タグ 織田長益 が登録されている動画 ： 8 件中 1 - 8 件目
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【2分歴史】『織田有楽斎の一生』【ゆっくりしていない解説】
茶道で大成した織田信長の13歳下の弟。(年齢は数え年)
YouTube→https://www.youtube.com/channel/UC9k6vgtpbB8mKyBcn86ZBEg
Twitter→https://twitter.com/2fun_history
★毎週土曜日 19:00に投稿
▼参考
Wikipedia：織田有楽斎(織田長益)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E9%95%B7%E7%9B%8A
肖像画出典元：正伝永源院 ※Wikipedia内
▼素材
イラストAC様
https://www.ac-illust.com/
CraftMAP様
http://www.craftmap.box-i.net/
きつねゆっくり様
http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
織田長益画像：信長の野望・創造 戦国立志伝
▼作成ソフト
ゆっくりムービーメーカー3
https://manjubox.net/ymm3/
【信長の野望・天道PK】信孝の野望_2話 「新たな敵」
眼飛雨守（めびうす）と申します。
0話、1話見ていただいた方、予想以上にコメント頂き嬉しい限りです。
初投稿のシリーズなのにありがとうございます。
劇中曲
妖精戦 拡散性ミリオンアーサーより
Bullet Station Sonic Herosより
信長の野望天道プレイ動画
sm37323819←前 次→sm37375394
大名：織田信孝 シナリオ：PK3野望、再び
難易度：上級/討死：多め/寿命：長寿/包囲網あり/混戦なし/架空姫・息子：標準
0話という名の1話…sm37323005
※カメラワークひどいです。あらかじめご了承ください。
よろしくお願いします。
【同人ソフト】うらくさい～織田長益物語【RPG】
C88にてリリースした同人ソフト「うらくさい～織田長益物語」の紹介ムービーです。途中で宣伝的な表現が入るのでご注意ください。さすがにこの解像度でゲーム内の文字は読めないので一部ゆっくりによる読み上げが入っています。
動作環境：RPGツクールVX動作環境に準じる
（RTPは製品に同梱されています。）
制作総指揮：たわらった
制作サークル：岩城新聞社（http://iwa-shin.seesaa.net/）
なお、以下のサイトで通販取り扱いを行っています。
DLSite.com http://www.dlsite.com/home/dlaf/=/link/work/aid/iwashin/id/RJ161646.html
DiGiket.com http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0119984/
戦国武将姫MURAMASA 茶道ストーリー シーン16～20
「茶道ストーリー～皐月晴れ!!かぶき茶会!～」
シーン１６～２０です。
一応茶道ストーリーについてはこれが最後となります。
次のまとめも作成予定なので、そのときはよろしくお願いします
前：sm23822404 マイリスト：mylist/44471860
騎馬マウント＋兵力回復＝クソゲーなのが良く分かる動画
騎馬マウント＋兵力回復＝クソゲーなのが良く分かる動画です。高橋とかマリアとか騎馬のくせに兵力回復できて騎馬マウントもできるカードが大嫌いです。あと少しで敵軍を撤退できる寸前での兵力回復はクソゲーそのもの。盤上からカードが離れたら強制的に撤退する様なシステムに替えるべきです。あと、こっちの突撃は相変わらず刺さるのも非常に辛い。刺さっても兵力は減らず動きも鈍くならない様なシステムに替えるべきです。そもそも、兵力回復の計略は廃止にすればいい。あと、軽騎馬隊は慣れたら楽しい。刺さらなければもっと楽しい。自分が騎馬マウントをする場合、５０％の確率でカードが盤上から離れない＆カードが飛ぶ等のアクシデントが発生するので、あまり騎馬マウントはしない(´；ω；｀)
【パラガス役】戦国アニメにおける家弓殿と若本殿【とセル役】
ブロリーＭＡＤが大好きなうｐ主でございます。「パラガスに様々なセリフを言わせることができるのでは」という妄想より、(使える使えないは一旦度外視して無差別に)家弓家正殿の声を集めております。今回、いざ集めてみれば、家弓さんの出演シーンが存外少なかった。（セリフが二つのみ）そういうわけで、おまけとして若本さんのシーンなどを追加致してみた。素材動画一覧→mylist/24330750 追伸：コメントへの返答になりますが、このアニメは２００５年に制作されたアニメで・・・何故か後半の１２話が制作されることなく、第一期１クールが作られたまま、続編の予定が無いと言う・・・伝説化しかけてる作品ですな、ある意味。