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News Red Bull Air Race World Championship 2015海浜幕張 開催発表 2014/11/26
11月26日、世界最速のモータースポーツで、空のF1とも呼ばれるRed Bull Air Race World Championshipが、2015年5月 日本で初開催すると発表しました。
翼TVでは、報道発表が情報解禁日時指定が有りましたので、記者発表が終了した30分後より録画生放送を行ないました。
レッドブル エアレースは2003年に初開催され、2009年よりアジア人として初めて「室屋 義秀」さんが参戦しています。
最高時速370km・最大重力加速度10Gの中、空中のコースに並ぶ、地上25mの高さに空気で膨らんむパイロンを通過・周回しタイムを競う、世界最速のレースです。
今年までは、12名のパイロットで開催していましたが、来年からは14名のパイロットが参戦。日本開催は、2015年 シーズン第2戦。
2015年5月16日(土曜日)、17日(日曜日) 千葉市美浜区の幕張海浜公園にて開催されます。
観戦チケットの販売情報は、下記<オフィシャルサイト先行販売>または、<ローソンチケット先行販売>をご参照ください。
JAL特集!#1 オペレーション コントロール センター(OCC)
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日約730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介。
翼TVは、8月29日 夏休み特別企画。「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送。
その内容を、コーナー毎にご紹介します。
News スカイマーク ミニスカ制服 A330 福岡就航 2014/6/14
6月23日の生番組で放送した内容を、News配信用に再編集しました。
‘スカイマークは、日本の航空会社として初めてエアバスA330-300型機の中型機を導入し、就航が3回延期されていましたが、6月14日、羽田-福岡線の定期運航が始まりました。
客室乗務員が着用するキャンペン用ミニスカ制服の裾を約10センチ伸ばした、7サイズから選べ、ちょいミニの制服となり、初便の福岡行き BC003便は、定刻午前7時40分のところ18分遅れ、午前7時58分 乗客262人・乗員10人(運航乗務員2人、客室乗務員8人)の計272人を乗せ、羽田空港を出発しました。
初便には西久保愼一社長は、ボーディングブリッチで乗客を迎え、搭乗が終了しドアが閉まると、機内アナウンスで挨拶しました。
スカイマークが運航するエアバスA330-300型機は、最大440席の設定が可能なところ 271席で、シートピッチとシート幅が広い新シート「グリーンシート」を搭載し、JALの「クラスJ」と同様の38インチで(テロップ用 約96.5センチ)、シート幅も広く、フットレストやヘッドレスト・パソコン用電源コンセントもを備えた快適なシートです。
機内販売はボーイング737型機便と同じで、ソフトドリンクが100円、ビールが200円、ワインが300円と、他の航空会社と比較しても安い価格設定で、乗客は、話題になったミニスカの客室乗務員を呼び止め、商品を買い求めていました。
初便は、福岡へ 定刻午前9時35分のところ、午前9時54分に到着しました。
SKYは、A330を2015年度に、計10機を受領する予定で、8月には、福岡線 全便をA330での運航を行う。
10月以降には、札幌線に就航し、2015年2月から3月には那覇線での運航を予定しています。
シンガポール航空 B777-300ERに次世代新シート導入レポート 20140年4月3日
シンガポール航空は、成田-シンガポール線のSQ637/638便,ボーイング777-300ER型機に次世代新シートを導入。
4月3日、シンガポール航空は、成田-シンガポール線の「SQ637/638便」「ボーイング777-300ER型機」に次世代新シートを導入し、4月1日から運航を開始したと発表しました。
各座席に備えられた大型スクリーンやタッチスクリーン式のメディアプレイヤーなどが全席に装備され、「各クラスのシートがより広く快適になりました。
ファーストクラスは、モダンで温かみがある個人空間を保ち、
ビジネスクラスでは、快適性やプライバシーを重視
エコノミークラスでは、シート幅や足元にゆとりを持たせ、快適性を高めたています。
3月30日の夏ダイヤから、東京-シンガポール線を1日5往復運航。
羽田線は1往復増便し、1日3往復、SQ632/633便はエアバスA330-300型機(ビジネス30席、エコノミー255席の計285席)で運航。
成田線は2往復しています。各シートレポートの後に、シンガポール航空の新シートPVがご覧いただけます。
News 羽田空港 国際線ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。3/30供用開始 2014/3/14
3月13日 羽田空港、国際線旅客ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。
