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藤井太洋×小川哲「現実が変えるSF、未来を変えるSF――ポストコロナ時代のSF的想像力」(2020/7/7収録) @t_trace #ゲンロン200707
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200712_01/
【収録時のイベント概要】
「まるでSFのような……」 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大から幾度となく人々はその言葉を口にしたのではないだろうか。緊急事態宣言が発出され、人々には自宅待機が要請され、突如訪れた非日常の世界。目まぐるしく変わるCOVID-19に関連するニュースを見ていても、どこか現実感が薄い。各国政権による幾つかの対応には「チープなSFにも登場しないだろう」と思わざるを得ないような杜撰さも目に留まる。
SFはこれまでその潤沢な想像力によって、さまざまな大災禍、日常がさま変わりする瞬間、ディストピア化する世界を描いてきた。それらの作品群は人々を知的に楽しませるだけでなく、われわれが未来を構想し、これからの世界を築いていくための指針にもなっている。
この度、ゲンロンカフェでは、SF界の第一線で活躍する藤井太洋氏と、新進気鋭のSF作家である小川哲氏の対談番組を配信する。
藤井氏は、6月発売の雑誌『WIRED』日本版 VOL.37( https://amzn.to/2VD1Zhc )に、ポストパンデミックSF短編「滝と流れゆく」を寄稿した。同作品は、COVID-19による〈大隔離〉から十数年が経過した2030年代の奄美大島を舞台に、遺伝子編集やVRなどのキーワードが交錯する、SF的モチーフにあふれた物語だ。
小川氏は雑誌『Pen』公式サイトに、「こんな状況で、いま自分にできること」( https://www.pen-online.jp/news/culture/satoshiogawa/1 )と題したメッセージを寄せた。小説家という職業とパンデミックについて率直な言葉を綴り、「この非常事態をなんとか乗り越えようとしている人々の輪の中に入っていいものか不安ですが、そんな状況で自分にできることといえば、本を紹介することくらいしかないでしょう」と、コロナ禍とつながる3作品を紹介している。
人類史的な厄災となったパンデミックの現実はSFをどのように変え、SFはこれからどのような未来を想像していくのか。ポストコロナ時代のSFとその可能性に迫る。
現実が変えるSF、未来を変えるSF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200707/
【会員限定】小飼弾の対弾 2017/7/3「対談・藤井太洋 AIのシンギュラリティ? すでにわたしたちの暮らしに浸透しているSF作家が思い描く次の未来」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、SF作家の藤井大洋さん。
遺伝子組換え技術をテーマにした『Gene Mapper』を電子書籍で自ら刊行、そこからプロのSF作家になったという異色の経歴の持ち主です。
まもなくやってくる近未来を迫真の描写で描く藤井大洋さんと、科学技術がもたらす可能性と脅威について語ります。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、7月24日(月)20:00。小飼弾と山路達也のコンビが公式生放送に登場お楽しみに!
【夏のサイエンス】なぜ日本人はゴキブリが怖いのか?小飼弾のニコ論壇時評⇒lv300503476
※公式生放送は会員の方でもタイムシフト試聴をするためには、タイムシフト予約をする必要があります。
公式放送のあとには、いつものチャンネル放送が続きます☆
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
小飼弾の対弾 2017/7/3「対談・藤井太洋氏 ヒットSF作品連発の日本SF作家クラブ会長登場! 未来ガジェットは話の必然で生まれてくる」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、SF作家の藤井大洋さん。
遺伝子組換え技術をテーマにした『Gene Mapper』を電子書籍で自ら刊行、そこからプロのSF作家になったという異色の経歴の持ち主です。
まもなくやってくる近未来を迫真の描写で描く藤井大洋さんと、科学技術がもたらす可能性と脅威について語ります。
【会員限定】小飼弾の対弾 7/2「対談・藤井太洋 AIのシンギュラリティ? すでにわたしたちの暮らしに浸透しているSF作家が思い描く次の未来」⇒so31572463
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、7月24日(月)20:00。小飼弾と山路達也のコンビが公式生放送に登場お楽しみに!
