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リンゴ雨 feat.初音ミク
リンゴおいしい
歌詞
あれは水無月のことでした
天気予報は雨を告げ
傘を持って家を出た
そこには水は無かった
停滞前線 降りしきる雨
雨が林檎に変わる時
空一面が赤く染まる
傘よ 傘よ 耐えてくれ
人々は気づかない
誰一人 林檎のことを
現実か 幻覚か
我よ 我よ 耐えてくれ
falling falling 林檎が空から
falling falling 嘘つき者には
falling falling 世界の真偽は
わからない
リンゴ
雨が降ってくる くるくる 目が回る
空言 それごと 消えてしまえよ
リンゴ
雨が降ってくる クルクル 狂ってる世界
否 否 否 いないいないの敵だらけ
リンゴ
雨が降ってくる くるくる 日が暮れる
空模様 錆のよう 壊れてしまった
リンゴ
雨が降ってくる クルクル 狂ってんのは誰?
否 否 否 わかってるんだ 何もかも
リンゴ
雨が降ってくる くるくる 目が回る
空言 それごと 消えてしまえよ
リンゴ
雨が降ってくる クルクル 狂ってる世界
バラバラバラ 崩れてった リンゴだけ
縄鳥 feat.初音ミク
鶏おいしい
歌詞
地上に安住して空を見て見ぬふりをしてる
偽りの鶏冠と肉髯 囚われの家禽
鶏が朝を告げ日が昇り 光が世界を満たす
終焉の鐘が鳴っている 私は家禽
鶏 欠け 賭けに出て
負け 負け 負けちゃって
私の瑕瑾
滑稽 滑稽 鶏のように鳴いた
翼はあるのにないような心地
拝啓 拝啓 明日の自分へ描いた
虚飾にサヨナラ ハイハイハイ
失敬 失敬 土砂降りの雨泣いた
悲しくないのに溢れる涙
背景 背景 そこに僕はいない
全てにありがと バイバイバイ
滑稽 滑稽 鶏のように鳴いた
翼はあるのにないような心地
拝啓 拝啓 明日の自分へ描いた
虚飾にサヨナラ ハイハイハイ
大豆のダイス feat.初音ミク
大豆おいしい!
考える大豆約一周年記念曲
曲を作り始めてから、約一年が経ちました。一年前と比べると大きく成長しました。これからも趣味として、のんびり続けていきたいです。
歌詞
睦月の風に乗せて奏でる
メロディは地平線の彼方で揺られて
正解なんてない灰色の世界で
思考の海へと沈んでく
公平を欠いたサイコロ振らされ
エネルギーは直ちに熱に変わって
忘れた記憶は雨に降られて
ココロは真っ赤に燃えている
道理に反した
行動どうりで
お茶碗片手に
おかわり頂戴
酸っぱい 失敗 もう一杯
ルンラッタタタ ダンスで数字は踊る
酸っぱい 失敗 精一杯
あ⤴はははは 人生は運任せ
一体全体 もう一回
ルンラッタタタ ダイスは数字を語る
痛い 失態 手一杯
あ⤴はははは 運命はわからない
酸っぱい 失敗 もう一杯
ルンラッタタタ ダンスで数字は踊る
酸っぱい 失敗 精一杯
あ⤴はははは 人生は運任せ
暗イシス Feat. 初音ミク・v flower
危機感おいしい
考える大豆×Emblem project
コラボ曲!!!
詞 考える大豆
曲 考える大豆・Tomo
歌詞
①
自然 偽善 いつも通り 毅然に振舞って自分を偽り
持続 失速 例外なんてない 蛇足しすぎて身動き取れないな
自問自答 終わらない日々 じっとしてても始まらないな
視覚 失格 止まらない時 死角だらけで今にも消えそうだ
あーしてこーしてそーしてどうして?
ハイハイは?ハイハイハイハイハはい はぁ
あーしてこーしてそーしてどうして?
ハイハイは?ハイハイハイハイハはい はぁ
はぁ
時間がないな
危機感 器官 感覚は鈍感で
創造性の泉は枯れちゃって
危機感 帰還 感覚は鈍感で
痛い痛い期待抱いて 壊 壊 壊
②
天才 天災 自分勝手 繊細な心で守りを固めて
比較 錯覚 目の前が見えない 引っ掻く傷跡誰にも見えないな
あーしてこーしてそーしてどうして?
ハイハイは?ハイハイハイハイハはい はぁ
あーしてこーしてそーしてどうして?