「両サイドと両端から航空機や天気の良い日には富士山や東京タワー、東京スカイツリーが一望できるガラス張りの空間となっています。
羽田空港、国際線旅客ターミナルの増築部分は、本館の増築と新設されるサテライトからなり、現在の床面積「約15万9000平方メートル」から、1.5倍の「約23万6000平方メートル」に拡大。
現在、ボーディングブリッチが付いている「10スポット」が、新設されるサテライトに「8スポット」が増設され、計「18スポット」となります。
チェックインカウンターは、現在の4アイランドから、6アイランドに増え、保安検査場も、現在の1カ所から2カ所に増え、旅客増加に対応出来るようになります。
出発フロアーには祈祷室が新設され、無料で24時間利用できます。
本館に増設される保安検査場を通過し、サテライトへ向かうコンコースには、60インチのモニターが「縦3台・横12台」高さ2.3メータ 幅16.8メーター 壁に配置され、国内最大級 36面のマルチモニターが設置されています。
ここには、3台のカメラで撮影された映像のひずみを加工し、就航都市の世界遺産を紹介しています。
新設されるサテライトの全長は500mで、両サイドと両端から光が差しこむよう設計されています。
3階の出発コンコースは、ムービングウォークで移動ができ、2階の搭乗ゲートには待合スペースが設けられ、航空機と同じ目線で景色が一望できます。
到着コンコースもガラス張りで、航空機をみながら、ムービングウォ
ークで入国審査場へ向かえます。到着後、荷物を受け取るターンテーブルは、5ヶ所から7ヶ所に増設されます。
また、サテライト屋上には、最大1000kWの発電が可能な太陽光パネルが設置されています。
商業施設は、セルフサービスのフードコートが設けられ、寿司やうどんに、ラーメン・焼き肉丼など8店舗が新設され、空港会社が運営する「スカイラウンジ」も新たに設けられます。
隣接する立体駐車場も、現在の7階建てから9階建てに増床され、現在より700台多い、およそ3000台が駐車可能となります。
9月末には、本館増築部分に隣接し、「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」が開業します。
総客室数は313室で、そのうち17室は乗り継ぎ時に利用ができる「トランジットホテル」が整備されます。
ホテルへは、3階出発ロビーに直結し、乗り継ぎ時に利用できる客室や休憩施設へは、本館増設部からサテライトへ向かう途中よりトランジジット専用フロアーへ直結しています。
ホテルのデザインコンセプトは「夢見る箱」で、プレミアムフロアや女性専用フロアが設けられます。
室内は、スーツケースなど荷物を置く場所にも配慮されてた、洗練されたデザインで、「機能性や快適性」に「遊び心と楽しさ」をプラスし、世界を旅する人々のニーズに応えるホテルです。
保安エリア内に客室や休憩施設のあるホテルは、海外では「シンガポールのチャンギ国際空港」や韓国の仁川国際空港(インチョン国際空港)など、主要空港にあり、今回、羽田空港の国際線ターミナルが拡張されることにより、羽田空港で乗り継ぐ旅客に対しても、便利な施設がオープンします。
News JTA 特別塗装機「ジンベエジェット」2号機 さくらジンベエ就航 2014/1/5
1月5日 日本トランスオーシャン航空は、沖縄美ら海水族館とのタイアップで機体にジンベエザメを描いた特別塗装機「ジンベエジェット」の2号機「さくらジンベエ」を報道陣に公開し、お披露目セレモニーと初便出発式が行われました。
ジンベエジェットの初号機は、水族館の人気者、ジンベエザメの「ジンタくん」をイメージしたデザインで昨年12月に就航しました。
今回 パートナー機となる雌のジンベエザメをイメージした、さくら色の可愛らしい塗装に、日本一早く咲く桜として有名な沖縄北部・やんばる地域の「カンヒザクラ」を機首にあしらっています。
機体のほかに航空機とコンテナドーリーを牽引する車両2台も、2号機と同様の塗装を施しています。
JTAは、沖縄美ら海水族館で、世界初の飼育下での赤ちゃんジンベエ誕生を目指す取組み、「ジンベエザメ繁殖プロジェクト」を進めており、今回2号機を就航させることで、本プロジェクトを応援します。
初便は1月5日午後3時15分 那覇発-宮古行き565便で、出発ゲートでは、「さくらジンベエ」の就航を記念し、大弾幕で搭乗客を迎え記念品が配られました。
2機のジンベエジェットは、仲良く日本の空を飛び回り、機内では、オリジナルのヘッドレストカバーやドリンクサービス用の紙コップ、ポストカードが用意されています。
使用機材は、ボーイング737-400型機、登録番号「JA8992」、座席数 145席で、就航期間は、2017年12月ころまでの予定となっています。
News 2013年10月20日 航空自衛隊 浜松基地 航空祭
10月20日 航空自衛隊 浜松基地で、航空祭「エア・フェスタ浜松2013」が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ7万5千人が詰め掛け、航過飛行や地上展示を楽しみました。
エア・フェスタは、中等練習機「T―4」練習機の航過飛行で幕を開け、「RF―4」戦闘機による機動飛行や救難隊の捜索機「U-125A」と救難ヘリコプター「UH―60J」による救難展示飛行が行なわれました。
他の基地からは、静浜基地のT-7 3機が航過飛行を行いました。
