タグ 裁判所猫 が登録されている動画 : 87 件中 33 - 64 件目
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交通機関の栄枯盛衰「漁夫の利な加賀湯けむり特急戦争(中編)」
北陸本線に特急が新設されて以後、ダイヤ改正のたびに特急の争奪戦を繰り広げる大聖寺と動橋。両者の板挟みとなった国鉄はやむなく両方の駅に特急を停めざるを得ませんでした。
しかし、モータリゼーションの進行による交通事情の変化がその状況を覆し、国鉄は特急停車駅の一本化に動き出します。そして、大聖寺と動橋の間にあった小さな駅の参入で、事態は更に複雑化する事になるのです。
え?タイトルに「後編」って書いてなかったかって?やだなあ奥さん、後編はこっちですよ→sm36657780
迷航空会社列伝「札束ビンタの馴れの果て」USエアウェイズ 後編前半
後編を2分割するとか本当はやるつもりなかったんです。でもアメリカウエストの事とかアメリカン買収のゴタゴタとか書いてたら予想以上に原稿が進んで25分オーバーになって分割せざるを得なくなりました。・・・とりあえず、USエアウェイズを飲み込んだアメリカウエストと札束ビンタの応酬をご覧下さい。
中編→sm32652264 後半→sm32760227 まだ見てない人はこっち→sm32552037 似ているようで全然違う道を辿ったコンチネンタル→sm28738227 sm28782602
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第一章 DC-8
今回から久しぶりに長期シリーズをやります。
今回のテーマはレシプロ機時代の絶対的王者であり、ジェット時代初期はボーイングと並ぶ世界の二大航空機メーカーだった「マクドネル・ダグラス」が、なぜボーイングやエアバスとの競争に敗れ、消えていったのかを解説していきます。
第一章で取り上げるのはダグラス初のジェット旅客機・DC-8。DC-8自体はボーイング707と互角の争いを演じた名機ですが、その裏ではよく言えば保守的、悪く言えば優柔不断でリスクを恐れるダグラスの体質や資金難と言った、ダグラス消滅の兆候が見え隠れしていました。詳しくは本編で。
第二章前編→sm39836583
ウクライナ侵攻後のロシア航空業界のありえへん話
今回はロシアのウクライナ侵攻以降、ロシアの航空業界が辿ってきた「ありえへん所業」の数々をご紹介します。飛行機借りパク問題などは既にニュースなどでご存じの方も多いと思いますが、それ以外にも色んな所から出禁喰らったりロシア側もかなりヤバい事やってますので、改めて事のヤバさを再確認して頂ければと思います。
・・・しかし個人的にはオリエントタイが最凶だと思っていたんですが、まさかオリエントタイ越えの伝説を出す会社が出るとは(滝汗)
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「マイレージプログラム」後編
紆余曲折を経て日本でも本格的に導入されたマイレージプログラム。インターネットの普及に伴い、単なる顧客サービスから航空会社の経営や戦略を左右するほどの重要なツールに進化していきます。マイレージに隠された航空会社の戦略とは、そしてその凄さとデメリットとは?
k※前編をまだご覧になってない方はこちらを先にどうぞ→sm36995121
迷航空会社列伝「札束ビンタの馴れの果て」USエアウェイズ 後編後半
1日で後半できたー!
