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あんこ知新 #19
芝居処 媛茶屋 役者 小倉 あんこ
映画「虹色はちみつ」上映会
1月14日、日曜日。13時受付開始、13時半から14時半
高松市塩上町 バルロッサさんにて
香川県出身の映画監督・梅木佳子さんの最新映画
「虹色はちみつ」上映会が開催されます。
今回の上映料の収益(場所代込みドリンク代は除く)を
【石川県令和6年能登半島地震災害義援金】に
振込されるそうです。
お問い合わせはバルロッサ 087-880-5177まで。
サンシャインボーイズのご案内と
香川市民劇場のイベントのご案内
2024年1月定例会
「サンシャイン・ボーイズ」
カムバックの条件は史上最悪な相棒との
「サンシャイン・ボーイズ」復活だった!
香川公演は2024年1月14日PM1:00開演
上演会場はレグザムホール場小ホール
出演は加藤健一、佐藤B作他
お問い合わせは香川市民劇場087-821-7891まで。
お便りは「あんこ知新」宛
と、ご明記いただいて、こちら→お便り
あんこ知新 #18
芝居処 媛茶屋 役者 小倉 あんこ
瀬戸内サーカスファクトリー
Setouchi Circus Factory
「Workersワーカーズ!」
日程
2024年1月20日(土)
1回目:13:00開演
2回目:17:00開演
※開場は開演の30分前
会場
丸亀市綾歌総合文化会館(アイレックス)大ホール
(香川県丸亀市綾歌町栗熊西1680番地
料金
一般 1,500円(税込)
小学生以下 500円(税込)
お便りは「あんこ知新」宛
と、ご明記いただいて、こちら→お便り
田中功起×東浩紀「共生と育児と抽象とケア——『リフレクティヴ・ノート』から1年、美術家が語るコロナ禍の社会」(2022/2/28収録) @kktnk @hazuma #ゲンロン220228
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/fzeqJPdQ9EQ?si=I_ZUnbjGjwfzUsPU
【収録時のイベント概要】
アーティストの田中功起さん、批評家・作家の東浩紀によるトークイベントを開催します。
映像やインスタレーション、執筆など、人と人との協働に焦点を当てた作品を制作することで知られる田中さん。昨年刊行された近著『リフレクティヴ・ノート(選集)』(美術出版社)では、コロナ禍でのインタビューや書き下ろしを中心に、社会への真摯なまなざしやアーティストとしての思考と実践の過程を描きました。
田中さんは現在、ゲンロンβで「日付のあるノート、もしくは日記のようなもの」を連載中。同連載では、日々の育児やプライベートな出来事を重ね合わせながら、美術と社会の関係をあらためて問い直していきます。また今年2月からは、シラスで自身のチャンネル「田中功起の社会と抽象しらす」をスタートさせました。
社会がおおきく揺れ動くいま、芸術や哲学にどんな役割があるのか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
共生と育児と抽象とケア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220228
06demo_NFD岩手県支部【メルツ的②】main作品[芸術破壊運動]2023年セミナーテーマ
全6本の動画になりました。
岩手県支部のデモンストレーションです。
是非!最後までお楽しみください。
□□□□□□□□□PR□□□□□□
是非!このチャンネルのメンバーになってください。
https://www.youtube.com/c/flower-d/join
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subチャンネルはじめました。
https://www.youtube.com/channel/UCaxJxi3souNHq2RzEN_S_nQ
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花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
http://www.flower-d.com/mp4/
お花の専門チャンネルとなります。
是非! チャンネル登録をお願いします。
花職向上委員会 公式HP
http://www.flower-d.com/
https://ch.nicovideo.jp/flower-d
https://www.youtube.com/c/flower-d/
https://www.facebook.com/flowerdcom
https://www.instagram.com/kenjiisobe/
#フラワーデザイン #フラワー #花 #花のデザイン
【2022年8月新作予告】Horror Art Gallery(4)椎木かなえ編【無料】
