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【2024年】「ごちそうだった」違法に食べたほとんど未知の"猛毒ウミガメ"食べた観光者が〇亡 『ケロニトキシズム食中毒事件』【ゆっくり解説】
「ケロニトキシズムという毒素」と解説している所がありましたが、
ケロニトキシズムとは「食中毒そのもの」のことであり、毒素の名称ではありません。
訂正してお詫びいたします。
#00:00 OP
#00:07 自然毒
#00:35 視聴上の注意
#1:04 本編開始
#2:07 患者たちが食べてたもの
#2:16 ウミガメ料理
#3:00 「ケロニトキシズム」
#4:25 未知の毒素
#5:01 80名以上が発症
#5:40 世間の反応
#6:08 研究が進んでいない背景
#7:37 1840年から報告されているが・・・
#8:01 シガテラ毒と暗数
今回紹介するのは、自然毒による食中毒事例です。
タンザニア諸島のとある島にある医療機関にはこの日、大勢の患者が助けを求めて押し寄せていました。
彼らは一様に、腹痛や吐き気の症状を呈し、中には意識障害、麻痺などの重篤な症状を呈しているものもおりました。
医師らは直ちに輸液処置、入院措置を行いましたが、島内の他の医療機関にも、同様の患者が複数来院していたことから、医師は集団食中毒が発生していると判断。患者たちから事情を聴くと、どうやら彼らは、ほぼ同時期に「ウミガメ」を食べていたことが分かり、ウミガメに含まれる「ケロニトキシズム」によって、食中毒を起こしていたとみられました。
この成分は古くから、ウミガメの筋肉や内臓に含まれる場合がある毒素でしたが、まだ研究が殆ど進められておらず、未知の部分が多い毒だったため、解毒剤などが存在しておらず、輸液などの対症療法を施すしかありませんでした。
医師らはすぐに処置を行いましたが、残念なことに数名が命を落とし、最終的に80名以上が食中毒の被害に遭うという、大規模な食中毒事件になってしまいました。
ウミガメは国際的に保護対象となっており、タンザニアでも捕獲、食用にすることは禁止されていたこともあり、医療機関を受診するのが遅れた患者もいた影響もあったようでした。
【2020年】魚類最強の毒「オニダルマオコゼ」に刺された小学生 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:20 自然毒
#00:56 視聴上の注意
#1:25 本編開始
#2:06 岩に擬態したとある魚
#2:37 刺されてパニックになる少年
#3:24 応急処置
#4:44 病院での処置
#5:14 「オニダルマオコゼ」
#6:16 ”魚類最強の毒”
#7:09 サンダルをも貫く毒針
#8:47 長期間腫れることも
#9:56 適切な応急処置を
今回紹介するのは、沖縄県で発生した自然毒に関する事例です。
沖縄県本島北部のとある海岸にはこの日、一組のグループが遊びに来ていました。
午前11時過ぎ。保護者のうちの一人の男性「Aさん」は、子供たちと共に浅瀬でシュノーケリングをはじめ、沖へ約10mほど進んだところで、海底に泳ぐ小さなオニダルマオコゼを発見し、周りの子供たちにそれを知らせようと、大きな声で彼らに呼びかけました。
するとその直後、小学生の男児「Bさん」が、「その魚に足を刺された!!」と叫び、パニック状態に陥りました。
この場所は水深約50cm程度の浅い場所でしたが、Bさんは上下逆さまになり、両足を水面から出す格好になり、溺れそうになっていました。
すぐにAさん、そして他の大人たちは、彼のもとに駆け寄り、抱きかかえて浜へと移動し、応急処置を行いました。
大人たちは、オニダルマオコゼの応急処置方法をネットで調べ、その後Bさんの親が彼の傷口に口をつけ、毒を吸い出すという処置を施しました。
しばらくして、彼は救急車によって近くの医療機関へと運ばれ、医師の処置を受けました。
不幸中の幸いか、命に別状はありませんでしたが、彼の足の裏には数か所刺された痕があり、足は紫色に変色し、パンパンニ腫れてしまっていました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/recW
FISHING JAPAN 「オニダルマオコゼ」
https://ishort.ink/fTsZ
Wikipedia 「オニダルマオコゼ」
https://ishort.ink/MPif
沖縄県の海山の危険生物
https://ishort.ink/ZSUy
