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2010年の言論を振りかえる 〜サブカルから論説まで〜【2010年12月13日】
2010年の言論を振りかえる~サブカルから論説まで~
生放送番組ページ(詳細説明文有)→lv34306579
【出演】飯田泰之,宇野常寛,荻上チキ,西田亮介,長谷川幸洋
思想・言論界にとって、「ネット論壇」にとって、
2010年とは、どんな年だったのでしょうか。
そして2011年の課題は?
【一刀両断】黙れ!石原慎太郎元都知事。小泉進次郎は腹を括れと吉村府知事|みやわきチャンネル(仮)#578Restart437
0:07 市長「受け入れる」府知事「肚くくれ」
2:27 処理水放出は東京向き。瓦礫を受けた慎太郎
5:29 「安全だが安心ではない」憲法に抵触するかも
8:06 前AERA編集長のワケワカメな長ーい話
9:54 安全と安心は別物。同列で語る全体主義者
13:47 今回のワンコ「ワイルド」
(旧・マスコミでは言えないこと)
オリジナル2019年9月18日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「ワイルド」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
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西田亮介×吉田徹「日本で民主主義は機能したか?——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」【2016/3/9収録】 @ryosuke_nishida @yoshidatoru
政戦後まもなく、GHQ統制下の日本で使われた中学・高校用の社会科教科書『民主主義』。法哲学者の尾高朝雄を中心に、当時の一流の学者陣が執筆陣に加わり、民主主義を支える理念や、多数決による決定のメリット・デメリットなど、社会体制が根本から変わるなかで国民が学ぶべき原理原則について、やさしく、しかしクリアな文体で記されている。ときには価値判断にも踏み込み、この国の向かうべき方向性を示した「幻の名著」が、今年1月に復刊された(文部省著、西田亮介編『民主主義』、幻冬舎新書)。選挙権年齢が18歳に引き下げられ、改憲の国民投票が現実味を帯びるなど、政治のあり方が大きく変わりつつあるいま、わたしたちが民主主義にどう向き合うか、その姿勢があらためて問われている。『民主主義』が示した理念を、わたしたちは実現してこれたのか。できなかったのだとすれば、どこで道を誤ったのか。いまからすべきことはなにか。『民主主義』を再編集して世に問うた社会学者・西田亮介と、『ポピュリズムを考える』『感情の政治学』の政治学者・吉田徹が、戦後日本の民主主義(教育)の功罪と、未来への展望を語る。
日本的公共のビジョンを問い直す【コメ付】①
ウェブ上の言論空間の先駆けである『政策空間』と20代が中心となって活動している『project.review』が若手論客と政治家たちの議論を通じて、「公共」概念の再検討を試みます。 登壇者 藤末健三参議院議員(民主党)平将明衆議院議員(自民党・経済産業部会部会長) 山内康一衆議院議員(みんなの党・国会対策委員長) 佐々木孝明氏(『政策空間』編集長) 西田亮介氏(『.review』主宰、東洋大学経済学部非常勤講師) 駒崎弘樹氏(NPO法人フローレンス代表理事) 淵田仁氏(『.review』編集メンバー) 放送URL lv19581790 ②sm11239316 「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」sm11177728
【2/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma
【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」 ①
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
②sm11177933
.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント②
2010/05/27(木)20:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント「コミュニティの過去・現在・未来」lv17921114のタイムシフト視聴録画分です
イベント詳細:http://dotreview.jp/review-x-tsutata-tokyo-roppongi/
(以下,上記サイトより一部抜粋)
登壇者紹介
茂木雅世 唯一無二”日本茶アーティスト”blog: http://ameblo.jp/resongfan2000/
塚越健司 専門はミシェル・フーコー研究を起点に、政治社会学、社会思想史等 http://d.hatena.ne.jp/Seiji-Amasawa/
西田亮介 専門は地方自治体、企業、非営利組織などの連携による地域活性化の分析と実践 http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
トークイベント~メディアと流通の機能~→sm10902048
①→sm10945713 ③→sm10946423
トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】①
2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
司会:武田俊(KAI-YOU代表)
【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独法中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』寄稿)
②→sm10902351
KAI-YOU公式ページhttp://kai-you.net/event/2010/04/523.html
文学フリマhttp://bunfree.net/
「.review」http://dotreview.jp/
映像が乱れていますご容赦下さい
.review × TSUTAYAイベントsm10945713
【1/2】宮台真司×西田亮介×東浩紀「ニッポンの展望#7ーー2010年代終結の陣」(2019/12/31収録)@miyadai @Ryosuke_Nishida @hazuma
【収録時のイベント概要】
90年代を駆け抜けた宮台真司と、ゼロ年代を駆け抜けた東浩紀が、2010年代の10年間を総括するーー!
