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桜庭 葵,藍より青し, Photoshop
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【歌ってもらった】 永遠の花を歌ってもらった 【耳コピ】
どうも、誰得耳コピシリーズです。
ボーカルは折光さんにお願いしました。
mylist/9456701
自分が大学時代に見たアニメメドレー自己評価70点台編
(内容w)自分が大学時代に見たアニメのOPとEDの曲を勝手にまとめた作業用BGM集ですw (BGMとして使われた曲w)夢みる乙女 Beautiful day ラブソングかもしれない I Do! 名も知れぬ花 incl ※最後にw自分の見たアニメの嫁についてw ドージンワーク → 北野ソーラ 乙女はお姉さまに恋してる → 周防院 奏 こはるびより → ゆい 藍より青し → 桜庭葵 女子高生 GIRL'S-HIGH → なしw 見たアニメメドレー自己評価90点台編pat1→ 見たアニメメドレー自己評価80点台編pat1編→
【Vocaloid+Dance×Mixer】で『たからもの』イカ娘バージョン
イカ娘の衣装を作ったので、ついでに、触手も作っちゃいました。WINDiさんのもの(sm13206611)とは較べるべくもないできですが、取りあえず1セット揃いました。データはDxMコミュのローダーにアップしました。これは、ぴちぴちさんの髪をベースに触手を付けただけの簡易版(手抜きとも言う)ですが、これがなかなか大変でした。エンベロープを付けると触手部分のポリゴンの一部が飛び出すのです。試行錯誤を繰り返し、ようやくここまできました。なお、目はmiki_miku Dance×Mixer用パック(美樹本氏)のを使用しています。
【約9分間】石田燿子ソング(OP/ED Size)メドレー【128kbps】
アルコイリスです。毎度ご視聴ありがとうございます。NMM製動画28作目、通算46作目の今回は・・・
石田燿子さんの歌を、NMMの尺と容量の関係からOP/EDサイズで詰め合わせてみました。サイズは91.3MB。160kbpsの壁は厚かった(涙
石田さんはデビュー曲『乙女のポリシー』から知っていて、『永遠(とわ)の花』でお気に入りのアーティストさんになりました。私の『たからもの』です。
カバー曲も多数歌っている石田さんですが、私のお気に入り・・・てか個人的な神曲を厳選したらこんな詰め合わせに相成りました。
無損失のWaveファイルでの曲もあればMP3ファイルの曲もあるので音質がバラバラ。曲によっては音量が小さめのもあるのでご注意を。最初の曲の音量のままでOKです。ちなみに、NANA名義で歌っている曲も1曲入れてます。
藍より青し 第24話 葵~あおい~
思い出の地で、朝を迎えた薫と葵─。二人はある決心をしていた。そして─。薫と葵は桜庭の門をくぐるのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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藍より青し 第9話 一夜~ひとよ~
今日は、葵と雅が法事の為に実家に里帰り。「薫さま!葵のことを忘れないでください!どうかお達者で!」たった一晩東京を離れるだけなのに、葵にはその一晩がたまらなく淋しい。そして妙子も、写真部の『旅は道連れツアー』に突然かりだされ、倉敷へ記念列車の撮影会に出かけて行ってしまう。桜庭館に残ったのは、薫とティナの二人きり─。二人きりだと意識した途端に、薫はティナのボディラインが気になりだし…にわかに鼓動が高まりだすのだった。夕食はティナの手作り。意外と料理上手なティナにまたしても薫はドキドキしてしまう。食事も終わり、ティナはお風呂へ、薫はリビングで寛いでいると突然真っ暗に!なんと、停電になってしまったのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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藍より青し 第5話 朋友~ほうゆう~