デルタには全力で拒否られ、ユナイテッドには2度も袖にされた上にかませ犬にされ、失意のUSエアウェイズ。残る合併相手はアメリカン航空だけでしたが、その合併も人件費と司法省という壁が立ちはだかります。度重なる買収の果てにUSエアウェイズが手にしたものとは・・・
後編後半→sm32754984 まだ見てない人はこっち→sm32552037 似ているようで全然違う道を辿ったコンチネンタル→sm28738227 sm28782602
迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
交通機関の栄枯盛衰「特殊貨物に救われた限界鉄道」神岡鉄道 前編
今回取り上げるのは2006年11月に廃止された神岡鉄道。
鉱山町として発展した神岡の地域の足として、そして鉱山輸送の要として発展しましたが旅客輸送は開業当初から壊滅的な数字で、めでたく第一次特定地方交通線に指定されてしまいます。しかし地元や神岡鉱山を運営する三井金属にとって、神岡線はまだ必要な存在でした。その理由と存続の方法とは?詳しくは本編で。
後編はこちら→sm38280241
迷航空会社列伝 「仁義なき空中戦」カナディアン航空 後編
カナダ第二位の航空会社として経営規模を拡大しているように見えたカナディアン航空。しかしその拡大は表面上の物でした。会社の存続すら危うくなったカナディアン航空を巡り、カナダの空の覇権を巡る一大買収合戦が繰り広げられます。果たして、その結末は・・・ 中編→sm31944737 迷飛行機・迷航空会社列伝マイリス→mylist/24098760 迷列車北陸編マイリス→mylist/19084652 迷列車経済マイリス→mylist/45040373 東京大阪交通戦争マイリス→mylist/28654159 東海道交通戦争マイリス→mylist/57958388 補足情報はブログへ→http://www.meihokuriku-alps.com
迷航空会社列伝「フリーダム・オブ・オリエントタイ航空」最終章
2021年1月、あのオリエントタイ航空が破産したと聞いて取り急ぎ破産までの経緯を調べて動画にしました。どうやらここ2年ほどは開店休業状態だったようですね。というか消えた経緯もオリエントタイらしいフリーダムな理由でした・・・詳しくは本編で。
本編内でも言及していますが、今回は現地のニュースサイトが主なソースなので、正確性はいつもより低めです。あらかじめご承知おき下さい。
オリエントタイ航空を知らない人は先にこちらをどうぞ。→sm30895121
また、今回はタイ在住のブロガー、nisizawa様に記事の翻訳をするなどご協力頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。タイでの生活に役立つブログ「ランシット日記」というブログを運営されていますので、タイでの暮らしに興味のある方、タイ移住を考えておられる方は是非一度ご覧下さい。
ランシット日記(nisizawa様ブログ)
https://rangsit.net/
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第3章 DC-10(前編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
新興の軍用機メーカー・マクドネル社に救済合併され、辛うじて命脈をつないだダグラス民間機部門。次なる競争の舞台は更なる航空需要の増大を狙って開発された大型機。ボーイングは350席級の4発巨人機を、マクドネル・ダグラスはそれよりも一回り小さい3発機の開発を開始します。しかし、全く同じコンセプトの旅客機を別のメーカーが開発していたことでダグラスの新型大型機は激しい消耗戦に陥ることになるのです。詳しくは本編で。
第三章中編→sm39969920
rain stops, good-bye 歌ってみた
久しぶりに歌ってみたしました。
マイクスタンドで部屋干ししたりしていました。
本家さま sm3075492
mylist/11860593
迷航空会社列伝「続・イタリアのフラッグキャリア」アリタリア航空
もうこの会社のグダグダぶりはある意味芸術ものだわ・・・
2017年5月の2度目の経営破綻後、アリタリアの再建スポンサー探しはイタリア政界のゴタゴタもあって混迷を深めます。2年たってようやく新たなスポンサーによる枠組みが決まるも、中心スポンサーになるはずだったイタリア鉄道の撤退で振り出しに。
そして、2020年に全世界を襲った危機がアリタリアの再建問題に意外な結末を迎えることに・・・
