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第85回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/令和5年5月 質疑応答 202305_01
https://nipponsaisei.jp/archives/395
初心_衣を受け継ぐときの仕立て直しと刀
年齢に応じて演じるお能
世の中の矛盾
実況中継と分析しかできない学者
経営者と学者の違い
明日をつくる経営者_生き残る楽観論
感染症と動物
まさか
2.6.2の原則
たくましく立て直す
ドル廃止とハイパーインフレ
通貨博物館_ハンガリーのお札
いつかはわからない
タイミングを迷う人は損をする
金持ち争わず
世界が明治維新
QFS_QuantumFinancialSystem
PeerToPeer_P2P
中央銀行不要の金融システム_分散型
ChatGPTでの就職活動
直感でいく_ここそこここ
奥歯を噛み締めて、悲しみを噛み締めて
つくった相場の最後
悲観論と楽観論の揺れ動き_疲れ果て
自然と共に生きる
現実と霊感_両方大事
サラリーマン養成課程_経済学部と法学部
過渡期にいる我々
送りバントも悪くない
ちゃんと勉強しなくちゃ
送りバントで行くか、真面目に行くか
あなたは電子レンジ以上のことをやっているか
サッカーボール受け渡しの意味
自分の実力を発揮できる場
成功事例を並べてから考える
麻酔から覚めた後の静かさ
悲しみは奥歯で噛み締めての国柄
ゆるやかな合意
鍬を持っての開墾
ポップコーンを食べながら
600万年前から
自然界にある通貨総量
金融調節なし
成長は企業の仕事
分配は政府の仕事
物価は中央銀行の仕事
物価の管理と分配の管理が政府の仕事に
ハイパーインフレ_国民の責任に
ボーッとしていたら生きていけない
のんびりしていたら何もない
資産の運用_お金の運用とは限らない
自分でコントロールできる資産運用
自分の持っている能力を活かす場で実績を上げる
96歳現役農家さん_自分でやればできる
保険のプロ_たくさんの支払い事例がある人
外貨外資系ではなく国内預金
資産として確実_利用価値の高い不動産
いつ売るかで全部決まる_売り時を間違えない
世界の金融ゴミが日本に来る理由
毎年2%ずつの賃上げ
どんな仕事をどのようにしてもらうのか
トップはイノベーション_社員は改善活動
やること山積
第89回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年9月質疑応答 202309_01
https://nipponsaisei.jp/archives/406
・最高司令官と降伏
・解体と立て直し
・経済が回っている国のご安心
・近代現代の民主主義の状況
・世界の秩序を変える選挙
・我々の常識を変えると
・無数にある小宇宙と大宇宙
・最初から最後まで変わらない大宇宙
・一旦お流れになること
・西側の炙り出し
・モスクワンドリーム
・認識できる次元の少なさ
・認識できない空間
・2.2次元と2.21次元の違い
・完成数になる直前の面白さ
・金本位制の意味
・米本位制_石油本位制
・兌換券
・今後の金を管理する人たち
・人と神の二人三脚
・利益か脅かしか
・共鳴した世界_穏やかな空間
・ここはどこと私は誰
・針の穴よりも小さい穴の先の生命体_真っ平な別世界
・完璧な平面と完璧な球では音なし
・無限の接点と世の中を救うゆらぎ
・完璧な真っ平のエネルギー
・普通に共存_同じ入口から違う部屋への立て分け
・ふとした瞬間に
・元気の格差
・悲しみは奥歯で噛み締めての人たち
・農業者といった場合の常識
・戦国時代からと戦後から
・離れてやっと変わること
・牛を飼うのが仕事か_牛肉牛乳を生産するのが仕事か
・生き物に焦点を当てるか_美味しいに焦点を当てるか
・PCB(Chlorinated Biphenyl)ポリ塩化ビフェニル)と田んぼ
・龍の働き
・浄化と発酵
・自然の摂理と悪党の改心
・今と違う方法で
・利権がなくなる意味
・八つ裂きとカサンドラクロス
・金利と予算と間接統治
・砂漠のオアシス
・国際決済の今後
・未来を見通すこと_現実的な未来予測と方向性
・祝詞集_お掃除して無心によむこと
・経済の実力_地域毎の経済の個性
・あの世に突き抜ける芸術と新しい農家のやり方_時代の循環
・ブロックチェーンのシステムによる金本位制の運営
・芸能の原点_奉納と神事
・自分と仲間で何をするか
・最初の一歩と明日の一歩
・自分の居場所とイメージ_Vision
・アナログ教育と土からの再建
・民が元気になること
・世界70ヶ国が集まる会議@キューバ
・2,000年以上育まれてきた技術_世界の財産
・それぞれのお役目とご縁を活かす
【前半】第82回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/令和5年1月 質疑応答 20230121_01
金融と日銀と財務省
金利の上げ方を知らない国
低金利と国債
金利と借金_異常を正常化に
東京ブルース
一歩先んじていないと
水脹れ体質をやめて
金利も正常化、組織も正常化
大暴落の国債
2018年7月米露首脳会談_冷戦終了
反乱軍の鎮圧_国丸ごと反乱軍の国
金融緩和の影響
国債の金利跳ね上がり_瞬間風速
財政余裕への防衛費カット
昭和25年
通貨は誰でも出せる