【2020年】"最恐植物"に触れてしまった女性 数年間地獄の苦しみを味わう 猛毒植物『ジャイアント・ホグウィード』【ゆっくり解説】
#イギリス #ジャイアントホグウィード #毒草
00:00 冒頭挨拶
00:18 「自然毒」
1:09 視聴上の注意
2:19 本編開始
3:12 原因不明の皮膚症状
4:34 意外な原因
5:21 「世界一危険」とも呼ばれる猛毒植物
6:42 光に過敏に反応する
7:36 散歩コースに生えていた
8:20 ゾンビのような肌になってしまう
11:40 日本には生息していない
今回紹介するのは、イギリスで発生した、とある毒草に関する事例です。
イギリス中部のとある街の病院にはこの日、一人の女性が緊急搬送されてきました。
患者は市内に暮らす主婦の女性「Aさん」。彼女は顔や前腕、手などに熱傷のような症状を負い、意識がもうろうとした状態ながら、「痛い!痛い!」としきりに幹部の激痛を訴えており、この病院に搬送されていました。
医師は直ちに、Aさんに処置を行った後、検査を実施し、彼女が落ち着いてから、発症に至るまでの経緯などを聞き取りました。
彼女の話によれば、今朝起きて鏡を見てみると、自分の顔に大きな水ぶくれが沢山出来て、それが手や腕にも出来ており、段々と激しい痛みを感じ、我慢できなくなって、救急に助けを呼んだ、とのことでした。
医師は当初、彼女に何らかのアレルギー症状や、内臓系の疾患があると考え、検査を行いましたが、彼女にはこれといって、アレルギーなどの異常がなく、原因は不明。
しかし、その後病院に駆け付けた、Aさんの夫の話から、思わぬ原因が判明し・・・
【2023年】「痛っ!クラゲに刺された…?」→巨大なエイの毒針が背中に刺さっていた女性【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#1:21 夫婦でリゾートビーチに
#1:51 背中に鋭い痛み
#2:17 背中についていたのは・・・
#2:43 エイの恐ろしい毒針
#3:54 救急隊の応急措置
#5:05 その後のインタビュー
#5:39 フロリダでは珍しかったが
#6:07 エイの生態
#7:24 対処法と注意点
今回紹介するのは、アメリカで発生した海洋生物による事故の一つです。
アメリカ合衆国、フロリダ州のリゾートビーチに遊びに来ていた女性「Aさん」はこの日、夫と二人でビーチで昼食を摂り、その後浜辺で水遊びをしていました。
彼女は膝辺りの水深の場所で、夫と共に泳いで遊んでいると、その最中に突然背中に鋭い痛みを感じました。Aさんはこの激痛に、「クラゲニ刺された」と考えましたが、彼女の悲鳴を聞いて、様子を見た夫は驚愕。
なんと、彼女の背中にはクラゲではなく、巨大な「エイ」が張り付いていたのです。
しかも、Aさんの背中にはエイの毒針が深々と突き刺さり、それでぶら下がっているような状態になっていました。
夫は彼女がパニックになるのを抑えつつ、背中で暴れるエイを固定し、浜に上がって助けを呼びました。
その後、到着した救急他によって、尻尾の部分が切断され、Aさんは近くの病院へと搬送されて行きました。
病院では、直ちに緊急手術が行われ、Aさんの背中に十数センチ以上突き刺さった毒針が除去されました。
不幸中の幸いか、命に別状はありませんでしたが、体内に残った毒によって、Aさんはその後数週間入院することになりました。
引用・出展・参考文献
アカエイの特徴 | Honda釣り倶楽部 - 本田技研工業
https://ishort.ink/aL1C
目に見えるいきもの図鑑 アカエイ
https://ishort.ink/1gCt
【2018年】季節の美味しい魚介類を食べた家族 しかしそれは調理法を誤っており…ある毒が溶けだした煮汁まで飲んでしまった女性 『テトラミン食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:12 本編開始
#1:36 地元スーパーの新鮮な魚貝類
#1:55 バイ貝
#2:43 多めに購入
#3:07 貝の煮つけ
#3:28 食後の異変
#4:27 病院での診察
#4:45 別の場所でも
#5:08 保健所の調査
#5:43 「テトラミン」
#7:03 熱では分解しない
#7:28 事故の原因
#8:19 行政と販売店の対応
#8:43 注意をよく読み美味しく食べよう
今回は以前リクエストがありました、自然毒、家庭における危険に関する事例の中からの一例を紹介します。