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」前編
久々の航空用語解説シリーズ、今回はすっかり一般的になった「航空アライアンス」について失業した財務エキスパートが解説します。前編は航空アライアンス成立の歴史や航空会社側から見たアライアンスのメリットについて。
後編できました→sm38501247
迷航空会社列伝「統合したから用はない」インターフルーク
今回取り上げるのは迷航空会社シリーズ初の東側の航空会社で、かつての東ドイツのフラッグキャリア・インターフルーク。東西ドイツの分裂に伴い誕生したのですが、その前身の経緯と言い経歴と言い消え方と言い、東側諸国のキャリアの中でも1,2を争うほど迷走した航空会社でした。詳しくは本編で。
なお、うp主が例の銀行ドラマロスになっている関係上、例の銀行ドラマネタ多めとなっております。あらかじめご了承ください。
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第3章 DC-10(中編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
初めに謝りますが、今回はマクドネル・ダグラスの歴史と言っておきながらほぼボーイングとロッキードの経営危機の話になります。
・・・だってこの頃のボーイングとロッキードのやらかしヤバすぎるんだもん。
アメリカの航空機メーカー3社が送り出した大型機は、メーカーに大きなダメージを与えました。トライスターはエンジン選定が裏目に出て潰れかけて信用を無くし、ボーイングも大体747の売れ行き不振のせいでい倒産寸前に追い込まれ、空前絶後の大リストラが行われます。そして、両社の敵失で漁夫の利を得るかに思われたマクドネル・ダグラスにも破滅の足音が・・・詳しくは本編で。
第三章前編→sm39941312 後編→sm40023178
裁判所猫と学ぶ航空経営者列伝「ゴードン・ベスーン」前編
今回は以前の配信でお披露目した裁判所猫さんと財務担当さんのイラスト初使用です。作成した経緯については以前生放送でお話ししましたが、ニコニコの方は既に消えているのでYouTubeのアーカイブをご参照下さい→https://youtu.be/oVjEjYSVs7c
今回裁判所猫さんと学ぶのは倒産寸前のコンチネンタル航空を再建させた名経営者、ゴードン・ベスーンの半生。前半は幼少期から海軍時代、最初の航空会社勤務となったブラニフ航空時代までをご紹介します。
それにしてもこの人も若い頃は結構やりたい放題でしたね。
【リメイク版】迷航空会社列伝「全米最悪の航空会社」コンチネンタル航空
※この動画は2016年12月に投稿した動画のリメイク版です。
今回はかつてのアメリカ大手航空会社の一角、コンチネンタル航空の歴史をご紹介します。コンチネンタル航空自体は既に一度動画を作っているのですが、リメイク版ではロレンツォ以前のコンチネンタル航空の歴史を中心に、当時は資料がなくて端折っていた部分を加筆修正していますので、オリジナル版との比較をしながら見て頂ければと思います。
オリジナル版→
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」最終章・名門の落日(後編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
かつての名門だったマクドネル・ダグラスはボーイングとの合併で生き残りを図ろうとします。民間機部門だけを見ればボーイングによる救済と思われがちですが、ボーイングがMDの戦闘機開発のノウハウとサポート体制を欲しがった、と言う側面もありました。
が、海の向こうの国々がこの合併を快く思うわけがなく、大西洋を挟んだ貿易戦争に発展しかけます。そして、全てが終わった後のマクドネル・ダグラスと、彼らが生み出した飛行機のその後とは・・・?
本編は今回で終了ですが、そのうちダグラス凋落の概要と理由をまとめたダイジェスト版を作るつもりです。また、ラストのアレについてはいつか詳細な資料本が出て色々分かってきたら作ろうと思います。
・・・まあ、何のことか分からない方はこちらをご参照くださいw↓
朝日新聞連載「強欲の代償 ボーイング危機を追う」
https://www.asahi.com/rensai/list.htm...
Netflix「地に落ちた信頼:ボーイング737MAX墜落事故」
https://www.netflix.com/jp/title/8127...