久しぶりに大学の写真部に顔を出した薫を待っていたのは、いきなりコスプレ撮影会をやらせれている新入部員・水無月妙子だった。妙子の失敗や、佐藤副部長のコスプレ撮影会でさっそくドタバタな写真部。「そういえば去年までいたアイツ、どうしてるだろ・・・」薫は旅に出てしまった部員ティナの事を思い出していると「ぐえ!」、突如ボディプレスされる。「大好きな薫に会いたくて成田から直行できたとよ~!」1年振りに帰ってきた博多育ちのアメリカ人・ティナ・フォスターだった。「へぇ、新入りさんなん」挨拶する妙子にティナは彼女なりの挨拶で応える。「お~オッパイでかかね~!」背後から妙子の胸を揉み揉みするティナ。「よし!じゃ、さっそく私の凱旋帰国と新入部員歓迎を祝して、パ~ッとやるばい!!」盛り上がる飲み会の中、薫はティナのお土産の怪しいお酒で気を失ってしまう。薫の帰宅が遅いのを心配している葵。そして翌日、葵が薫の部屋へ行くと、そこには薫の姿が。安心して薫を抱きしめる葵。しかし薫の被っていた布団がモゴモゴと動き出す。その中から現れたのは、なんとティナだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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たからもの
自枠生放送専用の為、他コミュニティでのリクエスト等使用禁止
PICA-0027 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
葵ちゃんはどうやら(M)のようです。
最近の流行の逆を行く!いまどきこれかよwとか言うのは禁止でw いや~驚くほどに曲と合っていませんね~ww 曲もアニメもちょい古いので友達の評判もイマイチ・・。 そこそこ合ってるMADはこちら→mylist/1020271/2572335
藍より青し 第21話 風気~ふうき~
ある日、葵は熱を出して寝込んでしまう。雅が葵の世話をし、薫、ティナ、妙子は普段葵がしている家事を分担して手伝うことに。薫は館の清掃、ティナは洗濯、そして妙子は夕食の準備。しかし、どれも葵のようにはうまく出来ず、改めて葵の凄さを実感する3人だった。その夜、葵の様子が気になり葵の部屋の前まで来た薫は、葵が雅に向かって話しているのを聞いてしまう。「薫さまのお勉強の邪魔になっていると思うと…」こんな時でも、薫の事を心配し、勉強の邪魔をしてしまったと自分の事を気遣ってくれる葵。その言葉を聞いた薫は…。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第14話 賄~まかない~
明立大学の昼休み、中庭のベンチではいつものように薫達が葵お手製のお弁当に舌鼓を打っていた。「今日の弁当も美味しそう!!」「そうそう。ウチの大家さんは料理も家事も完璧ったい。」そんな中、一人面白くない繭。「お料理なんて、見た目がよくても美味しいとは…」ティナの弁当から勝手におかずを食べてみた繭は、あまりの美味しさに固まってしまうのだった。“自分も手作りのお弁当を、薫様に食べてもらいたい、喜んでもらいたい”繭は早速料理本を見ながら挑戦するが、なにせ初めての事、おにぎりひとつ作る事も出来ない。さすがに落ち込む繭だったが、その時脳裏に昼間の薫達のお弁当が浮かぶ。翌日─。薫達が大学から帰ると、なぜかそこには繭が!葵に家事を習おうと、桜庭館にやってきたのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第10話 学舎~まなびや~
今夜の桜庭館は、薫達の大学生活を撮った写真の数々を見ながら皆で盛り上がっていた。大学のどこにでも現れるネコの写真や、学長の銅像と肩を組んで笑う薫の写真etc…。その中の一枚にタイヤキを撮った写真があった。そのタイヤキは、移動しながらタイヤキを売る『みつるぎ屋』のもので、味は絶品だがどこに現れるか分からない“幻のタイヤキ”と言われているものだった。ティナだけが一度食べたことがあり、その時写真に収めていたのだ。「一度食べてみたいな。ね、葵ちゃん。」「ええ。」写真を見ながら会話が弾む薫と葵。葵は薫が銅像と写っている写真を一枚貰うのだった。次の日、葵はいつものように薫達を送りだし掃除や洗濯に精を出す。その合間に昨日貰った薫の写真を取りだし見つめる葵は、少し淋しさを感じていた。「私の知らない薫さま…」その後、家事も終えのんびりしていた葵は、何気なくつけていたTVの生中継で、あの『みつるぎ屋』のタイヤキをみかけるのだった。あと1時間で今の場所を移動すると言うタイヤキ屋の主人の言葉に、つい買いに出かける葵。なんとか買えた葵は、暖かいうちに薫に食べさせたいと薫の大学へ向かうのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第4話 同棲~どうせい~
