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学縁天国 得る楽縁 送週迎週84
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするイメージのラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」思朗笑華学縁の送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版
今回は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんをお迎えしてお話を伺いました。
10月16・17・18日に開催予定の「丸亀市文化芸術推進サポーター」メンバーの活動イベントとして
10月18日に日本舞踊の上演を予定しています藤井さんは、日本舞踊家の吾妻春満美さん。
丸亀城一の門で行われる予定の舞台と配信動画についてお伺いしました。
挿入動画「瀬戸大橋タワー」のHPは→ こちら
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○一字違いでオオ違う…は、こんな感じ
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
学縁天国 得る楽縁 送週迎週81
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするイメージのラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」思朗笑華学縁の送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版
今回は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんをお迎えしてお話を伺いました。
「丸亀市文化芸術推進サポーター」のメンバーとしてもご活動をなさってる藤井さんに
10月に予定しています、丸亀城一の門で行われる予定のイベントについてもお伺いしました。
挿入動画「瀬戸大橋タワー」のHPは→ こちら
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○一字違いでオオ違う…は、こんな感じ
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
学縁天国 得る楽縁 いい夢たび気分「日本舞踊の舞踊家」藤井満美さんとご一緒です
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、
学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、
印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心に、
いろいろ展開している番組ですが、
今回は「いろいろ」のうちの一つ。
思朗笑華学縁のTo aru学科「才媛素(サイエンス)」
きしあたるが、いい夢を見る度に感じる心地よさに似た才媛にご縁をいただきお話を伺う
いい夢たび気分の第5弾は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんに、お話を伺いました。
「丸亀市文化芸術推進サポーター」のメンバーとしてもご活動をなさってる藤井さんに
10月に予定しています、丸亀城一の門で行われる予定のイベントについてもお伺いしました。
11月20日(金)にまるがめ芸術文化祭で行われる予定だった藤井さんの公演は
10月18日(日)に、場所は同じく
丸亀城一の門二階櫓での
無観客上演に変更になりました。
いい夢を見る度に得るような心地よい旅会話気分が少しでも伝われば幸いです。
安田登×ドミニク・チェン×山本貴光【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #22】 「能、テクノロジー、人文知ーー『ゲンロン10』関連イベント」(2019/11/12収録)@eutonie @dominickchen @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第22回は、能楽師の安田登さん、情報学研究者のドミニク・チェンさん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さん。能の魅力を発信するだけでなく、身体性を通してさまざまな古典を読みこなし、また現代のテクノロジーについての議論とも行き来するなど、多彩な活動で知られています。
安田さんはゲンロンカフェではお馴染みのドミニクさん、山本さんとも交流が深いそうです。皆さん文理を問わずジャンルを横断し、幅広いお仕事で活躍されています。
ドミニクさん、山本さんは先日刊行された『ゲンロン10』の小特集「AIと人文知」に、それぞれ寄稿されました。
ドミニクさんはぬか床を題材に、発酵現象を考えることで現代のコミュニケーションと思考のあり方をどのように捉え直すことができるかを考察。山本さんは、吉川浩満さんとともに、人工知能(AI)研究と人文学がどのように関わるのか、ブックガイドとして手がかりとなる文献を紹介しながら議論を進めました。
急速かつ高度にテクノロジーが発展する現代では、人間とはなにか、社会とはなにかが大きく揺れ動いています。
時代や専門領域を超えた刺激的な議論を展開することで、われわれが抱える問いへのヒントを探っていきます。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191112/
初披露! モダン建築×プロジェクションマッピング×能の融合「京都デジタル能舞」@京都市役所本庁舎前広場 20231105 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
初披露! モダン建築×プロジェクションマッピング×能の融合「京都デジタル能舞」@京都市役所本庁舎前広場 20231105 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
丹波・能楽師 上田敦史 Исполнитель Ногаку Тамбы Ацуси Уэда
兵庫県丹波市を中心に全国・海外各地で活動されている(株)伝楽舎代表 能楽師小鼓方大倉流 上田敦史氏(重要無形文化財総合認定保持者)にインタビューを取らせていただきました。
https://www.patreon.com/masatolyagushkin
Patreon始めました。芸術プロジェクトのご支援宜しくお願いします!
