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TRI-129 関西国際空港 2012 contents;9 Runway06 END
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
~空飛ぶ入社式~ サプライズフライトに大歓声! スカイマーク 2017年度入社式 News SKYMARK
4月3日、スカイマークは、羽田空港の格納庫内に駐機している機内で入社式を行い、式後 サプライズフライトを行いました。
今年の新入社員は 125名で、格納庫で役員らに迎えられ「ヤマトジェット」の前で記念撮影を行いました。
その後、格納庫内に駐機している「ヤマトジェット」へ搭乗し入社式が行われました。
佐山会長は、何より大事なのは安全です。定時性日本一を目指すと述べ、「仕事を好きになること、面白いと思うことが、それがトッププロになる必要条件」と語りました。
続いて、新入社員代表の宣誓が行われました。
報道陣への囲み取材では、「感動を与えられるフライトを提供し、多くのファンを作っていきたい」と、目標を語りました。
入社式後、「体験搭乗して頂きます。」「このまま飛びます」と告げられると、新入社員は驚きとともに拍手と歓声を上げていました。
サプライズ飛行の便名はSKY2017便で、格納庫からプッシュバクされ社員に見送られる中、12時47分に Runway 16Rより離陸。
富士山 上空を飛行し、滋賀県の大津市上空で羽田に引き返しました。
上空では、機長と副操縦士が、機内アナウンスで新入社員へ挨拶をしました。
フライトは、約1時間30分で、14時16分に Runway 22へ着陸、14時30分に格納庫へ戻りました。
新入社員は、サプライズフライトの興奮が冷めない中、報道陣に対し「これが最後の“お客さん気分”」と気を引き締めていました。
News 2012年10月26日 関西国際空港 第2ターミナル LCC専用ターミナル内覧会
2012年10月26日 関西国際空港の、日本で初めてとなる 本格的なLCC専用ターミナルが、28日よりオープンする前に報道陣へ公開しました。また、札幌発のピーチがオープンスッボットに到着する様子も公開しました。LCC専用ターミナルは、2期島(にきしま)に、敷地面積:107,092平方メートル,建築面積:28,806平方メートル,延べ面積:29,680平方メートルで、平屋の鉄骨造で建設されました。関西国際空港のこれまでのターミナルビルとはまったく違い、大きな倉庫のような建物ですが、ターミナル内部のパブリックエリアは、快適性に配慮した設計で、随所に自然光が取り込まれています。搭乗ゲートエリアには、大きなガラスの奥に中庭が有り、自然光が差し込み、安らぎの空間を演出しています。搭乗カウンターがあるパブリックエリアには、プロントや銀座ライオン・DOCOMOショップ・コンビニ・外貨両替・旅行保険などの店舗が有ります。国内線の搭乗ゲートエリアに入ると、レストランとお土産物店が有り、その奥には、モダンな椅子が並び中庭が見える搭乗ゲートが有ります。国際線の出国審査を抜けると、左右に免税店や土産物店・レストランがあり、正面には中庭が見える搭乗ゲートエリアです。LCC専用ターミナルと言えども、搭乗までの待ち時間を、くつろげ楽しめる空間です。免税店の酒類販売コーナーでは、試飲コーナーが有り、好みのお酒を選べるサービスもあります。レストランでは、報道陣向けに料理も提供されました。新関西国際空港株式会社 安藤 社長は、日本初の本格的なLCC専用ターミナルは関空が初で、チャンギ空港やクアラルンプール空港などをモデルに、日本的なものをプラスし、アジアトップクラスのLCC専用ターミナルができたと語り、成長が見込まれるLCCを誘致し、現在14%のシェアーを3か年計画で25%まで高める計画と語りました。LCC専用の第二ターミナルを当面使用するのは、関空を拠点にしている「ピーチ」だけが使用し、国際線・国内線合わせて1日36便の搭乗客が利用します。最後にこんなスポットを紹介します。28日からオープンする第二ターミナルでは、航空ファンにとって嬉しい広場が有ります。これまで、関西国際空港でB滑走路の撮影ポイントが有りませんでしたが、第二ターミナルの駐車場の端に 小高い広場が設けられました。ここからは、フェンス越えでB滑走路を使用する飛行機の離着陸シーンを撮影することができます。使用ランウェイ ゼロ・シックス・レフトの場合、タッチダウンは少し遠く、使用ランウェイ トゥ・フォー・ライトを離着陸する飛行機をまじかで見ることができます。
CM 空撮 マルチコプター 最安値 キャンペーン
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
News 2012年8月1日 エアアジア・ジャパン 成田国際空港 初就航