わが国の本州、中部地方沿岸部に暮らす女性「Aさん」はこの日、地元スーパーである貝を購入し、それを煮つけにして、夕食の一品として家族と食べていました。
この巻貝は、普段は比較的高級な貝でしたが、この日は安価で購入できたため、Aさんは多めにこの貝を購入し、半分ほどを殻のまま丸ごと煮つけにしていました。
コリコリとした食感の身、そして磯の香りが強いキモ、甘辛く味付けされたこの貝は家族にも好評で、Aさんもこの味に満足し、煮汁までもすべて完食してしまいました。しかし、食後Aさんが後片付けをしていると、体調に異変が。
先ほどから視界がぼやけ、モノが二重に見えるのです。
しかもそれは全く改善することなく、むしろひどくなり、彼女は体に力が入らなくなり、フラフラ状態でソファに座り込んでしまいました。
長男も全く同じ症状を発症しており、夫は二人を近くの病院に連れていき、診てもらうことに。
2人は何故、このような不思議な症状に見舞われていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/recW
https://ishort.ink/PrgH
魚食普及推進センター ツブ貝・バイ貝編 唾液腺の弱い毒に注意
https://ishort.ink/9tLR
千葉市 つぶ貝(バイ貝)を食べる際には十分注意しましょう。
https://ishort.ink/3HLt
オリーブオイルをひとまわし
https://ishort.ink/4opB
ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑 バイ
https://ishort.ink/m4pB
その他視聴者提供資料など
シイの実 シキミ 食中毒 ハッカク 猛毒パンケーキ
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#00:54 本編開始
#1:25 自然観察会
#2:26 おやつのパンケーキ
#3:39 突然訪れた恐ろしい症状
#4:23 他の参加者たちも
#5:02 保健所の調査では
#5:30 絶対に食べてはいけない実
#5:45 シキミ
#6:52 ハッカクにソックリ
#7:44 主催者の知識不足、確認不足が原因だった
#自然毒 #シキミ #食中毒
今回は以前リクエストがありました、ある食品に関する食中毒事例の一つを紹介します。
関西地方沿岸部某所のお寺ではこの日、地域の自然観察会主催のイベントが行われていました。
このイベントは参加者たちが採取した木の実を調理して食べるといったイベントで、会社員女性のAさんは、午前中からこのイベントに参加していました。
何人かの班に分かれ、境内の木々の間を散策し、食べられる木の実を採取した参加者たちは、主催者に食べられる木の実かどうかのチェックをしてもらったあと、持ち込んでいた材料を使い、パンケーキの生地を作り、その中に炒った木の実を入れ、全員で喫食しました。
そして、イベントが終了し、Aさんは帰路につきましたが、その最中に突然猛烈な吐き気に襲われ、その場にうずくまってしまいました。
幸いなことに、通行人によって救助された彼女は、その後病院に搬送され、治療を受けましたが、実は他の参加者も同じような症状を訴え、病院に運ばれていました。
彼女たちが食べていたあの木の実は、実は猛毒をもつシキミという植物であり…
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓 シキミ(モクレン科)
https://ishort.ink/Mpny
Wikipedia シキミ
https://ishort.ink/XxsD
シキミ [毒] - 山菜図鑑
https://ishort.ink/TLYP
【2021年】主婦を襲った"針地獄" 口の中を無数の針で刺されているような激痛…絶対に食べてはいけない"有毒芋"『クワズイモ』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 視聴上の注意
#1:00 本編開始
#1:23 Aさんの家庭菜園
#2:18 自家製野菜の料理
#2:46 突然の激痛
#4:27 病院へ
#4:42 原因は「シュウ酸カルシウム」
#5:30 有毒種の誤食
#7:07 身近なところではパイナップルにも
#7:34 畑に混じっていた
#8:35 注意喚起
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、芋に関する事例です。