ハイハイは?ハイハイハイハイハはい はぁ
はぁ
時間がないな
やる気もないな
危機感 器官 感覚は鈍感で
創造性の泉は枯れちゃって
危機感 帰還 感覚は鈍感で
痛い痛い期待抱いて 壊 壊 壊
危機感 器官 感覚は敏感で
騒々しいな全てが嫌になって
不正解正解 どっちでもいいやって
ないない見たいな幻想 愛 愛 愛
危機感 器官 感覚は鈍感で
創造性の泉は枯れちゃって
危機感 帰還 感覚は鈍感で
暗いcry 泣いて描いて バイバイバイ
世界★牡蠣 feat.初音ミク
牡蠣おいしい
編集大変だったけど頑張った!!!
歌詞
「あ、うん」 またそうやって軽い返事
無視されてるような嫌な感じ
『阿吽』 宇宙の始まりと終わり
諸行無常の世の理
「サーセン」またそうやって軽い返事
左遷 最後は都で食事
完全 旅の支度は万全
泰然自若でこの先安全
No seek, no find.
開けて見なくちゃ
No seek, no find.
わからない
No seek, no find.
すぐそこには
チャンスは何処にでも
嗚呼
The world is my oyster きっと
世界は私の思いのままに
The world is my oyster 弾頭
触らぬ牡蠣には祟りなし
ロシアンルーレットの引き金引く手を止めずに前だけ見るその顔は
いつかは来たる運命に身を任せて行く覚悟の色に染まる
The world is my oyster スター
輝くこの地球(ほし)私のものに
The world is my oyster 残当
触らにゃ機会は掴めない
The world is my oyster きっと
世界は私の思いのままに
The world is my oyster 弾頭
触らぬ牡蠣には当たりなし
点々解錠 feat.初音ミク
てんてんおいしい
二次考査終了直後にテストがいやだなぁと思って作った曲
歌詞
理想 失踪 七転八倒
崩 壊 回 解
わかんないな
眠い頭 整理がつかない
定 停 テ 底
低空飛行でさ
緊張 強ばって 自縄自縛
憂い 冷 零 令
馬鹿らしいな
当然 怠惰 準備不足で
裁 際 賽 再
最低だ
ダメ駄目で 時間が無くて
怖くなって ココロ乱れて
ダメ駄目で 犠牲払って
不安定 不安DAY 優柔不断で
ダ堕駄
すってんてん✕点点
落としちゃっててんてんてん
渾然一体混ざってわからないない
すってんてん✕点点
転んじゃっててんてんてん
周章狼狽焦りが命取り
採点で✕点ばっか
ついちゃって金輪際
満身創痍傷ついて 泣き出したいな
満点で敢闘して
終えたいなもう1回
艱難辛苦忘れて 駆け出して
すってんてん✕点点
落としちゃっててんてんてん
渾然一体混ざってわからないない
すってんてん✕点点
転んじゃっててんてんてん
周章狼狽焦りが命取り
春蕾 feat.初音ミク
雷おいしい
二次考査二週間前に爆速で作ったやつ
歌詞
転倒転倒転んで 目の前は真っ暗
天を見上げていれば 稲妻が降ってく
天道虫を探して 春来るのを待ってる
点と点を結んで 新世界を見せてよ
マイマイ負の(マイナス)感情 螺旋階段降りてく
毎日毎回変わってく天球を眺めて
マイマイ蝸牛探し 雨上がるの待ってる
蒔いた種を育てて 皆で収穫しよ
限界 限界 ココロの避雷針
未来 味蕾 酸っぱい思い
眼光 敢行 瞳の奥燃やせ
崩壊 後悔 摘み取らないで
陽炎追いかけて
雷来 雷の音 楽良クラクラ
春を告げ パッパッパッって
蕾が開けば
雷来 雷の音 楽良クラクラ
塞ぎ込んだココロにアースをつけてよ
吐いて吐いて吐き出して
雷来 雷の音 楽良クラクラ
冬が過ぎ パッパッパッって
新芽が生えれば
雷来 雷の音 楽良クラクラ
音が鳴った時でも明日を想って
裂いて咲いて咲き誇れ
雷来 雷の音 楽良クラクラ
春を告げ パッパッパッって
蕾が開けば
雷来 雷の音 楽良クラクラ
塞ぎ込んだココロにアースをつけてよ
吐いて吐いて吐き出して
コスモスロス feat.初音ミク
コスモスおいしい
歌詞が良い感じになった曲
歌詞
だダ堕落していく生活
日々が過ぎてく
転ばぬ先の杖をしすぎて
石橋叩いて壊す
嗚呼秋はまだかと宇宙(そら)を
見上げたコスモス揺れる
荒野の中に一輪
強く寂しげに咲いた
偽りの謙虚心
溢れる嫉妬心
調和とは程遠い混沌の中へ
繕った美麗
裏のある純潔
一年前の自分にさよなら告げた
ロロ ロスロス コスモス
僕と君の秩序はどこへ行った?