【無料予告】2022年8月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆今回ご紹介するアーティストは、画家の椎木かなえ氏。大阪を拠点に、全国での個展開催や、NY、ソウルなど海外のアートフェアに参加するなど、国内外で急速に評価を高めている日本人アーティストの一人。今回番組で取り上げた作品は、『青い空の下で~椅子~』という2019年制作の作品で、下地の制作過程に現れるシミから描き進めるという独特な手法で描かれている。番組キュレーターの叉原氏によると、プロセスを含め独自性が強いのに作品として上手くまとまとめられているのは、相当高度な技術を兼ね備えていることの証なのだろうという。
【出演】辛酸なめ子/椎木かなえ/叉原冥
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
【会員見放題】Horror Art Gallery(4)椎木かなえ編
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆今回ご紹介するアーティストは、画家の椎木かなえ氏。大阪を拠点に、全国での個展開催や、NY、ソウルなど海外のアートフェアに参加するなど、国内外で急速に評価を高めている日本人アーティストの一人。今回番組で取り上げた作品は、『青い空の下で~椅子~』という2019年制作の作品で、下地の制作過程に現れるシミから描き進めるという独特な手法で描かれている。番組キュレーターの叉原氏によると、プロセスを含め独自性が強いのに作品として上手くまとまとめられているのは、相当高度な技術を兼ね備えていることの証なのだろうという。
【出演】辛酸なめ子/椎木かなえ/叉原冥
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
【会員見放題】Horror Art Gallery(3)三浦悦子編
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆今回ご紹介するアーティストは、造形作家の三浦悦子氏。国際的にも高い評価を受けている作家。闇を含んだダークな作風が有名で定評もあるが、近年は闇とは真逆で光も見えるような作品を制作することが多い。番組キュレーターの叉原氏によると、これは三浦氏のキャリアの中での三浦悦子という作家自身の人生の反映でもあり、深堀してたくさんの作品を見てみるとより、多くの魅力を感じれるのだと言う。今回番組で取り上げた作品は、『草迷宮』という泉鏡花の小説からイメージして制作した作品。
【出演】辛酸なめ子/三浦悦子/叉原冥
《想像界》と《狂気》【第28回】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門
ここから、少しレベルが上がって、難しくなります。子供の顔を通して、《想像界》の判定と、さらに、赤ちゃんの顔を見て、《狂気》を判断する訓練をします。《想像界》の成立は、原始時代の後期原始社会の時期におこりますが、この《想像界》の成立と、それ以前の前期原始社会の《狂気》の状態が、今日の赤ちゃんの精神状態と、子供の精神の違いになります。この、見分けが、非常に重要なのです。
無料公開版【レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門25
今回は【無料公開】しております。ご興味のある方はぜひ【有料会員登録】をお願いいたします。
現代美術家の彦坂尚嘉が、独自に開発した【言語判定法】を身に付けるための入門講座です。
その第25回では、ルネッサンスの巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロについて、その「作品」と「顔」を言語判定法によって芸術分析しながら、比較していきます。
そしてこの2人の、ある意味で正反対のタイプのアーティストの生き方から、自分自身がアートとどう関わって行きたいのか?を考えてゆきます。
【会員見放題】Horror Art Gallery(2)SRBGENk編
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆今回ご紹介するアーティストは、ペインターのSRBGENk(ゲンキ)氏。血のペインターの異名を持つSRBGENk氏の作品には血や傷が描かれることが多く、一般的にはグロテスクになりがちな要素なのだが、番組キュレーターの叉原氏によると、SRBGENk氏が描くとそれらはとても美しく、最上級のアクセサリーのようにも感じられるという。今回番組で取り上げた作品は、『Fanatical Fanatic』という盛大に血がほとばしる作品。
【出演】辛酸なめ子/SRBGENk/叉原冥
【ヨーゼフ・ボイスをめぐって】受講生に提出していただいた「バラックアートとブレハブアート」の宿題から考えています。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門24
動画の中で紹介した記事です。
『戦後を代表するドイツ人芸術家ヨーゼフ・ボイス 偽りだらけの過去』