日本国内3社目の就航となるLCCのエアアジア・ジャパンが、 2012年8月1日 成田空港を拠点に、国内線の運航を開始しました。初便の、7時発 福岡行きに搭乗する多くの利用客が、エアアジア・ジャパンの搭乗口がある、成田空港の第2ターミナル1階 Bゾーンに、朝早くから集まりました。エアアジア・ジャパンが運航するA320型機は180人名乗りで、初便の福岡行きには118人の乗客を乗せ、定刻7時に出発しました。 この日、成田国際空港の第2ターミナル1階 Bゾーンにある、エアアジア・ジャパンの搭乗口では、記念の式典が行われました。 最初に、羽田雄一郎 国土交通大臣 続いて 森田健作 千葉県知事 ,小泉一成成田市長が祝辞を述べました。 最後にエアアジア・ジャパン 岩片和行社長が挨拶に立ち、初便が定刻の7時に出発したことを報告し、関係者へ心からの感謝を述べ、「日本の空を変えて行きたい。」「バスに乗る感覚で飛行機の乗っていただくような時代が始まろうとしている」と挨拶しました。エアアジア・ジャパンは、全日空とマレーシアのエアアジアが共同で設立した格安航空で、1日から成田-新千歳と、成田-福岡の 2路線の運航が始まりました。3日からは、成田―那覇線の就航が始まります。10月からは国際線に参入し、韓国のソウル、釜山の2都市へ 乗り入れます。また、取材陣に対し、今後、中部国際空港を第二の拠点として、成田より就航している空港へ、ポイント トゥ ポイントの運航で、路線開拓を検討していることを明らかにしました。今年は、日本のLCC元年と言われ、この日、日系の本格的なLCC3社が出揃いました。成田を拠点に「ジェットスター ジャパン」と「エアアジア ジャパン」の2社が就航しましたが、2社ともに同じ様な路線の運航を行い、空の価格競争が本格化しそうです。
News 2012年6月11日 AirAsia Japan 1号機到着 成田空港
2012年6月11日 エアアジア・ジャパンの 180人乗りの初号機 エアバス A320 レジ番号「JA01AJ」が、成田空港に到着しました。初号機は、6月9日 午後5時10分 フランスのトゥルーズを離陸。途中 トルコのアンカラ・インドのデリー・中国の成都にテクニカルランディングし、6月11日午前9時43分に着陸しました。成田空港の消防車の放水を飛行機がくぐり抜ける行事「ウォーターサリュート」の歓迎を受け、コクピットより日本国旗をパイロットが掲げ、9時50分 402スポットにブロックインしました。岩片社長は、タラップを登り、フェリーしてきたパイロットや整備士を握手で出迎え、初号機到着の歓びを抱擁で表しました。同日午後には、報道陣向けに機内の内覧会が行われました。
TRI-129 関西国際空港 2012 contents;3 A滑走路 R/W24R END
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
AFL-010 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
2012/04/22 JAL B787 成田 ボストン便 初就航 特集B787映像
日本航空は、2012年4月22日 快適性と採算性を兼ね備えた、186人乗りの最新鋭機ボーイング787を、新規開設した成田―ボストン線の定期便を就航させました。初就航するボーイング787の機体は、羽田空港へフェリーされた、レジ番号 JA822Jで、JALは、世界で2番目に運行を開始しました。JALは、787を製造するボーイング社の本拠地 アメリカへ、世界初で営業運行を初め、ボストンへの直行便も、アジア初となります。第1便の「JAL008便」は、ほぼ満席の181名が搭乗し、成田市が開発した ご当地あんパンなどの記念品を受け取り、バスでスポットヘ向かいました。初便のボーイング787は、402番スポットより、JALの社員と大勢の空港関係者に見送られ、放水シャワーのアーチをくくりぬけ、12時13分、ボストンへ向け成田国際空港を離陸しました。
TRI-129 関西国際空港 2012 contents;7 A滑走路 場週道路R/W06L濃霧
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
速報 ANA 「STAR WARS™プロジェクト」「C-3PO™ ANA JET」Rollout & Takeoff 2017/3/19
3月19日、ANAは、「STAR WARS™プロジェクト」の4機目となる特別塗装機「C-3PO ANA JET」を伊丹空港で報道関係者に披露目しました。
機体は Boeing777-200型機(登録番号:JA743A)
また、同日14時55分、伊丹空港かを離陸し羽田空港へフェリーされました。
伊丹空港の離陸を千里川の堤防から撮影しました。
報道解禁日が3月20日11時のため、撮影日の翌日の公開となりました。
ANA C-3PO 初便就航式典 News & 搭乗レポート 2017/3/21
ANA「C-3PO ANA JET」を国内線に就航。初便就航式典 News & 初便搭乗レポート
3月21日「STAR WARS™プロジェクト」 4機目となる「C-3PO™ ANA JET」が国内線に就航しました。
機体は、ボーイング777 -200型機 (登録番号JA743A)の 国内線仕様機です。
初便は、NH621便 羽田(9時5分発)-(11時着)鹿児島行きで、国内線に就航しました。