西郷さんのお札
民主主義の通貨と中央銀行発行の通貨
お札とおふだ
予算を止めるところからの始まり
一気に店じまい
武器捨て場
40万人の理由
獣の刻印の世界
バビロンと金融
ほぼ目処がついてきた中東
油とガスと日本の貿易赤字
上げた方が良い国内自給率
モノやサービスよりも所得収入と日本の黒字
輸出も小さく輸入も小さく_経済の正常化
ボトムアップでのヨコのつながり
素人ができる全身健康
発明の国_日本
Japan Solution_日本的問題解決
食の安全_環境_教育_医療
いろいろなことをやってきた集大成が今の日本
掃除の行き届いたわびしさ
きれいな古さ
侘しさの中に清潔感を出す人生
古さの中に新しさきれいさあり
同時に生まれた上下明暗
益々加速暴走中
95%未だにわからないこと
イギリス領香港と
金塊と金の違い
発行権関係なし_誰でも発行できる通貨
日本の最初の紙幣_太政官札
国民が作った紙幣_国民が選んだ政府が発酵する紙幣
自分で理解し判断する訓練
自然の音の聴こえ方が違う
Natureの音_人が忍び寄る足の音
自分と他者を明確に分ける人
人がいないから先につくる先にやる姿
人がいないから撤退の姿
国家の多様性_地域が基本_地域から中央
地域の声と業界の声から
どうやって結論を出すか_意思決定のJapan Solution
最後まで寝ないこと
本当に危なかった2014年
なぜイギリスを選んだのか
軍服を着た時代
太古の昔からの日本
楠木正成に学べ_明治維新_歴史意識
第91回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年12月質疑応答 202312_01
https://nipponsaisei.jp/archives/412
・認可するのは政府
・不勉強でお金を運用すると
・国債こそカサンドラ・クロス
・数量規制
・ペソとミレー
・投げ売りの光景 ・一緒にタンゴ
・合従連衡どころでなし
・全然違う時代に入ってくる
・自分のところの資金繰りで精一杯
・完全ゼロとは言わないが…_全てリセット
・みんなの油断_大暴落の原因
・国債の値崩れと金利大暴騰
・組んでる二人と作戦_WWG1WGA
・え、そうなの⁉︎となる人たち
・不法な契約は無効
・自分で判断して自分で行動する人たち
・イギリスとロシアのゲーム_地球の支配と地政学
・レーニンとスターリン
・一級資料@バチカンの図書館
・生贄文明と悪神文化
・悪党同士の戦い_権力闘争
・予算と人事_呉越同舟
・中央集権の限界
・何をするか
・宗教と信仰は別もの
・大宇宙のエネルギーの取り込み方
・ライターの火とは違う
・砂糖水からのアルコール
・波動は情報であり
・目に見える世界と見えない世界
・残り1.5兆円はあっという間
・製造業_リーダーがいるかどうか
・自分たちの発意のもとで会する場
・やりくりが上手な人たち
・自分の意思
・ボーッとしているときに生まれたときと同じような気持ち
・清潔という観念の強さ
・天国に直行する人
・吹っ切れて生きていれば楽だけれど
・自由に生きていくことの大変さ
・身体と精神をリラックス
・今日の自分の生活を大事にするために
・成功と失敗は紙一重
・息詰まったら手放して戻ってくればいい
・気づきと縁は本人次第
・柔らかに付き合っていく
・気づきと縁は本人次第
・自分で自分の未来を選択
・周りとはすりあわせ
・できる限り広い視野を持って
・誰かがやっていかないと誰も着いてこない
・わかる人、行動できる人が道を作らない限り誰も幸せになれない
・前をつくること_最大の使命
・タイミングと方向性
第87回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年7月質疑応答 202307_01
https://nipponsaisei.jp/archives/400
民間でやる政府機能_新しい公
三割もいたら立派
枠を外してどれだけ考えられるか
統制の厳しい時代_平成
業界の常識を超えたこと
枠がないほどの理解
先人の枠からの拡がり
ウクライナスポンサーへの請求書
国債金利の暴騰
たくさん破滅させながらの成長_脱皮と成長
日本の歴史の型
意思決定の不透明さ
独裁権力の続かない国
たまり場みたいな政治
地獄がなくなり輪廻転生がなくなる
ロビー_中有界
独裁のように見えて独裁でなし
改心第一
女々しいと必ず損をする_相場
財産を無くさない人
最初から分かったら
中道_復原力
右にも左にもハンドルがきれる_アクティブな世界
右も左も理解できる_たくましい世界
成功と失敗_どうやったら実現できるか
多様な経験_いよいよ人間力が必要な時代
微生物とミネラル
ワイワイガヤガヤ暮らしてる
混沌は悪くない_創造の母は混沌
小規模な分散は負荷がかからない
金本位制と3,000円
そこら中ゴールドで輝く
海の上で生きる人たちと地球
グローバルの発想と国際感覚は違う
上から目線のグローバル
インターナショナルが得意な日本人
それでも道を拓く外交
折り合いをつけるインターナショナル
英語の世界では穏やかではない藤原直哉
普段の人づきあい
経済復興と民の復興
健康が一番
余計なことはしない方がいい
貿易収支が黒字に戻った日本_経済がまわってる
地産地消が増えていく
ゴールドと円とルーブル
預金ができない通貨
自力で行くしかない
政府を頼れなくなる時代_政府からの自律
話し合いが大事_擦り合わせ