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%AE%B6%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95-%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9-%E4%BC%9D%E8%A8%98/46618226
【100年に一度の大転換】彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門23
今回は長すぎて、前半をニコニコ動画で、100年に一回の大変動。基本的な価値のぶつかり合い。
後半をYouTube動画に分けて、《無-文明》の芸術とはなんであるのか? という内容です。長すぎて、申しわけ無いです。
【2022年6月新作予告】Horror Art Gallery(2)SRBGENk編【無料】
【無料予告】2022年6月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆今回ご紹介するアーティストは、ペインターのSRBGENk(ゲンキ)氏。血のペインターの異名を持つSRBGENk氏の作品には血や傷が描かれることが多く、一般的にはグロテスクになりがちな要素なのだが、番組キュレーターの叉原氏によると、SRBGENk氏が描くとそれらはとても美しく、最上級のアクセサリーのようにも感じられるという。今回番組で取り上げた作品は、『Fanatical Fanatic』という盛大に血がほとばしる作品。
【出演】辛酸なめ子/SRBGENk/叉原冥
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【美術史は切断されている】日本の美術界の中にある『絵画幻想』に疑問を呈するという動画です。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門22
ポロックの絵画は、絵画の「最終的段階」なのだろうか? 絵画そのものを奇妙に硬直化して捉えるよりも、現在のダミアン・ハーストの『桜』にしろ、エリザベス・ペイトンの『肖像画』にしろ、これらのポロック以後の絵画の存在を直視して、ポロック論の形式化の外に出る必要があるのではないだろうか。
【会員見放題】Horror Art Gallery(1)山下昇平編
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆第1回でご紹介するアーティストは、現代美術家の山下昇平氏。造型作家・イラストレーター・舞台美術家など様々な顔を持つ山下氏の作品は手法、表現のいずれにおいても幅が広く、観た人が怖いと感じるホラー作品もあれば、とても可愛いらしい作品もある。数多くの作品の中から今回番組で取り上げた作品は『ザクロから産まれた宝生ざくろ子』という石粉粘土を主に使用した造型作品。
【出演】辛酸なめ子/山下昇平/叉原冥
KENSUKEさんの宿題・初期訓練が必要か?・いつも立ち止まって、初心から始める・自己教育と言語判定法⑲
ニコニコ動画の塾に、遅れて入ってくださったKENSUKEさんの宿題レポートです。良くできています。
ここで行われているのは、初期の訓練ですが、しかし、生きていくときに、くり返し、初心に戻って、初期の訓練から始める必要があります。
アーティストが、自分の作品はこういうものであると定義して、それを信じるようになると、その作品はデザインに転落してしまいます。
もっとも社会というものは、デザインに退化した作品を評価して安心するのです。
社会と作家が共謀して同意していくとき、アーティストの芸術は退化して、極めて凡庸で退屈なものになるのです。
*宿題の提出先ですが、ニコニコ動画のコメント欄ではなく、Facebookメッセンジャーでお願いします。彦坂尚嘉の名前で検索して、フレンド申請していただければ承ります。
あるいは [email protected]にお願いします。
【2022年5月新作予告】Horror Art Gallery(1)山下昇平編【無料】
【無料予告】2022年5月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
日本のアート界において、観る者に”怖い”という印象を与える作品を制作しつづけるアーティストたちがいる。そうしたアーティストにスポットをあて、漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が独自の視点でその思考を深堀りする。◆第1回でご紹介するアーティストは、現代美術家の山下昇平氏。造型作家・イラストレーター・舞台美術家など様々な顔を持つ山下氏の作品は手法、表現のいずれにおいても幅が広く、観た人が怖いと感じるホラー作品もあれば、とても可愛いらしい作品もある。数多くの作品の中から今回番組で取り上げた作品は『ザクロから産まれた宝生ざくろ子』という石粉粘土を主に使用した造型作品。
【出演】辛酸なめ子/山下昇平/叉原冥
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!