最終章前編→sm40303208
迷航空会社列伝「55日間で剥がれた虚像」壱岐国際航空
今回取り上げるのは福岡~壱岐線に新規参入して2ヶ月足らずで運休に追い込まれた壱岐国際航空。一時は地方発の航空ベンチャーとして持て囃されたようで、就航にこぎ着けることはできましたが、すぐに失速した理由はどこかのフリーダムエアラインや飛行艇を飛ばそうとしたハマのあの航空準備会社を彷彿とさせるものでした。詳しくは本編で。
迷旅客機列伝「747SPを欲しがった航空会社の事情」
今回は久々の迷旅客機シリーズです。紹介するのはボーイング747シリーズの短胴・長距離型の747SP。と言っても機体そのものではなく、その機体を買った航空会社の裏事情をご紹介します。
747SPを買った航空会社の事情は単純に長距離路線を飛ばしたかった会社、政治的理由で長距離性能が必要だった会社、路線を買ったらセットで無理矢理付いてきた会社と様々であり、意外にも様々なドラマがあったのです。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝「元祖フリーダムエアライン」エアサイアム
今回取り上げるのはタイ初の民間航空会社・エアサイアム。
オリエントタイやらタイ国際航空やら色々とアレな航空会社が多いタイの航空業界ですが、多分そのルーツはこの会社じゃないですかねえ。って位調べたら酷い会社でした。詳しくは本編で。
なお、冒頭でも言及してますが今回はエアサイアムの使用可能な画像が無かったため、当該航空会社の画像はありません。興味のある方は各自ググって調べてください。
交通機関の栄枯盛衰「貨物が消えたら用はない」神岡鉄道 後編
前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm38238543
濃硫酸という特殊な貨物のために残った神岡鉄道。しかしその神岡鉄道に引導を渡したのもまた濃硫酸でした。そして濃硫酸輸送という収益源というか存在意義を失った神岡鉄道は2006年11月に廃止。しかしそれは神岡の鉄道の終わりを意味したわけではありませんでした。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝Lite「伝説になり損ねた『伝説の』航空会社」レジェンド航空
今回ご紹介するのは「テキサス州と隣接する州以外の路線は56席以下の旅客機以外は開設できない」という制約があったダラス・ラブフィールド空港の抜け穴を突いて全米各地に定期路線を飛ばそうとした「伝説の」航空会社・レジェンド航空。長い法廷闘争の末に就航を勝ち取ったレジェンド航空でしたが、その伝説は長くは続きませんでした。詳しくは本編で。
迷航空会社列伝「どうしてこうなった・・・落ちぶれたフラッグキャリア」オリンピック航空
今回ご紹介するのはかつてのギリシャのフラッグキャリア・オリンピック航空。
北米やオーストラリアに路線網を広げ、一時は日本にも就航していた名門会社でしたが、現在はギリシャ近辺をプロペラ機で運航する地域航空会社になってしまいました。
・・・どうしてこうなった。
迷旅客機列伝「マクドネル・ダグラスはなぜ消えたのか」第2章 DC-9(後編)
※この動画はシリーズ物です。まだ第一章をご覧になっていない方はこちらをどうぞ→sm39816964
今更ですが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
DC-9の好調を横目に、ボーイングも短距離ジェット市場に参入するべく、ボーイング737の開発に取り掛かります。現在でこそ世界で最も売れたジェット機として君臨する737ですが、投入当初はトラブルやパイロット組合の抵抗で販売は低迷し、お荷物扱いされてしまいました。
一方のダグラスはDC-9やDC-8-60シリーズの好セールスで絶好調なように見えましたが、その増えすぎた受注がダグラスを破滅に追い込みます。詳しくは本編で。
裁判所猫と学ぶ航空用語講座「航空アライアンス」後編
※先ほど前編の動画を間違えて2度アップしてしまいました。しかも今見返したらなぜか最初10秒近く画面黒いし・・・もうあげ直す気力もないのでこのままにします。重ね重ね申し訳ございません・・・
この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm38378338
後編では前半は航空アライアンスを取り巻く環境の変化や仁義なきメンバー争奪戦を、後半では主に加盟会社の観点から日本市場で有利なアライアンスを元財務のエキスパートがご紹介します。
【迷列車ウエスト編】第11回みんなの鉄道!和歌山電鐵
