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【青山繁晴】EVシフトの陰謀と自動車への思い[桜R4/12/16]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
【青山繁晴への質問を募集中!】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
・ 郵送 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
・ メール [email protected]
・ FAX 03-3407-2432
日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【青山繁晴】脱炭素化と日本の自動車産業[桜R3/11/26]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
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世界は美味しいものであふれてる。クルマといえば旅とメシ! - 第1話(全8話)【MOROチャンネル】
自動車ジャーナリズム界の「ご隠居」こと両角岳彦さんが、クルマにまつわるさまざまなウンチクや経験を披露する番組、MOROチャンネル。今回はちょっと肩の力を抜いて、クルマとは切っても切れない「旅」と「メシ」について、8回に渡ってお届けします。ご隠居はもちろん、出演者が訪れた世界各地の都市をピックアップし、思い出に残る食事や宿、名所などを紹介していきます。テレビの旅番組などとはガラっと違う、クルマ好き目線の「世界の旅」がお楽しみいただけます。
《出演》
両角岳彦(自動車・科学技術評論家)
吉川賢一(自動車ジャーナリスト)
島田有理(モータースポーツライター)
小林和久(clicccar編集長)
「フォードvsフェラーリ」じゃ分からない裏話も満載!スポーツカーって、何? - 第5話(全9話)【MOROチャンネル】
自動車ジャーナリズム界の「ご隠居」こと、両角岳彦さんがさまざまな知識をゆるーく語るMOROチャンネル。今回は大テーマ「スポーツカーとは何か?」について、全9話に渡り解説します。ポルシェの総本山ドイツ・ヴァイザッハでの開発責任者との会話から始まり、自動車130年の歴史を振り返り、スポーツカーの本質に迫ります。スポーツカーとは「速さ」なのか「スタイル」なのか、はたして?
《出演》
両角岳彦(自動車・科学技術評論家)
吉川賢一(自動車ジャーナリスト)
島田有理(モータースポーツライター)
小林和久(clicccar編集長)
第1話はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1599544503
ご隠居両角さんが箱根で臨死体験? スポーツカーって、何? - 第3話(全9話)【MOROチャンネル】
自動車ジャーナリズム界の「ご隠居」こと、両角岳彦さんがさまざまな知識を披露してくれるMOROチャンネル。今回は大テーマ「スポーツカーとは何か?」について、全9話に渡り解説します。ポルシェの総本山ドイツ・ヴァイザッハでの開発責任者との会話から始まり、自動車130年の歴史を振り返り、スポーツカーの本質に迫ります。スポーツカーとは「速さ」なのか「スタイル」なのか、はたして?
《出演》
両角岳彦(自動車・科学技術評論家)
吉川賢一(自動車ジャーナリスト)
島田有理(モータースポーツライター)
小林和久(clicccar編集長)
Zやマツダ・ロードスターには偉大な手本があった! スポーツカーって、何? - 第4話(全9話)【MOROチャンネル】
自動車ジャーナリズム界の「ご隠居」こと、両角岳彦さんがさまざまな知識を披露してくれるMOROチャンネル。今回は大テーマ「スポーツカーとは何か?」について、全9話に渡り解説します。ポルシェの総本山ドイツ・ヴァイザッハでの開発責任者との会話から始まり、自動車130年の歴史を振り返り、スポーツカーの本質に迫ります。スポーツカーとは「速さ」なのか「スタイル」なのか、はたして?
《出演》
両角岳彦(自動車・科学技術評論家)
吉川賢一(自動車ジャーナリスト)
島田有理(モータースポーツライター)
小林和久(clicccar編集長)
スポーツカーって、何? - 第1話
https://www.nicovideo.jp/watch/1599544503
永遠のテーマを両角岳彦が解説するも名車ブガッティもF1女子には「犬の顔にしか見えない」(泣)スポーツカーって、何? - 第2話(全9話)【MOROチャンネル】
自動車ジャーナリズム界の「ご隠居」こと、両角岳彦さんがさまざまな知識を披露してくれるMOROチャンネル。今回は大テーマ「スポーツカーとは何か?」について、全9話に渡り解説します。ポルシェの総本山ドイツ・ヴァイザッハでの開発責任者との会話から始まり、自動車130年の歴史を振り返り、スポーツカーの本質に迫ります。スポーツカーとは「速さ」なのか「スタイル」なのか、はたして?