人の集まるところの不動産_安定収入_不動産管理の大変さとの見極め
高くなっている持つことのコスト
消えるものと残るもの
お手元金の取り潰し_出直し的解体
地主の器量
常識の切り替え
変化のスピードに当惑
忙しい時代_この3年で決まる
景気の循環に伴う金利変動の復活
これからの企業の成長率
どんな尺度での企業評価
小さな紛争さえ起こさない世界
和戦両様の構え
民間からのに日音経済_ボトムアップ
経済全体を持ち上げるための投資
時代の枠組み
主導権が変わる
人生の折り返し地点と使命感
自分への期待
知って行って観て会って
自分でAIを選ぶ時代
第95回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和6年5月質疑応答 202405_01
https://nipponsaisei.jp/archives/426
・ある日突然そうなる_前兆なし
・悪の度合い
・エゴがあるから生命がある
・考えて行動できるかどうか
・心_気持ち
・腹_直感_覚悟
・屁理屈をこねる人
・機能獲得研究
・神と人との関係
・葉隠
・お金もものの一種
・自然と調和した時代に戻る
・ほのぼのとした気持ちが湧いてくる
・自然と明るく温かく
・あまり誰も得をしないこと
・邪心とノアの箱舟洪水と祓い
・全て相似形
・あの世は無限
・生まれ変わりの問題
・全ては本人次第
・今と最初を考える
・突然変異
・生物の起源は地球の外側で
・宇宙空間の中に_もとはひとつ
・見たまま聴いたまま_ルネッサンス
・うつし世
・この世に真理なし
・お経をあげたらお顔も変わる_鉱物も笑う
・楽にと愉しく_本人が何を思うか
・未練のない生き方_バトン
・点と線をつないでの物語
・あの世に駆け抜けるように生きる
・今回だけは立て分けがある
・生きている人間の実力
・物質文明の一番の極限
・諦めるとは大事なこと
・頓珍漢だった理由
・次の準備が大切
・巻き添えにならないようよく考えての行動
・終わった後をよくイメージをしての準備
・コンピュータと人間それぞれが活躍できる時代
・バカである最大の財産
・人間とコンピュータは同居できる関係_それぞれの良さ
・生身の人間1人と1台のデジタル機
・人間は人間らしく
・人間と違うからこそ意味があるもの
・壊れた後の再建の準備ができているか
・1ドル=1円
・現界での修行
・価値をつくる
・日本にしかできないこと
・義理人情と屁理屈
・自分がどの立場で仕事をするか自分で決める
・時節到来を待て_和戦両様の構え
・わからないことのリスク
・日本のお家芸
・発酵という言葉につきる
・借り換えの繰り返し
・大抵は突然起きる
・やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ
・これからどうなるかとこれからどうするか
・強烈な変化に立ち止まってしまう_もったいない
・とにかく行動が一番_後で修正すれば大丈夫
・選択肢が広い_昔より遥かに良し
・密告文化が大好きな国
・自分の居場所の確保
・元気に生きる_主体的に生きる
・生きていることを大事にする
【前半】第83回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/令和5年3月 質疑応答 20230311_01
https://nipponsaisei.jp/archives/389
金融と日銀と財務省
潰れるときははやい
2016年からの動き
片っ端から入れ替え
自白中
作戦完了はいつなのか
チャンバラなしでの鎮圧完了
最後のあがき
人生のルールを越えて_ルールを生む源
future city
世界を動かす日本の秘密
国有化と幕引き
投資資金の入口_Nasdaqとシリンコンバレー
新しい技術を持ったらどこでやるか_どこに根づかされるか
苗は出来たどこに植えるか
地域との縁
アナログデジタル二本立て
知って行って観て会って
知る_デジタル
二系統の日本
対等の関係_中央と地方
異次元緩和の結末
天孫族_富士王朝
融和の前の日本合衆国
オノコロ島_自転倒島
370便と研究
善にも悪にも転がる
イデオロギーを振りかざす悪神の世界
イデオロギーはこりごり
権威の崩壊期_権威のない流動化の時代
神々しい人_何がみえているか
価値観合う_未来がみえている
あの世とこの世の両方での役割_二つの席
視野を拡く遠くがみえるほど自由に暮らせる
花瓶に水を入れておかなければ全て枯れる
例外なく全ての連動と固有の問題
官民と公私の違い
分解_合成_融合
生命が宿ったとき_融合
使命感があると融合ができる
過去現在未来_自分が何をできるか
風土歴史の中で自分がこれだ!と思う瞬間
二度目のノアの箱舟大洪水_気持ちの大洪水
知って行って観て会ってとたまり場の繰り返しからのご縁
ある瞬間にポロッと出てくる_事前にはなかなかわからない
量子技術の使い方
世界をみて未来をみてる人たち
世界の中の日本という発想
地球の外から地球をみる発想
1776Nation
敵を定義してはじめて自分が定義される考え方
戦いをやめてみんなで結束しようという考え方
交差点の渡り方の違い
大人の想像を超えた子供のたくましさ
同時進行_うつし世_現世
あの世も大事_この世も大事
生まれたときの魂の水準と死ぬときの魂の水準_明るさ温かさ
物質文明の生き方と精神文明の生き方の違い
長生きしないと得られない愉しみ
初心忘るべからず_年相応
納得できる肯定できる幸せ