【李禹煥批判再考】バラック・アートの時代が、現代であります。その代表が李禹煥であったのです。彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門⑱
バラック・アートと、プレハブ・アートが、どのようなものか? 具体例を、受講生が送ってくださったリストを元にして、それについて彦坂が語ります。モダンアートの中での例外であるセザンヌや、キリコ、アンドレ・マッソンというのと、バラックアートは、対照的なのです。この問題を、シリーズで追究する第一回目です。
【見ることの3段階】自己教育と言語判定法入門⑰
*配信プランの設定を間違えましたので、同じ動画を再配信いたします。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
宿題の1つを取り上げての授業です。物を見る、この場合には、桜の花びらが地面に散っているのを見て、その光景を見つめると、様々に変化して行きます。人間が、外部世界を見つめると、そのこと自体が、複雑な変化を遂げます。
【文明の座礁・非文明の時代】ヘーゲルによる「芸術の終焉」・ベトナムにおける「アメリカの敗戦」・バラックアートとプレハブアート・諏訪直樹・前本彰子・ロッカクアヤコ・奈良美智 etc…・彦坂尚嘉の自己教育と言語判定法入門⑯
アメリカ・イギリスのベトナム敗戦は、大きな文明の転換をもたらした。この時代を『非文明』という。日本のもの派に対して《非ー芸術》という呼称があったのだが、その延長に来た時代で、それは音楽で言えばセックス・ピストルを代表とするパンクムーブメントであり、そしてブライアン・イーノのアンビエント・ミュージックなどであった。美術も多様ではあったが、一つはクリスト、そしてジェイソン・ローズなどのインスタレーションの時代であった。
【写真と言語】 ゲルハルト・リヒター / 第6回 自己教育と言語判定法入門
『ゲルハルト・リヒター 写真論/絵画論』(淡光社)に掲載されているインタビューを読むと、ゲルハルト・リヒターは《イメージ判定法》を使って、自分の根拠にしていると、私には思えます。
この頃のリヒター顔は怒っているというか、悩んでいるように見えますが、世評が過剰に高くなっているのに、作る作品が退化して悪くなっているので、リヒター顔はイライラしているように見えるのです。
このゲハルト・リヒターとは正反対の方法と価値観が、《象徴界》に依拠した《言語判定法》なのです。
今回の講義では《言語判定法》原理論の、冒頭を語っています。
市民会館そうぞう論06
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心にいろいろ。
森本コウタと路木貴代は、同じ叶給中学に通うクラスの違う1年生同士だったが、きしあたるが赴任した頃、2人は同じ2年2組になり、恋物語を展開し始める。
原野由美恵は、路木貴代とは幼少時代から家も近所で同い年、幼稚園、小学校、中学校通して常に同じクラスメイトであり続け、いつも一緒に過ごしていたお互い心許しあっている、今も親友同士。
今回は、to aru学縁で縁のあった、きしあたると原野由美恵の共通の知人の活動から始まった「原野が住んでいる街の市民会館」についての話。
ごく一般的な地方の市民会館という、ひとくくりの評価が多い旧市民会館でした。
もう今はこの世にありません。
文化芸術の活動拠点としての役割を持った、市民に必要とされる社会的な機関として新築整備することは決まっているようです。
これからの文化・芸術ホールがどんな役割を担うのか。どうすれば担えるものができるのか。
多額の税金が投じられて建設する上に、建設後も事業を行って事業収益を上げていかないと、ただ建築物施設を管理するお金だけがかかり続けて税金が費やされていきます。
「そもそもどうなん?」「じゃあ何か案ある?」みたいな話をしていきます。
今回は、丸亀市文化芸術推進サポーターの企画するイベントの情報をもとに
そうぞう論を展開。
丸亀市文化芸術推進サポーター まるがめ文化の寺子屋の
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrBmJKvkaAj_dh2GKJ7OsZA
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
学縁天国 得る楽縁 送週迎週84
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするイメージのラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」思朗笑華学縁の送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版
今回は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんをお迎えしてお話を伺いました。
10月16・17・18日に開催予定の「丸亀市文化芸術推進サポーター」メンバーの活動イベントとして
10月18日に日本舞踊の上演を予定しています藤井さんは、日本舞踊家の吾妻春満美さん。
丸亀城一の門で行われる予定の舞台と配信動画についてお伺いしました。
挿入動画「瀬戸大橋タワー」のHPは→ こちら
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○一字違いでオオ違う…は、こんな感じ
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
■
▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
学縁天国 得る楽縁 みんなの劇場そうぞう論5
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心にいろいろ。
森本コウタと路木貴代は、同じ叶給中学に通うクラスの違う1年生同士だったが、きしあたるが赴任した頃、2人は同じ2年2組になり、恋物語を展開し始める。
原野由美恵は、路木貴代とは幼少時代から家も近所で同い年、幼稚園、小学校、中学校通して常に同じクラスメイトであり続け、いつも一緒に過ごしていたお互い心許しあっている、今も親友同士。