ロロ ロスロス コスモス
僕の未来は誰にもわかりゃしない
ロロ ロスロス コスモス
僕の心は混沌(カオス)と成り果てた
ロロ ロスロス コスモス
僕の未来は誰にも渡さない
ロロ ロスロス コスモス
僕と君の秩序はどこへ行った?
ロロ ロスロス コスモス
僕の未来は誰にもわかりゃしない
海月の朝 feat.初音ミク
海月おいしい
初めてしっかり歌詞の意味を考えて作った!
歌詞
光る巨大な卵が東からやってくる
僕はクジラの口の中 心地よい感触
待っていた潜水艦に倒されてしまったようで
隙間から光が差してくる まぶたを刺激する
柔らかくあたたかいクジラのヒゲは僕を離さない
緑色の液体を口に含んで今日を想う
もう時間だ早く 荷物を背負って
ジンベイザメが待っているから
バショウカジキの背中に乗って
流れの行くままに
もう時間だ速く カルマを背負って
悠久の時を 生きて行くんだ
キハダマグロの背中に乗せて
鱗の行先へ
もう時間だ早く 荷物を背負って
ジンベイザメが待っているから
バショウカジキの背中に乗って
流れの行くままに
深海散歩 feat.初音ミク
深海おいしい
歌詞
百年探してた ひとつの宝物
まだ見ぬ世界の裏側の
果てに 消えていた
千年目に見つけた 二つ目の宝物
悲しみ抱えた水の中
亀に 託された
宙に舞う魚
鱗は柔らかい
鶴の首は短い
翼は鉄のよう
空に落ちてく タラバガニ
宿無しヤドカリ 箱の中
光も届かぬ海底に
雷が降ってきた
空を飛んでる 潜水艦
旅するウニの 棘はない
光も飲み込む暗い影
雷が避けてった
空に落ちてく タラバガニ
宿無しヤドカリ 箱の中
光も届かぬ海底に
雷が降ってきた
海の蜜蜂 feat.初音ミク
蜜蜂おいしい
やっと編集できた
歌詞
海底回転 沈んじゃって
最低なんて 起こりゃしないの
絶体絶命 空見上げ
感情なんて 液体のようだ
甜言蜜語 幸せって
最高だって 何度も起こるの
一蓮托生 家で乱闘
惨状だって 力合わせて
パッパッ 羽ふるわせ 水掻き分ける
パッパッ 前を見て 進み続ける
パッパッ 音が鳴り 泡が弾ける
パッパッ 気分上々 旅の時間だ
没頭 音が消えちゃって
あゝ 反転くらい楽しても
準備万端 行くぞ
さあ 歌え歌え
殺到 音がかき消されたとして
私とあなたと仲間の絆
百花繚乱 咲くぞ
さあ 踊れ踊れ
さあ さあ さあ さあ さあ さあ
咲き誇る
ふっと 音が鳴り出して
あゝ 明日のことは忘れても
雲煙飛動 飛ぶぞ
さあ 叫べ叫べ
葛藤 音がかき乱れたとして
私とあなたと仲間の気持ち
正々堂々 やるぞ
さあ 走れ走れ
さあ さあ さあ さあ さあ さあ
超えてゆく
没頭 音が消えちゃって
あゝ 反転くらい楽しても
準備万端 行くぞ
さあ 歌え歌え
殺到 音がかき消されたとして
私とあなたと仲間の絆
百花繚乱 咲くぞ
さあ 踊れ踊れ
さあ さあ さあ さあ さあ さあ
咲き誇れ
溶けるサスペンス feat.初音ミク
サスペンスおいしい
歌詞
とめどなく雪の降る街に
剣士が立ち上がる
大きな木の下 積み上がる石
巨大な何かがやって来る予感
いつまでも 雪の降る庭に
主が座り込む
小さな葉の上 崩れる積み木
微小な何かが蘇る予感
夏に降る雪 増える月
風は切られ 花は動じず
点灯 転倒 溶けてく 一本一本 放って
一生 一緒 一章 一勝 考え続ける
天井 点状 落ちてく 解凍解凍 止まって
凍った背中で さようなら
敢闘 完答 駆けてく 一歩一歩 進んで
干渉 感傷 緩衝 完勝 道を踏みしめて
感情 環状 回ってく 葛藤葛藤 溜まって
今夜の続きは また明日