二種類のデジタル通貨_法定通貨のデジタル版と一般の暗号資産
南極の氷の下の湖
空飛ぶ円盤_重力発生装置
知らないだけで進んでいること
第84回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会___令和5年4月質疑応答
https://nipponsaisei.jp/archives/391
日本人の律儀さ
時代はどんどん前に進む
新しい時代の始まり
金のたまご
デジタル国際決済専用通貨
安全保障の未払い
洪水で流れたもの
ジタバタしない国とジタバタする国
死際を大事にする国_負けっぷりをよくする国
教育は自然栽培
日常生活を清潔にきちんと送ること
規則正しい行動の中に自分をはめ込む
自然に対して謙虚な想い
謙虚さとやさしさ
トランプとペンスとの関係に似ている関係性
外国戦闘員の扱い
明るく温かい魂
262の法則から
組合同盟の動き
国の通貨を信用する人しない人
無関係な問題_余計なことは何もしない
なぜ余計なことをしたのか_不勉強さ
時間をかけて余計なことはしない
驚くべき話@バチカン
戦中戦後の戦争映画の違い
負のループとプラスのループで生きている人
楽観的に楽天的に
自分で選ぶこと
大事なことほど事前によく考え一瞬で決断
諦めるものと追いかけるものの区別
余計なことはしない
捨てた方が楽になる
未来づくりはゆっくり時間をかけて行動し実りを
史上初めてで二度目なし
清々しくの成功_本物
ポップコーンを食べながら愉しんで
第90回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年11月質疑応答 202311_01
https://nipponsaisei.jp/archives/410
・特定の人種でも特定の宗教でもなし
・地上の天国か地上の地獄か
・始まって最後まで行くハルマゲドン
・ハルマゲドン後の世界へ
・革命を世界に拡げる人たち
・相互尊重_相互利益_相互内政不干渉_争いなしのユーラシア
・全体主義の終了
・1971年国家体制立て替えの始まり
・それぞれの役割
・財政がとまるところと実感と始まり
・来年のお祭りからの広大な世の中
・誠にもって明るい世の中
・世界に向けて何をしようか_衣食住なんでもできる
・世界が受け入れられるもの
・世界のためが大好きな日本人
・新しい時代の生活と仕事へ
・ルールによる支配統治の終了
・1つの戦争2つのシナリオ
・地域のこと歴史のことがわかる人
・議会制民主主義の限界
・完結からの後始末
・石っころと水が喜んでいる舞台_人間の偉大さ
・原生林と魚
・人間が頑張らないと
・より温かく明るく
・トゲトゲしくなる_義理人情がない法の支配
・義理_道義と道理
・道義_護るべき原則
・道理_もののことわり
・引っ込んでしまった義理人情
・学ぶべき人たちはたくさんいる
・時代の常識の中で活躍をみる
・視野から外すもの
・あまり絶望しなさんな
・自然の神秘
・ぶっ壊す役割の人たち
・デフレ慣れしてしまった人たち
・味音痴ではない人たち
・行ってみないと会ってみないとわからない
・日本列島の最初の人類_考古学的な事実
・山の民は戦争をしない
・勉強することは大事
・南朝_民政自治_皇
・東洋文明には入らない日本文明
・バチカンの公開で世界の歴史は落ち着く
・イノベーションと改善からの循環
・自分でつくるやることが最大の愉しみ
・学校の中にまともな社会人を
・漢方薬と漢方製剤の違い
・懐かしいものへの回帰
・バランス感覚のある人たち
・だから日本はおもしろい
・富の固定化と土地所有_絶対の正解なし
・50年定着とユダヤ教の教え
・等価交換と贈与_贈与しないと始まらない
・平和への道_食糧問題と住宅問題の解決こそ贈与
・自分だけという気持ちが過半数いくかいかないかの分水嶺
・外部環境は自分で選ぶ
・いい人を自分で集める_手作り
第88回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年8月質疑応答 202308_01
https://nipponsaisei.jp/archives/403
内戦大混乱と空前の作戦と真実
全てを明らかにして消していく
ややこしい連中とチンピラ
真ん中といろいろな小宇宙と役割
物質世界に熱心な小宇宙とそうでもない小宇宙
第二次石油危機以降のマネタリズム
景気循環論の放棄
実質金利のプラス_2%以上の実質金利
自分の金融政策は間違っていたとハッキリ言った人
全てはもとがある
紙くずにしていくプロセスとオペレーション
これからの大破綻
デフレ型経営の行末
世の転換期と荒れる気象
世界中の寒冷化_17,18世紀
満州が潰れたときのような状況
密やかに引き締めへ
既に開いている地獄の釜の蓋
リーマンショックとトランプショックの違い
花瓶を落として割っちゃった
徹底的な作戦とオペレーション
バベルの塔と崩壊
役割の認識
悪の増殖率とバランス
大宇宙からの叱咤激励
残党狩り
最古の軍艦の入港
日本の場合は最後に何が出てくるか
紙くずのクレーム対策
悲しみを奥歯で噛み締めて静かに生きていく人たち
虚無主義になる人たち_攻撃なし
前を作って扉を開けて待つ
自立した連帯_お互いのお節介はしない
役割分担
振袖家事
拡大の中での合意
間接税から直接税主体へ
未来志向と健康と食
自然免疫力
必要なものは取り込み、不必要なものは吐き出す