今年、富士山が世界文化遺産に登録されたことを記念し、第1航空団のT-4 14機による富士山を象る編隊飛行と、小松基地所属のF-15Jによる機動飛行が予定されていましたが、雨のため中止となりました。
午後に予定されていたブルーインパルスの曲技飛行は、悪天候のため 「ウォークダウン」・「曲技飛行」・「フォークバック」が中止となり、地上滑走のみとなりました。
浜松基地は、航空自衛隊で初めて航空団が置かれた、航空自衛隊発祥の地です。
基地設立当初より、パイロットや航空自衛隊の主要装備品の整備員などを教育する部隊等が置かれ、現在も航空自衛隊における教育の中心地として役割を担っています。
同基地には航空教育集団司令部が置かれ、T-4練習機でファイターパイロット育成を行なう第1航空団を中心に、世界で4機だけ存在する早期警戒管制機「E-767」を運用する飛行警戒管制隊や、航空救難団浜松救難隊が配置されています。
航空自衛隊 浜松基地は、隊員の教育のメッカであり、救難や警戒監視の任務にあたる第一線の部隊も配置され、空における防衛体制の拠点の基地です。
News 2013年2月13日 「ブライトリング・ジェットチーム」ジャパン・ツアー2013
2013年2月13日、航空業界と共に発展してきたスイスの精密計測計器メーカーで、腕時計でも有名な「ブライトリング」は、2003年に結成した民間企業初となる、ジェット機によるアクロバット飛行チーム「ブライトリング・ジェットチーム」を保有し、2月21日よりアジアツワーを行い、ツワーの最後に日本へ初来日すると発表しました。日本では3回の飛行を予定し、5月5日 米軍岩国基地で開催されるフレンドシップ・デイで、華麗なアクロバット飛行を予定。5月11日と12日には、福島県内でもアクロバット飛行を披露すると発表しました。アクロバット飛行に使用する機体は、チェコ製のジェット練習機 L-39C「アルバトロス」で、7機でアクロバット飛行を行います。L-39Cの水平飛行時の最大速度は750キロで、急降下時の最大速度は910キロ、最大Gは、-4Gから8G。7機が編隊飛行するときの隊形は、・ロケット隊形・クロスボウ隊形・ブラックダイヤモンド隊形・ブラックバード隊形・アベンジャー隊形・アローヘッドの6種類です。アクロバット飛行の演目は、・ブラックバード隊形による「360度ターン・ロケット」・1/4クローバー(ヨンブンノイチ クローバー)・シンクロペア パーカッション・アロヘッド隊形による「ループ&ターン」・アパッチ ロール・パレル ロール・ヴァーチカル スプリット・オシャンマスターウェーブ&パレル ロール・ループ・逆パレル ロール・ファイナル ブレイク合計11の演目を予定し、離陸から着陸まで およそ25分を予定しています。パイロットは、フランス空軍の出身者が大半で、飛行時間は5,900時間から11,500時間のベテランパイロット。「ブライトリング・ジェットチーム」は、1年を通じて世界中の航空イベントに参加し、華麗なアクロバット飛行を披露しています。
News エミレーツ航空 2013年6月3日より、羽田空港就航発表
アラブ首長国連邦 UAE のドバイ政府が100%所有する「エミレーツ航空」は、2013年6月3日より、ドバイから東京国際空港 羽田への直行便をデイリー運航すると発表しました。 羽田空港への就航は、エミレーツにとって日本における3番目の就航地となり、国際ネットワークにおいて、131番目の就航都市となります。 運航機材は、3クラス制のボーイング777-200LRの予定で、ファーストクラスには、完全個室のプライベートスイート8席、ビジネスクラスには、最新式のライ・フラットシート42座席、エコノミークラスは、ゆったりとした空間を確保した216座席、合計266席を配置 タイム・スケジュールは、羽田からドバイ行きの EK313便は、午前1時30分に羽田を出発し、午前7時5分にドバイに到着します。ドバイから羽田行きの EK312便は、午前9時35分にドバイを出発し、翌日0時1分に羽田に到着します。 エミレーツは、2002年10月1日より、関西国際空港・ドバイ間の直行便の運航を開始し、2010年3月28日には、成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航した。現在、関西線、成田線ともに毎日1便を運航しています。2012年7月1日には、ドバイ-成田間へエアバスの大型機 A380を導入。 ドバイからは、インド洋、中東、アフリカ、ヨーロッパなどへ70以上の路線があり、柔軟な乗継ぎが可能です。 エミレーツは、羽田便においても日本航空と提携し、コードシェア運航することを予定しています。
News 2013年1月11日 ANA 成田-サンノゼ線 就航記念セレモニー
