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[DS]藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 相馬邸連続殺人事件 FULL SOUND TRACK
2009年3月26日にアルティから発売された「藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟 相馬邸連続殺人事件」の全曲集です。CERO区分はB(12歳以上対象)で、ジャンルは推理アドベンチャー。
藤堂龍之介探偵日記シリーズ4作目。
藤堂龍之介探偵日記シリーズとは、リバーヒルソフトが『1920シリーズ』と銘打って開発・販売していた大正時代を舞台とした推理ADVのシリーズ。
『1920シリーズ』としてリバーヒルソフトからは藤堂龍之介探偵日記『琥珀色の遺言』と藤堂龍之介探偵日記『黄金の羅針盤』がリリースされた。
ところがリバーヒルソフトは2004年に解散し、1920シリーズの版権は同社と関連の深いアルティへ移った。
携帯向けソフト開発専門だったアルティは藤堂龍之介探偵日記の実質2作しか無かった『1920シリーズ』を『藤堂龍之介探偵日記シリーズ』と改名し携帯アプリに移植。また、携帯アプリ向けに同シリーズの新作をリリースした。
その後アルティは『琥珀色の遺言』のDS移植版をfonfunから発売。しかし『黄金の羅針盤』はDSへ移植されなかった。
本作『亜鉛の匣舟』はリバーヒルソフトが開発したものではなく、アルティのオリジナル作品である。
同じくアルティが作成したシリーズ3作目『瑠璃色の睡蓮』は現在のところコンシューマー機へは未移植。
『琥珀色の遺言』のDS移植版に併せて収録された『虚妄の報い~琥珀色の遺言 追補篇~』もアルティのオリジナル作品である。
『琥珀色の遺言』で登場する「影谷商事のモルヒネ」が本作内にも登場する。
しかし、ゲーム内の時系列では本作のほうが『琥珀色の遺言』よりも前である。
[DS]藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 西洋骨牌連続殺人事件 FULL SOUND TRACK
『藤堂龍之介探偵日記』(とうどうりゅうのすけたんていにっき)は、1988年からリバーヒルソフトよりPC用ゲームソフトとして発売されたアドベンチャーゲームシリーズである。リバーヒルソフトの経営破綻以降、営業・開発を引き継いだアルティによって、2003年からは携帯電話アプリゲームとして、2008年以降はニンテンドーDS用ソフト、2010年以降はiOS用アプリ、2012年にandroid、auスマートパス用としても展開されている。
大正時代を舞台に、架空の私立探偵・藤堂龍之介を主人公として展開する推理ゲームである。 ゲームの形式はマップ移動式のアドベンチャーゲームで、プレーヤーは邸宅や客船などの閉鎖された舞台の中を藤堂龍之介の視点で移動し、関係者と対話したり証拠品を捜索したりしながら、犯人や事件の真相を解き明かしていく。
舞台設定やキャラクターの会話に、大正時代の風俗や世相が強く意識されていることが大きな特徴である。
『琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~』(こはくいろのゆいごん~せいようかるたれんぞくさつじんじけん~)は「1920シリーズ」として発売されたシリーズ第1弾である。
DS版第1弾は、 携帯電話版の移植である。グラフィックとBGMの強化が成された他、テキストも加筆されたり改定が加えられている。
その「藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 西洋骨牌連続殺人事件」の全曲集です。
PC-9801 黄金の羅針盤デモンストレーションディスク
店頭デモで流していたものなんでしょうか?
ディスク2枚組でした。
本体構成 PC-9801RX2+SS-10
【MSX2+】琥珀色の遺言 自然画デモ
MSX版 琥珀色の遺言 の自然画デモです。実機ドライブが不調なのでエミュで動かしてます。
【MSX2】 琥珀色の遺言 エンド(ネタバレ)
リバーヒルソフトの琥珀色の遺言です(1920(藤堂龍之介)シリーズ第1弾)
起動→OP→最終の尋問→自白→ENDとなっています。
検索しても一件も見つからなかったので(気のせいかも?)うpしてみました。
今回も、前回のXANADU同様実機のビデオ撮りです(今回はさすがにMSX1では動きませんのでFS-A1WX(MSX2+)ですが、これも十数年モノだなぁ)
とりあえず、容量を抑えるために、音質画質ともに少々レートダウンしています。(とはいえ元が少々汚いので見た目あまり変わらない?)
それと自然画モードのは撮っていませんでした。
追記するのすっかり忘れていました。自然画データの方をアップして頂きました。(sm4790850) ありがとうございます。
黄金の羅針盤ですかぁ…誰か~おねげーしますだー