タグ 葛城奈海 が登録されている動画 : 654 件中 65 - 96 件目
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【初心と使命感】伊藤祐靖が見た尖閣の海~海上保安官、海上自衛官へ[桜H25/4/30]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、今月23日の尖閣集団漁業活動の折、中国公船8隻による尖閣諸島周辺の領海への侵入を許す一方で、日本漁船をことごとく退避させた海上保安庁の一連の対応に何を感じられたのか、御自身の自衛隊入隊までの経緯や同期が垣間見せた真情などを振り返りながら、公に従事する者として失って欲しくはない情熱と矜持について、お話を伺います。
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【無料】尖閣小笠原を守れ(ゲスト:葛城奈海)(1/5)|KAZUYA CHANNEL GX
1月7日に放送された特番:尖閣小笠原を守れ(ゲスト:葛城奈海)より
次「watch/1421665126」
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【海上自衛隊】葛城奈海の砕氷艦しらせ取材レポート・後編[桜H25/9/3]
海上自衛隊による南極地域観測協力において、膨大な物資や観測隊員達の輸送業務に従事している砕氷艦・二代目「しらせ」を、停泊中の横須賀基地にキャスター・葛城奈海が訪ね、艦内の様々な機能や装備について御紹介いただいたほか、新たに就任なさった艦長をはじめとする各部署の乗組員の方々に、毎年、国民の期待を背に志高く臨んでおられる任務に対する心意気などについてお伺いした取材レポートを、2回に亘ってお送りします! 今回は、医務室や操縦室、観測隊の公室及び寝室、昇降機でつながっている貨物倉とヘリ格納庫の様子などを御案内いただくほか、砕氷艦ならではの機能や、輸送任務の重要性などについて、艤装にも携わられた先任伍長と、ヘリ空輸に従事なさる飛行士の方に、それぞれお話を伺います。
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【伊藤祐靖】公務員と軍人[桜H25/9/17]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、個々人のスキルが決して高いわけでもない米軍の出身者が、軍事以外の分野の主要な企業のキーパーソンとして成功しているような事例が、日本ではほとんど見られないのは何故なのか、軍隊とビジネスに共通する、目的を果たすための手段と研鑽、そして破綻の原則が、公務員には該当しないという観点から解き明かしながら、自衛隊や海上保安庁が今一度、本来の目的を自らに問うことの意味について、お話しいただきます。
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【稲川義貴】純粋な白という真心[桜H23/4/26]
近接戦闘術のマスターインストラクターとして自衛隊などで訓練指導もなさっている稲川義貴氏をお迎えし、心が動けば生死を問わずに行動に移していた頃の自らを客観的に見つめる中で、指導者として強烈に感じさせられたという、自衛隊員たちの熱く純粋な思いと、その真っ白さと努力を踏みにじるかのような国や政治の在り様から脱するために、日本人一人一人が取り戻すべき真心について、お話を伺います。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part5:能登沖不審船事件~警告射撃、撃ち方はじめ
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第5回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part5
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【葛城奈海・海幸山幸の詩 #3】神様と住まう日本の家~「古民家工房」代表・高橋義智氏に聞く[桜H27/11/18]
八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。
今回は、日本の自然や風土にかなった昔ながらの工法で家屋を建築なさっている「古民家工房」代表の高橋義智氏を千葉県山武市の現場に葛城奈海が訪ね、我が国伝統の建築物に息づく考え方や神様の存在、道具との向き合い方などについてじっくりとお話を伺った模様をお送りします(平成27年10月19日取材)。
案内人:葛城奈海・色希
テーマ:神様と住まう日本の家
ゲスト:高橋義智(「古民家工房」代表) ※ VTR出演
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陸自化学学校 NBC防護部隊レポート
防人の道 今日の自衛隊 陸自化学学校 NBC防護部隊レポート(平成21年8月25日放送) キャスター:葛城奈海、白川比咲子 ゲスト:本堂武(「防衛技術ジャーナル」編集長) スカパー! 219ch 日本文化チャンネル桜 http://www.ch-sakura.jp/(※9月からはスカパー! 217chに移動します)
【白石康次郎】海洋冒険家が語る「国を守る」ということ[桜H23/5/31]