むかえるは新時代の西田亮介。
宮台真司と東浩紀による時事放談シリーズ第7弾が2年以上におよぶ沈黙を経て、
西田亮介を加えた最強の布陣で帰ってきた!
2019年の大晦日、ゲンロンカフェにて2010年代を総括し、ニッポンの行く末を占います。
終演後(もしくはイベント中!?)、会場では2020年へのカウントダウンもおこないます。
どんな話題が飛び出すのか、そして2020年をどのように迎えるのかは、もう誰にもわからない!!
イベントの様子は中継もございますが、ぜひ、会場の熱気とともにお楽しみください。
ご来場を心よりお待ちしております。
2010年代終結の陣 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191231/
(1/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】③
2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
司会:武田俊(KAI-YOU代表)
【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』などに寄稿)
②→sm10902351
KAI-YOU公式ページhttp://kai-you.net/event/2010/04/523.html
文学フリマhttp://bunfree.net/
「.review」http://dotreview.jp/
.review × TSUTAYAイベントsm10945713
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」⑤
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
④sm11178060 ①sm11177728
.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント③
2010/05/27(木)20:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント「コミュニティの過去・現在・未来」lv17921114のタイムシフト視聴録画分です
イベント詳細:http://dotreview.jp/review-x-tsutata-tokyo-roppongi/
(以下,上記サイトより一部抜粋)
登壇者紹介
茂木雅世 唯一無二”日本茶アーティスト”blog: http://ameblo.jp/resongfan2000/
塚越健司 専門はミシェル・フーコー研究を起点に、政治社会学、社会思想史等 http://d.hatena.ne.jp/Seiji-Amasawa/
西田亮介 専門は地方自治体、企業、非営利組織などの連携による地域活性化の分析と実践 http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
トークイベント~メディアと流通の機能~→sm10902048
②→sm10946347 ①→sm10945713
西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」
【収録時のイベント概要】
3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。
本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。
なぜ「自民党一強」が続くのか。
ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。
過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」④
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
③sm11178001 ⑤sm11178156
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」③
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
②sm11177933 ④sm11178060
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」②
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
①sm11177728 ③sm11178001
サービスグラント http://www.servicegrant.or.jp/
.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント①
2010/05/27(木)20:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,.review × TSUTAYA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント「コミュニティの過去・現在・未来」lv17921114のタイムシフト視聴録画分です
イベント詳細:http://dotreview.jp/review-x-tsutata-tokyo-roppongi/
(以下,上記サイトより一部抜粋)
登壇者紹介
茂木雅世 唯一無二”日本茶アーティスト”blog: http://ameblo.jp/resongfan2000/
塚越健司 専門はミシェル・フーコー研究を起点に、政治社会学、社会思想史等 http://d.hatena.ne.jp/Seiji-Amasawa/
西田亮介 専門は地方自治体、企業、非営利組織などの連携による地域活性化の分析と実践 http://web.sfc.keio.ac.jp/~ryosuke/tippingpoint/
トークイベント~メディアと流通の機能~→sm10902048
②→sm10946347
トークイベント~メディアと流通の機能~【コメ付】②
2010/05/23(日)14:10より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送lv17471902タイムシフト視聴録画分です
概要(生放送説明文より要旨抜粋)
TwitterやUstreamなどのネットツールが普及する中,印刷が手軽になった紙媒体の
メディアや「イベント」の現場性などについて対談
司会:武田俊(KAI-YOU代表)
【対談】
市川真人(『早稲田文学』プランナー/批評ユニット「前田塁」,著書『紙の本が亡びるとき?』)×西田亮介(新形態メディア「.review」発起人/独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー,『思想地図』や『α-SYNODOS』などに寄稿)
①→sm10902048
KAI-YOU公式ページhttp://kai-you.net/event/2010/04/523.html
文学フリマhttp://bunfree.net/
「.review」http://dotreview.jp/
.review × TSUTAYAイベントsm10945713
(2/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
(3/4)石戸諭×西田亮介「18歳からの政治参加入門――インターネットと政治を考える」
選挙権を持つ年齢をこれまでの20歳以上から18歳以上へと引き下げる法案が、今の国会で成立する見通しだ。
実施されれば70年ぶりの選挙権年齢の改正となる。
しかし、選挙権を引き下げるだけでは、若者は政治に関心を持つようにならないだろう。
では、どうすれば若者の政治参加が実現されるのか。
新技術が政治を変えはしないことは2013年のインターネット選挙運動の解禁で証明された。
楽しければ政治参加は拡大する、専門家だけが協議すればいいといった安易な思考はやめ、新しい路線を探索しなければならない。
ネット選挙と若者の政治参加を論じてきた若手社会学者西田亮介と毎日新聞記者石戸諭による、18歳からの政治参加入門。
「大学の学費はなぜ “高い” のか」
解説:西田亮介
ポイントは、自己責任社会
関連:大学授業料のためにバイト漬けの女子大学生sm32522374
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
■
日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708
Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
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辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
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【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
宮台真司氏復帰出演!『今こそ「宮台真司」を読もう!』』(2022年12月15日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
11月29日に発生した<宮台真司切り付け事件>で宮台さんのことを知ったという方もいたそうですが、
そうではないにしても、宮台さんの著書をきちんと読んでいる方は意外に少ないのかもしれません。
そこで、今回はゲスト・西田亮介さん(宮台ゼミ卒)と出演者・ダースレイダーさん(宮台ゼミ生)に
影響を受けた宮台真司本を紹介してもらいます。
さらに、宮台さん自身により、その本で主張していた思考・思想がその後(今回の事件も含めて)どう変化したのか?(あるいは変化していないのか?)
