏声」で「ニェイニェイ発声」練習で【ヘッドボイス】を鍛える!
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
~動画の前半~
ヘッドボイス(息漏れの少ない、輪郭のある裏声)をマスターし、
ミックスボイスの発声に近づけていく。
「方法」
「裏声」で「ニェイニェイ発声」練習を行う。
「ここをチェック」
→息漏れの少ない裏声になっている?
→裏声(ファルセット)より輪郭が明確になってる?
→裏声(ファルセット)より豊かな響きがある?
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
~動画の後半~
「さらにステップアップ!!」
①「裏声」でニェイニェイ~♪(前半部分内容)
②ニェ「イ~♪」→「ア~♪」に変え、口腔(口の奥)の響きをとる。
③②から更に「あくび」の感覚を加え、咽頭(のど)の響きを取る。
「ここがツボ!!」
ミックスボイスとは【裏声】の事です。(動画前半部分)
その裏声をキープしたまま「地声」の太い響きを混ぜていきます。
それを「後半の動画」で行っています。
前回までの練習はこちら☆
こちらチェックして「理解を深めて」みて下さい♪
「ブライトなハミング」
https://youtu.be/MxaR3jMympY
「抜けの良い発声」
https://youtu.be/vjPT8pL7e0c
「太い声。その喉の感覚を掴む」
https://youtu.be/I8vrODQ6bQI
「裏声に地声を混ぜる感覚」
https://youtu.be/Sb7UNNjSCPM
シンガーソングライター
TOMOKI
「第5話/全9話シリーズ☆ミックスボイス」「高い声(裏声)」に「チェストボイス(地声)の太さ」を加える(混ぜる)練習!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^
「ミックスボイス集中レッスン!!」
https://requ.ameba.jp/products/39662
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のテーマはコレです☆
「第5話/全9話シリーズ」
【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
「高い声(裏声)」に「チェストボイス(地声)の太さ」を加える練習
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「高い声(裏声)」をキープしながら、
「チェストボイス(地声)の太さ」を加える・・・
「3つのステップ!!」
①ニェイニェイ~♪と「鼻腔共鳴」を意識(※)(前回参照)
②ニェ「イ~♪」→「ア~♪」に変え、口腔(口の奥)の響きをとる。
③②から更に「あくび」の感覚を加え、咽頭(のど)の響きを取る。
(※)高い声(裏声)の響きをキープする練習はこちら☆
まだ観てない方はこちらからチェックしてみて下さい♪
「ブライトなハミング」
https://youtu.be/MxaR3jMympY
「抜けの良い発声」
https://youtu.be/vjPT8pL7e0c
「太い声。その喉の感覚を掴む」
https://youtu.be/I8vrODQ6bQI
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「ここがポイント!!」
今回の練習はミックスボイスの真骨頂!
「裏声」と「地声」をバランスよく混ぜる感覚を掴みます。
上記の練習の①が「裏声」に
上記の練習の②と③が「地声」に
それぞれ繋がってきます。
「ここがツボ!!」
ミックスボイスとは【裏声】の事です。
その裏声をキープしたまま「地声」の太い響きを混ぜていきます。
それを今回の練習で行っています。
「ミックスボイス/本当の意味!!」
高い声を太く発声できるようになることで、
「低音~高音」がすべてスムーズに繋がる(声区融合)。
シンガーソングライター
TOMOKI
「第4話/全9話シリーズ」「高い声を太く」=「ニェイニェイ発声」【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^
「ミックスボイス集中レッスン!!」
https://requ.ameba.jp/products/39662
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のテーマはコレです☆
「第4話/全9話シリーズ」
【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
「高い声を太く」=「ニェイニェイ発声」
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「高い声を太く発声するには必須!!」
~ニェイニェイ発声~
「ポイント3ステップ!!」
①咽頭(喉)と、口腔(口の奥)は【狭く】、そして【鼻腔共鳴】を強め。
②舌根を持ち上げて、舌の両端を上奥歯内側へ付ける。
③舌の中央が「Uの字」になり、その中央の隙間を息が抜ける。
以下の発声にも必須級!!
「ヘッドボイス」
「ミックスボイス」
「ホイッスルボイス」
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「ポイント」
息の流れは以下のイメージ。
鼻:口=9:1
鼻(鼻腔)への息の流れが【ほとんど】なイメージで。
「注意したいツボ」
【鼻腔共鳴】のある「高い声」の存在感を出して下さい。
逆に【咽頭(喉)】と【口腔(口の奥)】の共鳴腔は【狭く】します。
よく言われる有名な発声練習?で
志村けんさんの「あい~ん♪」も同様の効果が見込めます。
この動画は前回までの発声練習が前提です☆
まだ観てない方はこちらからチェックしてみて下さい♪
「ブライトなハミング」
https://youtu.be/MxaR3jMympY
「抜けの良い発声」
https://youtu.be/vjPT8pL7e0c
これらの発声練習は【高い声を太く】発声する為の
大切な「下地」となります^^
ポイントはやはり【鼻腔共鳴】をしっかりキープする事!
是非「高い声を太く」発声するミックスボイス習得に役立てて下さい♪
シンガーソングライター
TOMOKI
「第2話/全9話シリーズ」【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイス】 ブライトなハミング「高い声を太く発声するには必須!!」
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・シンガーソングライター
・音楽サークル主催(30名以上)
・音楽講師 ・個人事業主(フリーランス)
・YouTuber TOMOKIがお届けします^ ^
「ミックスボイス集中レッスン!!」
https://requ.ameba.jp/products/39662
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本日のテーマはコレです☆
「第2話/全9話シリーズ」
【有料級!!赤字覚悟!!ミックスボイスレッスン】
ブライトなハミング「高い声を太く発声するには必須!!」
「こんな方に・・・」
・どうしても高い声が「弱々しい声」になる。
・高い声の音域がまったく伸びない。
・高い音の発声に余裕がなく、苦しい発声になる。
そんな方にはコレ!!
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「高い声を太く発声するには必須!!」
~ブライトなハミング~
「ポイント・コツ」
①まずはリラックス(絶対に力まない)。
②「口の中~喉」は「あくび」のような形に。
③口は軽く閉じ「ピンポン玉」大の空間を作ります。
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「ハミングの肝」
「息」を「アデノイド」へ当てる意識でハミングします。
※「アデノイド」とは、のどちんこの奥あたり。
息を鼻へ100%当てるつもりで行いましょう。
「練習の一例」
「1度」「3度」「5度」「オクターブ」の音階を
行ったり来たりトレーニング。
くれぐれもハミングトレーニング中は、
無理矢理、鼻へ息を当てようとせず、
【自然な鼻腔の響き】を意識しましょう。
鼻腔共鳴(鼻への響き)でブライトな声があって、
初めて「高い声に太い響き」を付ける事が出来ます。
高い声にお悩みの方は是非、チャレンジしてみて下さい^^
シンガーソングライター
TOMOKI
【ミックスボイスとは】
「声帯の閉鎖」と「声帯のテンション」を同時に行い発声する技術。
それぞれ以下の発声で体感する事が出来ます。
「声帯の閉鎖」:エッジボイス(または地声)
「声帯のテンション」:裏声
つまり・・・
裏声×エッジボイスで、その声帯のフォームを身につける!