雅に連れ戻された後、全てを捨ててでも薫と一緒にいたいと願う葵は、再び薫の元へ帰ってきた。「葵を薫さまの妻として契りを交わして下さい!」自らの言葉に戸惑いながらも、葵は意を決して薫の元へ。しかし薫は体を前にパタンと倒れる。薫は雨の中、びしょ濡れになりながら葵を迎えに行き、熱を出していたのだった。看病する葵は、薫の汗をぬぐう為に薫のシャツをまくり上げると、薫の背中にある無数の傷にハッとなる。花菱の家を出ていった母の思い出のお守りをとりあげられまいと必死に守る少年期の薫を祖父が杖で容赦なく打ちつける。そんな花菱家での記憶が蘇る。「ゴ、ゴメン。見てて気持ちのいいものじゃないよね」とシャツを下ろそうとするが、葵は薫の古傷にいたわるように触れ、「薫さまの傷は・・・葵が時間をかけていやしますから」薫の背中に葵の涙が落ちる。よりそったまま動かない二人------。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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【北米版】藍より青し Trailer
現在Funimationから1期24話+2期12話のComplete setが発売中
2002~2003年アニメ
そらのおとしものMAD 永遠の花 .avi
タイミング合っていない所や最後は手抜きです(最初ががんばってました)
/user/33032675←他の動画集
永遠の花 【歌ってみた】
こひめです。今回は石田耀子さんの「永遠の花」を歌ってみました!一瞬「んっ?」ってなるところがあるかと思いますが、どうかご容赦ください。いずれ歌い直そうと思っています!ごめんなさい(涙) マイリスト≪mylist/31572845≫
【藍より青し】「永遠の花」を歌ってみた
こんにちは、AYAです。いつもご視聴ありがとうございます。
石田燿子さんの「永遠(とわ)の花」を歌ってみました。
【歌った曲一覧】 mylist/14742002
【約10分間】藍青音楽詰め合わせ 二
ご視聴ありがとうございます。NMM製動画17作目の今回は、『藍より青し』のBGM詰め合わせ第2弾です。
動画のファイルサイズが95.8MBなので、128kbpsでもUP出来ないかも・・・(滝汗
余談ですが私は、『藍より青し』の公式HPのBBSで、FAZZというHNで投稿していました。覚えている方いらっしゃるかな・・・?
各曲の印象深い場面、一曲目は本当に最初の最初。劇中ではフルで流れた事が無いはず。
二曲目は第二十四話『葵~あおい~』。二十四話は本当に神がかっていましたね。
三曲目は第十七話『渚~なぎさ~』の印象が深い方も多いと思いますが、私は第十一話『子女~しじょ~』です。保志さんの演技に脱帽。
四曲目はある意味、三曲目とリンクします。このピアノを弾いた子の想いが伝わって来ます。
五曲目は劇中での使用頻度がかなり高いです。
藍より青し 第23話 決意~けつい~
実家に戻ったきり、何日も桜庭館に帰らない葵。今日は帰るかもしれない…そんな思いで葵の「おかえりなさいパーティー」の準備をする桜庭館の面々。しかし、その場に薫はいない─。その頃、雅に連れ出された薫は、ある森の建物の前に立っていた。そこは、13年前に初めて葵と出会った二人にとって思い出の場所─。そこで葵は薫を待っていたのだった。「薫さま…薫さまぁぁぁ!」薫の顔を見るなり泣き出す葵。何があったのか心配な薫だったが、葵は何も話そうとしない─。その後葵は、森を歩こうと薫を誘うのだった。その森は、出会った頃の思い出を二人に蘇らせるのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第22話 帰省~きせい~
ある日薫は、風邪も治り元気になった葵を誘って、二人で出かける。“ある人”に逢いに行こうと言う薫に、葵は誰なのかと尋ねるが「行けばわかるよ」「それまでは内緒」と薫は答えるのだった。途中、ショッピングセンターに寄り、“ある人”へのお土産として、惣菜と花束を買う薫。そして、訪れた場所─。そこは、薫の母親が眠る墓地だった。薫は、母親の墓石に向かって、葵の事を紹介するのだった。「この人がオレの、一番大切にしている人です」その頃、雅は葵の父親に呼ばれていた─。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第20話 癒~いやし~