今回は喜寿を迎えられたあのネコ駅長がいる鉄道会社のお話です。またミトーカか!とか言わないでくださいお願いしま(ry 前回の幕間sm23786137の本編みたいなものです。和歌山電鐵はすでにいくつもの動画がありますが、この動画ではあまり紹介がなかったあの3つの車両とあの駅にスポットを当てて行こうと思います。今更かよとか言わないで(ry
2270系の車両の詳細は2府5県の人が紹介してくれています。→sm24007435
この動画は一部極度に重たくなるかもしれません。ご了承願います。(軽量版の予定はありません)
ブログ・Twitterはプロフィールから、マイリスト:mylist/36626135
迷列車&バスで行こう Surface Rapid Transit
ニコニコ動画に「鉄道」カテゴリーが登録されて以来、最初の迷列車動画となります。1920年代、アメリカのモータリゼーションの中心であるデトロイト市で運行された現代のLRTを先取りしたような画期的な交通機関Surface Rapid Transitを紹介します。このSurface Rapid Transitの日本語の詳細な解説は少なく、本作がおそらく3例目となりそうです。ちなみに、本動画でも参考にさせて頂いた先例は次の2つですので、よかったらご覧になってください。デトロイトに於ける路面高速線 調査資料第9巻第1号 昭和3年3月 東京市電気局 編 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1141322 スーパー路面電車の時代「アメリカ旅客鉄道史+α」http://www.usrail.jp/et-lrt1930.htm
mylist/21742338 mylist/62415967
7/11追記:本作を試しにyoutubeにも投稿してみました。改良点や補足、一部のコメント返信がありますので、よかったらどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=Orqxs0QcgTo&t=13s
【この会社、色々と規格外】世界の最強航空会社・デルタ航空【解説編・前編】
皆様、大変長らくお待たせしました。
今回は新シリーズとして、独自の戦略やビジネスモデルで世界に君臨する「最強航空会社」をご紹介します。
やっとこさデルタ航空の解説編ですが、こっちも書くこと多すぎて前後編になっちゃいました。すまぬ、すまぬ・・・
で、前編の解説はデルタ航空の規格外の凄さと、機材や提携などの戦略などを解説します。後編は日本におけるデルタ航空の歴史と、デルタの将来について開設する予定です。
なお、今回も30分近い再生時間となりますので、ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
歴史編→sm43447780 解説編後編→sm43658871
【君は完璧でたたき上げのメガキャリア】世界の最強航空会社・デルタ航空【歴史編】
皆様、大変長らくお待たせしました。
今回は新シリーズとして、独自の戦略やビジネスモデルで世界に君臨する「最強航空会社」をご紹介します。
記念すべき第一回は中古機大好きデルタさん。今でこそ世界的なメガキャリアですが、そのスタートはミシシッピデルタ地域の農薬散布会社。意外にも1960年代まではアメリカ国内でも下位の会社に過ぎなかったのですが、そんなデルタが厳しい競争を勝ち抜き、如何にしてトップにまで登り詰めたのか。前半はデルタの波乱とたたき上げの歴史をご紹介します。
なお、歴史パートだけで過去最長の時間となります。ご視聴の際は時間に余裕を持ってご覧下さいw
歴史編前編→sm43569266 後編→sm43658871
裁判所猫と学ぶ航空経営者列伝「ゴードン・ベスーン」後編
※この動画は前後編になります。前編がまだの方は先にこちらをどうぞ→sm39578221
後編は後にコンチネンタル航空でも盟友となるジュン・ツルタの誘いで転じたピードモント航空時代とボーイング時代を中心に、コンチネンタル航空再建につながるゴードンの活躍をご紹介します。
・・・ところでアメリカって銃絡みのジョークって普通なんでしょうか?
迷電車で行こう 新車じゃないのかよ!騙された!
今回のネタは阪急電車に魔改造された客車である加越鉄道ナハフ101形とその後身の阪急96形です。最近北陸編さんの迷航空会社シリーズにはまっており、その影響でメーデー!ネタを取り入れてみました。市場の編集コメント、マイリストよろしくお願いします。追記:ニコニコ大百科ニコニコ大百科「迷列車(迷電車)の人」の記事、2011年頃の情報のままなので、そろそろ誰か更新してくれないかな…mylist/21742338