YouTube版: https://youtu.be/JPuC-aDK-zM
前(назад)→ sm39461383 「ロシア・ソ連映画史家 扇千恵 Японский исследователь истории российского и советского кинематографа Тиэ Оги」
次(дальше)→
新丹波猿楽座YouTube公式チャンネル(Shin Tamba Sarugaku Za): https://www.youtube.com/channel/UCkfXC2mbz1_Cqynzqc4qWiw
丹波・タンボフの芸術→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/192394
【他シリーズ】
日露交流史講座→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/153064
日本の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/162143
故郷・丹波の自然・名所・名刹→ https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/118721
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田舎暮らし、丹波に興味のある方↓
丹波市の位置: https://goo.gl/maps/w9vYCkBFLJKNE76z7
豪華な返礼品がもらえる丹波への「ふるさと納税」: https://www.satofull.jp/products/list.php?s4=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C&s3=%E4%B8%B9%E6%B3%A2%E5%B8%82
田舎暮らし・丹波へのIターンに興味のある方(丹波市は田舎暮らしを支援しています): https://teiju.info/interview
丹波の自然・四季・神社仏閣も撮影してます: https://www.youtube.com/watch?v=Cdoo8Kq7Ldw&list=PL7nwza1bm6eh3O5dOmFZlL_Ah_NAfXlxB
【能】_「邯鄲」(抄)_後編_観世流_観世喜之家_観世喜正
盧生の即位五十年を祝う菊水の宴から、
栄耀栄華を夢幻の時の中に舞うも、
やがて幻が消え眠りから覚め、
宿屋の主の声に現に戻る場面まで。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
前半は、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38224341
シテ、観世喜正
ツレ、奥川恒治
ワキツレ、森常太郎
アイ、野村萬斎
【新作狂言】_「狐狗狸噺」_狂言大蔵流_茂山千五郎家
作 京極夏彦。
男、茂山逸平。
女、茂山童司。
山犬、茂山あきら。
出家、茂山宗彦。
【式三番】_ε_『三番三』_「三番叟之呪歌・鈴之舞」_黒式尉_人間国宝・四世 山本東次郎
【式三番】のうち「三番叟」の後半である鈴の段。(三番叟の呪歌と鈴之舞)
「三番三」を人間国宝の四世山本東次郎。
面箱・アドは山本泰太郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
三番三(大蔵流)と三番叟(和泉流)は表記揺れあり。
【式三番】_δ_『三番三』_「三番叟_揉之段」_人間国宝・四世 山本東次郎
【式三番】のうち、「三番叟」の前半である、揉之段。
「三番三」を人間国宝の四世山本東次郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
三番三(大蔵流)と三番叟(和泉流)は表記揺れあり。
【式三番】_γ_『翁』_「翁之呪歌・翁之舞」_白式尉_観世流宗家_観世清和
観世流宗家による【式三番】『翁』のうち「翁」の舞の部分。
面箱は山本泰太郎、
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太、
「翁」は、観世流第二十六世の家元 観世清和、
「三番叟」を人間国宝の山本東次郎、
面後見は福王茂十郎、
小鼓に人間国宝の大倉源次郎、
大鼓に人間国宝の亀井忠雄。
【方言】江戸時代のことばの通訳はどうしていたの?意外な方法があった!
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
昔は今以上に方言が激しかったのはご存じですか?そうなってきますと、江戸時代の地方同士の人はどうやって意思を疎通させていたのでしょうか?今回はそれを説明します。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
YOほっとけ/44A
私には夢があります。それは私の歌がアニメソングかみんなの歌でつかってもらうことです。それで今回は子供向けの童話のような歌を作ってみました。まぁ内容は得意な仏教に関することですが、それで何のアニメがいいだろうかと探したところ日本昔話じゃ高尚だし、色々検索したらこれがぴったりだったのでこらにしてみました。まぁオファーがあっても実現は難しい、たぶんないなそれじゃ
【浩子】能
浩子、サムネが見切れたよ!