《出演》
両角岳彦(自動車・科学技術評論家)
吉川賢一(自動車ジャーナリスト)
島田有理(モータースポーツライター)
小林和久(clicccar編集長)
妊娠・出産・育児とクルマ生活-最終話(全4話)
両角岳彦さんが様々な知識を披露してくれるMOROチャンネル。今回のテーマは「妊婦と自動車」。前回に引き続き第4話です。妊娠したらクルマに乗れない? 正しいシートベルトの装着方法は? 酔わない運転法は?などなど、人生の一大イベントを安心して過ごしていただくための基礎知識を語ってもらいました。妊婦の方はもちろん、これから妊娠しそうな方、周囲に妊婦さんがいる方は必見です!
妊娠・出産・育児とクルマ生活-第3話(全4話)
両角岳彦さんが様々な知識を披露してくれるMOROチャンネル。今回のテーマは「妊婦と自動車」。前回に引き続き第3話です。妊娠したらクルマに乗れない? 正しいシートベルトの装着方法は? などなど、人生の一大イベントを安心して過ごしていただくための基礎知識を語ってもらいました。妊婦の方はもちろん、これから妊娠しそうな方、周囲に妊婦さんがいる方は必見です!
妊娠・出産・育児とクルマ生活-第2話(全4話)
両角岳彦さんが様々な知識を披露してくれるMOROチャンネル。前回からの続きです。今回のテーマは「妊婦と自動車」。妊娠したらクルマに乗れない? 正しいシートベルトの装着方法は? などなど、人生の一大イベントを安心して過ごしていただくための基礎知識を語ってもらいました。妊婦の方はもちろん、これから妊娠しそうな方、周囲に妊婦さんがいる方は必見です!
週間くるままにあ SHIFT UP!第136回(2020/8/1更新)
パーソナリティ:高田そ連兵
・車とかバイクの話をディープにマニアックに?!
週間くるままにあ SHIFT UP!第134回(2020/7/18更新)
パーソナリティ:高田そ連兵
・車とかバイクの話をディープにマニアックに?!
【Front Japan 桜】米議会は習政権包囲網 / ストップ!自動車走行税[桜R1/9/18]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:河添恵子・saya
■ ニュースPick Up
■ 米議会は習政権包囲網
■ ストップ!自動車走行税
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/
ピックアップ:マッキンゼー報告書
マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)が7月上旬に発表した報告書によると、世界との経済関係の統合を進め、世界的な影響力を持つ貿易大国となった中国の経済への世界の依存度が高まっているという。
「中国と世界:変化する経済関係にある」と題した報告書によると、2000年から2017年にかけて、中国経済に対する世界の総合依存度指数が0.4から1.2に上り、中国は世界の製造業総生産高の35%を占めるようになっている、ということがわかった。
世界銀行が発表したデータによると、2010年から2017年にかけて、世界の家計消費の伸びの31%が中国によるものだという。中国は、自動車、アルコール、携帯電話などの分野で世界最大の市場に数えられ、世界消費の約30%を占めている。
多くの機関では、2030年までに、中国の消費の伸びが、米国と西ヨーロッパ諸国の合計相当分の6兆ドルに達すると予想されている。
報告書によれば、たゆまぬ技術革新が中国の経済発展の中核的な原動力となっている。11分野における81種類の技術に対して分析した結果、中国はそのうちの90%以上の技術に対してグローバル基準を導入していることがわかった。
また、中国は世界的な課題への取り組みに一層寄与し、国際機関への関与と新興国への支援にさらに力を入れるとも指摘した。
中国は世界的な課題の解決にますます重要な役割を果たし、世界的な競争力を持つ解決策を生み出すことになるだろうと示されている。
ピックアップ:クリーンエネルギー自動車
3日間にわたる世界経済フォーラム・ニューチャンピオン年次総会2019(夏季ダボス会議)で、クリーンエネルギー自動車の推進は主要トピックの1つだった。中国ではメタノール燃料自動車と水素自動車の使用が広く推進されているが、まだ多くの挑戦に直面しなければならない。
クリーンエネルギー自動車が多いほど、大気汚染が少なくなる。最新の例としては、中国北西部にある西安市のことだ。地元の関係当局によると、道路上にメタノールを燃料にしたタクシーを1万台ほど設置し、同市のタクシーの総数の80パーセント以上を占めているという。