点灯 転倒 溶けてく 一本一本 放って
一生 一緒 一章 一勝 考え続ける
天井 点状 落ちてく 解凍解凍 止まって
凍った背中で さようなら
泣くベンチ feat.初音ミク
ベンチおいしい
歌詞
ポツポツと雨が降る 公園の下に
かつての記憶と共に ベンチが埋まっていました
そうだった
しとしとと雨が降る 図書館の上に
あしたの気持ちと共に ベンチが浮かんでいました
そうだろう
木は歌い 鳥は茂る
花は踊り 猫は咲く
街灯の光に照らされて 蘇る記憶
明日も雨が降る
当然 感情の 闇の中に
断然 環状の カタツムリだけ
採点 人生の 分岐点にて
急げ 昨日の 木の下で
読点 鎖状の 錆の中に
断言 天井の 木の模様から
祭典 旅の 終着地にて
止まれ 明日の 弧の上で
当然 感情の 闇の中に
断然 環状の カタツムリだけ
採点 人生の 分岐点にて
急げ 昨日の 木の下で
閃光の竹 feat.初音ミク
たけのこおいしい
やっぱたけのこは刺身だよね
はじめてのちゃんとした編集
全体的におかしいけど、そこはご愛嬌ということで
歌詞
あ ほら下を見りゃ 大地が蠢く
殻に籠って 1人も通さぬ
陸を目指して 直往邁進
野裂き地上の 輝きを喰らう
あ ほら上を見りゃ 雲居がざわめく
右に倣って 領地を広げよ
ここは我らの 進行領域
道を通れば 輝きが走る
光の力を取り込むため
闇から這い出た侵略者が
輝き求めて突き進む
暗闇恐れて何が出来る
猪突猛進 火のごとく
頂上目指して 宇宙の彼方へ
まずは近くの 地の麓から
頂点目指して 銀河の果へ
まずは 自分の 領域内から
猪突猛進 日のごとく
早朝目覚めて 昨日のことから
日々の 感動 覚えていましょ
天井見上げて 明日のことへ
今日のことから 続けていきましょ
猪突猛進 火のごとく
頂上目指して 宇宙の彼方へ
まずは近くの 地の麓から
頂点目指して 銀河の果へ
まずは 自分の 領域内から
猪突猛進 日のごとし
青藍探偵 feat.初音ミク
探偵おいしい
歌詞
現場に残る 事件の香り
混沌の中に 一筋の光
混ざりあった 色に反射して
頭の中は グルグル廻る
暗く染まる 夕焼けの光
海の底に 響き渡る音楽
深い青の 瞳に映った
手の中では 希望が跳ね回る
レンズを通して 何が見えるの
虚像を結んで 見える真実
考え続けて 何がわかるの
ただ時だけが 過ぎてくだけか
私の仕事はここからです
走って走って 闇の果まで
踊って踊って 茨の道で
潜って潜って 深い淵まで
今から推理の時間です
歩いて歩いて 光の方へ
辿って辿って 未知なる道で
泳いで泳いで 力尽きるまで
真犯人は 貴方です
走って走って 闇の果まで
踊って踊って 茨の道で
潜って潜って 深い淵まで
それでは皆さんごきげんよう
さようなら
舞い葡萄 feat.初音ミク
ボカロ処女作
8月制作の編集版
葡萄おいしい
歌詞
船の上 ゆらゆら
海を越え ガタガタ
目の前は ぐるぐる
先は長い
土の中 ジメジメ
寝そべって うとうと
天候は カラカラ
ここに住む
揺れる 揺れる ぐるぐる廻って
触れる 触れる 空気を通して
食べる 食べる お腹を満たして
早く 早く 出発だ さぁ
地平線の彼方 歩いて 話して
港の船で 落ち合いましょう
水平線の彼方 踊って 叫んで
新大陸の端で 会いましょう
地平線と貴方 走って 向かって
檜の木陰 座っていよう
水平線と貴方 笑って 遺して
涙の後で 出かけましょ さぁ
地平線の彼方 歩いて 話して
港の船で 落ち合いましょう
水平線の彼方 踊って 叫んで
新大陸の端で 会いましょう