※番組での紹介、問題ないです。
■浩子関連
・浩子、能だよ! (atm様 sm30578000)
・カオナシ浩子 (おみゃー様 sm30583352)
・須田須田大行進 Ver1.2 (てんむみー様 sm30607895)
※ほかに漏れている方がいましたら、申し訳ございません。
■BGM
・【和風インスト】 祭、燃ゆる 【和楽器】 (taron様 nc138364)
作成動画 mylist/50052630
代々木能舞台で春の宴
3月5日は二十四節気の1つ啓蟄です。冬ごもりをしていた虫が土の中から出てくるころとされ、そのように暖かい1日となった5日、渋谷区代々木の能舞台で春にちなんだ催しが開かれました。高層ビルが立ち並ぶ中にひっそりとたたずむ代々木能舞台は、国の登録有形文化財に認定された歴史ある舞台です。この日は桜をテーマに、初めて生け花や茶の湯を交えた催しが開かれ、一足早く春を楽しもうと70人が訪れました。また、観世流シテ方の浅見家による能舞の「羽衣」が披露されました。「羽衣」は春の朝が舞台で見どころはあでやかな天女の舞です。代々木能舞台は2020年の東京オリンピック、パラリンピックを機に日本文化を発信する舞台を目指していて、今後も定期的に催しを開く考えです。
幻の能“経盛” 新たな形で上演
平清盛の弟を主人公にし、600年もの間、上演が途絶えていたと言われる能の演目、「経盛」が、大阪の能楽師たちによって新たな形でよみがえり、4日、上演されました。
【狂言】_「 二人大名」_狂言大蔵流_茂山千五郎家
大名甲、故 五世 茂山 千作。
大名乙、 茂山 七五三。
道通の者、茂山 千三郎。
ちなみに三人は兄弟です。
大倉正之助&Xenovolt (2000年ごろ)
15世宗家大倉長十郎の長男、大鼓の大倉正之助とVJ Xenovoltのコラボレーション
夢野久作 『能とは何か』 より 「能という名前」「能の起原」
読んでみたの二夜目。ニコ動への投稿自体二夜目ゆえ、様々に不足の箇所はご勘弁。※一部内容追加のため、再掲しました。 原文は青空文庫でも読めます。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2144 初夜: nm20704207 ← 今宵 → 第参夜: nm20720119 マイリスト: mylist/36864529 投稿者pherimコミュ: co1914979
夢野久作 『能とは何か』 より 「能ぎらい」と「能好き」
友人宅で歓送会を開いてもらった夜、そのまま荷物を枕に雑魚寝した頭の近くにて夢野久作の青く装丁の心地良い本を見とめるなど。何気なくめくるにいたり、これら一連の文達がこの目に訪のうてはべりけり。 それでなんとなく、読んでみたなど。ニコ動への投稿自体初めてゆえ、様々に不足の箇所はご勘弁。気が向いたら次章「能という名前」から恐らく漱石へつづきます。 原文は青空文庫でも読めます。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2144 今宵 → 第弐夜: nm20719910 マイリスト: mylist/36864529 投稿者pherimコミュ: co1914979
【美の世界・国のかたち #24】秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って[桜H28/10/21]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:竹本幹夫(早稲田大学文学学術院教授)
テーマ:秀吉の見た「卒塔婆小町」、風姿花伝を巡って
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【能】_「邯鄲」(抄)_前編_観世流_観世喜之家_観世喜正
盧生が邯鄲に着いて宿屋の主と問答をする場面から、
勅使が現れ帝位を践み、宮殿の妙なる様に感心するところまで。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
後半は、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38224434
シテ、観世喜正
ワキ、森常好
アイ、野村萬斎
【能】_「松虫」_後場(抄)_観世流
夜、亡霊が出で来て、阿倍野の松虫の草原で舞う。
舞は割愛して、詞章のある部分のみ。
シテ、梅若六郎
ワキ、豊嶋十郎
大鼓、安福春雄(後に人間国宝)
【間狂言】_【能】_「黒塚(安達原)」_金春流_(前場抄・アイ狂言)
sm29450675 の前の部分になります。
アイ(能力)、山本則寿。現在人間国宝の 四世 山本東次郎。
前シテ、本田秀男。
ワキ、豊嶋十郎。
ワキツレ、鈴木順一。
【式三番】_α_『翁』_「神歌」冒頭_総序之呪歌_ 観世流宗家_観世清和
観世流宗家による『翁』。
「神歌」のうち、「千歳」の舞の前の、面を掛けずに謡う「とうとうたらりら~」の部分。
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太、
「翁」に当世の宗家家元 観世清和、
「三番叟」を人間国宝山本東次郎。
【式三番】_β_『翁』_「千歳之舞」_千歳_観世三郎太
観世流宗家による【式三番】『翁』のうち「千歳」の舞の部分。
「千歳」に次代の観世太夫である観世三郎太。
「翁」に当世の宗家家元 観世清和。
「三番叟」を人間国宝山本東次郎。
小鼓に人間国宝の大倉源次郎。
投稿テスト MMD 熊野(ゆや)
桜のシーズンまでにと思ったので未完成で投げました。はじめだけモーション流用なので綺麗に動きますが後半は、ゴミです。モデルの関係上、土足で歩いてる事をお詫び申します。
【舞囃子】_「船弁慶」(抄)_金剛流宗家家元 金剛巌
能楽の船弁慶の舞囃子です。2:15くらいから一気に盛り上がります。
知盛の装束は波を模していて派手ですし、頭には兜飾りもあってとても華やかなのですが、
裃姿の直面もおもしろいですね。薙刀の扱いや、悪風を吹きかける場面、渦を巻く潮の表現、
汀に寄り慕う亡霊の執念、引き潮に流され離れていく表現など、見どころ満載です。
後ろの地謡の石破茂みたいな人が今の金剛流宗家です。