初便の出発の前に、搭乗ゲート前で就航式典が行われ、ANA上席執行役員の峯尾隆史 東京空港支店長が挨拶に立ちました。
サプライズで、C-3PO役の俳優、アンソニー・ダニエルズさんが登場し、自ら乗客と交流を行い記念撮影に応じていました。
式典でも、サプライズで挨拶に立ち、初便就航を盛り上げ花を添えました。
搭乗が始まると乗客へ記念品の配布が行われました。
記念品は、
C-3PO ANA JETデザインのピンバッジ
C-3POデザインのボールペン
初便の搭乗証明書が配布されました。
初便の、NH621便には、乗客393人 (幼児4人含む) を乗せ、定刻より9分遅れの午前9時14分に出発。
A滑走路(Runway 16R)より、9時30分に離陸しました。
巡航高度に達すると機長は、第4弾「C-3PO ANA JET」のデビューフライトで、R2-D2 ANA JETも喜んでいることと思います。と、機内アナウンスを行いました。
客室乗務員は「C-3PO」のエプロンを着用し、専用デザインの紙コップでドリンクサービスを行いながら乗客の写真撮影などにも応えていました。
前日のセレモニーで発表された、アンソニー・ダニエルズ氏のサイン入りモデルプレーンは、座席番号「3C」の乗客にプレゼントされました。
鹿児島空港へは、11時10分に着陸。
多くの人が出迎える中、11時13分、6番スポットへ到着しました。
スポットの脇のランプエリアには、招待された地元子供と保護者たちと、展望デッキでも多くの人が集まり、C-3PO初便の到着を出迎えていました。
折り返し便の 鹿児島発-羽田行き NH624便は、乗客351人 (幼児6人含む) を乗せ、43分遅れの12時28分に鹿児島を出発。
13時48分 羽田空港 A滑走路(Runway 34L)に着陸、
31分遅れの 13時56分に66番スポットへ到着し、記念フライトを終えました。
今後の運航便は、春休み期間のうち 3月24日から26日、31日、4月1日、2日のフライトは事前にウェブサイトで公表しています。
TRI-095 スペシャルエディション-13 テイクオフ2/6 B747-200 ナンディー空港 離陸
「The Cockpit Takeoff - 1」では、コクピットより撮影された3機種のCDUへフライトデータ入力・クリアランス・プッシュバック・エンジンスタート・TAXI、そくて離陸までを収録しました。魅力的でエキサイティングなTakeoffシーンを特集し収録しました。スペシャルエディション-13 テイクオフ 2/6 B747-200 ナンディー空港 離陸
室屋義秀 2016シーズン キックオフ・メディア・ミーティング 3/3 RedBull AIR RACE Yoshi Muroya
報道・囲み取材をお届けいたします。
TRI-008 砂漠の駐機場と墓場 飛行機の行方 Vol.1 3/9
なぜアメリカの砂漠に、世界各国の航空機が集まるのか この謎を追い、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を取材! 「砂漠の駐機場と飛行機の行方 Vol.1」では、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を特集。 アメリカ南西部、アリゾナ州の砂漠地帯に航空機がストアされている空港が幾つか点在します。 今までに、飛行機の駐機場の奥へとカメラが入ったことはなく、デイビス モンハン空軍基地やツーソン空港,キングマン空港に隣接する場所に駐機場があり、次の活躍の場を待つ航空機が静かに翼を休め機体を寄せ合う飛行機。 気温が高く乾燥し人が生活するには厳しい環境に、なぜ世界各国の航空機が集まってくるのか。 この謎を追い、キングマン陸軍歴史博物館とデイビス モンハン空軍基地内の「アエロスペース メンテナンス アンド リジェネレーション センター(通称 AMARC エーマック)」を取材し、駐機場の歴史と砂漠の謎に迫ります。 その他にツーソンの駐機場では、「エアクラフト レストレーション アンド マーケティングLLC」 「ツーソン アエロスペース テクノロジー」「ツーソン エアロサービス センター」「キングマン エアライン サービス」を取材し、駐機されている航空機や駐機を行う際の話など、エンジニアのインタビューを収録。 また、エーマックでは、軍用機を保存する方法などを詳しく解説した、今までにないタイトル。 駐機場とその謎を追った「砂漠の駐機場と墓場 旅客機の行方 Vol.1」が新発売。 DVDをお楽しみ頂くために、撮影から制作までフルデジタルの機材で制作しているハイクオリティ ー作品。 駐機場の謎と歴史をドキュメンタリーで紹介する、航空ファン必見のタイトル! また、偶然にもあの名機「YS-11」の解体現場に遭遇。辛く悲しい解体をハイスピードで収録。 収録航空機 YS-11 , DC-8 , DC-9 , B707 , B727 , B737 , L-C121A , L-749A , L-1011 , A10 , B52 , F4 , F14 , F15 , F16 , F111 , KC135 , S3バイキング, その他多数。