様々な困難の末に、ヨットでの単独無寄港世界一周の最年少記録(当時)を樹立されたほか、平成17年の単独世界一周ヨットレース「5OCEANS」ではアジア人として初めて参加し、総合2位となられるなど、世界の海で過酷な挑戦を続けておられる海洋冒険家の白石康次郎氏をお迎えし、海や自然の脅威を前にした人間の非力さを踏まえ、自衛隊にも通じる訓練の大切さと難しさについてお聞きするとともに、世界でたった一輪の桜にも例えられる国の国民として行動することが、国際社会でどれだけ圧倒的な説得力を発揮し、ひいては国を守り、受け継いでいくことにつながっていくのか、参加されたヨットレースでのご体験などを通じて、お話しいただきます。
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【稲川義貴】必殺と包容同化[桜H25/10/22]
近接戦闘術のマスターインストラクターとして自衛隊でも訓練指導をなさっている稲川義貴氏をお迎えし、「必殺」も辞さない技量と覚悟に加え、日本人ならではの「真心」をもって、相手の悪しき心を砕いて同化させる「包容同化」について、自衛隊だからこそ具現できるのではないかと感じられた理由や、少なからぬ自衛官が葛藤する「実戦」経験の本質などに触れていただきながら、お話を伺います。
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【実録!精鋭部隊】任務と現実のはざまで~第1空挺団「訓練検閲」[桜H29/12/25
落下傘降下などの空中機動作戦や対ゲリラ戦を担う「精鋭無比」の空挺部隊・陸上自衛隊第1空挺団。 その日々の訓練の達成度が問われる2年に1度の大規模訓練「訓練検閲」が、平成29年9月、東富士演習場で数日間に亘って行われた模様を、葛城奈海が現地取材! 「攻撃」と「防御」に分かれ、空挺降下に続く100キロ行進や陣地構築、偵察、戦闘などを展開した各大隊の様子や、空挺団長へのインタビューなどをお伝えしながら、“臨むべき時”を見据えて訓練を重ねる隊員達の覚悟と、我が国が向き合うべき課題について考えます。
取材・語り:葛城奈海(予備3等陸曹)
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【森田良行】ペルシャ湾派部隊司令が語る「湾岸の夜明け作戦」[桜H24/2/28]
自衛隊初の海外派遣任務となったペルシャ湾掃海派遣(平成3年)において、第14掃海隊司令として機雷掃海作業の現場指揮を執られた森田良行氏をお迎えし、実際にドバイに到着して初めて、他国軍との作戦情報共有がかなった初動から、活動終了時期も見通せない中、最も危険な海域での作業を無事故で完遂し、国際社会の日本に対する評価さえも一変させた活動を振り返り、現場の様子や苦労、留意なさったこと、そこで得られた教訓などについて、お話しいただきます。 また、イランがペルシャ湾の出入り口にあたるホルムズ海峡封鎖をほのめかしている事案についても、御見解を伺います。
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【2014/2/1】田母神としお候補荻窪街宣1【都知事選挙】
【2月1日 阿佐ヶ谷・荻窪】
※荻窪 街頭演説時間変更16:15~
①sm22795016②sm22795083③sm22795464
田母神としお他
集会・デモ・街宣2→mylist/33622351
youtubeに高画質版を揚げてあります
http://www.youtube.com/user/ts25mumon
始まりと終わり 感性の武術
平成21年12月22日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:稲川義貴(戦闘者)
【山田吉彦】「中国海警局」創設~尖閣への影響は?[桜H25/4/23]
海洋事情にお詳しい東海大学教授の山田吉彦氏をお迎えし、産経新聞「正論」でも警鐘を鳴らしておられた「中国海警局」創設に関連し、漁民のコントロールと警察権の行使によって日米安保を封印し、法執行を重ねていくという中国の戦略と脅威についてお話しいただくとともに、日台漁業取り決め締結の意義などについても お伺いします。
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【伊藤祐靖】歴史に向き合う難しさ[桜H26/4/22]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、陸軍中野学校ご出身のお父上が、戦う上での「亡国」について、同じく特殊任務に従事なさっていたご自身とも全く異なる感性を持っておられたことを実感なさったというエピソードについてお伺いするとともに、そこから痛感なさった、時代を超えて歴史と向き合うことの難しさについて、映画「永遠の0」も例に挙げながら、お話しいただきます。
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戦闘者の孤独
平成22年7月16日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐) 稲川義貴(戦闘者)
恒例の浴衣の日
山野車輪&古谷経衡のオタベリ~今考えるベーシックインカム~2/3
山野車輪&古谷経衡のオタベリ~今考えるベーシックインカム~2/3*ゲスト;新田ヒカル(ベーシックインカム研究所)、星飛雄馬(ベーシックインカム研究所)、すがり(ニコニコアニメ夜話出演)
①sm13613803 ②sm13613816 ③sm13613821
ベーシック・インカム研究所公式サイト⇒http://blog.basicincome.jp
【村尾建兒】北朝鮮体制移行への対応と千葉現地調査[桜H24/1/24]