九州地方のとある地域に暮らしていた女性「Aさん」はこの日、家庭菜園で育てていた、「ハスイモ」の茎を使った、芋茎の甘酢漬けを作り、夕食の副菜として食べていましたが、それを口に入れた瞬間、坑内に激痛が走り、悲鳴を上げました。
すぐに食事を中断し、口を漱いでその日は様子見をすることにしましたが、翌日になっても痛みが消えず、医師の診察を受けることになりました。
担当した医師は彼女から事情を聞き、そこでようやく原因が判明しました。
Aさんはあの時、芋茎の材料として、自分の家庭菜園から里芋の茎を採取していましたが、畑の中には有毒種である「クワズイモ」が何らかの原因によって紛れ込んでおり、彼女は不運にも、このクワズイモの茎を採取し、甘酢漬けにして食べてしまっていました。
クワズイモには、大量の「シュウ酸カルシウム」が含まれており、針のようにとがった結晶の形をしていたため、人が摂取すると細胞に突き刺さり、激痛を感じたり、炎症を起こしたりする、危険な植物でした。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/svwY
【厚生労働省】有毒植物に要注意 [PDFファイル/430KB]
https://ishort.ink/LW85
新潟市 クワズイモによる食中毒について
https://ishort.ink/mzzL
Wikipedia シュウ酸カルシウム
https://ishort.ink/oBbt
その他視聴者提供資料など
【2007年長崎】釣ったカワハギを調理して食べた男性 その後筋肉が溶けてしまう奇病を発症 間違えて毒をもつ魚を食べてしまっていた?『ブダイ・ソウシハギ食中毒』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「自然毒」に関する事例です。
長崎県沿岸部某所の堤防ではこの日、地元に暮らす男性「Aさん」が釣りを楽しんでいました。
彼は北国出身で、九州や沖縄といった、南の暖かい地域にあこがれて移住してきた男性でした。
この日はここで釣れた魚を持ち帰り、刺身やみそ汁にして食べていたAさんでしたが、その翌朝、筋肉痛や痙攣、そして黒褐色の尿が出るなど、謎の症状が現れ始めました。
彼はその後、病院で検査を受けると「横紋筋融解症」「ミオグロビン尿症」を発症していたことがわかりました。
実は彼が前日に食べていた魚のいくつかには、「パリトキシン様毒」という毒素が含まれている種類のものがあり、彼はこのことを知らずに食べてしまったため、これらの症状を発症していました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#1:15 現地の説明
#2:17 釣り人「Aさん」
#3:02 暖かい地域が好きだった
#3:16 家で釣れた魚を調理するAさん
#4:02 異変
#4:44 恐ろしい色の尿が…
#5:32 麻痺などの神経症状も
#6:10 ミオグロビン尿症と横紋筋融解症
#7:16 原因
#8:06 残骸には内臓に毒をもつ魚が
#9:10 ブダイ・ソウシハギのいずれかで中毒に
#9:24 ソウシハギとは
#10:35 生物濃縮
#12:03 無毒種と有毒種の見分け方
#14:06 必要以上に不安をあおるなという意見も
#14:36 海釣りをするときは気を付けよう
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル「パリトキシン様毒」
https://ishort.ink/TE8m
KHB5 石川の港に「ソウシハギ」
https://ishort.ink/bYvG
Jcastニュース ソウシハギ全国で目撃
https://ishort.ink/kYw4
マピオン 長崎県
https://ishort.ink/XXZJ
ソウシハギ - 三重県
https://ishort.ink/S4w4
その他視聴者提供資料など
【2008年兵庫】夫婦で食べた「きんぴらごぼう」 実は毒草の根だった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました、「チョウセンアサガオ」による食中毒事例です。
兵庫県某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、家庭菜園で育てていた「ゴボウ」を収穫し、夕食の副菜として「きんぴらごぼう」を作り、夫であるBさんと二人で食していました。
しかし、夕食後の片づけをしていたAさんの身に異変が。