正食_一汁一菜と
普段の食と生活態度_健康
きりがない対処療法
ネット情報_119番通報
何が起きているかの判断
相撲解説をしている人の声も面白い
腐ったりしないこと_取捨選択
進む速度を上手に調整して_自然に逆らわずに
皆に知れ渡ることはない_立て分けしかない
人間が人間を統治する段階でなし
一人ひとりを見極めながらの統治
それぞれに未来を選択
物質文明卒業の段階
自然観察_現代の社会見学
イノベーションと改善
大自然の示す道へ
今日から見方が変わる_まずは表情が変わる
おとり作戦の物語
精神世界が満足すると満足する国民
頭混乱から理屈混乱
それは大した問題ではなしへの理解
土地条件図
民族の価値観
それぞれが未来づくり_多様な社会
供給網の問題
事実上の鎖国に向けて動いている国々
精神的な光と熱_愛善
大自然の偉大さ
全く新しいシステム
既得権益のないところで
第86回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和5年6月質疑応答 202306_01
https://nipponsaisei.jp/archives/397
毎年の実行と進歩
行動して修正して行動して修正しての積み重ね
日々の地道な努力と向上心の積み重ね
人生の特異点
実質的な切り替え
何もなければ終わっていたもの
ロシア陣営とトランプ50州
金融市場の瞬間爆発
金融破綻のパターン
エプスタインとJPモルガン
アメリカ_ドイツ_スイス
一芝居
すごい国_モスクワンドリーム
情報戦を始める人
運行停止の目的と予告編
日米合同委員会
戒厳令間近と低空飛行と軍事作戦
パラレルワールドの住民
情報公開とChatGPT
大々的に使おうとしている背景
不思議な感覚の資源国_付加価値の低い資源
付加価値を上げる産業が定着しない訳
シベリア開発
日本と東アジアの共存
技が世界を救う
3年〜5年先を見て行動する
貯金に頼らず
今年何をしたかで来年が決まる
緊張感と覚醒
やるやる詐欺
花瓶を落として割るような状況
ドル建て金の値段と円安の関係性
円安とガソリン価格の関係性
ブラックロックの救済
600万年前から_債務上限を上げたことなし
100%担保
契約はなくならないがどれくらいの払うのか
不機嫌と役者
主要人物のファイル
新しいブロックチェーンシステムと量子技術量子暗号
本当にサイコロを振るのか
技の世界_曖昧性の世界
カテゴリーを入れないアナログ
排除の論理を抑えた共存共栄
おもしろい時代が来たな
定住対策
1/3か3%か
今起きていることとこの先のことを考えて
積極的に時代の感覚を掴んで動いている人
1年は短いようで頑張れば色々なことができる十分な期間
年々人は成長するビジネスも成長する
今年は去年と違う_今日は昨日と違う
世のため人のために行動するとき
走りながら行動しながら考える_充実した時間
第92回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 _ 令和6年1月質疑応答 202401_01
https://nipponsaisei.jp/archives/415
・ひっくり返す一番の中核
・通貨と政府の圧制
・ネットにはいろいろな人がいる
・諸派連合
・戦後のアメリカ統治の解散
・集団の終わりの日
・中東情勢とリンクしていること
・日本とエルサレム
・大草原の小さな家ではなくマンションの1室
・隣の宇宙からやってきた
・小宇宙の住人
・平行宇宙の住人が何をやっているか
・マンション一体_大宇宙の真理
・同じ小宇宙の存在
・3回目の次
・増えてしまう倒産
・コロナ後の二極分化の鮮明さ
・ヴァーチャルでの新しい学校かな
・お金を使う時間と労力
・リセットに向けて動いていること
・そして何も無くなった_結論
・貯金はできないデジタルルーブル
・小さい銀行運営の難しさ
・誰かが真ん中で動く国ではない国
・いろいろな人が出てきてそれぞれやる国_日本の原型
・自分たちでモゾモゾして連携していく国_新しい日本のかたち
・長続きする日本の始まり
・自分たちで考えてやること_民の力
・働きやすい環境を目掛けてやってくる
・無責任な経営
・博打を終わろうとしている今、なくなるものはなくなる
・余計な株の意味
・日本の土地に興味なし
・売り抜け成功
・食糧の問題ではなくお金・分配の話
・足りてる世界的食糧供給量
・舞台づくりとイエメン
・理由は簡単_売り逃げ
・買いたい意欲旺盛の人たち
・自分から火に飛び込んでいく人たちは止められない
・管理社会の終わり
・言葉が通じない文字も通じない国に行ってみる
・人間の本質的な能力
・世界は義理と人情で動いている
・世界はみんな友だち
・判例の大切さ
・英語の土着化
・原罪こそ…
・自国の運命が自国だけではわからない
・決して間違った方向へ行っていない大国
・多様な結びつき
・旗にまとまることができる国
・縁のあるところは不思議にヨコにつながる
・ボトムアップが一番大事_物事を動かす力
・不安から必死へ
・一番不安な瞬間から必死に降りるから
・人生の危機のときの動き方
・動かないときが一番心配
・動き出したら速い_泳ぐだけ
・何もなかったら知って行って観て会って
【ニコ動】NSPフォーラム2023 木村秋則さんと私たちと語らう。|自然栽培ムーブメントのその先へ 20230219
自然栽培に関わることっておもしろそう!
自然栽培のまわりってなんだか愉しそう!