今回は、to aru学縁で縁のあった、きしあたると原野由美恵の共通の知人の活動から始まった「原野が住んでいる街の市民会館」についての話。
ごく一般的な地方の市民会館という、ひとくくりの評価が多い旧市民会館でした。
もう今はこの世にありません。
文化芸術の活動拠点としての役割を持った、市民に必要とされる社会的な機関として新築整備することは決まっているようです。
これからの文化・芸術ホールがどんな役割を担うのか。どうすれば担えるものができるのか。
多額の税金が投じられて建設する上に、建設後も事業を行って事業収益を上げていかないと、ただ建築物施設を管理するお金だけがかかり続けて税金が費やされていきます。
「そもそもどうなん?」「じゃあ何か案ある?」みたいな話をしていきます。
今回は、まるがめ文化芸術推進サポーターの廣瀬修平さんをゲストにお迎えしてそうぞう論を展開。
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
「この間、konna話をしたら、友だちからこんなリアクションがありました」
「自分自身には、konnaことが起きたんですけど、○○先生どう思いますか?」
などなど。
あなたのおたよりをきっかけに、話が進んでいくかもしれないラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
学縁天国 得る楽縁 送週迎週81
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするイメージのラジオ番組的プログラム。
「去りゆく週を送り、新たな週をお迎えする」思朗笑華学縁の送週迎週
いわゆる「ゆく年来る年」の週刊版
今回は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんをお迎えしてお話を伺いました。
「丸亀市文化芸術推進サポーター」のメンバーとしてもご活動をなさってる藤井さんに
10月に予定しています、丸亀城一の門で行われる予定のイベントについてもお伺いしました。
挿入動画「瀬戸大橋タワー」のHPは→ こちら
番組では
○「言葉わざ辞典編集社」を作成中
どこかにあると噂の「言葉わざ辞典簿」に載せる、新造ことわざを「意味と使用例」を合わせて送ってください。
○「深夜句清祥(しんやくせいしょう)」への作品投稿募集中
俳句でも標語でも川柳でも、特に内容は問いません。17文字で構成された文章、いわゆる「句」をご紹介します。
深い夜の時間帯に「句」を紹介して、ご投稿者の方とリスナーのみなさんと出演者で、お互いの清祥を言祝ごうというコーナーです。
○一字違いでオオ違う…は、こんな感じ
○おたより …出演者に聞いてみたいこと、報告したいこと、応援メッセージなどを送ってください。
あなたのおたよりをきっかけに話が進んでいくかもしれない
ラジオ番組的プログラムならではの、変化の様子もお楽しみに!
学縁天国 得る楽縁 いい夢たび気分「日本舞踊の舞踊家」藤井満美さんとご一緒です
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、
学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、
印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心に、
いろいろ展開している番組ですが、
今回は「いろいろ」のうちの一つ。
思朗笑華学縁のTo aru学科「才媛素(サイエンス)」
きしあたるが、いい夢を見る度に感じる心地よさに似た才媛にご縁をいただきお話を伺う
いい夢たび気分の第5弾は、
日本舞踊 舞踊家の藤井満美さんに、お話を伺いました。
「丸亀市文化芸術推進サポーター」のメンバーとしてもご活動をなさってる藤井さんに
10月に予定しています、丸亀城一の門で行われる予定のイベントについてもお伺いしました。
11月20日(金)にまるがめ芸術文化祭で行われる予定だった藤井さんの公演は
10月18日(日)に、場所は同じく
丸亀城一の門二階櫓での
無観客上演に変更になりました。
いい夢を見る度に得るような心地よい旅会話気分が少しでも伝われば幸いです。
[seminar]植物のタッチ「工業的」レクチャーver2
各地のセミナーでのレクチャーをyoutube動画で事前に詳しく説明します。当日のセミナーに制作時間やディスカッション時間が増えることを目的としています。また事前に制作や準備などが進められるのではないかということも、要素の1つとしてあります。花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。http://www.flower-d.com/mp4/こういった動きは基本2020年秋スタートの予定ですが、一足先にいくつかアップしていき、その後まとめていきたいと思っています。是非! チャンネル登録をお願いします。花職向上委員会 公式HPhttp://www.flower-d.com/https://www.facebook.com/flowerdcomhttps://www.instagram.com/kenjiisobe/
【夢を紡いで #113】聖母子像に見る人間表現、繰り返される疫病とグローバリゼーション - 田中英道氏に聞く[桜R2/4/24]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【夜桜亭日記 #114】貝殻ルネッサンス~造形作家の牛山リコさんをお招きしました[桜R2/2/22]
浅野久美&sayaが、毎回、様々な分野で活躍する女性ゲストをお招きして、その女性の魅力を引き出すトークや、浅野久美&sayaの歌などをお送りする、女子会風のおしゃべりバラエティ。
※ 2月19日放送分のアーカイブになります。
出演:浅野久美、saya
ゲスト:牛山リコ(造形作家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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