2013年1月11日 全日本空輸は、成田-サンノゼ線を開設し、就航記念セレモニーが行われました。 サンノゼは、アップルやグーグル、インテルなどIT関連企業が集まる「シリコンバレー」の中心都市で、初便の乗客は、4割がアジアからの乗継客で、ANA(エー・エヌ・エー)は、成田をハブ空港としてビジネス需要を見込んでいます。 就航記念セレモニー終了後、乗客へ振舞い酒が提供され、ゲート通過後 搭乗記念品を手渡しました。 運航する機材は、ボーイング787型機で、ビジネス46席、エコノミー112席の158席で、週5往復 運航します。初便のサンノゼ行き NH1076便(エヌエッチ 千76便)は、乗客146人・乗員12人・計158人を乗せ、午後5時38分成田空港を出発しました。 就航記念セレモニーには、ANA上席執行役員 成田空港支店長 小澤美良、成田市長 小泉一成、国土交通省 東京航空局 成田空港事務所 空港長 中坪克行、 在日アメリカ大使館 Gregory Loose 参事官、成田国際空港株式会社 代表取締役社長 夏目誠が出席。 ANAグループ社員による祭囃子が披露され、主催者の挨拶後、出席者が祝辞を送りました。 ANAは、日米友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHI(トモダチ)イニシアチブ」とスポンサー契約を結んでおり、初便にはトモダチのロゴをラッピングした機体を使用しました。
News 2012年10月28日 ANA 成田-デリー線就航記念セレモニー
全日空は、2012年10月28日 成田-デリー線の直行便を開設し、初便就航セレモニーを開催しました。 ANAは、成田空港第1ターミナル 51番搭乗口前にて、NH917便デリー行きの出発前で就航セレモニーが開催され、北インド古典 カタック舞踊のパフォーマンスが披露されました。 ANAの内薗幸一 取締役執行役員が主催者挨拶し、「ANAでは11年ぶりにインドへ就航します。当時はバンコク経由での運航で。今回の再開は感慨深く、この重要な路線に再度進出できることを嬉しく思います。」と挨拶しました。 続いて、駐日インド大使ディーパ・ゴパラン・ワドワ閣下が挨拶に立ち、「この便の就航により、二国の人の架け橋となり、日本からインドへ、インドから日本への観光客が増えることを確信しています。二国間の観光客の数は年間8~10%伸びております。また、およそ6万人のインド人が日本に来ています。二国間の観光客数が増えることを望んでいます。是非デリーに来てください」また、アメリカやカナダには、インド出身またはインド系の人が500万人もいます。彼らは年に1回度はインドに帰ります。太平洋を越えてインドへ帰る人に便利なフライトになります。と挨拶しました。 初便の搭乗客にに、記念品のANA特製のパスポートケースがプレゼントされました。 10月15日に、成田からミャンマーの最大都市「ヤンゴン」線を就航させたばかりで、アジア路線の強化を進めています。ANAは、成田をハブ空港とし、同日から1日1便だった成田-ニューヨーク線を2便に増便し、日本から北米路線と、日本からアジア路線の乗り継ぎの利便性を高め、需要の開拓を目指すします。
News 2012/10/17 ANA LCC専用ターミナル 内覧会
ANAは、国内初となるLCC専用ターミナルの供用を、2012年10月18日より開始する前日、報道陣向けに内覧会が行われました。18日より供用が開始される 国内初のLCC専用ターミナルは、ANAが借り受けている那覇空港貨物ターミナル内の一部を、およそ4億円の投資で、旅客用に改装しました。天井が非常に高い平屋造りのLCCターミナルには、ピーチ・アビエーションとエアアジア・ジャパンのチェックインカウンターが並んで設置されており、保安検査場・出発ロビー・手荷物受取場・売店などが新設されています。この新ターミナルは、制限エリア内の那覇空港貨物ターミナルB棟に在り、利用客が、直接タクシーや徒歩で、自由に立ち入ることができません。利用客は、那覇空港の国内線ターミナル1Fの4番バス乗り場より、10分間隔で運行されている、無料循環シャトルバス もしくは、トヨタレンタカー・オリックス・ニッポンレンタカー・OTSレンタカー4社の 送迎バスのみが、那覇空港LCCターミナルに入ることが可能です。LCCターミナルを利用する航空会社は、ピーチ・アビエーションが、関空 那覇線を1日2往復エアアジア・ジャパンが、成田 那覇線を1日1往復合計国内線3往復よりスタートします。10月25日から、エアアジア・ジャパンが1日1往復を約1ケ月間増便し、来年1月21日から、ピーチが1往復増便する事を決定しています。このターミナルの特徴として、・貨物上屋を、改装し、平屋造りのシンプルな構造・上屋の目の前に、駐機スポットがあり、徒歩による搭乗・降機が可能・ベルトコンベアーを使用しい手荷物の取り扱いや、フライトボード・テレビ・喫煙所などが無い、徹底したコスト追求・無料でWi-Fiが利用でき、専用アプリをダウンロードすると、映画やドラマ・情報番組など、一部無料のコンテンツが スマートフォン向けにサービスが開始されます。今後、那覇空港では、2本目の滑走路の建設予定も有り、また、新たな国際線ターミナルの建設も始まっています。ピーチ エアアジア・ジャパンともに、那覇空港より 国際線の就航にも意欲を見せています。
News エアアジア ジャパン 国際線就航 記者発表
2012年8月より、成田空港を拠点に札幌・福岡・沖縄を繋ぐ国内線の就航した、エアアジア・ジャパンは、2012年10月28日より、国際線定期便となる 成田‐ソウル・インチョン便を、1日1往復就航させると発表しました。通常運賃は、片道6980円から2万9980円に設定されています。就航記念キャンペーンを、10月10日 23時から Webサイトより、4000席限定 片道980円のチケットを販売されます。現在エアバス A320(エイ サン ニー マル) 2機で運航していましたが、国際線就航に合わせ、同機を3機に増やし運航します。運航スケジュールは下記の通りです。また、11月には成田-釜山便も開設する予定で、エアバス A320を4機態勢で運航する予定です。