AFL-015 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
AFL-015 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教導隊 F-15J 機動飛行
ANA JAXA 大西卓哉宇宙飛行士 応援イベント News 2016/6/19
6月19日、ANAは元ANA運航乗務員で、国際宇宙ステーション(ISS) 第48次・第49次 長期滞在クルーの 大西卓哉宇宙飛行士が、7月7日の打ち上げを前に、神奈川県内の小中学生と、その保護者合わせて80名、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校の生徒8人らを招待し、羽田空港のANA格納庫内で、応援イベントをJAXAと「航空宇宙教室」を開催しました。
大西宇宙飛行士は、ANAに、1998年に入社し、自社養成パイロットとして訓練を受けました。
2003年10月には、ボーイング767 型機の副操縦士として国際線と国内線に乗務。
2009年3月末に退社し、宇宙飛行士への道へ進みました。
大西宇宙飛行士の応援イベントの最初に、文部省が「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定した、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校の生徒が小中学生へ大西宇宙飛行士について、クイズを盛り込みながら説明しました。
続いて、大西宇宙飛行士から参加者へ、ビデオメッセージが届けられました。
航空教室では、ANAの現役機長の橋本章さんが、飛行機が飛ぶ原理などを説明し、大西さんと一緒に乗務した思い出や、「大西さんがANAを退職する際に残した言葉を紹介し、子供たちにエールを送りました。
宇宙教室では、JAXAのフライトディレクターの西川岳克さんが、ISSの概要から実験内容などを説明し、宇宙飛行士と運用管制官の仕事を紹介しました。
航空と宇宙教室の終了後には、橋本機長と西川フライトディレクターが3つのテーマ 「安全」 「訓練」 「仲間」 についてディスカッションが行われ、パイロットと宇宙飛行士の仕事を解説し、子供たちに 空と宇宙の夢と魅力を伝えました。
参加者は、4チームに分かれ、ANAの格納庫に設けられた、「技術」 「車両」 「食」 「展示」の4ブースを順番に回り、各ブースごとにANAとJAXAのスタッフが、飛行機と宇宙 それぞれの特徴や違いを説明しました。
普段、同時に聞く事が出来ない「航空」と「宇宙」の貴重な話が聞け、参加した親子が楽しめる大西宇宙飛行士の 応援イベントでした。
7/8ACM AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
AFL-015 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-015 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2011 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
2017年 ANAHD 合同入社式
4月1日、ANAホールディングスは、羽田空港の格納庫で過去最高となる 約2800人の ANAグループ合同入社式を行いました。
式ではANAHDの片野坂真哉社長が、「安全は経営の基盤であり、社会への責務」と挨拶し、『安全が第一』であると何度も繰り返し強調しました。
新入社員を代表してグローバルスタッフ職として採用され、女子アイスホッケーの日本代表でもある 床 亜矢可さんが、新入社員一同、世界の夢あふれる未来に貢献していく」と誓いの言葉を述べました。
News ANA B787-9 世界初の旅客便・遊覧フライト 2014/8/4
8月4日、全日空は、日本で初めて受領した、ボーイング787-9型機「登録番号 JA830A」の、機内内覧会と、世界初の旅客便・富士山遊覧フライトを行ないました。
787-9の初号機には、日米の友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の「TOMODACHI」ロゴをラッピングされ、最新鋭機をバックに、「富の士山遊覧フライト」出発セレモニーが行なわれました。
来賓として出席した「キャロライン・ケネディ駐日米国大使」は、世界初の旅客便就航に対し祝辞を述べ、搭乗客を見送りました。
787-9、羽田発-富士山経由-羽田行きのNH2051便は、ANAが招待する羽田小学校の小学生と在日アメリカ大使館とボーイング社が、在日アメリカ人の小学生ら招待客171人 乗員11名(パイロット2名・客室乗務員9名)を乗せ、羽田空港 ANA機体メンテナンスセンター前の203番スポットを午後1時23分に出発。13時43分 A滑走路より離陸しました。
離陸後、機内では「次世代を担う子供たち」が「次世代の航空機」に搭乗し、遊覧フライトと上空での国際交流を楽しみました。