特定失踪者問題調査会の村尾建兒氏をお迎えし、昨年末の金正日死亡と金正恩体制への移行を受けて、北朝鮮内部からの情報提供呼び掛けを強化するなど、新たな取り組みにも力を入れておられる北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」やバルーンプロジェクトの近況について、お話しいただきます。また、かねてから拉致問題に取り組んでこられた松原仁拉致問題担当相による拉致被害者への呼び掛けや、同会による「1万キロ現地調査」の一環として、千葉県内の「拉致現場」で特定失踪者の御家族から「しおかぜ」にいただいたメッセージなどの音声も、併せて御紹介します。
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【伊東寛】サイバー準備室設置と世界のサイバー情勢[桜H25/6/11]
陸上自衛隊システム防護隊の初代隊長をつとめられ、現在はネットセキュリティー分野のスペシャリストとして活躍なさっている伊東寛氏をお迎えし、防衛省・自衛隊で準備に着手した「サイバー防衛隊」新設の意義と、しかしながら主要国の態勢と比較した場合の厳しい現状についてお聞きするほか、米企業マンディアントが今年2月、中国軍によるサイバー攻撃について発表した報告書から読み解ける、中国のサイバー戦能力の高さや、自衛隊では対処し難い「サイバー民兵」の脅威などについて、お話しいただきます。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part4:能登沖不審船事件~海上警備行動発令
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第4回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part4
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【葛城奈海・海幸山幸の詩 #1】秩父神社と武甲山に御座すもの[桜H27/10/16]
八百万の神が息づく森や海に様々な形で関わりながら、それらを守り続けている人々を葛城奈海が紹介し、自然との共生や伝統文化を含めた国の守りについて考えていきます。
今回は、埼玉県秩父市に秩父神社を訪ね、同社の鎮守の森「柞(ははそ)の森」や、ご神体の武甲山が、人間の生活の営みと関わりながら息づく様子をお伝えします。
案内人:葛城奈海・色希
テーマ:秩父神社と武甲山に御座すもの
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【松島悠佐】我が国の安全保障とアメリカの思惑[桜H25/5/7]
元陸上自衛隊中部方面総監でいらっしゃる松島悠佐氏をお迎えし、この程、刊行なさった『アメリカの思惑』を御紹介いただきながら、強国として国際社会に関わってきた根底にあるアメリカの思想や、オーストラリアなどで見られるローテーション配備の意味、東アジア政策とも関わってくるオフショア・バランシングなど、同盟国アメリカの動向やその背景を知ることの重要性について、お話を伺います。
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【無料】戦闘者・伊藤祐靖 Part16:水難事故対策~思考を鍛える・コンディションの作り方(番外編)
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。今回は、「コンディションの作り方(水中編)」に続く番外編として、夏休みに多い「水難事故」への対策・注意点について、離岸流からの逃れ方や、“呼吸を諦める”ことで助かる術などのポイントを踏まえながら、お話しいただきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part16
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【勝野しんり】予備自衛官として取り組む拉致問題~「予備役ブルーリボンの会」活動報告[桜H25/12/10]
建設エンジニアとして福島第一原発でのガラ撤去作業にも従事なさった勝野しんり氏をお迎えし、予備自衛官として参加し、幹事もつとめておられる予備役ブルーリボンの会にて、どのような気構えで拉致問題に取り組んでおられるのか、活動内容の一端に触れながらお話しいただくほか、同会の今年度の広報VTRもご紹介します。
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【松村讓裕】拉致問題~自らの手で出来ること[桜H25/9/24]
救う会秋田代表をつとめられるなど、様々な形で拉致被害者救出のために尽力なさっている松村讓裕氏をお迎えし、特定失踪者問題調査会が千葉県南房総で行った現地調査と、予備役ブルーリボンの会が海岸で実演した対象者拉致のシミュレーション(9月15日)、そして安倍首相も登壇した「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」(9月16日)に参加なさってそれぞれ感じられたことについてお聞きするとともに、秋田県庁での拉致問題啓発ポスター掲示などに見られる公的機関の非協力的な態度を改めさせるためにも肝要な国民一人一人の役割などについて、お話を伺います。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part6:能登沖不審船事件~立入検査部署発動!