2/8 AFL-003 204SQ CM AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
TRI-095 スペシャルエディション-13 テイクオフ1/6 A300-600R 羽田空港 離陸
「The Cockpit Takeoff - 1」では、コクピットより撮影された3機種のCDUへフライトデータ入力・クリアランス・プッシュバック・エンジンスタート・TAXI、そくて離陸までを収録しました。魅力的でエキサイティングなTakeoffシーンを特集し収録しました。スペシャルエディション-13 テイクオフ 1/6 A300-600R 羽田空港 離陸
TRI-095 スペシャルエディション-13 テイクオフ6/6 B737-400 那覇空港 離陸
「The Cockpit Takeoff - 1」では、コクピットより撮影された3機種のCDUへフライトデータ入力・クリアランス・プッシュバック・エンジンスタート・TAXI、そくて離陸までを収録しました。魅力的でエキサイティングなTakeoffシーンを特集し収録しました。スペシャルエディション-13 テイクオフ 6/6 B737-400 那覇空港 離陸
News 2012年7月25日 ANA 成田-シアトル就航記念式典
2012年7月25日 全日空は、成田-シアトル線を開設し、就航記念セレモニーが開催されました。シアトル線は、1日1往復・週7便就航し、8月21日までは、ボーイング777-300ER の新仕様の2クラス。ビジネス60席 エコノミー202席 の262席10月28日以降は、ビジネス85席 エコノミー162席の247席の機材で運航されます。秋以降に、3機目の国際線仕様 ボーイング787の受領後 シアトル線へ投入する計画です。就航記念セレモニー30分前より、シアトル生まれのスターバックスコーヒーのアイスコーヒー1000杯を 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、客室乗務員が無料で配られました。就航記念行事は、初便セレモニー開会と共に、全日空社員によるチアリーディングチーム「SUPER FLYERS」のパフォーマンスが、オープニングを飾りました。全日空の洞 駿(ほら・はやお)副社長は、「北米とアジア路線を充実し、成田をハブ空港として活用し、利便性を向上させたい」と、ネットワーク拡充に意欲をみせ、今秋から、ニューヨーク線の1日2便化やヤンゴン線とデリー線・サンノゼ線の新設など、北米とアジア路線の拡充を進めます。 シアトル線の開設は、2012年1月の羽田−フランクフルト線以来6カ月ぶりで、米国路線は、2010年10月の羽田-ロサンゼルス、ホノルル線以来 1年9カ月ぶり。全日空が就航する米国の都市と路線は、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントン・ニューヨーク・シカゴ・ホノルル・シアトルの7都市9路線となりました。シアトル線の想定搭乗率は70から80%を見込んでおり、搭乗客比率は、日本発着が80%、乗り継ぎ客を20%と想定し、成田発着の全日空のアジア路線と短時間で接続できるダイヤを設定。全日空によると、8月いっぱいまで、満席だという。初便も2席を残して、ほぼ満席の260名が搭乗し、全日空グループ社員がメッセージボードを手に乗客を見送りました。
News 2012年7月22日 海上自衛隊 体験航海
2012年7月21日と22日の2日間、自衛隊埼玉地方協力本部が、海上自衛隊艦艇の体験航海を開催しました。海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」「おおなみ」の体験航海は、1日午前と午後 2回出航し、二日間で、およそ3000人の見学者を乗せ、東京湾内を2時間かけ航海しました。22日は、サンミュージックのタレント「福島和可菜」さんが「たかなみ」の一日艦長に、任命され、護衛艦「たかなみ」の指揮を取りました。また、「おおなみ」には、同じ事務所のタレント「小日向えり」さんが、一日艦長を勤めました。海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」「たかなみ」は、晴海埠頭を出航すると、レインボーブリッジをくぐり抜け、羽田空港沖お回り、普段 乗ることも見ることもできない護衛艦の艦内を見学し、主砲や機関砲など、搭載兵器のデモンストレーションも行われ、興味深く見学していました。
News 2012年7月19日 AIRASIA JAPAN 成田空港 2号機・CAお披露目,機内食試食会