5年にわたった実験を経て、3月から中国でメタノール燃料自動車は広く使用されるようになった。専門家らは、環境汚染を緩和し、輸入石油への依存を減らすという中国による努力を示していると表明した。
技術の進歩に伴い、浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)は現在、メタノールを燃料とする商用車の提供を拡大している。
これまでに、中国にはメタノールを燃料とする自動車を製造しているメーカーが9社あり、道路には30種類以上の自動車モデルが見られる。
さらに、水素自動車は、その清潔で環境にやさしい性質で知られている。中国の多くの製造業者はその研究開発に多大な投資をしてきたが、その拡大を後押しするためにより多くの関連インフラが必要だと言っている。
夏季ダボスフォーラムとも呼ばれるニューチャンピオン年次総会は13回を迎え、1日から3日にかけて中国東北部にある遼寧省大連市で開催された。
今年のフォーラムには世界100カ国以上の1800人あまりの政治家、ビジネスマン、学者、メディアの代表者が集まり、新しい時代のグローバルぜーションについての考えや解決策が共有された。
テレビCM 「雨に強いヨコハマ」
国内タイヤラベリング制度のウェット性能で最高グレード「a」のタイヤを豊富にラインナップしている”雨に強いヨコハマ”を全面的にアピールしたテレビCM。メッセンジャーには雨天時の運転の危険性をはじめタイヤの性能を熟知した元F1ドライバーの片山右京氏を起用しました。
レクサス、宮古島でドライブレッスンツアー開催=非日常コースと極上リゾート体験
「期待を超える感動」をテーマに充実したカーライフを提案してきたレクサスは15日から3日間にわたり、沖縄・宮古島でドライブとリゾート施設が楽しめるツアーを開催した。参加者はレクサス車に乗り込み、美しい景色の島内を巡ったほか、特設コースで日ごろ体験することができない走りに挑戦。抜群の眺望と島の新鮮な食材を提供する人気の高級ロッジに宿泊し、癒やしの時間も満喫した。 島内に特設されたのは、ダートトラックとオフロードの2コース。全長約700メートルのダートでは最大出力477馬力を発揮するスポーツクーペ「RC F」とセダン「GS F」の2車種が用意された。プロドライバーから運転の説明を受け、初めはスローペースで砂利道を進む参加者。後半のタイムアタックでは、5リッターのエンジンがうなりを上げ、カーブではテールスライドさせながらコーナーを駆け抜けるなど、鮮やかな走りを見せていた。 ダウンヒルや凸凹のモーグル路などが設けられたオフロードでは、大型SUV「LX」がコースに並んだ。エンジンが2000回転から最大トルク534Nmの約90%を発生するLXは、40度の斜面も難なく登坂。岩場やぬかるみ、がれき路など、路面状態に応じてトラクションやブレーキを制御するモードを活用しながら悪路を容易に走破し、人車一体感が味わえる操縦を経験した。 宿泊は、昨年開業したばかりの高級ロッジ「紺碧ザ・ヴィラオールスイート」。8300平方メートルを超える敷地に、客室が8棟しか設けられていないぜいたくなリゾート施設だ。各棟にはあずまやとプライベートプールが備えられ、「伊良部ブルー」と呼ばれる美しい海が目前に広がる。夜は都会ではお目にかかれない、まぶしく輝く星々が空に浮かび、昼間の激しい走りを回想しつつ、のんびりとくつろぐことができた。 ディナーの素材は、ミネラル豊かな潮風に育まれた宮古島産ばかり。本ツアー用に用意された特別なフレンチコースをシェフが腕によりを掛け仕上げる。メインの魚料理は近海で揚がった高級魚「クロバニアアカジンミイバイ」のマース煮で、肉料理はジューシーな脂の甘みが堪能できる「乳飲みアグー子豚のロースト」。ワインはレクサスがライフスタイルを提案する店舗「インターセクト」が手がけたオーストラリア産の白と赤が添えられ、宮古フレンチとのマリアージュも楽しめた。 ツアー参加者からは「高級車を何も気にせず、泥道で走らせることができてとても面白かった」「(レクサス車は)こんなパフォーマンスができるんだということで、今後(購入も)考えていこうと思うきっかけになった」などと大満足とのコメントが多く寄せられた。 レクサスのJマーケティング、天野正秀グループ長は、レッスンについて「レクサスが目指すラグジュアリーな運転を、シチュエーションを含めて体験してもらうのが狙い」と話し、今後は、「より多くのレクサスファンに楽しんでもらえるツアーを企画していきたい」と意欲を語った。
ADVAN FLEVA V701 presents, “Be Wild.”