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◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part6
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伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【葛城奈海】変わる石垣島、自衛隊歓迎の空気[桜H23/7/5]
長年の革新市政の影響で、反日左翼の牙城と化していた石垣島。今でも海上自衛隊が来航すると左翼団体が岸壁に立ち並び、隊員に対して「出て行け」などと罵声を浴びせることが行われている。しかし、東日本大震災での自衛隊の活躍は、ここ石垣島でも人々の心を捉え、先日掃海艇が石垣島に立ち寄った際は、「反対派」を上回る「歓迎派」が岸壁を訪れたという。その時の様子を写真で御紹介しながら、変わりつつある石垣島と自衛隊の関係をお伝えします。
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【海上自衛隊】葛城奈海の砕氷艦しらせ取材レポート・前編[桜H25/8/27]
海上自衛隊による南極地域観測協力において、膨大な物資や観測隊員達の輸送業務に従事している砕氷艦・二代目「しらせ」を、停泊中の横須賀基地にキャスター・葛城奈海が訪ね、艦内の様々な機能や装備について御紹介いただいたほか、新たに就任なさった艦長をはじめとする各部署の乗組員の方々に、毎年、国民の期待を背に志高く臨んでおられる任務に対する心意気などについてお伺いした取材レポートを、2回に亘ってお送りします!
今回は、艦長に「しらせ」ならではの任務の特性などについてお伺いしたインタビューのほか、輸送任務や航行中の給養についての担当乗務員のお話、甲板上でのクレーン操作訓練や科員食堂、艦橋、上部見張所などの様子を御紹介します。
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【山田吉彦】都知事購入発言から半年~尖閣の今[桜H24/10/23]
東海大学教授の山田吉彦氏をお迎えし、『正論』11月号掲載の「尖閣来襲!?赤い大漁船団を追え」や、東京都専門委員として9月初旬に臨まれた尖閣諸島洋上調査の模様について御紹介するとともに、石原都知事が購入を明言した意図や、寄せられた募金の行方、貴重なデータが蓄積できた洋上調査の成果、そして、東シナ海全体を見据えた中国の覇権を今なお危機と認識できずにいる政府の姿勢などについて、お話を伺います。
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【三宅眞】「さくらさくプロジェクト」報告[桜H27/5/29]
靖国神社を「日本人の心の問題」と言い切った故・三宅久之氏の遺志を受け継ぎ設立された「さくらさくプロジェクト」。代表の三宅眞氏をお招きし、本格化した活動の内容や、ご自身の御近況などについてご報告いただきます。
◆一般社団法人 さくらさくプロジェクト
http://www.sakurasaku.or.jp/
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【伊藤祐靖】キャプテン・フィリップス救出~日本ならどうする?[桜H25/12/24]
ソマリア沖で海賊に襲撃され、乗組員を守るために人質となったコンテナ船の船長を救出すべく、米海軍特殊部隊などが出動した実話に基づく映画「キャプテン・フィリップス」の設定を米国から日本に置き換えた場合、果してどのような事態が想定されるのか? 同様の事案への対処もあり得る海上自衛隊特別警備隊の先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、指揮系統における情報伝達や命令下達、そして現場判断を支えることとなる法整備が重要であることは当然としても、それにも増して現場に臨む自衛官が心すべき「至誠」の在り方や、海上警備行動発令という“お墨付き”を得られた場合に留意すべきことなどについて、お話しいただきます。
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