2012年8月19日、LCCのエアアジア・ジャパンは、8月1日より成田空港を拠点に、国内線に運航する新デザインの2号機とCA・機内食などを、報道陣に公開しました。この日お披露目された2号機は、7月16日に成田空港へ到着しており、エアアジアグループが、ワールドワイドで展開してきた機体デザインを一新した、世界初お披露目の新造機 A320を公開。機体にタラップが付くと、機内からエアアジア・ジャパンの岩片和行社長と、新塗装機のお披露目に合わせ、今回初お披露目となるCAが登場し、報道陣の撮影に応えました。機内では、CAがフライト中に有料で提供される機内食のサービスを行い、報道陣向けに試食会が開催されました。この日試食に出された機内食は、事前予約が必要な、炊き込みご飯の「和食セット」 販売価格 1000円事前予約が必要な、鶏肉をグリルした「洋食セット」 販売価格 860円機内で購入できる、フレッシュなスモークサーモンとクリームチーズの相性が抜群の「スモークサーモンとクリームチーズ、レッドオニオンのベーグルサンド」 販売価格860円が、サービスされました。 どれも機内食とは思えないほどジューシーで非常に美味しい機内食です。機内で販売される食事やグッズは豊富で、・事前予約が必要な食事が6品・機内で購入できる食事が3品・スイーツ 1品・おつまみ 2品・スナック・軽食が9品・飲み物は8品・アルコールは4品・オリジナルグッズも豊富で、25点もの商品が機内で購入できます。マレーシア本家のエアアジアでは、付帯サービスの売上が全体の3割を占めています。エアアジア・ジャパンでも、機内食やグッズの販売も収益源としていきたい考です。機内食は、利用する便の出発24時間前までに予約が必要で、事前予約すると10%以上もお得になります。エアアジア・ジャパンの岩片和行社長は会見で「ライバルは自分たちのコスト。機内食の販売も収益源としていきたい」と、LCCとしての新しい経営スタイルへの意欲を表明。「エアアジアグループの良さは『楽しさと元気』。多くの利用者にフライトを楽しんでもらい、日本を元気にしていきたい」と語りました。
News 2012年6月22日 Peach Aviationメディアセッション 2/2 Q&A
2012年6月22日(金)14:00?15:15日本初のLCC (ローコストキャリア)であるPeach は、2012年3月に関西=福岡、札幌(新千歳)、長崎線、4月に関西=鹿児島線を開設し、5月には初の国際線となる関西=ソウル(仁川)線を開設しました。7月1日には香港線、9月には台北(桃園)線を開設するなど、さらに国際線のネットワークを充実させ、新たなステージへと向かっています。そこで、東京の報道機関の皆さまに向け、改めてPeach の会社概要や、これまでの運航実績、今後の展望などについてご説明し、皆様にPeach とLCC に対する理解を深めていただくため、メディアセッションが開催されました。
NEWS 2012/04/25 ANA 新規開設路線 成田=シアトル線 2012年7月25日より、運航を開始
ANAは、2012年7月25日(水)より、新規開設路線「成田=シアトル線」の運航を開始する事を決定いたしました。便数は週7便のデイリー運航を予定しております。また、機材については、当初はボーイング777-.300ERを使用し、その後ボーイング787に切り替えていく予定です。
NEWS 2012/4/22 成田 空飛ぶあんぱん 空を飛ぶ
成田市が、1年かけて市内商工業と農業関係者と共同開発を進めてきた「空飛ぶあんぱん」が、日本航空のボーイング787が成田 ボストン線の初便に、搭乗客への記念品の1つとして提供されました。
NEWS 2012/04/22 JAL B787 成田 ボストン便 初就航
日本航空は、2012年4月22日 快適性と採算性を兼ね備えた、186人乗りの最新鋭機ボーイング787を、新規開設した成田―ボストン線の定期便を就航させました。初就航するボーイング787の機体は、羽田空港へフェリーされた、レジ番号 JA822Jで、JALは、世界で2番目に運行を開始しました。JALは、787を製造するボーイング社の本拠地 アメリカへ、世界初で営業運行を初め、ボストンへの直行便も、アジア初となります。成田―ボストン線就航記念セレモニーは、70番バスゲートで行われ、日本航空の植木義晴社長は、ボーイング787の素晴らしさを紹介しました。続いて、千葉県の森田健作知事は、「私の息子がボストンに住んでいますが、遠くて遠くて、ボストン線就航を、家族で大歓迎しています。」と挨拶しました。第1便の「JAL008便」は、ほぼ満席の181名が搭乗し、成田市が開発した ご当地あんパンなどの記念品を受け取り、バスでスポットヘ向かいました。初便のボーイング787は、402番スポットより、JALの社員と大勢の空港関係者に見送られ、放水シャワーのアーチをくくりぬけ、12時13分、ボストンへ向け成田国際空港を離陸しました。
TRI-129 関西国際空港 2012 contents;1 オープニング映像
関西国際空港は、大阪湾の南東部の泉州沖約5kmの海上を埋め立て、3500mの滑走路1本で1994年9月4日に開港した海上エアポートです。 2007年8月2日には、4000mの2本目の滑走路の運用が始まり、24時間離発着可能な日本を代表する国際空港となりました。 今回2010年~2011年に亘り、普段立ち入ることが出来ない制限エリアより撮影した、非常に貴重な映像を収録しました。 2011年7月6日には、ANAの最新鋭機Boeing787-800ドリームライナーが、国内検証プログラム飛行のため関西国際空港に飛来したランディングシーンも収録しました。 また、JALのBoeing747-400のランディングシーン、ANAのBoeing747-400のテイクオフシーンも収録しました。 滑走路周辺より撮影した映像で、旅客機の魅力と迫力に迫り、臨場感溢れる離着陸シーンをお楽しみ下さい。 コンテンツ (ATC無し;1~6) 1.スカイビュー (Boeing787-800 収録) 2.R/W24L END 運用R/W24L 3.R/W24L END 運用R/W06L 4.駐機場 運用R/W06L 晴れ・強風 5.A滑走路 運用R/W24L 雨 6.A滑走路 運用R/W06L 濃霧 7.A滑走路 場週道路R/W24L 1 8.A滑走路 場週道路R/W24L 2 9.R/W06R END 運用R/W06L 10.駐機場 運用R/W06L 11.B滑走路 運用R/W06R・総収録時間;185分 片面2層 ・収録160カット以上 , Landing;84,Takeoff;71,TAXI;5 撮影協力 ; 関西国際空港株式会社 ・企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・撮影;HIRO