遊覧フライトは、富士山から名古屋、京都、宮津、琵琶湖上空を経て、午後3時16分に羽田空港に着陸。
午後3時27分、203番スポットへ戻りました。
ANAは、8月7日より、世界初の定期運航便として、国内線への投入を開始します。
初便は、羽田=福岡線を往復後、羽田=伊丹線を往復し、羽田=松山線を往復します。
また、2014年度末に受領予定の国際線長距離仕様機は、ビジネスクラスが48席・プレミアムエコノミーが21席・エコノミーが146席の 計215席仕様です。
787-9は、787-8の胴体を延長した派生系の機体で、従来機の、767-300ERよりも 23%高い燃費性能をほこり、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能です。
787-8の全長は56.7メートルに対し、787-9は62.8メートルで6.1メートル伸び、エンジンは英ロールス・ロイス製「トレント1000」を搭載しています。
初号機の787-9 登録番号「JA830A」は国内線仕様で、座席数は、787-8の国内線仕様と比べ、60席多く、130度 リクライニングするプレミアムクラスが18席、薄型で、軽量化されたシートが装備されたエコノミークラスが377席 計395席仕様です。
ANAは、787-8を36機、787-9を44機、合計80機で、世界最多の発注機数を誇ります。
TRI-129 関西国際空港 2012 contents;6 A滑走路 場週道路R/W24R 雨
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
AFL-010 & AFL-017 航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
AFL-010 & AFL-017に収録している、航空自衛隊 新田原基地 航空祭2010 飛行教育飛行隊 F-15J 機動飛行
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 3/13 (AFL-018)
コンテンツ-3.秋田救難隊 捜索救難活動 UH-60J,U-1252012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
TRI-130 成田国際空港 2012 HD Contents;5. SQ A380
日本の製造分担比率が35%に上る準日本製・世界最新鋭機Boeing787ドリームライナーが、2011年10月26日 世界初の営業フラトイを開始しました。 この日は天候にも恵まれ、Boeing787はランウェイ34レフトより離陸する世界初の営業フラトイの離陸シーンを収録しました。 また、現在世界最大の旅客機で成田国際空港へ就航している「エールフランス航空」「シンガポール航空」「大韓航空」「ルフトハンザ ドイツ航空」のAIRBUS A380も収録しました。 2010年から2011年にわたり、航空科学博物館屋上,ホテル屋上,ホテル室内,34L END,16R ENDより、同時に最大3台のカメラで撮影した映像を編集し収録しました。 旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ 1.2011年10月26日 世界初営業フライトANA B787-8 2.航空科学博物館屋上 & 34L END & ホテル客室 3.ホテル客室 & 桜の山 4.ホテル客室 & 桜の山 ショート 5.ホテル屋上 & 34L END 6.B757-200着陸,化学消防車出動 ・収録航空会社 40社以上 (3レター) AAL,AAR,ABL,ACA,ACI,AFL,AFR,AHK,ANA,ARF,AUA,AZA,BAW,BCC,CAL, CCA,CES,CIA,CNS,COA,CPA,DLH,ESR,EVR,FDX,FIN,GIA,GTI,HFY,HVN, IBX,IRA,JAL,KAL,KLM,MAS,NCA,PAC,PAL,SAS,SIA,SWR,THA,UAL,VIR,VLK ・収録航空機 A320-200,A321,A330-200,A330-200F,A340-600,A380, B737-700,B737-800,B747-200BCF,B747-400,B747-400F,B747-400M,B747SP, B757-200,B767-300,B767-300ER,B767-400, B777-200,B777-200ER,B777-200F,B777-300,B777-300ER B787-8,CRJ-100LR,CRJ-700ER,MD-11F ・総収録時間;183分 片面2層 ・収録150カット以上 , Landing;52,Takeoff;75,Go-around;1 ・撮影協力 ; 航空科学博物館,マロード インターナショナルホテル 成田 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 5/13 (AFL-018)
コンテンツ-5.機動飛行 203SQ F-15J 2機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
