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西島秀俊が日本語版ナレーションをつとめる『天空からの招待状』予告編
何故か涙がこみ上げる。全編空撮で空から台湾を映し出した感動ドキュメンタリー台湾の「國道新建工程局」職員として長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮というこれまでにない手法で、空から台湾の今を見つめたドキュメンタリー。台湾の美しい自然を捉える一方で、農作業や祭りを楽しむ人々、工場から上がる白煙、排水で汚染された河川までをも映し出す。台湾のドキュメンタリー映画史上、過去最高となる3億3500万円を費やして製作。台湾では観客動員100万人以上、興行収入7億円を記録し、2013年の台湾興行収入で第3位にランクイン、3ヵ月半以上のロングランという異例の大ヒットとなった。製作総指揮を台湾の名匠ホウ・シャオシェン(『非情城市』)がつとめている。2014年12月中旬より公開[製作総指揮]ホウ・シャオシェン[監督・撮影]チー・ポーリン[日本語版ナレーション]西島秀俊[原題]看見台湾[英題]Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE[DATA]2013年/台湾/アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン/93分(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4044
仮面ライダーBLACK SUNについて語りました
あさま山荘事件を代表とする左翼の敗北の歴史が日本戦後史であり、与党(自民党)一強を支持する日本人は愚民という思想はわかったけど、そこに在日外国人差別問題とブラックライブズマターを入れ込んだことでメッセージが空中分解しちゃった印象。仮面ライダーというフィクションにリアリティを与えようとしすぎて現実問題のつぎはぎコピペになってそれ以上の哲学とかメタファーがごっそり削がれてしまった(怪人とは何なのか等)かなぁ。グロさと演出は素晴らしかった。
#119 北野武監督「首」ネタバレ感想編:暴力とコメディの絶妙バランス!近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇
映画好きの二人が北野武映画最新作「首」を見た感想を語っています。
◆目次とチャプター
#0:00 戦国末期の歴史観
#2:35 北野武監督のアウトレイジ
#6:00 まんじゅうこわい斬首シーン
#8:00 死に対しての距離感
#11:30 キム兄の曽呂利新左衛門がコスい
#13:30 ホーキング青山の多羅尾光源坊が凄い
#16:30 ポリコレ映画は流行らない?
#19:30 奴隷から武士になった弥助
#23:30 中村獅童の難波茂助が怖い
#26:45 古田織部のへうげもの
#29:50 演技に違和感がある理由
#33:25 近くで見ると悲劇だが遠くから見れば喜劇
#37:30 見る人によって感想が変わる
#39:10 海外ウケしそう
#43:10 キューブリックのバリーリンドン
#45:00 ナポレオンとベートーベン
▶️シリーズマイリスト:series/433912
『ハーメルン』予告編
消えゆく場所と記憶、片田舎の廃校を舞台に繰り広げられるファンタジックな物語2013年9月7日よりユーロスペースほかにて全国順次公開(作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3213
「ハーメルン」Blu-ray&DVD発売予告編
2014年11月19日(金)発売西島秀俊主演作品時の流れの中で静かに息づく小さな村と、そこに凛と生きる人々の姿を優しく描き出す福島奥会津の村の、廃校となった学校で一人静かに暮らす年老いた元校長先生と、過疎が進むその村に暮らす人々の姿を穏やかに優しく描く。作品の舞台となるのは、日本の原風景とも言われる奥会津の昭和村。1場面1場面が、絵画のように美しく、ゆったりと流れる時間の中に紡がれる人々の記憶の物語は、まさに大人のファンタジー。Amazonにて発売中[Blu-ray]http://www.amazon.co.jp/dp/B00NFJL5SE [DVD]http://www.amazon.co.jp/dp/B00NFJPIKA