明るく温かい陽だまりのような自然栽培の雰囲気の中で、ご縁ある皆さんと共にとても実りある集会を実現することができました。
ワクワクとドキドキの中で始めた私たちのプロジェクト「自然栽培ムーブメントのその先へ」に、昨年12月1日(木)より共感してくださる皆さんからのあたたかいお気持ち・ご参加・ご支援をお寄せいただき、本当にありがとうございました。私たちの自然栽培ムーブメントとその先への想いと行動に共感してくださるご縁の輪にとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
289名の皆さまからお寄せいただきました温かいご理解とご賛同・ご協力のおかげで、今回のプロジェクトを成功できましたこと、関係者一同、心より感謝申し上げます。
readyfor.jp
木村さん、髙橋さん、クラウドファンディングにご参加・ご支援くださった皆さん、プロジェクトにご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました!
2024年3月ワールドレポート戦略解説【視聴フリー】 (720p)
通常はあえるばオンラインショップ aeruba.shop/
で毎月販売している動画ですが、今回は収録がうまくいかず、
音声が非常に聴きづらいものになってしまいました。
お蔵入りすることも考えましたが、せっかくなら聴きづらくても
良いという方に視聴いただいた方が良いのではないかと考え直し、
フリーでご提供させていただくことにいたしました。
よろしければお楽しみください。
令和5年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202302
(1)2018年7月に既に米露冷戦は終結している
・米国がロシアに米国の愚行と愚かさを謝罪して決着済み
・陰の政府を中心にした反乱勢力の掃討がトランプや軍の世界的作戦
・反乱勢力の掃討はそろそろ大詰めではないか?
・日本の現在の政治は統一地方選挙と総選挙で終わりではないか?
(2)利上げは続くよどこまでも
・日本も世界も利上げはまだまだ続きそう。黒田後の日銀がどうなるか
・不景気と物価高が世界中で深刻になりつつある
・新時代のシステムがどのように提示されてくるかが興味深い
・カネもダメ、モノもダメ、残るのは人だけ
(3)最後は世界観と縁の問題
・世界の根源はひとつかふたつか?
・既存秩序の維持と混沌からの創造とどちらの力がより強いか?
・自らの進路は自ら決めていく時代。縁がなければ前に進まない
令和5年6月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202306
(1)米国の債務不履行問題はもっと大きな問題の入り口
・米国再生の1丁目1番地は世界最大の債務の踏み倒し方
・米連邦政府は終わりにして新しい米国が立ち上がる
・デジタル金貨とブリックス通貨の行方
(2)新興国・資源国が独自の政治・経済圏を形成中
・日本には外国人労働者も外国人の不動産買いも来ないのでは
・日本の輸出入先、日本企業の進出先は限られるのでは
・日本が世界の役に立てるのは独自で高度な技量
(3)日本の政治は既に溶解している
・英米の属国を続けることができないこれからの日本
・大きな問題から逃げて小さな権力闘争に明け暮れる政治家
・永田町、霞が関、大手町には、もはや知恵も行動力もなし
(4)日本の歴史が日本の未来の教科書になる
・開国から鎖国へ、異質なものの受容、消化、排せつ
・日本は昔から治めずして治まる国
・昔から、日本の国の根本は「農」
令和5年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202310
https://nipponsaisei.jp/archives/407
(1)9月で大体終わったみたい
・サウジの王家、ロスチャイルド、ソロスが打倒の3本柱だった
・カサンドラクロスの列車は9月に運命の鉄橋にさしかかったようだ
・世界のディープステート、戦争屋勢力は息切れして足が止まっている
・何かが起きるのではなく、何かが暴露されて世の中が動く
・何が映画で、何が本当だったか、これからすべて明らかになっていく
・世の中全体をよほど大きくとらえていないと理解できない
(2)やはり日本が最後だった
・北朝鮮のこともジャニーのこともQAlertに書いてあった
・明治朝政府の終わりだけで済むかどうかはわからない
・経常収支が黒字の国と赤字の国で進路が大きく分かれていく
・ロスチャイルドの国際金融市場の終わりと日本の立場
・世界の立て直しにおいても、日本が非常に重要な立ち位置では
(3)見切りと創造
・見切りは早い方がいい。創造への模索も早い方がいい
・できない理由を並べる暇があったら、何かひとつでもやってみること
令和5年4月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202304
https://nipponsaisei.jp/archives/390
(1)脱ドル化の進展は世界の冷戦構造が終わった証拠
・脱ドル化が世界で本格的に進展中
・ドルに殉死するのが日本、英国、親欧米の中国、ベルギー
・世界はトランプとプーチンが協力して新しい秩序に移行中
(2)新しい世界は管理貿易・管理投資で国際金融資本を徹底封じ込め
・大恐慌の最大の原因は昔から国際金融資本の存在
・ゴールドやシルバーとリンクした新しい通貨と、その新しい通貨は実需のモノやサービスとリンクして初めて通用する。そのリンク にブロックチェーンが使われる
・貿易や大規模な資金調達は私的な仕事ではなく公的な仕事に
(3)前が進めば後ろの整理はますます早くなる
・金融危機は今や利上げの問題よりスキャンダルの問題
・金融恐慌、産業恐慌、生活恐慌が同時に始まろうとしている
・政治、経済、宗教、あらゆる分野でリーダーシップが入れ替わる
(4)何ができるか以上に誰と仲間を組んでいるかが重要なとき
・前に進めなくなる人とどんどん前に進める人の立て分けが進行
令和5年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202301
https://nipponsaisei.jp/archives/381
(1)ディープ・ステートが崩れていく
・国際金融市場がひっくり返ってきた
・ソーシャル・メディアがFBI、CIA、軍と深く癒着して検閲を行っていた
・コロナとワクチンの真相がバレてきた
・ウクライナがひっくり返りつつある
・日本は旧統一教会がひっくり返りつつある
(2)バブル崩壊には入り口、本体、出口の3つがある
・今の国内外はまだバブル崩壊の入り口
・バブル崩壊の本体で何が起きるか
・バブル崩壊の出口がこの先の運命を決める
(3)改めて健康立国対談を聴き直してほしい
・平成のマイナーが令和のメジャーになる。日本的問題解決の実例
・グレート・コラボレーション(偉大なる共生社会)の時代が始まっている
・自分自身も今年は歩き出すべき時
\これまでの健康立国対談/
https://nipponsaisei.jp/archives
令和5年8月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202308
https://nipponsaisei.jp/archives/401
(1)歴史的な金融バブル。実は破綻を隠しているだけではないのか?