ある日の夕方、桜庭館ではコスプレファッションショーで盛り上がっていた。実は明日からの明立大学の大学祭で、写真部はコスプレ喫茶を出展することになり、その衣装合せをしていたのだ。ティナ、妙子、繭が次々と衣装を変えていく中、なぜか葵も体操着姿に。そして、薫はといえば、ウサギの姿に!「コスプレ喫茶アニマル」のプラカードを持つ為、ウサギの着ぐるみを着ることになってしまったのだった。そして、翌日ー。衣装合せの甲斐があってか、ティナ、妙子のコスプレ喫茶は大盛況!!しかし、突如始まった<お客様とおふれあいタイム>こと、ヘビやカエルの登場に店内は大パニック。「喫茶アニマル」にちなんで、お客にアニマルに触れてほしいと、ティナが爬虫類をペットショップから借りてきたのだ。おかげで、店内は壊滅状態、お客の姿はなくなってしまう。大学祭は今日も入れて3日間。これからどうしようと思案にくれる写真部一同。そんな時、大学祭に遊びに来ていた葵が、皆の為にお茶を入れる。「そんなに落ち込まずに、お茶でも召し上がって下さい」その葵の入れたお茶の旨さに驚く皆!安物のお茶の葉で入れたはずなのに、葵が入れると本当に美味しいのだ。そして、そのお茶を飲んだ写真部鈴木部長はあることを閃くのだった!
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第19話 膝枕~ひざまくら~
桜庭館に、ちかから写真が送られてきた。皆で海の家に行った時の様子が色々と思い出される写真。そして、写真と一緒にー。「てへへ、来ちった…」写真に同封されたメモを見て、駅へと向かった妙子と薫は、そこでちかを発見!ちかは、沢山の夏休みの宿題と共に、桜庭館へやってきたのだった。「えー、!?夏休みの宿題、まだ終わってなかったの~?」妙子の言葉に、「だってぇ~、おばあちゃん、ちかがお手伝いするとすっごく喜ぶんだもん。」とちか。おばあちゃんを喜ばす為に手伝いを優先させたので、まだ宿題は終ってなかったのだ。妙子に教えてもらって、なんとか宿題を終らせようと桜庭館にやってきたちかは、結局、宿題が終るまで桜庭館にいることに。そんなちかに、ティナや薫もちかの宿題を見てあげるのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第18話 同衾~どうきん~
ティナが、写真部皆で動物園へ行こうと言い出した。中国から珍しい猿がやってきていて、動物園での公開は明日まで。それをTVで見たティナが、その猿の撮影会をしたいと言うのだ。葵や雅も誘って皆で出かけようと計画したティナだったが、皆それぞれ忙しくて断られてしまう。写真部の鈴木や佐藤も現れず、ティナの誘いに乗ったのは薫ただ一人。結局、ティナと薫二人だけで、動物園に出かけるのだった。撮りたかった猿の“キンシコウ”の写真を撮りまくり、御機嫌なティナ。その後、二人は園内のアトラクションで遊ぶ事に。二手に別れてジャングルを進み、最後に辿り着いた3つの扉の中で同じ扉を選んだ時だけ二人は出会えるというアトラクション。しかも、その扉にはそれぞれ意味があり、『友達』『友達以上恋人未満』そして『恋人』の3つの中から相手に対する気持ちと同じ扉を選ぶのだ。二人がそれぞれ選んだ扉は…。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第17話 漣~さざなみ~
妙子の祖母の海の家を手伝う薫達。繭までがちかに手伝わされてアイスクリームを売っている。そんな中妙子は、いつも優しく自分のドジをフォローしてくれる薫の事を意識し始めていた。そんな妙子の様子を見ていたちかは、ここは自分の出番とある計画を思いつく。題して、「ちかの愛のキューピット作戦!」妙子のナイスバディで、薫のハートをゲッチューしようとするちかの計画にまんまとのせられた妙子と薫は、露天風呂で鉢合せしてしまう。もちろん、お互い全裸で!!!そこにティナと繭がやってきてしまい、あせった妙子が取った行動とは…
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第16話 渚~なぎさ~