異常なほどの口の渇きと倦怠感、そしてそれは次第に悪化していき、体のしびれや激しい嘔吐に変わっていきます。
Bさんにも似たような症状が現れ、彼の場合は意識混濁まで見られ、Aさんとうまく会話ができないほどの状態に。
彼らはその後すぐに救急車によって近くの病院に搬送され、胃洗浄などの処置が行われたため、命に別状はありませんでした。
実は、Aさんが畑で収穫していたのはゴボウではなく、「チョウセンアサガオ」という、毒草の根だったのです。
彼女はなぜ、ゴボウとこの毒草の根を間違えてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:22 現地の説明
#2:34 今回の「Aさん」
#2:50 家庭菜園
#3:27 きんぴらごぼう
#3:54 喉の渇き
#4:18 悪化
#5:23 原因
#6:40 あれはゴボウではなく…
#7:10 「チョウセンアサガオ」
#9:34 見分け方
#12:02 もし食べてしまったら
引用・出展・参考文献
東京都健康安全研究センター
https://ishort.ink/jzwL
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/recW
神戸大学
https://ishort.ink/UsuL
山形衛生研究所
https://ishort.ink/Dkve
福山市
https://ishort.ink/Vo2i
岡山市
https://ishort.ink/VBLC
Wikipedia
https://ishort.ink/u87m
その他視聴者提供資料
【2008年山形】我慢して食べてしまった『毒スープ』 母娘を襲った夏野菜 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ユウガオ食中毒」です。
山形県村山市に暮らす女性「Aさん」はこの日の朝、二人の娘と共にいつも通りに朝食を食べていました。
この日の献立は洋風で、パンにサラダ、スープといったものでした。
美味しく朝食を摂っていた彼女たちですが、スープを口にした娘たちから「この野菜苦い…」と、訴えかけられたAさん。
Aさんも試しに食べてみると、確かにゴーヤのような強い苦みが。
しかし、「たまたま苦い個体に当たってしまったんだろう」と考えたAさんは、我慢してこのスープを飲み干し、娘たちも同じように、スープの容器を空けました。
ですが、その直後、母娘は激しい腹痛や嘔吐、唇の痺れなどの症状に襲われてしまいます・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:28 今回の「Aさん」
#2:43 朝食
#3:02 ユウガオスープ
#4:33 「苦み」
#5:18 娘に異変が
#6:07 病院へ
#6:26『ククルビタシン』
#7:16 原因
#9:04 その後
#9:44 実は過去にも
#10:17 安心していいこと・注意すべきこと
引用:出展:参考資料
厚生労働省
https://ishort.ink/NHCV
旬の食材百科
https://ishort.ink/EE1m
山形県
https://ishort.ink/g7Rg
村山市
https://ishort.ink/jjBW
政府広報オンライン
https://ishort.ink/QkXp
のんびりMOCHA
https://ishort.ink/AwDZ
【夜明け前のプロローグ】 vol.0 新幹線基地の明かり
・初実写動画
・自分が立ち直ることの日記のように【夜明けへのプロローグ」を綴っていこうと思っています
・動画編集も、練習します
【夜明けへのプロローグ】 vol.0 新幹線基地の明かり
行き場のない日々を
最近はため息をつくこともなく
ただただ、必死に生きてきた気がします。
朝が来ても昼が訪れても
心は闇に埋もれた状態が続いてきました。
同じような方がもしいらっしゃったら
情けないですが、僕はなんの力にもなれません。。
だから、少しでも光の断片が見えたとき
動画にしていこうと思います。
そして動画を観て下さった方に
光の断片が届くのを願って
制作を続けていきます。
【影響を受けた動画投稿の方】
・ECCHANNICO さま
https://www.youtube.com/user/seegobauer
・テルさんTV Terusan TV さま
https://www.youtube.com/channel/UCaXvf3nm0Th672r5gUcTomA