・バブルは依然進行中か?、破綻を隠しているだけではないのか?
・相場の失敗より深刻な組織的スキャンダル
・世界の4分の3の国が脱ドル化を進める本当の理由は?
・管理通貨制度は実質的に店じまいの段階に入っている
(2)最後に残ったウクライナ、バイデン、イスラエル、日本、そしてドル
・世界の大掃除は既に大詰めの段階にある
・この5つは同時に終わるのではないか?
・軍の作戦の息遣いが伝わってくる
・一番最後に出てくるジョーカーはどんな顔をしているのか?
(3)二極分化の内外経済はブラックホールとビックバン
・宇宙人の遺体の存在まで米議会宣誓証言で出てきた
・ブラックホールに入っていき、蒸発していく組織の特徴
・シンギュラリティーに達してビックバンが活発化する組織の特徴
・エンコした人たちと前に進む人たち。時代は誰にも止められない
トランプ革命と日本再生
令和5年5月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)
出典・NSPチャンネル https://www.youtube.com/@nsp9638
令和5年5月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202305
https://nipponsaisei.jp/archives/393
(1)トランプ革命は止まらない
・これから日本と世界に何が起きるのか
・テキサス州がデジタル金貨を発行すると何が起きるのか
・日本は米ドルとディープステートの最終処分場
(2)日本国内も二極分化が止まらない
・今年度、増収増益を見込む日本の会社は4社に1社ある
・個人も立ち位置と縁の広がりで未来が大きく違ってくる
・これから潰れるものはいま既にエネルギーが抜けている
(3)欧米の世界支配の終わりが隅々に行きわたる
・2018年に既に冷戦の終結が米露で合意されている
・マネーの支配がない経済と生活の姿
・カネがなければ戦争ができない
(4)大宇宙との交流が新時代のパラダイムに
・自然免疫、発酵、UFOなどなど、パラダイムを広げて統一へ
・信仰の大切さは世界の人々が再認識しつつある
・天と地と人の壮大な物語が進行していく
令和5年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202309
https://nipponsaisei.jp/archives/405
(1)9月にウクライナ政府が崩壊するという噂がある
・ウクライナはもちろん米国も敗戦処理を急いでいる
・一方、ロシアはBRICSの基盤を固めて拡大に乗り出した
・西欧はすべての障子が破れて、風が吹き抜けるだけになった雰囲気
(2)ウクライナが片づけば最後は日本の戦争屋の後始末
・福島の汚染水放流は破壊の導火線。トランプら軍の作戦の特徴は鮮明
・東アジアの冷戦も終了する。米軍は帰り、すべての国が中立国になる
・特に幕末以降の日本の秘密が暴露されて、何が消え、何が残るのか
(3)トランプの第二次米国革命は戦闘開始前夜
・1776年の第一次米国革命をなぞるように第二米国革命を進めていく
・国際金融市場の破滅が迫り、相場はますます狂乱の巷になっている
・ボトムアップの大衆がインテリを駆逐。神と学の力比べは神の勝ち
(4)少なくとも数年間は世界秩序の混沌が拡大し、新しい秩序の模索に
・ 国民国家は終わりで国の数は増え、反対に覇権が消えて和の時代に
・前進すればしただけ時代が後ろからついてくる
・混沌の時代にどう動いたかで、その先の立場に大差ができる
令和5年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202312
https://nipponsaisei.jp/archives/411
(1)トランプ氏は2月までに米国を取り戻すと言った
・バイデン政権は違法に米国を乗っ取った政権だったことが露見
・ディープステート抹殺の軍事作戦は世界中で継続中
・取り戻された米国はどのような姿になるのか
(2)ウクライナとイスラエルは追い詰められた
・ウクライナはこの冬を越す体力が残っていない
・イスラエルは世界を敵に生き残ることができない
・ナチスとシオニストの滅亡で歴史はひとつの区切りをつける
(3)東アジアにも冷戦崩壊の風が吹いている
・米国は外国で戦争できないし、する気もない
・英米の軍人が操ってきた日本はこれで終わり
・東アジアにも自立と共生の時が来ている
(4)ディープステートの終わりは現在の国際金融市場の終わり
・相場の上がり下がりを言っても始まらない
・世界は新しい金本位制の時代を迎えようとしている
・リアルな生活と仕事の安定・自立をいかに成し遂げるかがカギ
令和5年7月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202307
(1)ウクライナの敗戦が迫っている
・18年7月にトランプ・プーチンで宣言された冷戦の終結が完成へ
・金融と軍事を主力にした旧体制は瓦解へ
・トランプ氏は第三次世界大戦は止めると言っている
(2)トランプ氏が次々に新政策を発表
- 不法滞在者の子どもへの自動市民権付与を廃止する。
- セーフ・サード協定、メキシコ残留、亡命禁止、不法滞在者の訴追を復活させる。
- さらなる国境の壁の建設
