タグ 自主国防 が登録されている動画 ： 12 件中 1 - 12 件目

国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、参議院に回付されてきたTPP法案を審議する意味や、自主国防への転換について、ドナルド・トランプ次期アメリカ大統領の誕生にあせてお話しいただきます。

◆参議院議員 西田昌司HP
　http://showyou.jp/

◆参議院議員 西田昌司チャンネル（YouTube）
　http://www.youtube.com/user/shoujinishida

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so30022771

自衛隊応援団として、オールドメディアに喧嘩上等を繰り広げてきた井上和彦が、それでも自制していた安全保障の裏話を、思う存分ぶちまける言論危険地帯！

◆井上和彦の場外乱闘！第106回
　出演：井上和彦（ジャーナリスト）

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http://www.nicovideo.jp/watch/so28245573

◆伝統と創造の会スペシャル・民主党政権の断末魔と日本の未来

出演：
　赤池誠章（前衆議院議員・「伝統と創造の会」事務局長）
　稲田朋美（衆議院議員・「伝統と創造の会」会長）
　宇都隆史（参議院議員・「伝統と創造の会」幹事）
　大塚拓（前衆議院議員・「伝統と創造の会」幹事）
　岡崎久彦（NPO法人岡崎研究所理事長・元駐タイ大使）
　木原稔（前衆議院議員・「伝統と創造の会」幹事）
　薗浦健太郎（前衆議院議員・「伝統と創造の会」幹事長）
　西田昌司（参議院議員・「伝統と創造の会」幹事）
　林潤（前衆議院議員・「伝統と創造の会」副幹事長）
　松本洋平（前衆議院議員・「伝統と創造の会」事務局次長）
　谷内正太郎（外務省顧問・元外務事務次官）
司会：水島総

　①watch/1314350723
　②watch/1314350496
　③watch/1314350299

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http://www.nicovideo.jp/watch/so15423553

草莽の結集による日本再生を目指す「頑張れ日本！全国行動委員会」の文化会議（議長：井尻千男）が初めて主催した大シンポジウム「震災後の思想戦」（7月30日）をお送りします。

登壇者：
　井尻千男（頑張れ日本全国行動委員会文化会議議長・拓殖大学名誉教授）
　北村良和（愛知教育大学名誉教授）
　関岡英之（ノンフィクション作家）
　田中英道（東北大学名誉教授）
　水島総（頑張れ日本全国行動委員会幹事長）
　三橋貴明（経済評論家・作家）
　宮崎正弘（評論家・作家）

　①watch/1313749244
　②watch/1313748979
　③watch/1313820112
　④watch/1313819846
　⑤watch/1313819595
　⑥watch/1313819382

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http://www.nicovideo.jp/watch/so15354775

元国民新党広報部長で政治アナリストでいらっしゃる片桐勇治氏をお迎えし、「無能なリーダーを戴くと命にかかわる」という様相をますます深めている、東日本大震災における政府の対応に、ベトナム戦争時のワシントンの姿を重ね合わせながら分析していただくとともに、多くの政治家に想像力や対処能力が欠けている分を、現場の自衛官達こそが補い、国を保たせてくれている現状などについても、ご見解を伺います。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so14172537

東日本大震災における災害派遣のため、初めて招集されることとなった陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官の制度や役割とはどのようなものなのか？軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、米国及び英国の予備役制度や現役兵との人数比較、国民の間における認知度などを通して、予備自衛官制度が本来の役目を果たすためにも社会が認識すべき責任などについて、お話しいただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13965146

ここ最近の政府は、「平成の開国」と称して、TPPへの参加や多文化共生社会の実現などを推進しようとしてきた。しかし、今回の大災害では外国人が続々と出国しており、「日本を守るのは日本人だけ」という至極あたりまえの事実に気が付かされたと言えるだろう。無原則に推進されてきた「平成の開国」への反省として、日本人が取り戻すべき自立の精神についてお話しさせて頂きます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13887717

◆緊迫する朝鮮半島と東アジア情勢

パネリスト：
　荒木和博（拓殖大学海外事情研究所教授・特定失踪者問題調査会代表）
　宇田川敬介（ジャーナリスト・国会新聞社編集次長）
　高永喆（拓殖大学国際開発研究所客員研究員）
　富坂聰（ジャーナリスト）
　西岡力（「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授）
　福山隆（元陸将）
　三浦小太郎（北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表）
司会：水島総

　①watch/1299300091
　②watch/1299300234
　③watch/1299300370

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13780503

国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、数日前まで滞在なさっていたというアフガニスタンの首都・カブールの街や人々の様子を写真でご紹介いただきながら、今年７月の米軍撤収開始を明言してしまったがためにオバマ政権が陥ってしまっている窮地について、お話しいただきます。
また、昨年12月の閣議決定に先駆けてのご出演時（12月8日号）にご提言いただいていた、脅威を想定・分析した上での防衛構想などが、果たして新防衛大綱には盛り込まれているのかどうか、「動的防衛力」なるものの無意味さや、そもそもの基本理念の矛盾などのご指摘とともに、検証していただきます。

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http://www.nicovideo.jp/watch/so13373633

「防衛計画の大綱」（防衛大綱）の１年遅れの改定が迫っているが、総合的且つ長期的な国防政策の基本的指針として機能するため、新「防衛大綱」にはどのような構想や視点が盛り込まれるべきなのか？現在の大綱が策定された際（平成16年）にも、防衛庁に「18の提言」を提出なさったという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、これまでの大綱改定の流れを時代背景とともにご説明いただきながら、当初は存在していたはずの「独力で侵略に対処する」という主体性が失われたばかりか、激動する国際情勢をひたすら追認するばかりで、中国の軍備増強を見越しての防衛力整備を怠ってきた経過や、「武器輸出三原則」緩和を政局優先で見送ってしまうという現状認識能力の欠如についてのご指摘及び、新「防衛大綱」への提言をお伺いします。

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so12979288

今月11日、北朝鮮はウラン濃縮施設を公開し、日本への核脅威が一段と高まったことが明らかになった。奇しくも40年前には日本が核拡散防止条約に署名し、その年の11月に三島由紀夫は割腹自殺を遂げている。また、外務省次官や駐米大使を歴任された村田良平氏は、かつて日本にも核兵器開発計画があったことを明らかにして逝った。戦後日本は、核を忌避するばかりで、核武装議論そのものを封殺してきたが、両氏が憂慮した「日本の危機」が顕在化した今こそ、核に対する国民的議論がなされるべきであることを申し上げさせて頂きます。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so12861996

朝鮮半島の軍事情勢にお詳しいジャーナリストの惠谷治氏をお迎えし、北方限界線（ＮＬＬ）に近い韓国西方の延坪島へ北朝鮮から砲撃が加えられた事件をめぐり、その精度の高さや、後継者とされる金正恩の軍歴、過去の核実験やミサイル発射で得られたはずの教訓などから、北朝鮮側の意図について分析していただくとともに、今後、日本が認識し、想定すべき事態についても、お話を伺います。◆チャンネル桜公式HPhttp://www.ch-sakura.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/so12853083