「季節は夏!」「夏といえば海!」「海といえば水着!」というティナに連れられ、デパートに水着を見にきた葵達。たまたま水着を買いに来ていた繭も一緒に、それぞれ気に入った水着を購入。葵も、皆に内緒で水着を買うのだった。そんな中、妙子の元に一枚の絵葉書が届く。それは美しい海岸の写真だった。「ここおばあちゃんがやってる海の家の前なんですよ。」遊びにいらっしゃいの文字に誘われ、薫、葵、ティナ、妙子、繭、雅、皆で海の家に遊びに出かける事に。そこには、小麦色に焼けた妙子のイトコ、水無月ちかが待っていた。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第15話 胸懐~きょうかい~
ある日、薫と葵は二人で買物に出かける。葵は亡き祖母から譲りうけた撫子柄の着物を着ての外出だ。着物というのは、着ている人の想いが染み込むものだと葵に教えた祖母。「この着物には、愛する人への想いが染みわたっています。」その着物をきた自分を薫が気に入ってくれた事が、自分の思いも受けとめて貰えたようで葵は嬉しかった。買物も済ませ、二人は駅へ向かった。「薫さま、ココ!…ココ!覚えてますか?」そこは改札近く、二人が初めて出会った場所だった。次々あの日の想い出が蘇る二人…。薫は、以前住んでいたアパートへ行ってみようと葵を誘うのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
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藍より青し 第13話 星祭~ほしまつり~
もうすぐ七夕。桜庭館では全員で笹の葉に飾り付けをしている。ティナ、妙子、葵は叶えたい願い事を短冊に書くのだった。そして、7月7日は葵の誕生日。毎年、雅と二人だけで誕生日を過ごしていた事を知った薫は、「今までにない誕生日にしようよ!」と葵に言うのだった。そんな中、たまたま街中で見かけたある物を葵にプレゼントしようと考えた薫は、葵に内緒でその費用を稼ぐ為に、朝から晩までバイトに明け暮れる。しかし、そうとは知らない葵は薫の心が自分から離れてしまったのでは…と、不安になるのだった。「もしかしたら私、避けられてるのかな?」「私は薫さまの許嫁として失格なのかな」悲しみに沈む葵だった…。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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藍より青し 第12話 接吻~せっぷん~
繭の家に泊まる事になった薫は、繭の部屋で遅くまでトランプのババ抜きをして遊んでいた。何回かババ抜きをした後、ようやく眠くなった二人。「どこの部屋で寝ればいいの?」と薫は他の部屋で眠ろうとするが、繭は一緒に寝ようと抱きつくのだった。「繭は花菱様と寝ますの~!お願いお願い、花菱様~ぁ!」結局、繭が眠るまで一緒にいてあげることにした薫。二人は、薄汚れたうさぎのぬいぐるみを挟んで同じベッドに入るのだった。「おやすみなさい、花菱様…おやすみ、ウッサー」繭が呼んだぬいぐるみの名前に驚く薫。“ウッサー”とは4年前、薫が繭と初めて会った日に、繭のぬいぐるみに薫が名付けた名前だったのだ。「ウッサー…。繭ちゃん、まだ大事に持ってたんだ…」4年前─いつも仕事で忙しい両親に構ってもらえず寂しい思いをしていた繭。その日、両親から貰った誕生日プレゼント“うさぎのぬいぐるみ”を落とした繭は、たまたまぬいぐるみを拾った薫に出会い、薫の話に淋しかった心を癒されたのだった。
桜庭 葵:川澄綾子/花菱 薫:保志総一朗/神楽崎 雅:平松晶子/ティナ・フォスター:雪乃五月/水無月 妙子:水橋かおり/美幸 繭:成田紗矢香/水無月 ちか:桃井はるこ
原作:文月 晃(『ヤングアニマル』連載〈白泉社刊〉)/監督:下田正美/シリーズ構成:あみやまさはる/チーフライター:金巻兼一/キャラクターデザイン: 岩倉和憲/総作画監督:中山由美/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文、柏倉ツトム/音楽:増田俊郎/アニメーション制作:J.C.STAFF
©文月晃・白泉社/藍青計画
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