- 42条の再実施
- 連邦法の執行を移民法の執行にシフトする。
- アメリカの主権を守ることを国防の中核的使命とする。
- 現在海外に駐留している数千の軍隊を自国の南国境に移動させる。
- アメリカ史上最大の国内強制送還作戦を実施する。
- 外国人敵性法を発動し、ギャング、麻薬ディーラー、カルテルのメンバーであることが判明している、あるいはその疑いがある者をすべて排除する。
- 米海軍を派遣し、麻薬カルテルに全面的な禁輸措置をとる。
すべての共産主義者、マルクス主義者の入国を拒否するよう政府に命令する。
加えて、テキサス州のデジタル金貨、BRICSのデジタル金貨、米憲法修正14条4節
(3)国内外の体制は一変する
・ 日本も世界も外国の圧力を受けずに、まず自国で自立へ
令和6年3月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202403
(1)世紀の軍事作戦はグランド・フィナーレに入っている
・滅ぼされる側の賛同者を世界中で深くおびき出していく
・トランプ氏らは次々に種明かしをしていく
・世界の犯罪組織は壊滅に追い込まれつつある
・現在の国際金融システムは既に映画になっているのでは
(2)新しい地球の秩序とどう向き合うのか
・向き合い方はさまざまだが、新しい現実はどんどん進展
・時代の先頭を常に見て行動することが最も賢明な生き方
・相互尊重、相互利益、相互の内政不干渉
・最大の問題は世界の「天津罪」をどう克服するか
・大宇宙のエネルギーを確実にとらえて生きていく必要
(3)これからの行動の結果として自分の道ができてくる
・御用達と共生を理解して行動しないと前には進めない
・自分自身がこれから誰のどんな役に立つ存在であるか
・みそぎは大体できているか
・善き縁にたどり着けば、そこから明るい未来が始まる
令和5年11月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202311
令和5年11月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録型) | 認定NPO法人 日本再生プログラム推進フォーラム (nipponsaisei.jp)
(1)イスラエルで戦争が始まった
・シオニストはユダヤ教徒ではない、中東和平はシオニストの排除であることが突如として世界に明らかになった
・さまざまな預言がどの程度実現していくのか
・ナチスもシオニストも米政府の支援が止まれば終わり
・米軍もNATO軍も戦えない軍隊であることが鮮明化
・トランプ氏が出てきて米国は自国優先の孤立主義へ原点回帰
・東アジアも戦争屋の排除と新秩序の構築が本格化へ
(2)金融市場は金利の上昇でパニックが広がっている
・日本を含めて各国は金利の上昇でいよいよパニックに
・いまの国際金融市場はトランプ氏が復帰すればそれで終わり
・巨額の不良債権と膨大な破綻を世界がいかに処理していくのか
(3)「令和」の生き方、戦略でないと乗り切れない
・右肩上がりでも、デフレでもない、中身の濃い付加価値の時代
・生活も仕事も目に見える世界と見えない世界の一体化が必要
・まずは足元からの再生
令和6年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202402
(1)トランプ革命のグランドフィナーレ
・バイデンが公開の場でトランプが現職大統領だと発言
・米合州共和国の独立へ
・悪の巣窟への最終攻撃―戦争と金融
(2)史上最大のバブル経済の崩壊
・取り立てができない高利貸が連鎖倒産をしている
・裏で新しい金融システムがすでに走っている
・何が守られて何が葬られるのか
(3)本物のPeopleの時代が来た
・世界のPeopleは何を求めているのか
・価値観の更新なくして文明の更新も人生の更新もなし
・今までのゲームを超えた新しい人生と文明の旅
(4)世界にも御用達とたまり場が必要になる
・平成の日本の経験がこれからの世界の経験の下敷きに
・日本の果たすべき役割は大きい
令和6年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202401
https://nipponsaisei.jp/archives/414
(1)激動の2024年が始まっている
・地震以外あまり驚くようなことはない。ありそうなことばかり
・何かを意図的にバラして終わりになるものが多い。計画的
・予想や展望に現実が追いついてきた。想定外で黙り込む人多し
・何を問題にして生きているかで明日があるかないかが決まる
(2)親亀コケれば子亀もコケる
・バイデン政権と戦争屋が終われば明治朝の日本も終わる
・岸田内閣、自公政権はいつまでもつことやら
・トランプ氏や支持者は元気満々
・今さらドルも米軍も何の頼りにもならない
(3)視線を前に
・崩壊にはシナリオあり、再建にはシナリオなしと考えよ
・本や言論の前に誰に会ったか、どこに行ったか、何を見たか
・管理の限界を超えたところから新しい未来が広がる
・自分が感じる発見や違和感を説明してくれる解説を見つけよ
・体験と体感なくして令和は泳ぎ渡れない
・小さくても新しいニーズ、新しい御用達、新しい縁を大切に
・今年はいくつ新商品、新取り組みを実現できるかを考えて