空撮 マルチコプター 紅葉など サンプル映像
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
また、プロ用空撮機、大型マルチコプター「DJI S800 エボリューション」。空撮業務に特化した高性能機の導入を予定しています。
カメラは、SONYの業務用4Kビデオカメラを搭載し、映画やCM・番組制作・PV・VP・MV制作業務の受注を行います。
F-55の搭載も可能。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 4/13 (AFL-018)
コンテンツ-4.模擬対地射撃 F-2 4機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
室屋義秀 2016キックオフ メディア ミーティング 1/3 2016/2/24 RedBull AIR RACE Yoshi Muroya
アジア人で唯一、レットブルエアレースに参戦する、パイロットの室屋義秀
・今シーズンのレース開催地&新レギュレーションについて
・2016年国内フライトについて
・レットブルエアレース第3戦 母国レース 千葉県立幕張海浜公園の案内など
JAL特集!#1 オペレーション コントロール センター(OCC)
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日約730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介。
翼TVは、8月29日 夏休み特別企画。「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送。
その内容を、コーナー毎にご紹介します。
ANA 国際線就航30周年記念セレモニー 3/3 2016/03/03 成田国際空港 NRT
3/3 ダンスパフォーマンス,鏡開き、閉会ANA(全日本空輸)は、1986年3月3日 ANA11便(成田~グアム線)より国際線定期便を就航し30周年を迎え、成田国際空港で国際線就航30周年記念セレモニーを開催しました。
NEWS 訂正版 2013年2月21-24日 ブライトリング ジェット チーム アジアツアー フィリピン ホットエアーショー
2013年2月21日 「ブライトリング・ジェット・チーム(BREITLING JET TEAM)」は、アジアツアー最初の訪問地であるフィリピンのアンへレス市で開催された「ホット エアーショー」で、華麗なアクロバット飛行を披露しました。 フィリピンで開催された「ホット エアーショー」では、2月21日・23日・24日の3日間で、3回のアクロバット飛行を行いました。会場やクラーク国際空港周辺に集まった多くの人々は、初めて見る「ブライトリング・ジェット・チーム」の華麗なアクロバット飛行に大きな歓声を上げていました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」は離陸後、会場正面より「アベンジャー隊形」で進入し「ループ」。フォーメーションを「アローヘッド隊形」へ変えながら会場に戻り「ターン」。隊形を「ブラックダイヤモンド隊形」へ変え「パレルロール」。「アベンジャー隊形」で「ループ」。「ブラックバード隊形」で360度ターンし、連続して隊形を変えながら会場を通過し、ソロパートを組み込みながら、会場の左右や正面から次々とソロ機や編隊機が進入し、正確で華麗な飛行を披露しました。最後に会場正面より進入し「ファイナルブレイク」しながら「フレアー」を全機が発射し、アクロバット飛行を締めくくりました。 2月22日は、ブライトリング・ジャパンが主催した「メディアツアー」参加者の内、6名が体験搭乗しました。4番機に体験搭乗した、F-1ドライバーの「山本左近」さんは、夢でもあった戦闘機パイロットのジェット練習機に搭乗でき、貴重な体験を「翼TV」へ語ってくれました。 また、山本左近さんは、23日のディスプレイで3番機に搭乗・24日は4番機に搭乗され、体験談や「ブライトリング・ジェット・チーム」の素晴らしを「翼TV」のインタビューに応えてくれました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」のアジアツアーは、フィリピンを皮切りに、インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・マカオを巡り、華麗なアクロバット飛行を披露し、ツアー最後の訪問地である日本へ訪れます。 日本では、5月5日 アメリカ海兵隊岩国基地「フレンドシップデー」、5月11日 福島県内でのフライバイ、5月12日 福島県いわき・小名浜の、3箇所の飛行が決定しています。この3カ所以外に、神戸空港・横浜港でのショー開催に向け、現在調整中です。 「翼TV」では、「ブライトリング・ジェット・チーム」がアジアツアーで最初に訪問した、フィリピン・アンへレスの「ホット エアーショー」で披露したアクロバット飛行を、3月1日より公開を予定しています。