【夏のサイエンス】なぜ日本人はゴキブリが怖いのか?小飼弾のニコ論壇時評⇒lv300503476
※公式生放送は会員の方でもタイムシフト試聴をするためには、タイムシフト予約をする必要があります。
公式放送のあとには、いつものチャンネル放送が続きます☆
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※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
(3/3)大森望のSF喫茶 #5 ゲスト:藤井太洋 「テクノロジーとSF 20分後の未来」【2014/06/19 収録】
大森望のSF喫茶、第5回はAmazonKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸1位に輝いた『Gene Mapper』で話題を集め、近未来SF『オービタル・クラウド』が好評の藤井太洋さんをゲストにお迎えしてお送りします。
【出演者紹介】
藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。 国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。同年12月短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビューし、2013年4月に、「Gene Mapper」の増補完全版『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)を刊行。2014年2月、新刊『オービタル・クラウド』(早川書房)が刊行された。他に〈UNDERGROUND MARKET〉シリーズ(Kindle連載)の連作短篇「ヒステリアン・ケース」「アービトレーター」がある。
(2/3)大森望のSF喫茶 #5 ゲスト:藤井太洋 「テクノロジーとSF 20分後の未来」【2014/06/19 収録】
大森望のSF喫茶、第5回はAmazonKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸1位に輝いた『Gene Mapper』で話題を集め、近未来SF『オービタル・クラウド』が好評の藤井太洋さんをゲストにお迎えしてお送りします。
【出演者紹介】
藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。 国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。同年12月短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビューし、2013年4月に、「Gene Mapper」の増補完全版『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)を刊行。2014年2月、新刊『オービタル・クラウド』(早川書房)が刊行された。他に〈UNDERGROUND MARKET〉シリーズ(Kindle連載)の連作短篇「ヒステリアン・ケース」「アービトレーター」がある。
(1/3)大森望のSF喫茶 #5 ゲスト:藤井太洋 「テクノロジーとSF 20分後の未来」【2014/06/19 収録】
大森望のSF喫茶、第5回はAmazonKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸1位に輝いた『Gene Mapper』で話題を集め、近未来SF『オービタル・クラウド』が好評の藤井太洋さんをゲストにお迎えしてお送りします。
【出演者紹介】
藤井太洋(ふじい・たいよう)
1971年奄美大島生まれ。 国際基督教大学中退。舞台美術、DTP制作、展示グラフィックディレクターなどを経て、2013年までソフトウェア開発・販売を主に行う企業に勤務。2012年、電子書籍個人出版「Gene Mapper」を発表し、作家として一躍注目を浴びる。同年12月短篇小説「コラボレーション」「UNDER GROUND MARKET」の2作で商業誌デビューし、2013年4月に、「Gene Mapper」の増補完全版『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)を刊行。2014年2月、新刊『オービタル・クラウド』(早川書房)が刊行された。他に〈UNDERGROUND MARKET〉シリーズ(Kindle連載)の連作短篇「ヒステリアン・ケース」「アービトレーター」がある。
【池澤春菜&堺三保SFなんでも箱#5】2014年3月14日Live Wire[244] ゲスト:藤井太洋 pt1[360P]
SF大好き声優・コラムニストの池澤春菜さんと評論家・堺三保さんがコンビを結成!SFシーン最前線で活躍する作家・編集者・クリエーターをお迎えして、ワイワイガヤガヤ楽しくSF最前線の楽しみ方を探る、月例のトーク企画! 今回は新刊『オービタル・クラウド』をリリースしたばかりの藤井太洋さんをゲストに迎えます。ーー衛星軌道で発見された謎の物体は国際宇宙ステーションを襲うための軌道兵器か? 北米航空団とCIAを巻き込んだ、前代未聞のスペース・テロ。マイケル・クライトンを彷彿とさせるこのSFハイテクスリラーを中心に、デビュー作にして、日本SF大賞候補作(3月1日発表)ともなった前作『Gene Mapper -full build-』(ハヤカワ文庫JA)の創作秘話など、読書界の熱い注目を浴びる藤井氏の素顔に池澤&堺のコンビが迫ります! [出演] 池澤春菜(声優、女優、エッセイスト)、堺三保(SF評論家、翻訳家)[ゲスト] 藤井太洋(作家)