~空飛ぶ入社式~ サプライズフライトに大歓声! スカイマーク 2017年度入社式 News SKYMARK
4月3日、スカイマークは、羽田空港の格納庫内に駐機している機内で入社式を行い、式後 サプライズフライトを行いました。
今年の新入社員は 125名で、格納庫で役員らに迎えられ「ヤマトジェット」の前で記念撮影を行いました。
その後、格納庫内に駐機している「ヤマトジェット」へ搭乗し入社式が行われました。
佐山会長は、何より大事なのは安全です。定時性日本一を目指すと述べ、「仕事を好きになること、面白いと思うことが、それがトッププロになる必要条件」と語りました。
続いて、新入社員代表の宣誓が行われました。
報道陣への囲み取材では、「感動を与えられるフライトを提供し、多くのファンを作っていきたい」と、目標を語りました。
入社式後、「体験搭乗して頂きます。」「このまま飛びます」と告げられると、新入社員は驚きとともに拍手と歓声を上げていました。
サプライズ飛行の便名はSKY2017便で、格納庫からプッシュバクされ社員に見送られる中、12時47分に Runway 16Rより離陸。
富士山 上空を飛行し、滋賀県の大津市上空で羽田に引き返しました。
上空では、機長と副操縦士が、機内アナウンスで新入社員へ挨拶をしました。
フライトは、約1時間30分で、14時16分に Runway 22へ着陸、14時30分に格納庫へ戻りました。
新入社員は、サプライズフライトの興奮が冷めない中、報道陣に対し「これが最後の“お客さん気分”」と気を引き締めていました。
ANA C-3PO 初便就航式典 News & 搭乗レポート 2017/3/21
ANA「C-3PO ANA JET」を国内線に就航。初便就航式典 News & 初便搭乗レポート
3月21日「STAR WARS™プロジェクト」 4機目となる「C-3PO™ ANA JET」が国内線に就航しました。
機体は、ボーイング777 -200型機 (登録番号JA743A)の 国内線仕様機です。
初便は、NH621便 羽田(9時5分発)-(11時着)鹿児島行きで、国内線に就航しました。
初便の出発の前に、搭乗ゲート前で就航式典が行われ、ANA上席執行役員の峯尾隆史 東京空港支店長が挨拶に立ちました。
サプライズで、C-3PO役の俳優、アンソニー・ダニエルズさんが登場し、自ら乗客と交流を行い記念撮影に応じていました。
式典でも、サプライズで挨拶に立ち、初便就航を盛り上げ花を添えました。
搭乗が始まると乗客へ記念品の配布が行われました。
記念品は、
C-3PO ANA JETデザインのピンバッジ
C-3POデザインのボールペン
初便の搭乗証明書が配布されました。
初便の、NH621便には、乗客393人 (幼児4人含む) を乗せ、定刻より9分遅れの午前9時14分に出発。
A滑走路(Runway 16R)より、9時30分に離陸しました。
巡航高度に達すると機長は、第4弾「C-3PO ANA JET」のデビューフライトで、R2-D2 ANA JETも喜んでいることと思います。と、機内アナウンスを行いました。
客室乗務員は「C-3PO」のエプロンを着用し、専用デザインの紙コップでドリンクサービスを行いながら乗客の写真撮影などにも応えていました。
前日のセレモニーで発表された、アンソニー・ダニエルズ氏のサイン入りモデルプレーンは、座席番号「3C」の乗客にプレゼントされました。
鹿児島空港へは、11時10分に着陸。
多くの人が出迎える中、11時13分、6番スポットへ到着しました。
スポットの脇のランプエリアには、招待された地元子供と保護者たちと、展望デッキでも多くの人が集まり、C-3PO初便の到着を出迎えていました。
折り返し便の 鹿児島発-羽田行き NH624便は、乗客351人 (幼児6人含む) を乗せ、43分遅れの12時28分に鹿児島を出発。
13時48分 羽田空港 A滑走路(Runway 34L)に着陸、
31分遅れの 13時56分に66番スポットへ到着し、記念フライトを終えました。
今後の運航便は、春休み期間のうち 3月24日から26日、31日、4月1日、2日のフライトは事前にウェブサイトで公表しています。
室屋選手 Round of 14 でオーバーG! ニュース レッドブル・エアレース アブダビ大会2017 RedBull AirRace Abu Dhabi News
レッドブル・エアレース2017 開幕戦 アブダビ大会
室屋選手は、エンジンのセッティングに苦しみ Round of 14 でオーバーG。
アブダビ大会の結果は13位
室屋義秀はエンジン冷却のトラブルでタイムが思う様に伸びず、予選は 10 位。