を語ってもらいます。
宮台真司の思考をキャッチアップするのに最高の機会になると思いますし、
世界、社会を見る解像度を上げる機会になると思います。
●日時:12月15日(木)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
宮台真司氏復帰出演!『今こそ「宮台真司」を読もう!』』(2022年12月15日放送・前半無料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
11月29日に発生した<宮台真司切り付け事件>で宮台さんのことを知ったという方もいたそうですが、
そうではないにしても、宮台さんの著書をきちんと読んでいる方は意外に少ないのかもしれません。
そこで、今回はゲスト・西田亮介さん(宮台ゼミ卒)と出演者・ダースレイダーさん(宮台ゼミ生)に
影響を受けた宮台真司本を紹介してもらいます。
さらに、宮台さん自身により、その本で主張していた思考・思想がその後(今回の事件も含めて)どう変化したのか?(あるいは変化していないのか?)
を語ってもらいます。
宮台真司の思考をキャッチアップするのに最高の機会になると思いますし、
世界、社会を見る解像度を上げる機会になると思います。
●日時:12月15日(木)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210217_02/
【収録時のイベント概要】
近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。
同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。
今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!
そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!
嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210129/
小泉悠×辻田真佐憲×西田亮介「プロパガンダ時代の世界と日本ーーワクチン、五輪、安全保障」【『新プロパガンダ論』刊行記念第4弾】(2021/4/1収録) @OKB1917 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210401
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Xl8KtC7ekdM
【収録時のイベント概要】
さまざまな論点から広く政治とメディアを語る、辻田真佐憲氏+西田亮介氏『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書009)の刊行記念イベント第4弾。
今回は、気鋭の近現代史研究者と社会学者の著者おふたりが、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏を迎えてのトークです。
おもに日本国内の政治を射程に入れて、さまざまなトピックをあつかう『新プロパガンダ論』。
今回のイベントでは、軍事大国化する隣国ロシアの政治とメディア、
プロパガンダとイメージの関係から、わたしたちの社会と政治のあり方を照射します。
ナワリヌイ氏の収監をはじめ、国内の政敵をつぎつぎと排除していく「皇帝」プーチン。
しかしいっぽうでは国産ワクチン、スプートニクVを外交カードにもちいて、国際的な存在感を高めています。
そんな権威主義国家ロシアのとる戦略は、
日本のイメージ政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
対ロ外交に関心が薄いとされる菅政権ですが、
コロナ禍で自由主義国家と権威主義国家の分断が深化するなかでは、
あたらしい政治運営を模索する必要があるのかもしれません。
メディア戦略とプロパガンダ、外交と安全保障、デモと弾圧、北方領土問題、ワクチン、サイバー攻撃。
コロナ時代の国際政治を徹底的に考える、必見のイベントです!
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辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/propaganda/
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プロパガンダ時代の世界と日本 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210401/
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
西田亮介氏生出演!『参院選の前に 民主主義・政治・選挙の本質を再検証する』(2022年7月3日放送・後半有料パート)ゲスト:西田亮介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
7月10日(日)投開票の参議院選挙を前に、
そもそも論として、民主主義の本質、政治の本質、選挙の本質を改めて考えます。
ゲストは東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授・西田亮介氏。
西田氏の近著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
を紹介しながら、民主主義と政治と選挙をわかり易くそして徹底的に深掘りします。
参院選に興味がある方もない方も、投票の前に、あるいは棄権する前に、
この配信を観てみてください。
●日時:7月3日(日)21時から生配信
●ゲスト:西田亮介(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※参考テキスト:西田亮介著
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください 17歳からの民主主義とメディアの授業』
(日本実業出版社)
https://www.njg.co.jp/book/9784534059161/