The promotional movie for ADVAN FLEVA V701, playing tag in a Zoo.D1ドライバーの熊久保信重選手と末永直登選手が福島県二本松市の東北サファリパークを駆け抜ける!!迫力ある動物たちとの共演が必見です( ´∀` )ADVAN FLEVA V701試乗会インプレッションムービー https://www.youtube.com/watch?v=hUzDhhHsICIADVAN FLEVA V701商品詳細http://y-yokohama.com/product/tire/advan_fleva_v701/
ベンツ、新型オープンモデル発表=Sクラスカブリオレなど3車種
メルセデス・ベンツ日本(東京)は2日、新型オープンモデル「Sクラス カブリオレ」「SL」「SLC」の3車種を発売すると発表した。最上級セダン「Sクラス」のラインアップにオープンモデルが加わるのは44年ぶり。 「Sクラス カブリオレ」は、ボディーにアルミニウムやマグネシウムを多く使用したアルミニウムハイブリッドボディシェルを採用。「Sクラス クーペ」並みの高い剛性と軽量化を実現した。電動の屋根は、時速50キロ以下なら走行中でも約20秒で開閉できる。 最高級オープンカー「SL」の最上位モデル「AMG SL 65」には、最高出力630馬力、最大トルク1000Nmを発揮する6リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。「SL400」「SL550」は、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける「ダイナミックカーブ」を標準装備し、走行安定性を高めた。 「SLC」は1996年に発売した「SLK」の最新モデル。「Sクラス カブリオレ」同様、走行中に屋根の開閉ができ、走行モードにより2種類のエンジン音を楽しむことができる「スポーツエグゾーストシステム」を新たに採用した。 価格は「Sクラス カブリオレ」が2145万円から、「SL」が1265万円から、「SLC」が530万円から。
フェラーリ、「GTC4ルッソ」披露=690馬力、価格は3470万円
フェラーリ・ジャパンは10日、3月のジュネーブ・モーターショーで公開した新型4シータークーペ「GTC4ルッソ」を東京都内で披露した。2011年に発売した四輪駆動車「FF」の後継車種で、価格は3470万円。 最高出力690馬力、最大トルク697Nmを発揮するV型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、0-100キロまでの加速は3.4秒、最高速度は335キロと優れた動力性能を誇る。同社独自の四輪駆動技術「4RM Evo」に後輪操舵機能を統合した「4RM-S」を初採用、悪路での走行性能を高めた。 日本では今年末以降、順次納車する予定。
ダイハツ、新型「ブーン」発売=トヨタとの共同開発からOEMに
ダイハツ工業は12日、全面改良した小型乗用車「ブーン」を発売した。従来モデルはトヨタ自動車と共同開発していたが、今回は企画から生産までダイハツが全て行い、トヨタにはOEM(相手先ブランドによる生産)で供給。トヨタも、同車を「パッソ」の名称で12日発売した。 「ブーン」の全面改良は2010年2月以来。燃焼効率を高めた排気量1リットルのエンジンと無段変速機(CVT)の組み合わせにより、2輪駆動車のガソリン1リットル当たりの走行距離を、国の燃費基準「JC08モード」で従来の27.6キロから28.0キロに高めた。価格は115万200円から(一部地域を除く)。
キャンパスクイーンが新型プリウスの「車庫入れ駐車機能」を初体験
成蹊大学ミスコン2014グランプリの岡田彩花さんと、獨協大学ミスコン2015グランプリの井上彩夏さんが、昨年12月末に発売したトヨタの4代目プリウスに搭載する「車庫入れ駐車機能」(シンプル・インテリジェントパーキングアシスト)を試してみました!※シンプル・インテリジェントパーキングアシストは、安全運転をサポートする機能です。シフトレバー・アクセル・ブレーキ操作は自身で行う必要があります。
BMW新型PHV、2車種発表=中核モデルのラインアップ拡充
独BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー(東京)は26日、主力車種「3シリーズ」と小型の多目的車「2シリーズ・アクティブ・ツアラー」のプラグインハイブリッドモデル(PHV)「330e」、「225xeアクティブツアラー」を発表した。 「330e」は2リッター直列4気筒ツインパワーターボエンジンと高出力電気モーターを搭載。最高出力313馬力、最大トルク450Nmを発揮し、0-100キロ加速は6.1秒と高い動力性能を実現している。 「225xeアクティブツアラー」は、前輪を駆動する1.5リッター直列3気筒ツインパワーターボエンジンと、後輪を駆動する高出力電気モーターを組み合わせた四輪駆動システムを採用。リチウムイオン電池を後席の下に、モーターを荷室の床下に格納することで、荷室容量を最大1350リットルまで確保。居住性や利便性を高めた。 リチウムイオン電池の容量は7.7kWhで、電力のみの航続距離は、「330e」が時速120キロまでの走行で36.8キロ、「225xeアクティブツアラー」が時速125キロまでの走行で42.4キロとなっている。 価格は「330e」が554~599万円、「225xeアクティブツアラー」が488~509万円。納車は3月を予定している。
スズキ、小型SUV「イグニス」発表=全車にマイルドハイブリッド採用
スズキは21日、昨年の東京モーターショーに出展した小型SUV「イグニス」を2月18日から発売すると発表した。ラインアップは3グレードで、前輪駆動(FF)と四輪駆動(4WD)を用意する。 加速時など、ISG(モーター機能付き発電機)を補助的に使用するマイルドハイブリッド方式を全モデルに採用。1.2リッター直列4気筒デュアルジェットエンジンを搭載し、ガソリン1リットル当たりの走行距離が28.8キロの低燃費を実現した。 大径タイヤを装着し、最低地上高180mmを確保。雪道など荒れた路面でも、安定した走行性能と乗り心地を両立したという。荷室容量は133リットルで、後部座席を倒せば最大415リットルまで拡大できる。 価格は138万2400~177万8760円。月間販売目標は1500台。
【新唐人】【経済速報】九割の日本企業今年の経済改善を予測
【新唐人2016年1月6日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
http://www.ntdtv.jp/ アンケートhttp://www.ntdtv.jp/questionnaire.html
ランボルギーニ「LP580-2」=後輪駆動モデル、日本初公開
ランボルギーニ・ジャパンは17日から、最新モデルなどを展示する期間限定のイベント「ミュゼオ・ウラカン」を東京都内で開催する。これに先立ち、人気モデル「ウラカン」の最新車種「LP580-2」を同イベント会場で披露した。 2014年7月に発売した「LP610-4」をベースとした後輪駆動モデルで、乾燥重量を33キロ軽量化しているほか、フロント、リアバンパーなどのデザインを変更。19インチホイールを装着し、タイヤには後輪駆動モデル用に開発したピレリ製「Pゼロ」を採用している。 最高出力580馬力、最大トルク540Nmを発揮する5.2リッターV型10気筒エンジンを搭載し、0-100キロまでの加速は3.4秒、最高速度は320キロ。価格は2280万円。
ベンツ、新型「Aクラス」発売=WEBカスタマイズモデルも登場
メルセデス・ベンツ日本(東京)は26日、小型乗用車「Aクラス」の改良モデルを発売すると発表した。フロントグリルやバンパーに最新のデザインを採用するなど、よりスポーティーな外観に仕上げている。 特設WEBサイト上で、カラーやオプション装備が選べる特別仕様車、「A 180 Customized Version」の受注も開始。限定アクセサリーとして、テレビCM出演などに起用するテクノポップユニット「Perfume」をモチーフとしたステッカーを30セット販売する。 安全面では、自動ブレーキで追突を回避する「CPAプラス」や、長時間走行時の疲労を検知して注意を促す「アテンションアシスト」を標準装備。価格は296万円から。最高出力を381馬力まで高めた「A45 4MATIC」は713万円。
新型プリウスプロトタイプ試乗=ショートサーキットを快走
12月に発売されるトヨタ新型「プリウス」の試乗会が11日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。新型は、圧倒的な燃費性能だけでなく、走りや乗り心地など、トータル性能が向上した。 ボディーサイズは、全長4540mm、全幅1760mm、全高1470mmでTNGAによる低重心と、優れた空力特性(Cd値0.24)を生かした設計になっている。 改良型の1.8L直列4気筒2ZR-FXEエンジン(72kW〔98ps〕)と、小型軽量化されたモーター(53kW〔72ps〕)によるパワー感は、一般走行においては十分な性能を発揮する。そのエンジンは、クラストップレベルの最大熱効率40%を達成し、目標燃費40km/L実現に貢献した。 サーキットでの走りも、高剛性ボディーとWウィッシュボーンサスペンションを生かした高レベルなもので、従来型にない走りを実現している。安全面では「トヨタ セーフティセンスP」を搭載し、車だけでなく歩行者まで認識する自動ブレーキを装備した。