決勝までにトラブルは改善したものの、出走が 1番手と不利な状況の中、果敢にリスクを負って攻めましたがオーバーGで失格となりました。
News SKYMARK 特別塗装機「ヤマトジェット」2月25日より就航 2017/2/2 B737-800 JA73NG
2月2日、スカイマークは、特別塗装機「ヤマトジェット」を2月25日より就航すると発表。
スカイマーク株式会社は、2月25日より劇場公開される「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」とコラボレーションし、特別塗装機「ヤマトジェット」を2月25日より就航すると発表しました。
機体は、ボーイング737-800型機(登録番号 JA73NG)で、2018年夏季まで、スカイマークが就航する全路線で運行されます。
機体には、船体とキャラクターがデザインされ、機内では「宇宙戦艦ヤマト」のテーマソングや3種類の特製ヘッドレストカバーが設置されます。
機体前方左側ドア付近には、古代進と森雪のキャラクターが描かれています。
記者発表会 レッドブル エアレース 千葉大会2017 2017/1/26 RED Bull AIR Race Chiba2017
レットブル・エアレース 千葉大会2017 記者発表会
レットブル・エアレース 開催スケジュール
登壇者
千葉市長 熊谷 俊人
浦安副市長 石井 一郎
(株)ローソンHMVエンタテイメント 代表取締役社長 坂本 健
(株)グットスマイルカンパニー 代表取締役社長 安藝 貴範
千葉大会 チケット情報
室屋義秀選手 登壇
News ANA 『C-3PO™ ANA JET』 B777-200型機 国内線就航決定 初便は3月21日 羽田(9時5分発)-鹿児島行 ANA621便
2017年1月19日、ANAは昨年7月15日に発表した、C-3POをデザインした新たな特別塗装機 (ボーイング 777 -200型機)を3月21日に就航すると発表しました。
初便は、羽田(9時5分発)-鹿児島行 ANA621便で、その後は日本国内の様々な路線に就航します。
『C-3PO™ ANA JET』の機内では、この機体専用にデザインされた紙コップ、座席のヘッドレストカバーに使用され、客室乗務員は特別デザインのエプロンを着用するなど、機内でもスター・ウォーズの世界観を感じることができます。
また、対象便に搭乗すると、搭乗者特典としてオリジナルの搭乗証明書が配られます。
世界で初めて スターウォーズキャラクターをデザインした特別塗装機は、『C-3PO™ ANA JET』の登場により、R2-D2、BB-8、C-3PO人気3ドロイドの特別塗装機が就航。
特別塗装機は、2020年3月まで国内線と国際線で就航します。
デザイン・コンセプトについて、
C-3POは、R2-D2同様、シリーズ第一作から作品に登場しているキャラクターであり、長きに渡り スターウォーズファンに人気のあるドロイド。
C-3POの特徴である 胴体、首の円盤部分、また腹部の配線部分などを 機体全体に表現されています。
ニュース ANA 初日の出フライト NEWS 2017/1/1
ANAは、2017年1月1日
正月 恒例となっている「初日の出フライト」を行いました。
初日の出フライトの便名は NH2017便で、使用した機材はボーイング777 -200ER型機(登録番号 JA716A)で、乗客186名が搭乗。
運航乗務員2名、客室乗務員10名で運行を行いました。
58番搭乗ゲートは正月飾りに装飾され、乗客は晴れ着姿の地上係員と記念撮影を楽しんでいました。
搭乗が開始される前に、ANAの篠辺修社長が搭乗客に対し新年の挨拶に立ちました。
乗客の搭乗が開始されると、晴れ着姿の係員とANAの篠辺修社長に見送られ、記念品を受け取り飛行機へ搭乗しました。
初日の出フライトは、58番ゲートを5時36分に出発。
羽田空港のC滑走路(ランウェイ 34R)より5時51分に離陸。
一路、富士山の西側の、初日の出を望む旋回空域である、長野県上伊那郡周辺の上空へ向いました。
機内では、おせちの機内食とアルコールやソフトドリンクが振舞われ、乗客は 正月気分を味わっていました。
富士山の西側、高度13,000フィート(約4000メートル)の旋回空域に着くと空が明るくなり始め、2017年の「初日の出」と世界文化遺産である「富士山」を見ながら、乗客はカメラやスマホで撮影しご来光を楽しんでいました。
東京の初日の出の時刻は6時51分ですが、初日の出フライトは、高度13,000フィート(約4000メートル)で、地上より約5分早くご来光を望むことが出来ました。
今回、家族で初日の出フライトに搭乗した、西東京市在住の白井さんに、感想をお聞きしました。
初日の出フライトのNH2017便は、7時58分に羽田空港のA滑走路(ランウェイ 34L)へ着陸。8時5分、58番ゲートに到着しました。
到着ゲートでは、晴れ着姿の係員とANAの篠辺修社長が出迎えていました。
2016/12/21 ニコ生 航空ファン2月号 2/7 米海兵隊航空、新時代へ F-35B空母離着陸動画&航空自衛向けF-35A初号機、ルークAFBに到着
パート2/7 米海兵隊航空、新時代へF-35B&航空自衛向けF-35A初号機、ルークAFBに到着
翼TV 「航空ファン2月号」 最新情報トーク番組
文林堂「航空ファン」編集次長の神野さんと、「翼TV」の「岩吉」が、最新記事を中心に裏話も交えてお送りしました。